和合一致



カテゴリ:わごいちよりお知らせ( 41 )


父の大好物


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これ、父の大好物です。


「踏み合いっこ体験会」にご参加下さった、あまさんがお家の畑で採れたばかりのものを届けて下さいました。


沢山いただいたので、私たちもそれぞれ持って帰らせてもらい、早速母が料理してくれました。


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これこれ、河内(私の生まれである大阪市の外れ)の郷土料理と私は思っているのですが、子供の頃からエンドウ豆の季節になると献立に必ず出てきます。

父がにっこりして食べていた大好物。
私も、今では大好物です。

あーーー!!むっちゃ美味しいー!!


関東から通う、たけしゅうさんと施術中に話をしていて、私の父が脱サラして植木職人になったとお話すると、「家業を継がれたんだと思っていました。」とお言葉が。

続けて「私、わごいちのブログやSNSは全部チェックしていますけれど、それは初耳でしたー。」と、たけしゅうさんは言われました。
(何かと発信している情報が多いですのに、こうしてリアルにチェックいただいている方が多くて、本当に嬉しいです。)




・・・ということで河内の郷土料理をいただきながら、ちょっと思い出話を。


そうでした。


私の父は、30代前半の32歳のときにトヨタ自動車のディーラーの一つであるトヨペットという会社の営業マンを辞めて、自営で植木屋を始めたそうです。


一代で築いたこの植木屋を、父は決して「跡を継げ。」とは言いませんでした。


「お父さんもな、オヤジに仕事を継げと言われたことはない。自分のやりたいようにやったらエエ、て言われて来たからなあ。」

と、兄と私が進路を決めるときも、父はきっぱりとそう言いました。


父はこよなく自由を愛する人、自由の中でこそキラッキラに輝く人。
自由の中で思いっきり羽ばたいていけ!という生き方を体現していて、その分だけ自分に責任を持て、と言う人でした。

余談ですが、百姓だったおじいちゃんが、「こいつは稲もまっすぐ植えよらへん。(まっすぐ並べて種を植えない)ぐーねぐーねと植えたいように植えよる。」と、子供の頃の父のことを言っていました。

人に迷惑をかけることを心底嫌う父は「○○のせいで‥。」と、口にするような人生を、子供たちが歩むことだけは許せなかったんだと思います。



父は、「零戦」が大好きでした。

争いや戦争が好きな訳では決してなく、あの零戦を作り出せる日本人を誇りに思い、そして憧れていたようです。

兄と私がかなり小さな頃から、父は壁に貼ってある零戦のパネルの写真を見せては、「零戦、格好ええやろ?」と言っていましたが、同時に戦争のことや、"特攻隊"として若く命を落とした青年たちの死を悔やみながら、話を聞かせてくれました。

少年時代から憧れた戦闘機の面影に、父が自動車の整備士となったのは自然な事かも知れませんね。

そんな父が、車の整備士として働いていたあるとき、ドロドロの作業着を着ている自分たちのもとへ、毎度汚れることも無くスーツ姿で現れる営業マンを見て、「ちっとも汚れてへんし、そっちええなぁ。」と、思ったそうです。

そこから上司に直談判し、整備ではなく車を売る側である"サラリーマン職"をするようになります。
営業で他の支店を回っている時に、受付嬢として座っていた母に惚れた父は、めでたく結婚をします。




その直後・・・





サラリーマンを辞めます。


「面白くないねん。」と、父。


サラリーマンなら安心、と嫁に出した母の両親はビックリしたそうで‥。「専業主婦になるもんだとばかり思っていたのに…」と、母は後に言っていました。
その直後に兄が生まれました。



父が自分の歩んできた道の中で、よく私に聞かせてくれた話で、「お父さんの庭師人生は、800円のハサミ1本から始まった。」と、言うことがあります。

ある日、「ちょっと庭の木、刈れんやろか?」と、お客さんに言われ、経験は無かったけれどハサミ1本でその仕事をやり切り、その姿を見た隣近所の人から「私のところも‥」と、次々に依頼が来たそうです。

