和合一致



我が家の焼きそば


私、吉本新喜劇を見て育ち、「カワイイ」よりも「面白い」と言われることに誇りを持って大きくなったコッテコテの大阪人です。


先日の記事でお伝えした「我が家のお好み焼き」はソース使いません、という話。


お好み焼きだけやおまへんでー。




どん!!

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焼きそば!!

(すいません。横っちょにつまみ食いしている我が家のインコが写り込んでおりますが‥)

こちらの焼きそばも我が家はソースを使いません。

塩、こしょう、塩麹、生醤油。味付けは以上です。
そこにたーっぷりの青のりと鰹節をかけ、紅しょうがを添えて。出来上がり♪


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ご安心下さい、お味はめちゃめちゃ美味しいです。そして、ちゃんと焼きそばですから。

おなかの嫌いな糖分と油分をなるべく使わず作れば、おなかへの罪悪感も軽く、大阪のソウルフードも美味しくいただけるから、我が家ではソースなしの粉もんが定番となっています。


おなかも嬉しく大満足♪

ご馳走さまでした。







池田参尽
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# by wago-ichi | 2017-04-28 12:56 | 食べ物とおなか | Comments(0)

養殖の魚、旬の魚



先日、身近な方が食あたりを起こしました。
その理由を聞き、わごいちで食事改善を頑張っている方々にも改めて考えていただきたいと思いました。


何のお話かと言うと・・・


お魚のお話。

わごいちでは食事改善をする上で、「お米とお野菜を中心で、メインはお肉よりもお魚になさった方がおなかへの負担は少ないですよ。」とお伝えします。

これには、私たち日本人の歴史の中で食べてきた伝統食だからということがあります。

そして、「お魚でもブリやマグロなど養殖されるような大ぶりの魚ではなく、イワシやサンマなど近海で獲れるお魚をいただきましょう。」とお話します。

‥というのが、「私は胃に負担がかかるのでお肉は食べません。」と言われる方でもお魚の好みは、養殖魚の脂がたっぷり乗ったお造りだったりすることがあるのです。



冒頭の方の食あたりの原因は、おそらくマグロのトロとサーモンのお造り。

どちらも今では食事処でもスーパーでも見かけない日は無い、というほどいつでも手に入ります。
それは、養殖技術が進んだ賜物でもあります。いつでも最高の状態のものを食べたい、という人間の欲から養殖技術が生まれ、私たちはいつでも食べたいときに高級なお魚もいただけるようになりました。

「脂が乗っている魚は旨い。」というのは、今では常識です。

だから、養殖する上で餌は脂がしっかりと乗るように、栄養豊富なものを与えます。
その餌が遺伝子組み換えのものであったり牛の肉骨粉が使われているケースもある、というのはちょっとインターネットで調べると出てきます。

そして、本来は回遊魚である大きな魚がいけすで飼育される訳ですから、寄生虫の発生や病気の発症の可能性が高くなるので、予防や治療の目的で殺虫剤や抗生物質、ビタミン剤などの薬剤も投与されるでしょう。

また、そのような状態で飼育されている、いけすの周りの海の環境汚染・破壊も相当なものでしょう。

そうしていろんな犠牲の上で、本来の魚の成長よりもずっと早く大きくなり‥、人間でいうと食っちゃ寝状態にブクブクと肥え太らされたお魚が、私たちの目の前に並ぶわけです。


このブログでも、何度も「胃は油分が苦手」だということをお伝えしています。
それはお魚の脂もやっぱり同じです。私も実際に食べた胃の感じでは青背のお魚よりも大きな回遊魚の方が、お肉に近い胃への負担を感じます。

ですから、私はお魚を食べているから大丈夫と思っていても、一体どんなお魚か‥ということを今一度考えてみてはいかがでしょうか。




「リスクを背負っても、食べたいから食べる。」というのも一つです。
結局、今の時代どこの海で獲れても何かしらの汚染はあるんじゃないか‥と言われるとそこまでです。(そのような環境自体が問題なのですが‥)

だからこそ、自分のおなかを守るのは自分だと、家族のおなかを守るのは私だと、改めて食との向き合い方を考えてみてはいかがでしょうか。






先日、「明石に仕事で行って来たんで‥」と小走りに院へとやって来られた、いなきくさん。新鮮な鰯と明石の天然鯛アラを持って来てくださいました。それも大漁!!旬真っ盛り!!


