和合一致



カテゴリ:わごいちの日常( 32 )


嵐の1日


朝。


いつものわごいちの入口の看板の隣に、「直伝!丹足集中セミナー」「踏み合いっこ体験会」の案内が並びました。


私たちはそれぞれの空間で、それぞれの仕事に務めます。
私は施術を担当し、紙鳶さんは体験会、師匠はもちろん「直伝!丹足集中セミナー」。(詳しくはこちら→「道を拓く」)



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活気の感じる声をふすま越しに聞きながら‥


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施術担当の私はお客様を迎え、爽やかな春の風が入る空間でいつものわごいちの時間。
赤畳から奥の間を施術空間として独り占めならぬ"2人占め"。


施術空間からは一番遠い間で、師匠が、何をされているのかは私たちには解りません。
けれど、想いをもって「直伝!丹足セミナー」を受けたいと師の元に集まって来る人は確実にどんどん増えています。

そうして、全てが終了しここからは3人体制のわごいちの施術。

この日も三重から新潟からと、日本各地からいらっしゃいました。月に一度合わせるお顔が、良いお顔になっている方も入れば不安げになっているお顔もあり‥。


施術が終わると、この日はその足で打ち合せ現場へ。何の「打ち合わせ」かって??
場所は大阪天満宮、そのすぐご近所の事務所へ勉強会に。打ち合わせ内容は、これから体制変更を考えている千照館のことです。


事務所にお伺いする前に「学問の神様」藤原道真公に手を合わせ、

「無い脳ミソを絞り尽くせるように…」

と、(私は)そう誓い・・


お陰様で良い話し合いの場となりました。

打ち合わせが終わって気付けば晩御飯どき。


「そう言えば、今日はまだ何も食べて居なかったね。」師匠をはじめ3人ともこの日は何も食べずにぶっ通しのスケジュールでした。

‥ということで珍しく中華へ。こういう時は私たち中華も行きます!行ったお店が、また美味しかったんですー。
油分の苦手な紙鳶さんも大丈夫。やっぱり一緒にいただけることが嬉しい、より美味しい。






そして気付く。
こんなにも色んな景色、色んな空間に触れた面白い1日だったのに、冒頭の体験会の写真以降撮っていない…。


それほどに、嵐のような1日であったことを察していただけますと有り難いです。

一緒にご飯を食べてから駅までの道を歩きながら、「今朝の体験会‥て振り返ると同じ今日の話なんですね。昨日のことのようです。」と話していました。1日を振り返ると、朝の出来事はずーっと前の出来事のようなのに、過ぎる日はもう4月も終わり?!と思ってしまうほどに早い。本当に嵐のような日々。

これからもっと忙しくなるんだろうな~。

こんな風に"分刻み"の生き方するなんて、思っても見なかった。


それであたふたしてる私、、、。我が師は、"秒刻み"です。はい。









池田参尽
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by wago-ichi | 2017-04-21 16:42 | わごいちの日常 | Comments(0)

ミーティングの後は


ある日の仕事終わり。


施術空間にはいつものわごいちの時間が流れていますが、裏では何やら慌ただしくもある今日この頃の私たち。

この日も片付けを終え、そのままミーティングへ。


みっちり2時間半、話し合いをしました。

終わる頃に女将さんとお嬢さんがわごいちに到着です。そして、私たち弟子もご一緒させていただき師匠お気に入りの鰻屋さんへ、レッツゴー。




しーーっかり、みーーっちり話し合った後は、おなかもペコペコ。

飲めや食えやのどんちゃん騒ぎーーー!!
‥と言うのは噓ですが、この日は大贅沢なことに・・・


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あらららららら‥こんなことあっていいんでしょうか??!!


ビールに焼酎に日本酒!!


3つのお酒がズラリと並んでしまいましたよ。隣には"鯉の洗い"。シブイ!!
それぞれ飲みたいお酒を頼んだのですが、全て飲めてしまう私の前は大変なことに。

これはもう酒豪です、酒豪。

はぁ~~~~~、幸せ~~~~。



そして・・・

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鰻丼!!
美味しい~~~~~~。。。


今色んな事がせわしく動いています。
それはとても楽しい方向に。形になるにはまだしばらくかかりますが‥

土用の丑の日に鰻を食べる習慣を考案したのは、エレキテルの発明で歴史に名を遺す平賀源内と言います。

多芸多才であった発明家の縁ある鰻を食べて、精を付けて突っ走るぞーーーーー!!!!