「おかげでちゃんと植木屋として商売ができるようになった。」と、父は言います。

32歳で、10年以上勤めて来たサラリーマンを辞めて、別の職を始めるのは本当に底力が要ると思います。

・・・でも、父は楽しい方を選んだ。「人生で楽しいこと」を、選んだんだと思います。


なぜ、植木屋を選んだのか‥私は、その訳を聞いたことはありませんでした。それを聞かずに何を解った気になっていたのか‥。私はいつも根本を逃してしまう。そこに想いを馳せるからこそ、始まるのに。




"なぜ、植木屋を選んだのか"


その訳を、父が亡くなる数年前に聞くことになります。

聞いた人は他でもない師匠。師匠のお陰で父の想いを聞くことが出来ました。
「院長先生とご家族と、家に招待させてもらわれへんかな。」とある日父が言い、家族みんなで我が家に来てくださった際に、師匠が当たり前に父に質問しました。

「なぜ植木屋だったのですか?」

と。



「僕ね、排気ガスをバンバン出す車を何千台と売って地球汚すようなことして来ましたから、次はそんな事やない仕事を…、て思いましたんや。」

父は、自分が納得して活き活きと仕事をできる場所を選んで、植木屋を開店したのです。


自分の過ごす日々の中で疑問を感じることは、人それぞれ、それぞれの価値観であると思います。こと仕事に関しては、疑問を感じながらそれでも続ける毎日は、相当のストレスだと言うこともみんな知っています。。。




「楽しい方を選ぶ」
「活き活きとできる場所で働く」

これは、父が教えてくれた仕事の流儀。

その中であれば、たとえどんな大変な事が起きようが、自分が納得して取り組める。自分で納得して取り組んで、乗り越えることができる。

父からは一言も、仕事に対して愚痴を聞いたことはありません。文句を言っている姿を見たことはありません。



自分で選んだ道だから、どんな道でも信じて進む。




"エンドウ豆と高野豆腐の卵とじ"をいただいていると、仕事の後に「プハーッ!」とビールを飲みながら、この大好物を本当に美味しそうに食べていた父の姿を思い出しました。

そういう思いで仕事に向かう毎日だったから、こんなにも幸せな顔だったんだね。


私も父のその顔に、負けない顔が出来るようになろう。










池田参尽
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by wago-ichi | 2017-05-20 10:04 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

【朗報】師範から直に丹足指導を受けられます



満開の桜の開花とともに、一つのビックプロジェクトが始動しました。

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「直伝!丹足集中セミナー」が始まります。
師範である三宅弘晃から直に「丹足」の指導が受けられる場が新たにできました。


なんと初心者もOK。
意気込み、気持ちがあるならば、プロも初心者もどーん!!とまとめて面倒見るとのこと。

その気持ちとは、「世の中で丹足を活かしたい!」「人の役に立ちたい!」と願う人たちの想い。その人たちが世の中で活躍できるようにと生まれたこのセミナー。

初心者からでも資格を活かせるところまでやる気があれば実現できる、三宅師範の今回の取り組み。直伝ですよ直伝。なんとも羨ましい。。。



何かしたくてうずうずしている人、「丹足」で社会を元気にしましょう!!


詳しくはこちらから!!
↓↓↓↓↓↓



このセミナーは、4月から6月までの限定開催です。


師範から直に受けられる丹足の指導。
次はあるかないか本当に解らないです。


見逃しなく!!!







池田参尽
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by wago-ichi | 2017-04-14 10:25 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

踏み合いっこ体験会追加募集のお知らせ


先日、「ガッツりほぐそう!踏み合いっこ体験会」の第1回にご参加いただいた方が、わごいちの施術へいらっしゃいました。


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施術中のお話で、「体験会で教えていただいてから毎晩、主人を踏んでいます。」と言われました。

この方は、以前から仕事で疲れて帰ってくるご主人さんに、手でマッサージをされていたそうなのですが、手では正直しんどかったそうです。
それが、丹足を習ってから半分は足で出来るようになったので、ご主人は気持ちよく、またご自身もとっても楽になったそう。

「遠慮なさらないでまたご参加下さい。もっと上手になりますよ。」と、お伝えすると「まだこの日は空いていますか?また申し込みます。」と言ってお帰りになりました。

体験会に参加して、それから毎日踏んで、再び体験会にいらっしゃったらもっと上達しますよ。ご自身の体の使い方も変わるから、自分の体にもプラスがいっぱい返ってきます。それが丹足の魅力の一つなのです。


こうしてご好評いただいている「ガッツりほぐそう!踏み合いっこ体験会」なので・・・


追加募集いたします!!


