和合一致



今はこれを読んでいます(ファッション・ビューティー部門)



師匠から、「正月休みに女将が読みたいみたいやから、年末までに読み終えて。」と、借りて読んでいます。


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『天璋院篤姫』宮尾登美子

私、決して本を読むのが得意ではないのですが(漫画はめちゃくちゃ速いのに…)、チャレンジしています。

本は好きなのです。
かといって、なんでもとりあえず読破できるのではなく、好きな傾向のものは読む、といった具合で、「本好き」と言ってはいけない程度。


さらに、歴史は…苦手なのです。




最後まで読み終えれない。


歴史をもとにした本を私は、読み終えれたことがほとんどありません。
読む機会もわごいちに来てから、いただいているようなものです。



本を何冊も、しかも良い本を何冊も読むことが一番勉強になる…と聞きます。


わごいちの仕事を通して、ミーティングする際の理解力、ブログを書く際の文章力、日頃の言葉遣い、とすべての事に関わってくるように思う、「本」という存在。
存分に楽しめる時間があるときにスルーして、良い本に出合う機会も逃してきました。


いい歳して…サボり続けてきたんだから、しょうがない。
けれど、日々の鍛錬が当たり前に毎日の中にあれるようになった今、読みきることが出来る気がする!!


何より、良い本だそうで。


大河ドラマにもなった「篤姫」。

書いている作者は宮尾登美子さん。


師匠は言います。

「書く人によって、どんなすごい人物であっても伝わり方は違う。そこはもう人間性だね。」

と。

「すごいね、宮尾さんは。」

これまでも何冊かの宮尾登美子さんの本を読んでいらっしゃる師匠は、そう続けられました。



人間性を豊かにしたいのは、私の目下の課題です。
こういう読書を通して、その豊かさを育むことは、きっとこれまでも歴史の中で行われてきたこと…なのでしょうか。

だって、私の周りの本がお好きな方は、心が落ち着いているもの。

いろんなことに、感動されているのを感じるけれど、騒がしくない。

書いている方の人間性を感じながら、またその文章の中に自分の感じる感情があって、それはまた人、一人ずつ違う。


一冊の本の中には、たくさんの人が登場し、様々な感情を抱いた情景が描かれている。
その本を世代を越えてたくさんの人が読み、今の時代もその本を読んで、色んな感情を持つとしたら、、、


その活字の中には、色んな人の感情が出入りしているんだろうか…と、そんなことを思いました。
しかも、それが本当にこの日本に生まれ生きた方々のこと。


ワクワク湧く好奇心とウラハラに…




まだまだ残るページ数が分厚いです。







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by wago-ichi | 2016-12-27 12:24 | 師匠・弟子 | Comments(0)
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