池田参尽
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by wago-ichi | 2017-04-11 10:30 | わごいちの日常 | Comments(0)

桜咲く



「お待たせしました。3月の最終日の昨日、わたくし参尽は入籍しました☆」


はい。エイプリルフールです。
そして、この日であっても言う嘘が虚しく通り過ぎるようになりました。



改めまして、、、


「紙鳶さんが、実は結婚していました!」



これはシャレにならない感じですね、「やっばりー!」という声も聞こえてくる気がします。


ご安心ください、エイプリルフールです。



けれど、、、

嘘のような本当のお話が、わこいちでは沢山起こること。これはほんとう。



思いがけないところから、今まで積み上げていたものが未来を繋ぐ瞬間があります。


昨日の最終日も、ご縁が何に邪魔されるでもなく繋がる瞬間があったようです。


そんな出来事があったすぐ後に師匠から、

「"本町"という街は会社ばっかりで、こんなに多くの人がこの駅で降りて行き交っていても、その中に住んでいる人はほとんど居ない。居たとしてもほんのわすが。ほとんどの人がみんな仕事をしに出てきていて、一刻も早く離れたい場所なんだね。」


そして、こう続けられます。


「そこに、場所を構えてご縁を繋いでいこうとしているわごいちは矛盾があるなと、うすうすその矛盾を気付いていたんだけど、やっぱり改めてそう思ってきたよ。」


と。



変わらずに続いていくことは当たり前じゃない・・・

「水と風と血液は流れていないと。循環せずに滞っていては淀んで汚染されてしまう。常に巡り続けないと。」

この言葉も、お師匠から度々聞くこと。


変わり続けながら在り続ける。本町という場所だからこそ、わごいちの存在意義があるのでしょうか。

私たちは今、そういう道を辿っているのかも知れません。

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桜が開き始めました。
この春は、どんなご縁が始まるのでしょうか。


今日から4月、新しい月が始まります。
皆さんどうぞ宜しくお願い致します。


本日、4月1日は予約受付の日です。
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by wago-ichi | 2017-04-01 16:14 | わごいちの日常 | Comments(0)

春の夕暮れ


久しぶりのわごいちでお蕎麦の時間。


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また、なんとも「今日の仕事上がりに飲まれるでしょう?」と言われんばかりの奇跡的なタイミングでお酒をいただきました。

まつあきさん、有難うございます。
どうか、お気遣いありませんように…。



わごいちでは仕事のあとに今日1日の反省の時間を持っています。

病院の症例検討会にあたるようなものです。



わごいちは重症の方や難病の方もいらっしゃるので、個々のスタッフが感じた違和や気付きを共有し交換することで、より効果的なアイデアが浮かんでくることもあります。互いの考えを聴くことで、個々の成長にも繋がることもあります。

病院と違うのは、仕事直後の真剣な話し合いが終わった後、時には食事やお酒を用意して、そのままみんなで時間を共有していただきます。

話し合うのは決して体だけの事ではなく、「会社の上司と上手くいかなくて悩んでいらっしゃる。」とか、「家族との食事のズレに苦しんでおられる。」など、その方の心の状態を共有しておくこと。

そういう心の状態が、食事や生活改善の取り組み方や今の気持ちのモチベーションに非常に関わってくるので、この時間を持てること、またその事について話し合うことの大切さを感じます。


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梅干し3種盛り。右から和歌山のこじはるさんの漬けたもの。そして、その隣は院長のお母様の漬けた、熟成の年代違いのもの。

昔から続く梅干し漬けも、長い年月を掛けて、無駄を省き効率化していき、何度も繰り返すことで、手際は更に良くなり深みが出てきます。

そうして、先人の知恵を活かして、積み上げてきたものが本来マニュアルというもなのだと思います。

けれど、マニュアル化に慣れすぎて、そのマニュアルをどれだけこなし時間短縮を計れるかになってしまい、先人の方々の知恵が生きていないと思うことも現代では多いように思うのです。





わごいちには先人は居ません。

私たちが最初で形造って行きます。
だから、この時間を一日を振り替える時間を持てることを、有り難く思います。


共通認識を持っておくこと、またお互いの状態を見合うこと、その時間にもなっているから、大切な時間です。


そんなことを思う、春の夕暮れでした。



池田参尽
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by wago-ichi | 2017-03-26 10:29 | わごいちの日常 | Comments(0)

破壊は絶望??