「センスが渋いわ~!!」と師匠は嬉しそうに、鮮度の良いうちに慣れない手つきで鰯を開いて、また鯛はたっぷりの日本酒であら煮にしてくれました。

鰯は臭みもまったくなく、脂がしっかりと乗っていて極上。
鯛あらはアクも出ず、身がキュッと引き絞まっていて本当に美味しかったです。


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同じ日に北海道から届けられた、こちらも極上の日本酒と一緒にいただきました。
酒米、湧き水すべてが北海道のもので造られているそう。

きたまちさん、貴重なお酒を有難うございます。




わざわざリスクを侵さなくっても、いくらでも食卓は色々な彩りがあり、美味しくいただけます。
そもそも、時期を選ばずいつでも極上に脂が乗った状態のものを食べる必要があるのでしょうか。

遠く離れたところで環境を破壊させて、それでも「美味しい」と心底思えるのかどうか。。。

目の前の命に手を合わせながら、そんなことを思い改めて食との向き合い方を考えた時間でした。



私たちの住む日本には「旬」という最上の御馳走があります。
ご馳走様でした。












池田参尽
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# by wago-ichi | 2017-04-27 10:48 | 食べ物とおなか | Comments(0)

生理が来ました


本日生理4日目。

今回は生理前のサインを感じることがほとんどありませんでした。

いつもは「もう生理が来そう‥」という感じで食欲がムックムックと湧いたり、甘い物食べたい!!となったり、下腹部がもぞもぞしたり、と私なりの生理のサインがあります。胸のハリはありましたが、それもさほどキツくはない。

だから、トイレに行ったときにいきなりの鮮血にビックリ。
そもそも1年7ヶ月の間、無月経だった私は生理が復活してからも周期がなかなか安定せず、40日以上は日数が空く状態でした。

けれど、ここ数か月は40日を切って生理が来てくれています。
前回はぴったり28日周期!(ヤッター!!)

おなかが整うと生理が整います、周期も28日周期でぴったりやって来る。
わごいちでそういった女性を多く見ています。私はまだまだ劣等生。

‥けれど、生理前や生理中もおなかや腰が痛むことも無く、ちょっといつもより巨乳になった(←厚かましい‥)期間限定の胸のボリュームに喜んでいられる程度で、生理痛もなければ月経前症候群(PMS)もありません!!




そんな今日のおなか。


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ココだけの話。
この生理が整いつつある私の体の変化に、百丹(※詳しくはこちら→「合言葉は『百丹』」)で、四股踏みしているのは、かなり関係があると思います。


胸のハリがそんなにキツくなかったのも、きっと師匠直伝の㊙かちあげ四股のおかげ・・・

この調子で、次は夢のEカップだーーーーーー!!!!

‥は言い過ぎでした。








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# by wago-ichi | 2017-04-26 10:31 | 体質改善と生活習慣 | Comments(0)

「あと何回‥」


「あと、何回通ったら良くなりますか?」

と、わごいちにいらっしゃったご新規の方から、よく聞かれることがあります。

これは正直なところ、難しい質問です。

人は"十人十色"と、よく言われます。
ある時は、体に出る症状が十人十色なら、その不調が改善する過程もまた、人それぞれです。

私もわごいちに弟子入りし10年の歳月が流れました。
それでも、これまで出会い触れてきた体は一つとして同じものはありませんでした。


「あと何回で・・・」

うーん・・・やっぱり答えられないのが本音です。




先日も、ご新規の方が不安げにわごいちに訪れました。

まだまだお若い29歳の女性。
お通じの調子が良くなくて、内視鏡検査をするべきかということも悩んでおられる様子。

お話を伺うと、1日に何度もお通じがあるそうです。けれど、それが過敏性大腸炎といわれる下痢状でもなく、頑固な便秘の人に見られるウサギのフンのようなコロコロした状態でもない。至って普通のバナナうんちだそうです。

ただ、その便が一回で出る量が少なく、何度にも分けて出ている状態。じゃあなぜ‥?と、自分の腸に何か問題があるんじゃないかと不安を抱えていらっしゃいました。

施術でおなかに触れてみると、胃にガスが溜まって「胃拡張」になっていて、腸を押し潰すような状態になっていました。おそらくこれが便をスムーズに送り出せない原因。

ご本人としては、腸だと思っているところに、胃が原因と言われ「え??」と返答が。聞くと、胃には痛みも無ければ胸やけもしないし、何も問題は無いと思っていたということでした。

そして、「何回くらいで良くなりますか??」と質問されます。





体は常に変化を続けます。生きているからこそ、変化が何よりの証拠です。

けれど、生まれ育った環境も違えば、今の生活習慣も違う訳ですから、変化の過程は人それぞれに違って当たり前だと思います。

そんな中、「たった1回でマイナス10キロの減量!!」、「10回通えば、胃下垂は治ります!」と、いうようなうたい文句で売り出すエステや整体も、世間には多く出回っています。

