和合一致



カテゴリ:今月の花( 6 )


今月の花・3月


飾られた花。


私は初めて出会った矢車菊(やぐるまぎく)。
今月の花です。


紙鳶さんが教えてくれます。


「日本のお花だと思うでしょう?でもドイツの国花なんですよ。」

と。



うん、そういえば色の質がそんな感じがする…かも。


こうして、真新しい花が入ると楽しいのがシーツ選び。

花に合わせて、今日の天気も合わせて、何色にしようかな~♪と、悩むのが好きです。

私たちの密かな楽しみです。


シーツをかけるお布団の下には電気カーペットを。

これまで、冬の寒さ対策がなかなか難しかったのです。


エアコンをガンガンかけても、暖かい空気は上に上がるから横になってもらう皆さんはいつまでも寒い。

電気も気にならないではないんだけれど…。


コンクリートのビルの中ではどうしても、冷えが布団に移ります。
断熱シートに竹炭布を畳の下に敷いてはいるんだけれど、やっぱり限界がある。

今は最良の方法かと、電気カーペットを敷いています。





お陰でエアコンのキツい乾燥もマシかな。

花も少しでも長く元気にわごいちを彩っていてくれるといいなー。



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by wago-ichi | 2017-03-06 10:20 | 今月の花 | Comments(0)

今月の花・2月



今わごいちに大輪の花が咲いています。


“ダリア”と“こでまり”。



真ん中に大きなダリアが開き、その周りを可愛く跳び跳ねるこでまり。
節分の朝に、わごいちに入るとすぐに目を引かれ、わあー!と声が出てしまいました。

「この日に間に合わせたくて…」と紙鳶さん。

そして、

「う~ん。やっぱりダリアの位置が少し高いな…。入れ直そうかなー。う~ん…」

とのこと。



これこれ。

きました、きました。

これが紙鳶さん。

こういう時に「ま、いっか。」でそのまま行かない。中途半端なことをしては、これから迎えるお客様に、ここで生きる花たちに、この花を生けるという行いを任せられたことに申し訳が立たない。


一度綺麗に生けられていた花は全て1から。花瓶から出して、はじめからもう一度。


そして…

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本当は皆さんに直接生で見ていただきたいから記事はもう少し先に…と思ったのですが、ダリアは命が短いそう。

なので、アップしちゃいます!




節分の日の仕事の後、畳屋のはっちゃんが届けてくれた恵方巻をいただきました。

畳をわごいちに納めた次の節分から、「お世話になってる人の所へ届けに行かしてもうてるんです。」と、毎年同じお寿司屋さんのものを届けてくれます。


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お酒は先日の記事に書いた、いけゆりさんからいただいたもの。

節目に乾杯。
何度と重ねる乾杯。
この盃を合わせる一回一回も特別なことだということ。

「ま、いっか。」

では繋がれないものだと、これまでとは少し違う心持ちで合わせた盃でした。



一日でも長く在りますように。







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by wago-ichi | 2017-02-06 10:00 | 今月の花 | Comments(0)

冬が好きになってきました(ファッション・ビューティー部門)



私、

冬って、木々からは葉っぱは散っていくし、つぼみはまだまだ硬いし、花も咲かない‥
街は色を無くしていって、なんかサミシイから、やっぱり冬はキライ。



と、もう長い間そう思っていました。




けれど、最近は思うんです。



寒くてもちゃんと冷たい空気の中で咲く原色の花に気付いて、

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散らずに赤く染まる原色の葉っぱに目が行って、

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冬だってこんなにも色とりどりで、眩しい季節だったんだ‥



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と、施術の合間から見るわごいちのベランダに心を奪われています。


最近はとても冬が好きです。
こんなに冬に心奪われるのは人生で初めてかも‥




今までは感じようと思わなかったことに気が付く。

気付こうとしなかったものに目が行く。


"冬はキライ"という言葉で呪縛にかけ、視野を狭くしていたのは誰?



"冬はサミシイ"と、命の輝きに目を向けなかったのはなぜ??





私ったら、気付かないと何も始まらないよ。











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by wago-ichi | 2017-01-13 19:45 | 今月の花 | Comments(0)

今月の花・1月(ファッション・ビューティー部門)




今月の花は…


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じゃん♪


“御鏡”さんです。
鏡餅の前には、師匠のお母様お手製の干し柿を並べて。



うふふー♪なんか良いでしょ。


こうして、お正月過ぎての御鏡さんを見ると、改めて、お餅へ想いを馳せる日本文化の深みを感じます。

そもそもは、お餅には"神様が宿る特別な存在"として敬われてきたそうです。そこから、お祝いのある特別な日にお餅をいただきましょうという風習が今へと続いているそうです。


皆さん、お好きでしょう?お餅。
ええ。私は大好きです。


‥ですけれど、腸を想うと、お餅はどうも負担がかかるようです。
腸にとっては、白いご飯とお砂糖の間くらいの食べものといった感じ。

お餅が好きな皆さんにとっては、耳が痛くなるお話なのですが。
(お正月にもういーっぱい食べた!という人もいらっしゃるのでは・・・)

だから、三が日の後に、1月7日の七草粥の日があります。
お水から生米でじっくりと火にかけて作る、おも湯たっぷりシャバシャバのお粥は、おなかに負担が少ない。そのお粥だけをいただきながら一日過ごして胃腸を休ませる、という行事がちゃんとあるのです。
昔の人は、おなかの調子を整える日としての知恵を、私たちに備えてくれています。


そうしておなかを整えたのちに、神様にお供えしていた御鏡さんを下げ、縁起物としていただく「鏡開き」の日がやってきます。

これも大切な行事ごとです。
だからこそ、飽食の今の時代に生きる私たちにとっては、調整しないとあとで痛い目を見るのです。

お餅も食べ過ぎては、おなかに負担をかけるということを忘れないでおきましょう。
お餅も先ほどお話したように、例外ではありません。

自分のおなかを思い遣って、少しのお餅を大事にいただきませんか?