先日封筒で届いたものがあります。




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送り主は熊本市役所。

宛名には「わごいち様」と。



開けるとそこには、熊本城主証と瓦が弾け飛び、石がきが崩れ、瓦礫の中に立つ熊本城の今の姿をそのまま伝える冊子が入っていました。


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一年前に起きた地震。


そして、すぐに皆さまの協力をお願いし、半年後に師匠がわごいちに集まった皆さまからのお気持ちを手に持って、熊本へと行かれました。


熊本市役所から届いた封筒の中身は、わごいちの入り口に置かせていただいています。


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そこには、天災により一瞬で変わってしまった熊本城の姿に「無くした訳じゃない」と復興へ向かって立ち上がる熊本の人々の力強さがありました。。。






私たちは、あまりにも壊すことに恐怖を感じすぎるのかも知れない。
壊れてしまうことは全てを失うことと錯覚してしまうのかも知れない。



破壊を絶望と感じますか?
破壊を希望と感じますか?



我々の師は、破壊を絶望だとは全く感じていません。
積み上げては壊す。もうその姿を何度と見てきました。また、その積み上げが四角や丸の形をした積み木を、積んで壊すというような簡単さじゃないんです。

ジェンガという、その昔一世を風靡したおもちゃをご存知でしょうか。(※参考→ジェンガ)このジェンガのごとくいくつもの数あるパーツを、積み上げていくんです。何度も積み直し積み直し、「やっと形になったね。」と一息ついたあと・・・

壊します。

「ちょっとここだけ崩して修正しよう」じゃありません。見事に破壊して、さら地にしてからもう一度積み上げます。弟子入りして間もない頃は、その師匠の行いに自分が否定されているような気がして、悲しく感じたこともありました。意見を求められても、手を出すことさえ躊躇してしまう、そんなときもありました。

でも、そうではないのです。

師匠にとって、破壊は絶望ではない。絶えるものではない、決して。
積み上げる力を自らに付けたのだから壊してさら地にしたって一度積み上げた事実はなくならない。その力を持ってより夢を実現に近づける…
そこに疑いがないのです。恐怖は一切ありません。あるのは希望、夢、楽しさ、未来。

だから、躊躇なく壊せる。


この熊本市から届いた熊本城の今の姿を見て、立ち続ける強い姿に、鳥肌が立ちました。絶望よりも諦めよりも、沢山の人々の力と想いを得て、より強くなろうとしているのだと思います。



わごいちのすぐ近所にある坐摩神社さん。


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私たちが大好きな神社です。


一度、手を合わしている時に突然の大雨に遇い動けなくなってしまったことがありました。

その姿を見られた権宮司(ごんぐうじ※神社の神職に就かれている男性のことです)さんが私に傘を持ってきてくれました。

小さな神社ならまだしも、大きく名も通る神社でそのような親切を受けて正直びっくりしてしまったのが本音です。
けれど、そんな温かい文化が引き継がれる坐摩さんであったからこそ、今のお姿があるのだと思います。
‥と、いいますのは。

この坐摩さんも、歴史の流れの中で、70年前の戦争で空襲の被害に遇い、全て燃えてしまったそうです。
もちろん御神木も。

けれど、この姿を今、私たちの目の前に再び現してくれています。

「坐摩さんはやっぱりこの街に居て欲しい。」

きっとそんな街の皆さんの想いが、力が、再び坐摩さんを本町に復活させたのだと思うから。

そして御神木は無くても、何本もの楠が立ってます。


1000年後はそのうちの一本が御神木になっているかもしれない。。。


私の目では見ることはできないけれど、遠い未来の先にあるはず。きっと強く大きく立っているはず。

想いは、何度壊しても諦めなければ必ず夢を実現する力となる。今はそう思えるようになりました。


3月15日はご新規予約受付の日です。
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by wago-ichi | 2017-03-13 10:32 | わごいちの日常 | Comments(0)

便秘と下痢を繰り返すのは胃のせい?


