和合一致



カテゴリ:体質改善と生活習慣( 28 )


生理が来ました


本日生理4日目。

今回は生理前のサインを感じることがほとんどありませんでした。

いつもは「もう生理が来そう‥」という感じで食欲がムックムックと湧いたり、甘い物食べたい!!となったり、下腹部がもぞもぞしたり、と私なりの生理のサインがあります。胸のハリはありましたが、それもさほどキツくはない。

だから、トイレに行ったときにいきなりの鮮血にビックリ。
そもそも1年7ヶ月の間、無月経だった私は生理が復活してからも周期がなかなか安定せず、40日以上は日数が空く状態でした。

けれど、ここ数か月は40日を切って生理が来てくれています。
前回はぴったり28日周期!(ヤッター!!)

おなかが整うと生理が整います、周期も28日周期でぴったりやって来る。
わごいちでそういった女性を多く見ています。私はまだまだ劣等生。

‥けれど、生理前や生理中もおなかや腰が痛むことも無く、ちょっといつもより巨乳になった(←厚かましい‥)期間限定の胸のボリュームに喜んでいられる程度で、生理痛もなければ月経前症候群(PMS)もありません!!




そんな今日のおなか。


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ココだけの話。
この生理が整いつつある私の体の変化に、百丹(※詳しくはこちら→「合言葉は『百丹』」)で、四股踏みしているのは、かなり関係があると思います。


胸のハリがそんなにキツくなかったのも、きっと師匠直伝の㊙かちあげ四股のおかげ・・・

この調子で、次は夢のEカップだーーーーーー!!!!

‥は言い過ぎでした。








池田参尽
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by wago-ichi | 2017-04-26 10:31 | 体質改善と生活習慣 | Comments(0)

木刀を振るのに力は要らない



先日のお彼岸に、お墓参りをと兄家族が来てくれました。

兄は大学のサークルから合気道にハマり、今も休日は道場に稽古に行っているようです。


去年の誕生日に兄からプレゼントしてもらった木刀を、丹練のときに振っています。
もらったときにどうやって振るのかを教わり、「次来たときにまた、振り方見たげるわ。」と言っていた兄。



そこで、兄の前で振ってみると、自分では教わった通りに続けてきたと思っていたのですが、

「腕、肩にえらい力入ってる。握るように木刀持ってるから脇も開いて、腕の力だけで振ってるわ。」

何てこと…。


そう言えば紙鳶さんに丹足してもらっているとき、「肩回りの筋肉も背中も硬く張りが強いです。木刀振っていらっしゃるからだと思うんですが。」と言われたことがありました。

そんなモリモリの筋肉の背中になりたい訳じゃないんだけどなぁ。
兄も決して体格がゴツいことも無いし、木刀も力ずくで振っていないけれど重さがある。

師匠も振っている姿を見たことは無いけれど、体は確かに全体に大きくなっている。けれど、肩周りの筋肉はしなやかに伸びやかになっているのに‥なぜ?? 



そんな「???」の状態の私に兄は、

「上から落とすだけ。脇は締めて、持つ手を絞って止めるだけ。」

と、アドバイスをくれます。




そうすると・・・
今までより“ずん”と、木刀が重くなりました。そして、後は振り切らずに止めるだけなのにおなかから頭へと真っ直ぐ体を通る軸がブレて、定まらない。
私の木刀振りは、表面の筋肉だけを硬く強くし、肝心の体幹は鍛えられずに上半身にだけ重たい筋肉のオモリをつけるような状態になっていたようです。

自分の軸のブレようにはビックリでした…。

この数ヶ月続けた結果の現状にはとってもへこんだけれど、でもこれで丹練を積めば今の自分の課題のおなかを通る軸作りにも活きる!!と、前を向けました。




課題は、丹足も木刀振りも同じ。


力じゃない、力は要らない。

そして、必要なのは軸。



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2月の合宿にて。
雪の中の木刀振り、すっごく気持ち良かったなー。






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by wago-ichi | 2017-03-24 10:17 | 体質改善と生活習慣 | Comments(0)

生理の周期は月のリズム

生理の周期は、28日。


おなかが元気で健やかであれば、整っていく生理のリズムなのですが、世間ではまだまだ「え??!!本当??」と驚かれてしまう事。


28日という周期は月の満ち欠けのリズムと同じです。


昔なら、日が暮れてくると空に輝きだすお月様を見上げ、上弦の月や下弦の月、真ん丸に満ちた満月や月の無い夜…、日ごとに変わる月の姿が当たり前に身近に、日常の中にあったのでしょう。