5月20日(土)の体験会、早々に募集締め切りとなりましたが、参加者の方は親子でいらっしゃる方が多いので、大人のみとなりますが追加募集で定員を増やします!

大人5名の枠を増やしますので、ご興味ある方はこちらからお申し込み下さい。

お申込み→sensyokan@onaka.main.jp


★「踏み合いっこ体験会」の近況(4/9現在)★
※日時の左をご確認下さい。
(〇‥空あり、‥少し空あり、ギリギリ、×‥満員)

4月
ー4月 2日(日) 午前10:00~
ー4月 3日(月) 午後18:30~
×4月15日(土) 午後15:30~
4月17日(月) 午後18:30~
×4月20日(木) 午前10:00~


5月
5月 1日(月) 午後18:30~
×5月 7日(日) 午前10:00~
〇5月 9日(火) 午前10:00~
〇5月15日(月) 午後18:30~
5月20日(土) 午後15:30~
※ご好評により大人のみ追加募集中です


このような感じで、「踏み合いっこ体験会」どんどん盛り上がってきています!!


そして・・・


すいません!!!正直なところご盛況いただいている体験会で、あっぷあっぷです。

何度か告知だけさせていただいていた5月3日(水)のゴールデンウィークのイベントが企画段階なのですが開催できる‥いや難しい‥かも。。。

気持ちは皆さんと一緒に何かやりたいと思っているのですが、現状が‥いや、そこを何とかやろうよ!!!と葛藤中です。

と、いう訳でもし、皆さんの中で「どんなイベントかと思って予定空けていました!!」という方がいらっしゃいましたら、この記事をご覧いただきましたらいたらエキサイトメールへ、私参尽に直接ご連絡いただけますでしょうか。

沢山いらっしゃるようだったら頑張ります!!
何をするかというアイデアもいくつか出てはいますが、メールいただいた方々の顔ぶれも含め、共に楽しめる企画を作っていきたいと思っています。




このような状況ですが、どうぞよろしくお願いいたします。









池田参尽
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by wago-ichi | 2017-04-09 15:26 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

丹足漫画を作りました!!


難産だった私の担当する仕事が完成しました。

それは、、、


丹足漫画です。


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これは原案のラフ画です。
丹足の説明文にイラストを付けて、ダチョウとクマが説明してくれるというもの。

プロの漫画家ではありませんので、到底及びませんが。

そこからちょっと一部を抜粋して・・・


<丹足の魅力その①>

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ー踏まれる人の効果ー

・体の芯からほぐれる
→広い面積の足の裏を使い、足の力ではなく全身を使って重心移動しながら解すので、お尻やモモなどの大きな筋肉の部位も芯から根こそぎごっそりとほぐれます。

・血流が良くなる
→おなかの近く鼠径(そけい)部から末端へとほぐされるので、血管の道筋を辿るように血流が流れ出します。

・トロけるほど気持ちいい~
→力でピンポイントにギュッギュッと押されるのではなく、揺れに乗るうち体も緩むので、ゆらゆら~‥ぽかぽか~‥として来てとっても気持ち良いのです。


<丹足の魅力その②>
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2・踏む人の効果

・循環が良くなる
→深部筋である内ももを使って、常に上下運動を行いほぐすので、軽いジョギングをするくらいの全身運動で血液循環が良くなります。

・軸が立ち体幹が強くなる
→上記の上下運動を体の中心を通る軸を意識し行うので、体幹が鍛えられます。

・おなかが強くなり健康な体になる
→内ももと繋がっている大腰筋も連動して動くので、おなかの中では"グワシグワシ"と自分で自分のおなかを揉んでいるような状態になります。