「ここだったらなんとかなるかも。」とやっとわごいちに辿り着いた方々で、


「便秘と下痢を繰り返すんです。」


と、カウンセリングの際に他の悩みと一緒におっしゃることがあります。
それも、結構多くの方がその不調を訴えられます。


実際に施術でそう言われる人のおなかに触れると、


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「胃拡張」であることが多いです。


もしくは、


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「胃下垂」である。



全然違うもののように思う「胃拡張」と「胃下垂」というそれぞれの症状ですが、どうも腸にとっては同じ苦しみを感じているようです。


どういうことかと言うと・・・


先ほどのイラストの腸の部分に注目しましょう。


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胃が「胃拡張」で大きく膨らもうと、「胃下垂」で伸びて下がって来ようと、腸からすると苦しみは同じ。上から乗っかってくる胃に押し潰され、思うように働けない。乗っかってくる胃に腸が行く道をふさがれるので、上手く便を送り出せず停滞状態に。

そして、便秘になります。

更に、押し潰されうっ血状態となった腸は血流が悪くなって冷えてしまい栄養を思うように吸収できなくなってしまいます。それでもまだやって来る新たな食べ物(消化物)に吸収も追い付かずに、どうしようもなくなってしまい無理矢理に体外へと出すのです。

そうして下痢をします。

けれど、無理矢理に下痢することで腸は傷ついてしまい、その修復の為に便を送り出すのは後回しになります。
→便秘になる。

それでも、次の食べ物(消化物)が入ってくるのでまたしても無理矢理出してしまう。
→下痢になる。

後はエンドレス。栄養の吸収もままならないまま、

便秘→下痢→便秘→下痢→便秘→下痢…

と、このくり返しとなるのです。


腸にとっては相当のダメージです。
また、いつまでこのくり返しを続けるんだろうと、悩みの真っ最中である当人からすると地獄のような日々に感じていると思います。



私たちはこれまで、わごいちにやって来たたくさんの方が「便秘や下痢を繰り返してつらいです。」と言うお悩みを聞きました。
そして、そのほとんどの方が「胃拡張」もしくは「胃下垂」でした。

多くはその腸自身が犯人ではありません。むしろ腸は真の犯人である胃によってダメージを受ける被害者なのです。


向き合うべきは何か…。


まずは真の犯人を知ることから。それが胃なのなら、胃の改善に向けて嫌がる食べ物が何なのか胃の声を聴くこと。

私たちは施術を通して炎症部を触り伝え、その声を皆さんに知らせることが出来る。そうして食事改善に取り組んで来られた皆さんが、便秘と下痢を繰り返す地獄のエンドレスから解放されていっています。



改善するためには何と向き合うべきか。


実際に皆さんのおなかに触れてきた私たちは知っています。
そして、今はその悩みから解放されて笑顔になっている方々の姿を見ています。









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by wago-ichi | 2017-03-12 10:08 | わごいちの日常

ハイテクなお仕事


近頃、わごいちの施術が終わったあとに度々ミーティングを重ね、大きなプロジェクトを始めようとしています。

そうして、資料を広げそれぞれに意見を出しながら、ミーティングを繰り返し、ビジョンが少しずつ形になってきました。
 

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まだビジョンの段階ですが、見えてきたこと。





時間が足りない…。


どうあがいても、スタッフは3人しかいないものですから、少しでも無駄な時間を省くしか、今のところどうにもならない訳です。

要は“仕事の効率化をする”というものですね。


施術へ通う皆さんにはわごいちで過ごす時は、ゆっくりした流れを味わっていていただきたい、これは絶対です。その時を崩すような仕事をしていては駄目な訳です。

その為には施術以外の作業はババババッと行きたい。

それには便利な文明の恩恵を駆使しなければ!!

ということで、「アナロガー(造語です)」な私のスマホには、これまで増えることの無かったアプリが増えてきました。

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ハイテク機器を、駆使してる感じでカッコいいー♪

アプリのストアなんて開くこともなかったのに、ドキドキしながらインストールしましたよ。


逆に言うとこのご時世に、エクセルもワードも使えずにスタッフとして使っていただけていたことが有り難いことです、ほんとに。


資料作成もひたすら、手書きであったのですから、申し訳ありません。。。

効率と後の資料整理のしやすさ、編集のことを考えると、どう考えても使えるようにならないと。

お恥ずかしながら、本当に駄目で…。けれど、ダメダメ言ってたら私の方が使い物にならなくなってしまう!!とハイテクの波に乗ろうとしています。



ふう、ワカラナイコトイッパイデス…




「誰か助けてくださーい!!!」




正直なところ、こんな気持ちです。。。







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by wago-ichi | 2017-03-11 10:55 | わごいちの日常 | Comments(0)

「おやつよー!」



「おやつよー!」という声が聞こえんばかりにちゃぶ台に用意されたもの。




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千照館のお稽古の前の腹ごしらえに、紙鳶さんが用意してくれていました。


これは何かと言いますと…


わごいち通信・新年お年玉くじの当選プレゼント”に紙鳶さんが仕込んでいたものの横で、ついでに作ってくれていたそうです…プルーンの酒粕床漬けを。


それを刻んでそば粉と小麦粉に混ぜてスコーンを焼いてくれていました。



お味は??!!