"最短のルートで最大の効果が得られないと損"というような風潮が、今の世の中にはあるように思います。



けれど私は、わごいちに弟子入りして、そうではない感性に触れてきました。

何回で改善するか、それは人によって異なります。「○○回で治る!」とそう言いきった方が客ウケも良いでしょう。

でも、私たちは嘘は言いたくない。誠実に一歩ずつお付き合いを進めていきたいと思っています。

先程お話した、新規でいらした女性は、「私の腸が悪い、きっと腸に原因がある」と思ってわごいちにいらっしゃいましたが、真の原因はガスがパンパンに溜まった胃。ですから施術では胃のガスを抜き、小さくしていきました。

想定通りにガスが抜け胃が元の大きさへと戻り、「胃が小さくなった分、腸のお部屋が広くなります。このおなかの状態を常に保てるようになれば、お通じの状態も改善するでしょう。」と伝えました。

その人のこれまでの生活習慣によって、今の体があります。抱える不調の真の原因を見つけることは、やっぱりそれなりに時間がかかります。だから私たちは信頼関係を築いていきながら、改善方法を一緒に探していくのです。

この方にもその思いが伝わったようで、受付で次回予約を取られ、わごいちをあとにするお顔は、来た時の不安げな雰囲気とは違い、晴れた笑顔でした。




今の時代は消費社会と言われ、自分でも気付かない内に悪気無く、消費者の立場から満足がいくかどうか、自分の価値観で個人個人の量りを持ってジャッジしていることがあります。

時に、自分でも気付かぬうちに自分への義務を課せ、なるべく短時間で‥、そう、まるでゲームのように起こる出来事をクリアしようとしている・・・

人の生きる道は、きっとそんな簡単じゃない。試行錯誤をしながら、おなかを通して自分がどういう人間なのかと向き合い、その中で見えていくものがあるのだと思います。


私たちの体質改善はゲームではありません。「クリアできないからもう駄目」なのではなく、また向き合い続けた時間も無駄ではなく、試行錯誤を重ねそれでも上手く行かない時間にこそ、自分の向き合うべき問題があるのではないでしょうか。

問題を乗り越えることで養った力がまた日常に活きる、無駄と言われる時間にこそ真意がある。


そんな体質改善を、ここ「わごいち」では行っています。
ふと、そんなことを思う今回のご新規の方との出会いでした。








今の世間のやり方とはちょっと違う整体院ですが、もし一度受けてみたいと思われる方は、どうぞこちらから。
次回のご新規様受付の日は5月1日です。
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# by wago-ichi | 2017-04-25 10:07 | わごいちのお客さま

玄米の美味しさは留まるところを知りません。



昨日のお昼御飯。


わごいちで炊いたのは初めて、発芽玄米です。

私も紙鳶さんも発芽玄米は初めて。水に浸かっている玄米から発酵香が漂いワクワク♪
炊いてみると、筍のような香ばしい薫りが湯気とともに立ち昇ります。



そして、いただきます。



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はじめは鼻で感じる香ばしさ。
そこから口に入れると頬の内側で吸い付くような甘さに、唾液がじょわ~んと。噛むほどにいつもの玄米の味わいが出てくる。

味わいの深さに溺れないように唾液が玄米にまとわりつく。


あ、ちなみにこれ正真正銘のお昼御飯の量です。

施術中に本当に良く驚かれるんですが、
「え?!先生、体使うお仕事なのにそれだけ??おかずは?」
と。

本当にこれだけです。
これだけで十分。

今回の初めていただいた発芽玄米は、本当に大満足でした。

噛むと満足感は増します、噛むことが本当に大切。

いつもの固い固い玄米(過去記事→「噛むのが楽しい玄米の炊き方」)は、ほぼ生の芯の部分をすり潰すように噛むのですが、この発芽玄米はもちっとしているけれど、粘りが出過ぎず歯応えがあって、旨味を絞り出すように噛み締めれます。

どんなに粒が立つように仕上げても、噛む事に関しては白米は玄米に敵いません。

白米は噛みたくなるほど固さがない。だから噛まずに飲み込んでしまう。一粒一粒の美味しさを味わおうとする前に口の中から居なくなってしまいます。



玄米の一番の魅力は・・・


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糠(ぬか)の味わい。


噛めば噛むほどに染み出すこの深みある“糠(ぬか)の味わいにハマってしまったから、私はこのお昼御飯の玄米が、お茶碗に半分に満たないこの量でも、ハラの底から満足感を感じているのだと思います。




またしても玄米に驚かされました。


いやはや、参りました。




池田参尽
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# by wago-ichi | 2017-04-23 10:16 | 食べ物とおなか | Comments(0)


 大阪のど真ん中にありながら、畳と和紙と柿渋に囲まれて過ごしています。そんな整体院わごいちの日々を綴る公式ブログです。
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