和合一致



2017年 09月 10日 ( 1 )


練習あるのみ



昨日は師匠のお宅に。


美味しくお食事をいただいた後、お嬢さんがお点前を披露してくれました。

お嬢さんは自ら「やりたい!」と言って、月に御茶を習いに行っています。流派は表千家。

大河ドラマの『篤姫』の影響を受け、身近で紙鳶さんが習われていたこともあって、とても興味が湧いたそうです。


以前見せてもらった時より、更に上手で美味しいお抹茶でした。


月に3回だけの稽古なのに凄いなぁー…。


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私はどうも長らく「練習」ということをはき違えながら、行ってきたようです。


習ったことを、繰り返し繰り返し行えば上達するのだと思っていました。


50回!100回!回数やれば、上達していくんだろう、練習ってそういうもんだろう、そう思って端的に言うと、「ただ単純作業を繰り返すもの」と練習していました。


どうも私は、「練る」と言う感性がボコッと抜け落ちていたようです。


練習をするということは、習ったことを自分で考えて練る時間。

こう言っていたけれどそれはこういうことだろうか?それともこういうことだろうか?と、自分で吟味し反芻して、試してみてまた吟味して、何度も何度も自分の中で習ったことを練り上げる、と言うことなんじゃないかと、気付きました。


言われたことの表面をとって、それだけ理解して解った気になって何回も繰り返したところで、上手くなる訳がない。


センスがいい人は、それを何気なく繰り返しの中でやってしまえるのかも知れないけれど、



自分…不器用ですから。



そんなことに気付き、そんな自分を知り、やっと「練習」というものを始めています。



習った1回をどう落とし込んで自分のものにするのか、それが次に習うことにつながっていく。




練習して上手くなる、てことは単純で簡単なものではありませんでした。








池田参尽
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by wago-ichi | 2017-09-10 09:58 | マイプライベート | Comments(0)


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