知らず知らずにその満ち欠けのリズムを体内が感じ、私たちは生活していたのでしょう。

だって、私たちの体のどこを呼んでも必ず「月」が付いています。

腰、胃、肝、腕、腹…肚・・・

けれど、今の世では「リズムを感じる」という感性すら失いつつある。

人は人の流れの中を、周りを見ずに自分の速度で急いで歩く。
自分の体で出せるスピードよりも、はるかに速い車を運転する。
自分の呼吸のリズムを乱し、ときに息をすることさえ忘れパソコン画面にかじりつく。
工場の機械、ベルトコンベアーの流れに合わせて作業をこなす。


そのうち、自分の体内を流れるリズムを感じる事も忘れ、周りと調和し合わせあうリズムを無視し、心地よく感じないリズムに無理矢理合わせているうちに、リズムそのものの存在を忘れていく。

農作業も川での洗濯も歌を歌い、リズムに合わせて行っているような姿を、昔の時代を題材にした映画のワンシーンで見かけることがあります。(今の世でも発展途上国と言われるアフリカの村でそんな姿を撮影しているものを見掛けたこともあります。)

指揮者が居るわけでもなく、お互いがお互いのおなかが気持ち良いと共鳴し合うリズムを探して、声を合わせていく。


そんな時代は、女性は月の満ち欠けのリズムを体内で、そして全身で感じていたから、女性たちは月の満ち欠けの影響を受け、満月の頃に生理が来ていた、というお話も物語の中のお話ではないんではないか…と思います。

女性の体が大人に変わると言われる大きな変化を迎える時を、「初潮」と呼ぶのもまた、月の影響を強く感じます。


さてさて、わたくし中学2年生で初潮を迎え20代で無月経を経験し、再び生理が復活してから丸9年となります。



が…、私もまだまだ未熟者。


春夏秋冬、時は流れ、流れてもまた春が始まり、季節は毎年繰り返されます。


季節が流れる順番が変わらないように、何千年と変わらない絶対なものがあるからこそ、その中で存分に変化を続けることができるものがある…


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数日前、空に現れた素晴らしい満月を見上げ、そんなことを考えていました。

「もうすぐ私はちゃんと生理来るのかなぁ…」と思いながら。


その数日あとに、復活してからも不順であった生理の周期が久しぶりに28日ピッタリに来たのです。

嬉しい、そして落ち着く。

一体私の体は何を感じ、何に影響を受け28日の周期にピッタリ乗れたんだろう。。。

んー、きっと師匠と紙鳶さんから受けさせていただいたわごいちの施術の効果はでかい。


自力ではまだまだこれから。



これからです。





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by wago-ichi | 2017-03-19 10:08 | 体質改善と生活習慣 | Comments(0)

施術後の体のこと


ねむーい・・


起きたくなーい。



この久しぶりのドーンと来る疲労感はなんでだ??と、思った今朝。


…そうでした。昨日はわごいちの施術を受けさせていただいたのでした。

そう、揉み返しです。


わごいちのこの独特の揉み返しの出方に、施術を初めて受けられた方はビックリするかも知れません。

特にどこかが痛い訳でもないのに、おなかの中へと力が吸い取られるような疲労感。

しかも、昨日の私のおなかは酷かった。自覚あり。

ここ最近は摂生がだれてることを自分で薄々気付きながら、食べたい気持ちにブレーキをかけなかったり、お酒の美味しさに溺れたり…

でも、形だけを追ってきちきちにルールを作って縛り付けて、それを何とか守るような摂生の仕方は何か違う…と思っていたから。

本当は、先日の腹六分目はどんな量??で書いたように心とおなかと私が納得してお箸を置ける、それがちゃんと摂生に繋がっているような日々が良い。


受けた施術は丹足も手技も、肝臓の辺りが痛くて痛くて…自覚はとっても有ります。

肝臓はアルコール分解を担当、栄養の貯蔵庫の役割、そして休息させるには睡眠が一番。

全てガタガタでしたから。


昨日お布団に入るや否やぐーっと深く寝て、寝過ぎたんじゃないかと飛び起きると朝の5時。

これだけ、深い眠りに入るのも施術の効果です。

そしたら、もう一寝入り…とすると、もう起きなきゃいけないのに、と思いながら冒頭の疲労感に襲われたのです。


さて、これをきっかけにあまあまな自分にカツを入れよう。



リセット??いえいえ、これまでの生き方はそんな簡単にチャラになるものではありません。これまでも積み上げて来た私ごと、積み上げて行くのです。


怠けて足手まといでいたら、どこにも進めなくなってしまうから、ね。








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by wago-ichi | 2017-03-18 10:57 | 体質改善と生活習慣 | Comments(0)

愛用しているノンワイヤーブラはこれ!!