<丹足の魅力その③>
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3.相互効果

「丹足は体をほぐすんじゃない心をほぐすのよ。」
→いえ、実際は体もめちゃめちゃほぐれます。素人さんが踏んでも、よく街で見かけるようなクイックマッサージの技術を超えてしまうほどに‥
けれど、それ以上に踏んで踏まれてを繰り返す中で、お互いに癒し癒され、心が緩みます。




ヨガやストレッチは一人でもできるけれど、丹足は一人では決してできません。
互いが居て踏んで踏まれて、ほぐしほぐされ、そうすることで初めて「丹足」となる。


相手の体を知り、相手を介して自分の体を知る。

人は一人では生きていけない。だから、人が居て丹足は成り立ち、そして人を活かすものなのです。




本当に、人と人がふれ合うってこんなに大事なんだな‥と実感します。

さて、漫画の全貌は???
その内、皆さんのお目に触れるときもあるかと思いますのでお楽しみにです♪




★「踏み合いっこ体験会」の近況(3/30現在)★
※日時の左をご確認下さい。
(○‥空あり、△‥少し空あり、×‥満員)

4月
×4月 2日(日) 午前10:00~(6名)
○4月 3日(月) 午後18:30~(6名)
△4月15日(土) 午後15:30~(6名)
○4月17日(月) 午後18:30~(6名)
△4月20日(木) 午前10:00~(10名)


5月
○5月 1日(月) 午後18:30~(6名)
5月 7日(日) 午前10:00~(6名)
○5月 9日(火) 午前10:00~(10名)
○5月15日(月) 午後18:30~(6名)
×5月20日(土) 午後15:30~(6名)






池田参尽
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by wago-ichi | 2017-03-30 10:31 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

大吟醸酒と抹茶と残り福の会、ご報告ー!!



ほお~・・・楽しかった。



急にも関わらず、たーさんご一家と、他にお二人の参加…しかもお一人は九州から。そして女将さんとお嬢さんと、賑やかに贅沢に、"大吟醸酒と抹茶と残り福の会"が終了となりました。


「一緒に準備も宜しくお願いします!」の言葉に参加された、いなきくさんとながみのさんが大吟醸酒を並べて下さったら。。。

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日本地図になって置かれています。↑左が九州のお酒鍋島に始まり右が東北と‥ビックリ。ほぼ全国が埋まってしまいました。



そして、後ろには同じビルの一階のテナントでお花屋のグラシアさんで買わせていただいた“ぼたん桜”。
“花見”というか“花が大吟醸酒を見”、で会は始まりました。



そして、テーブルは色とりどりの食卓に。

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こちらはたーさんご家族からいただきました。奈良の新鮮お野菜にかぶら漬け。
いなきくさんからいただいた、立派な大根とふき味噌。



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‥と、採れたてのふきのホイル焼き。梅肉と鰹節でいただきました。



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ながみのさんからは煎り豆と、

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九州の郷土料理、鰯の糠(ぬか)炊き。
「その家々で糠の味が違うから、同じ味付けにしても全然違うんです。」とのこと。糠炊きというお料理を始めていただきましたが美味しいんですねぇ。糠にお魚を漬けて、洗わずそのまま焼くへしこにもビックリしましたが、ついに糠で炊くというシンプルかつ味わい深い料理に出会いました。糠って本当にすごいな。

手ぶらで‥と申し上げたのですが、皆さんからの頂き物ばかりに本当に有難うございます。



更に女将さんから、お手製の豚の燻製などのおつまみ盛り合わせ、

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‥と、大阪と言えばたこ焼き~♪の差し入れが。

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おつまみも各地から集まってまいりました。




じゃあ、お酒はどれから開けますか??


「一本目だけ、このお酒と決めてます。」と師。


そのお酒は‥、はるばる高知県から「これが私の一番好きなお酒なんです。」と、くめなみさんにいただいた土佐鶴の純米大吟醸です。
土佐鶴は高知の地酒としてもちろん有名なのですが、私たちの驚いたのは瓶の形。こんなお酒見たことなかった・・です。

「武骨で鷹揚。美しく艶やかな時代錯誤に気後れしてしまった。」と、このお酒を開けられる日を心待ちにしていた紙鳶さんの言葉。


お味は・・・香り高く、するりと舌に馴染み、鼻と喉の奥を通過する甘美な誘惑。

これぞ、大吟醸酒。


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どん。

「どうじゃ!!」と坂本龍馬が言ったか言わぬか最高のお味です。

そして、高知の方角を向いて皆でもう一度、乾杯!!