私も…本当にお餅が大好きで、子どもの頃は、お正月から鏡開きまで15個(!!!)は食べていました。
つきたてのお餅が美味しい、周りが乾燥して硬くなったところで焼いてお醤油をつけても美味しい‥、焼いたものを汁物に入れて溶けた感じがまた美味しい。
そして、大きな鏡餅を割って食べると、これまた格別に美味しい…。

ですけれど、おなかの事を想う今となっては、元旦に1つ、翌日に1つ。鏡開きの時に1カケをいただき、後は冷凍しておいて、一年を通していただくようになりました。





ちなみに、関西では鏡開きの日は1月20日だそうです。


そうそう、御鏡さんを割るとき、刃物を使うのは切腹を連想するから、良くないそうです。また神様との縁、人との縁を切るから良くないという言われも。
おなか大事の文化を持つ私たちは、おなかを割るのと同じように、御鏡さんも「しっかり割って」いただきましょう!!







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by wago-ichi | 2017-01-11 09:09 | 今月の花 | Comments(0)

今月の花・11月




11月の花は、



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菊。



薄ピンクに化粧して、緑のお着物をまとって、立つ女性のようです。



こんなに凛々しく、優しく、柔らかに、まっすぐと向かう方向を間違うことなく伸びていく。

「人は間違うものだ」と、師匠から教えられたのは8月。


「そう思ったら、間違ったときの心の準備もできるだろう。」

と、続けられた。


間違ったときにその過ちを、厳しく説いていただけることが、どんなに有難いか。
今日、35歳にしてやっと腑に落ちたのかもしれない。




教えられた訳でもないのに、ちゃんとまっすぐに上に向かって伸びていく。
自然の命は、芯がぶれない。決して間違わない。









菊を見るたびに、きっと思い出す。


私は間違う。だから、準備をしておく。
考える。3回確認する。

そして、心の準備をしてやっとスタートライン。










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by wago-ichi | 2016-11-08 16:29 | 今月の花 | Comments(0)

今月の花・10月


今月から、



「また、お花生けるようにしない?やっぱり“生きてる命”わごいちに欲しいなあ。」


と師匠が言ったことから、再び彩りを添えてくれています。


その空間に、気付かれている方も多いのではないかしら。
では登場してもらいましょう、今月の花です。








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紙鳶さんの手により、わごいちに添えられた新たな命の光。

「ケイトウとセッカヤナギです。ケイトウは野に咲いているとても個性的な花で、『奇妙』という花言葉を持っています。セッカヤナギは印象そのまま、柳が石化しているように硬い所からこの名前です。このまま成長すると木のように大きくなるんです。私もお花は見よう見まねで未熟なんですが‥」


と、紙鳶さんは言いながら生けたお花の話をしてくれました。










おおぉーーーーー!!
(た…楽しい。)



ちょっとした生け花のお勉強会です。
基本的に茶花は、季節をそのまま部屋の中に持ち込むというものだそうで、その時期に野に咲いている花を生けるそうです。
だから、見かけたことある!と身近に、日本人の目に懐かしさを感じるものが多いのですね。




そして、なるべく長く命を延ばせるようにとの紙鳶さんの工夫に、お花は一週間経って新たな姿を見せてくれます。





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施術空間へ入った私はびっくりしました。
なぜなら、そこにはまるで薔薇の花があったんです!!


紙鳶さんの工夫により、元々わごいちのベランダで育てているカポックの葉を切り、ケイトウと組み合わせて薔薇に見立てられていました。


セッカヤナギはビュンと長く、わざとアンバランスに生けていたものをバランスよく少し切られ、“薔薇の花”に目が行くようになっていました。




そこに生けたばかりとはまた違った魅力を放つ、ケイトウとセッカヤナギの姿がありました。



「ケイトウってね、『鶏(ニワトリ)の頭』て書くんです。ニワトリのトサカみたいでしょ。」
と、紙鳶さん。

こう続けます。

「それで、見立て方で全然違ったお花に見間違えられたりするので、そこから花言葉が『奇妙』なのかも知れませんね。」




おお!本当だー!
面白い!!






わごいちでは、月に2回もしくは月に1回という通院ペースを大切にしています。
なぜなら月のリズムというものをわごいちでは大切にしているからです。そのひと月の中で体に起こるリズムというものを大切に考える中で、一つの表現として“月始めに花を生ける”ということをはじめました。





わごいちに来る際は、この花との出合いも楽しみにしていただけたらと思います♪













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by wago-ichi | 2016-10-06 07:10 | 今月の花 | Comments(0)


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