ハート呼吸をさぼらず、美乳を我が手に納めているわごいち美人の皆さん。



お待たせしました。




長らく私、参尽が愛用しているノンワイヤーブラはこちらです!!!


ブランド名は、Risa&Magli(リサマリ)です。



ブラジャーデザインはこんな感じ。


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可愛いでしょ♪ちゃんとショーツとお揃いがあるのも女性としては嬉しいポイントです。


先日、「垂れない胸はノンワイヤーで」の記事をアップしてから、“実は一度聞いてみたかった”というお声や、“先生方はブラジャーどうされていますか。”“どこかオススメありますか?”

と、いうお声を受け、やっぱり皆さん気になってらしたことを実感している今日この頃です。


キャミソールにカップが付いたブラトップなども以前よりは増えては来たけれど、可愛いのがない、ショーツとバラバラになってしまうのが悩ましい、というお声もありました。


わかります!!


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店舗数は多くあるこちらのブランド。
ただサイズがMとLしかありません。

ハート呼吸をしても締め付けを感じない事が大切なので、アンダーを考えるとサイズは私でLサイズです。

試着させてもらい、フィッティングルームで立ったままハート呼吸を行ってみてください。アンダーに締め付けを感じないかどうかを確認されると良いと思います。


店員さんにこのノンワイヤーの需要を確認すると、やはり本来のワイヤー入りのブラジャーに近い機能を求められるので、開発され新たなタイプが増えているとのこと。


ノンワイヤー=垂れる


という方程式がまだまだ色濃い世間では、このノンワイヤーブラの生産数がガサッと減ってしまったそうです。



危機を感じた私は、可愛い店員のお姉さんに、


「このブラジャーを10年近く愛用しているのですが、アンダーの締め付けが無いところと、それでいてデザインが可愛くて縫製がしっかりしているから長く使えて、これまで探してきた中でこのブラジャーが一番良いです!どうか、廃盤にしないで下さい!」


と、声を届けてきました。
やっぱり良いものは良いと直接伝えたい!!


大阪根性を丸出しで参りました。



生産数は減ったけれど、今のところ廃盤にはならないようす。

無意識でも体は萎縮する…というのも、タイトスカートを履いて大股で歩く人はいません。ミニスカートで階段一段飛ばしはしません。

と、いうように女性なら無意識に行動を制限してしまっている感覚、「わかるかも…」という方は多いと思います。


アンダーが狭いブラジャーに合わせるように、自ら浅い呼吸をしてしまっていることも無いとは言い切れないのではありませんか。




子どもを授かった私の友人の誕生日に、このブラ&ショーツをプレゼントしたのですが(もちろんノンワイヤーを!)、体がすごく楽でヘビーローテーションで愛用していると伝えてくれました。


まだまだ、おなかの赤ちゃんは小さくこれから育っていく段階でも、その準備をすでに始め、女性の体は変化していくのでしょう。

彼女もワイヤー入りのこれまでの手持ちのブラジャーだと息が吸いにくくなり、しんどかったのだそう…。

ブラジャーを変えるだけで、そのストレスの軽減にもなったと思うと、少しのことでも「塵も積もれば…」と感じます。


だって呼吸はサボれません。無意識でも毎日24時間とこなっていることです。



ということで、本日は私の愛用品のノンワイヤーブラをご紹介しましたが、“私はコレ使ってて良いですよー”というものがありましたら、是非お話しください。


その情報知りたいです!!









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by wago-ichi | 2017-03-10 10:53 | 体質改善と生活習慣 | Comments(2)

あたたかくなってきました。


あたたかくなってきましたね。

気候が?