毎度ながら味見をしない紙鳶さん、食べるまで美味しいかどうか何にも、ご自身も解りません。



えっと…めちゃくちゃ美味しいんですけど。


スコーンと言えば女将さんのテッパンです。
女将さんのお菓子作りは、レシピを大事に作られます。

けれどおなかのことを考えて、お砂糖の使用量はオリジナルのレシピからかなり減らして作って下さいます。

その分、トッピングに工夫をしておられるのですが、

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(この日は抹茶とフレッシュなブルーベリー)


これが本気でお店出してほしい!!と懇願するぐらい美味しいんですから!!
お宅にお邪魔したときに、お料理の片手間にちゃちゃっと焼いて下さいます。


こうして、愛情いっぱい手作りの甘みのごくごく少ない極上のおやつを、私はこうしていただける環境にいます。


そう・・・


本来「おやつ」というと、時間をかけて、その時にある材料で母親が用意してくれるもの、という思い出があります。
作ってくれている母親の背中をまだかまだかと眺めながら、「もうちょっと待ってよー。」なんてコミュニケーションを取りながら…

そんなことを思い出しました。




おやつは何もハイチュウじゃなくていいはずなんです。
カールやかっぱえびせんじゃなくていい。



昔はふかしたお芋や干し柿、お握りや枝豆…といった、ちゃんとおなかの足しになるものであったはずなのです。

それなりの時間をかけて、体を動かして減った分だけ後の晩御飯のことを考えて、おなかの状態を考えて、大人が子どもに用意をするものだったはず。


そんなことを思い出す、紙鳶さんのスコーンもどきでした。
(“もどき”は紙鳶さん本人がそう言うだけで、ほんとにめっちゃ美味しかったんです。)

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パワー100倍!!
そば粉と手作り甘酒がもりもり力を湧かします。

お陰様でその後、いい丹足が出来ました。
踏んでいる私はとても気持ち良かった!!千照館のお稽古の中でですが。


施術でも、そう言える丹足が出来るように、明日も頑張ろう。


手作りのおやつのパワーってすごい。
たまには、そうしていただく時もあっていい。









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by wago-ichi | 2017-03-08 10:11 | わごいちの日常 | Comments(2)

わごいちのタオルはこだわってます。


わごいちのタオル。

手触りがゴワッとしてきたら買い替えています。

今のカラーは濃いブラウン。

私がわごいちに来た当時もこの色でした。

それから、次はライトブラウン、その次はモスグリーンと、買い替えるタイミングでカラーチェンジ。

そして再び、今は懐かしの濃いブラウンです。


わごいちは問屋街がすぐ近所にあるので、いつも同じタオル屋さんで買っているのですが、こう言われるんです。


「何してはるんですか?え?!整体院??整体院でこのクラスのタオル使うとこあれへんで。お宅さんら選んでるの今の御時世じゃ高級エステでも使われない最上級タオルでっせ。」


え?そうなんですか??


「僕いやなんですよ。顔に直接触れるものだから、うっすうすのタオルじゃ‥て思うんですよ。」


と、師匠は返していました。


わごいちに初めて来た人が安心できるように、長らく通っている方が落ち着けるように、一つ一つの触れるものを大切にしたいのです。

わごいちという場所で、頭も心もおなかもほわっと開けられたら何より…。

家で寝るときぐらいにリラックスできたら、体もゆるむでしょう。そうなれば物理的にある程度ほぐれてくれるから、そこから私たちは、更に深くほぐすことができます。



ケチって質の良くないタオルで、触れる相手の緊張もゆるまずに硬く固まった体を「全身カチカチにこってますねー。」と言って、これまた力ずくでほぐしにかかっても、楽になるどころか余計にしんどくなってしまうでしょう、お互いにね。



ちなみに洗濯方法も気をつけています。
直接顔に触れるもの、そして匂いに敏感である方も多いから。

ですからわごいちの洗濯方法は、まずは界面活性剤を使用しない自然派の洗濯石鹸で洗ったら、リンス効果があるクエン酸で肌触りを柔らかく仕上げています。


肌心地よく、居心地よく、そしてほわっと気が抜けちゃう。


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そうあればいいなーと、願いを込めて。





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by wago-ichi | 2017-03-01 12:33 | わごいちの日常 | Comments(0)