いえいえ…


水シャワーです。


ええ、一時は刺さるようでした。



でも、それでも生きていました。
人間の体て、強いんだ…て改めて感動するぐらい。


でもまだまだ“水だけシャワー”には、慣れることが出来ずに悪戦苦闘しています。

良い気持ちと感じるのは、ほんのひとかけらだけ。

わごいちに通う長年のお付き合いの女性。千照館にも入門し体質改善に頑張っているこの方は、目がくりっと大きくて、遠慮がちな笑顔が儚く綺麗な方です。

その方が、

「あの…、先生がブログで水シャワーを長い時間浴びるのに、跳び跳ねたり四股踏んだりして何とか浴びてる、て書いていらっしゃったのを私も真似してみてます。そしたら、浴びれますね!!」


お父さんお母さん、娘さんにそんなことさせてすいません。

そうして、お互いに死にもの狂いで浴びていた水シャワーですが、最近落ち着いて浴びれるようになってきました。


春だなぁー…と。

外気温よりも先に、水温の方が高くなるのが早いんです。

始め損ねてた、という方。

春・・・

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は何か新しいことを始めるのに、ピッタリの季節ですよ。




あ、そうそう。
マンションの方は十分に心構えを。




なぜなら、大抵のマンションは給水タンクが屋上にあるので、まだまだめちゃくちゃ冷たいですよ…


水シャワー。



☆過去の水シャワーの記事☆
水シャワーが、きつい!
水シャワーもう始めましたか?





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by wago-ichi | 2017-03-09 10:11 | 体質改善と生活習慣 | Comments(4)

生理と足の深い関係



今回も少し遅れてやってきた生理。それでもひと月飛ばさなかったから優秀。よし!



始まりには勢いのあった出血も3日目になると量はグッと減り、血液の質もサラッとしたものに変わるタイミングです。
そこから、“最後の一押し!”としっかり残りの月経血を出し切れると子宮の中も綺麗にお掃除され、次の生理がまた良い生理になります。


この"最後の一押し!"がいまいち出し切れない…。


近頃の生理事情を聞いていると、ダラダラと出血が続くとか、垂れ流れるように出血している…などと言われる人が多いのです。
そしてそれは、子宮が月経血を綺麗に出しきれず、健やかな状態を保てないために、様々な生理のトラブルにつながるんじゃないかと不安に感じます。

その原因としては。。。

私たちは、日頃から運動不足。それは恐らく便利な世の恩恵の側面。

足を使う機会が、あまりにも減っています。足を使う事と生理にどのような関係が??とお思いの方も多いでしょう。実は、足と健やかな生理はとっても深い関係があります。

どういう事かと言うと、こちらのイラストをご覧下さい。


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全身へと血を巡らせる体の中の主要な血管は、子宮を囲うように流れているのです。これは、それだけ子宮を元気で働けるようにするには温かい環境であることが大事だという何よりの証拠です。
また、健やかな状態である為には血の巡りがとても重要なのです。

今回の生理3日目に、紙鳶さんとともに指導員を務める千照館のお稽古がありました。
この日の稽古内容は私たち指導員も踏み合うことにしたので、これは良い!と思いました。

なぜならこの「丹足」。足を使って相手の体をほぐしていく方法なので、足をしっかりと動かして、足からおなかへとつながる血管にぐんぐんと血が流れます。また、ほぐされる側に回ると今度は体の芯まで深くコリをほぐされます。おなかに元気に血が巡るように足の付け根などのつまりも芯からほぐされるのでポカポカ温かい血がおなかに流れます。

ほぐす時もほぐされる時も、どちらでも先ほどのイラストで書いた血管の流れに効果絶大!!



丹足し合った直後にトイレに行くと、生理の出血が再び勢いを増して出始めます。
さっきまで出血の勢いが無くなり1度終わるかのような微かな出血だったのが、「あれ?!」と思うほど。

こうして“最後の一押し!”をしっかり出し切ることで、出血はダラダラ続くこともなくスッキリと生理が終わりました。


足を使って全身でほぐす丹足。


「丹足て、すごい…!」と、そう改めて実感した瞬間です。








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by wago-ichi | 2017-02-23 13:41 | 体質改善と生活習慣 | Comments(0)

足の老化をくい止めよう!!



前回、和式トイレが世の中から消えた…というお話をしました。
(記事はこちら!!→「この世から消えていくもの」)

そのことによって、失われてしまう日本の健康文化の“あるもの”。



それは、しゃがむことです。



私たちのおなかには大腰筋、太ももには内転筋と言われる深部筋という重要なインナーマッスルがあるのですが、この2つの筋肉はしゃがむことを繰り返すことで働きを活性化することが出来ます。

イラストで見てみましょう。


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昔は和式トイレで用を足したり、雑巾がけをしたりして、日常の中で深くしゃがんでは立つことを繰り返し、私たち日本人は小さいながら丈夫な足腰でした。

特に、この膝関節はあらゆる動きに対応できるように筋肉の繊維一本一本は非常に薄いです。その膝関節を元気に長持ちさせるには、何度と曲げ伸ばしして使い込むしかないのです。

膝関節は使えば使うほど「滑液」と言われる潤滑油が分泌され、古い滑液は排出されます。この滑液と膝軟骨クッションのお陰で骨と骨はぶつからず、柔軟な動きに対応してくれています。しかし、現代のようにほとんどしゃがむことがない生活だと、大腰筋と内転筋は硬くなって柔軟さを失い、滑液の分泌も悪くなってしまうのです。


そうして気付かぬうちに足の老化は進行しているのです…。洋式の生活に慣れ、知らぬまに老化が進行していき、いざ深くしゃがむもうとした瞬間に膝に負担がかかり痛めてしまうのです。

和式トイレが姿を消すことが膝痛の増加になっているかもしれない、そういうこともあるのではないでしょうか。
そして、それがまた逆に膝痛の人が増えることが和式トイレの消えていくことに繋がっている、そんなこともあるかも知れませんね。

トイレが先か、膝痛が先か。さてどっち・・・?


いずれにせよ、深くしゃがめない人が増えているという事実が確かにあります。



こういうことはありませんか?


朝起きて動き出す瞬間に痛みを感じる…

和式トイレにしゃがむのが億劫に感じる…

坂を上がる時にズキズキと痛む…

階段を降りるときに激痛が走る…


施術でそのような方々の膝を触ると、たくさんのつまりがあります。また筋肉同士が癒着し硬くなっています。

膝の拡大図で見てみましょう。

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一般的には膝関節の痛みの原因は、半月板の損傷や膝軟骨がすり減り骨同士がぶつかる為などが言われます。しかし実際にはそう単純なものではありません。

本来、体は足りない部分を補おうとする力が働くので、半月板の損傷や軟骨がすり減っていたとしても、「滑液」が分泌され、骨同士がぶつからないように対処しています。ところが膝の筋肉の癒着やつまりが起こると滑液の働きは悪くなり、痛みも増します。滑液の排出が上手くいかないことで腫れも起きます。

わごいちの膝の施術では、この膝のつまりを丹念に取り除き、筋肉の癒着を剥がし通り道を作り、クッションの代わりとなる滑液を補って、再び膝が滑らかに動けるようにしていきます。

師匠からは、こう教えられています。

「膝は小さなおなかと思って良い。おなかと同じくらい複雑な構造だから力づくにほぐそうとすると組織を痛める。とても繊細な施術になるが、しかしこれをやらないと膝痛は治らない。」

複雑で繊細だからこそ、慎重に慎重に施術を行います。


「しゃがめなくなっている。」


これは、実はとても恐いことです。
深くしゃがんで曲げ伸ばししてどんどん使わなければ、錆びついた膝関節は再び元気にはなりません。

しゃがまないで事足りるからと、今の生活様式に甘えていると足の老化はどんどん加速し「膝が痛くて歩けない」という日がいつかやってくる。

そして、「人工関節を入れないと歩けないよ、とお医者様に言われて手術だけは絶対に嫌だから何とかしてください!!」と、わごいちに駆け込む人の姿が自分の未来になりうるかもしれない…


皆さん、しゃがみましょう。


しゃがめるうちに、毎日しっかりしゃがんで生活しましょう!








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by wago-ichi | 2017-02-10 18:09 | 体質改善と生活習慣 | Comments(0)

この世から消えていくもの


時代は常に移り変わり、その中でこの世から姿を消すものもあります…


私が子供の頃は、「トイレの花子さん」という怪談話があって、2番めのトイレには花子さんが居て「一緒に遊ぼー。」と言って便器から手が出てくる…という内容だったのですが、それがすんっごい怖くて、絶対に2番だけは入らないようにしていました。

そののち他校出身の子に4番めと聞き「私、入ってたやん!!」となりまして。ま、子供の口から口へと伝わる怪談話てそんなものですよね。


また余談ですが、

子供の頃怖がりだった私は怪談話をムクムクと想像し、余計に怖くなってトイレで用を足す速度がめちゃくちゃ速くなりました。花子さんは子供時分の私の想像力も鍛えてくれたんですね。

そんな青春の思い出深い「トイレの花子さん」ですが、この頃公共トイレに入ると、「花子さんどうしてるのかなぁ」と、思うことがあります。大丈夫かなあ、と幽霊なのに心配してしまう大人になった私がいます。


なぜなら、学校や駅などの公共施設のトイレが綺麗に作り替えられているのですから。




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このように、トイレが新しく改装されるたびに、必ずと言って良いほど姿を消しているものがあります。

お気付きになりましたね??