2月の終わりに


今月のわごいちは、ちょっと波風がありました。

・・と言いますのは、まず早々に師匠がご体調を崩されました。


大好きな嗜好品であるお酒を美味しいと思わないほど…。恐らく熱もあったご様子。

けれど、丹練はなさるし仕事も休まれない。
ご体調の変化に気付き、お酒を飲まずに食事を節制し、許される時間はひたすら眠り…と徹底をされるので大事には至らず、むしろそのタイミングを利用し、より体をパワーアップして帰ってこられました。


ご体調を崩されたのはまさに節分の頃。

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(毎年恒例のはっちゃんからいただく恵方巻き)




年の節目に毒出しして、体を大掃除されたようです。




そして、この2月は初の合宿もありましたのです。
なんとタイミングは大寒波の直後!!まさか…と目的地に近付くとなんと一面銀世界。

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(銀世界の中に佇むこの夜のお酒)



雪山のてっぺん近い所でしたが無事到着し、慣れない気候の中で初めての合宿。
食事は玄米と粕汁を。粕汁は昆布で出汁を取り動物性のものは一切使わず、紙鳶さんが作ってくれたもの。
お酒とともにいただき、「はー。温まるねー」と、師匠と紙鳶さんとほっこり…

しばらくして、紙鳶さんのご体調が一変。

食事後少し横になって休まれていたところで嘔吐されます。
吐くのって相当の力が要りますから、紙鳶さんにとってはかなりキツかったことと思います。
以前にこう伺ったことがありました。

「私、どんなに食べ過ぎて苦しくっても絶対に吐けないんです。」と。

吐き慣れない(いや、慣れるものではないのですが)体力の消耗もよっぽどであったことと思います。加えて前日が寝不足だったご様子。
その後はゆっくりじっくり睡眠をとられ、翌日にはまだ快調とは言わずとも回復に向かい、雪の中丹練に励まれ、水シャワーも浴びていました。

胃が消化するのが辛い時に、もうこの食べ物は消化できないと胃が判断して吐けるだけの体力が付いてきたのかな、と合宿の帰り道に話していました。


そうして帰って来てからも、皆それぞれに朝の丹練や水だけシャワーで体を鍛え、春を感じた2月の終わり。



紙鳶さんが再び…仕事後にお邪魔させていただいた師匠のお宅で体調不良となります。

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(その直前まで楽しんでいたセコガニ酒)


顔色が悪くなり息が乱れはじめ、その夜にぐっしょりと水の中に居るかと思うほどの汗をかいたそうです。恐らく計ってはいないけれど熱は出ていたことと思われます。


ですが、その日もなんと一晩で復活。休むことなく翌日は施術でしっかり丹足を踏まれていました。


仕事へ向かう一緒に歩く朝の道で、

「でも、こうして一晩に熱を出し切って回復するまで深くぐっすりと眠れるようになったのは、それだけの体力が付いてきたということですかね。」と、話していました。




"寝ることにも体力が要る"

当時、わごいちに弟子入りして間もない頃に師匠が紙鳶さんに言われた言葉です。どんなにしんどくて体が辛くても、眠りたいのに眠れない‥そうして体力の回復が間に合わずに、万全じゃない状況で翌日を迎える‥。

もう何年も紙鳶さんはそれが自分の体だと受け入れ、その上での体調管理をなさり、仕事を一日も休んでいません。
その体が一晩で何とか出来ると自分の体力を信じられたから、熱を出したのだと思います。

紙鳶さんの体も着々とパワーアップしているようです。



さて、私はと言うと…


この冬はまだ体調を崩していません。
その代わり、昨年の2月に随分とご迷惑をお掛けしました。寝込んで休養を取らせていただき4日ほど何も口にできず、その間に体重は4キロほど落ちました。
その出来事は膿を出す為に私の体は、大大大掃除をしたのだと思っています。

その時の大掃除した分があるから、体調を崩さずに済んでいるんではないかと考えています。だからこそ過信せず基礎体力を上げるように、また日々の丹練に挑まねば!


これから迎える春。
私たちはそれぞれにパワーアップしています。


体調を崩すチャンスを利用して、体がより強くなるようにと大掃除をする。。。
体調不良も糧とし、私たちはそれぞれに準備を整え3月へ参ります。



どうぞよろしくお願い致します。





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by wago-ichi | 2017-02-28 16:58 | わごいちの日常 | Comments(0)


 大阪のど真ん中にありながら、畳と和紙と柿渋に囲まれて過ごしています。そんな整体院わごいちの日々を綴る公式ブログです。
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