そう、

和式トイレです!


もう和式は流行らないのでしょうか。和式トイレはどんどんと洋式に変わっていきます。いくつか便座があっても全部洋式だったり、かろうじて一つだけ和式であとは洋式だったりして、昔は当たり前だった和式トイレを見つけることが難しくさえなってきました。

家のトイレもそうですよね。和式トイレのお家にお住まいの方ってなかなかいらっしゃらないんんじゃないでしょうか。

公共の場でも、自宅でも、トイレは洋式がほとんどな今の日本です。



そしてこの和式トイレが無くなることで、日本の大事な健康文化の”あるもの”が消えつつあります。わごいちはそれについて大いに心配しているんです。ちなみに消えたのはトイレの花子さん?じゃないですよ!


和式トイレと共に、私たちが失いつつある健康文化の”あるもの”とはなんでしょうか・・・






初めに「トイレの花子さん」話で脱線しすぎたので、”あるもの”のお話は、続きはまた次回にしましょう。


花子さん、洋式トイレでも出るのかな。





池田参尽
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by wago-ichi | 2017-02-09 21:06 | 体質改善と生活習慣 | Comments(2)

"水だけ"シャワーをはじめました。(ファッション・ビューティー部門)



「さむういねー!!」

と、ここ数日一層冷え込みが増した日本列島。

センター試験の2日間、大変な中で全力を尽くされた学生の皆さん、本当にお疲れ様でした。


その間、私も頑張りました!!


朝から水だけシャワー!!

(以前の「水シャワー」に関する記事はこちら↓↓↓)



千照館の門人さんで「師匠は毎日、丹練の後に水だけのシャワーを浴びてます。」という事を聞いて、実践されている人が居ます。

年明けに会った時にそのお話を聞いて、お湯で温もった後にだけなんて‥私、ヌルイ奴じゃないか!!と、やってみました、水だけシャワー。


以前一度チャレンジしたことがあります。(2年前だったかなー)

元旦の朝に浴びたら体調を崩し、見事完敗‥。

これって水シャワーが悪いのでしょうか??

いえいえ。悪いのは私。体調管理不行き届きなだけです。

そして、振り返ります。前日何してた、私?
年越しで日をまたいだ瞬間、スパークリングワインを開け家族で乾杯。
0時を過ぎてのお酒とおつまみをいただいたあとの、寝不足の翌朝。それまでも、年の瀬で、連日お酒を飲んで腸は浮腫んでいるし、胃拡張も自覚がありました。

その状態で浴びたものだから、体調を崩さざるをえない状態だったというだけのこと。
水シャワーを浴びていなくても、結局数日の後に体調を崩していたでしょう。


そこから2年かけて私は自分の体は今なら大丈夫、と自信がついています。

ええ、毎朝の丹練でも、普段の水シャワーでも実感しています。
時にはハメを外すことも、不摂生もゼロではありませんが…

それでも、“水だけシャワーでどうにかなっちゃうようなヤワな肉体に育てていないぜ”なんて自信があったりもする訳です。


朝のつめたぁい空気の中で、裸足で挑む丹練に、おなかからポカポカと血流が巡り温かくなる体を感じます。

“はぁはぁ”と息が切れ、肋骨が広がるように繰り返す呼吸に、水に負けない自分の体から湧き出る力を感じます。
浴びているときは、もう何も考えられません…。ひたすら、「冷たい!刺さる!死ぬ死ぬ死ぬ!」だけです。

でも、浴びた後に実感する、自分の体へ湧く自信。
死なない、大丈夫、私の体は自分で熱を起こすことができる。大丈夫!!


それは、温もった後の水シャワーを、続けて行くことでも起こる変化です。
湯船で温もった後に浴びるだけ、まずはそれだけ。

寒い季節だからこそ、今から始めてみませんか??







第一回プラチナブロガーコンテスト



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by wago-ichi | 2017-01-18 10:00 | 体質改善と生活習慣 | Comments(2)


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