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こうして、会は幕を開けました。





次のお酒は?

…と、たーさんところの息子さん。力持ち!

「どうぞ!」とお酒を次々持って来てくれます。

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どこの杜氏さんが仕込んだお酒か、しっかり確認してくれてるのかな??

その後ろでは師匠が何やら仕込み中…


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贅沢に富山の一番押しのお酒。満寿泉を瓶燗に。

温度計を入れて、「ここ!!」というタイミングを逃しません。
大吟醸を瓶燗にしちゃうのですから、一番美味しい温度で最高のタイミングで皆さんと飲みたいのです。

そのお酒に合わせるは今日のもうひとつの主役・・・


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じゃーん!!

残り福は、酒粕床で熟成させた“するめ”です!

床は紙鳶さんの一押し、和歌山の黒牛の酒粕にさつまおこじょと言う九州の焼酎が混じり合った贅沢な床です。

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最高の大吟醸のおつまみ。

当選した皆様にも楽しんでいただけてるかしら。

床にしっかりするめの旨味が出ているので、これを使っての粕汁。
具は紙鳶さんお手製の干しキノコ(椎茸・しめじなど)と先ほどの大根と。

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これ、美味しいー…。


皆さんにお贈りいただいたもの。全てに込められた思いを取り溢したくはない。
最高級と最高級のものが出合っても殺し合うんじゃなく、生かし合いたい。

そんな紙鳶さんの思いが地味深く、粕汁に桜の塩漬けとともに浮かびます。


するめ繋がりで、

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こちらは、師匠が漬けた宗玄という日本酒と粕で漬けたイカの丸干し。

漬かっているイカは、金沢のしみあきさんにいただいたものを、寝かしていました。
お元気でいらっしゃるかな。




そして、たーさん手作りのバナナケーキと女将さん手作りのマフィン。

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師のお嬢さんが、紙鳶さんの手ほどきで初めて点ててくれた濃い茶。

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皆で回していただきます。

「良いお酒の後の濃い茶が本当に美味しいんですから!」と、紙鳶さんから聞いていましたが、はい…これはクセになりそうです。



あの、本気で私たち楽しいんです。
ちょっとした思い付きでお集まりいただいて、皆さんとこうして施術以外で見せていただけるお顔ってないじゃないですか、、、






皆さんにいただいたお酒を、皆さんといただけて、本当に感謝です。


一つ一つ、お酒を見るたびにわごいちに関わる皆さんのお顔が浮かびます。
長いお付き合いになる方、関係が始まったばかりの方。

師匠の整体歴と同じだけのお付き合いとなる方、ご自身の体調に困り果て散々インターネットで探し、たまたまわごいちがヒットし、いらした方。
自分だけでは絶対出会うことは無かったと思われるわごいちに、家族を通じて出会いが始まった方。。。




師匠は、私たちスタッフの事を"家族"と言います。

そして、その気持ちを持ってわごいちに関わる皆さんをお出迎えしハラとハラでつながり関係を深めて行く。

深める速度も深さも十人十色。
関係を腐敗させることなく熟成し、その方も気付いていなかった自分のハラの中に出会えたなら、またそこから人生は更なる深みを増し、新たに繋がっていく。



全て皆さん、自分の人生をご自身の体を常に変化させながら、進んで行きます。
良くもまた悪くも、その人自身の気持ちの変化や体の変化を、私たちに止めることはできません‥権利もありません。
私たちは、どんな時も「見守る」だけなのです。

それが寂しいとか、そう言うのではなく、一瞬一瞬を止まっている間なく進んでいかなければ、そう思いました。

うかうかしてると、飲まれてしまう。
改めて、皆さんと人生を酌み交わしている、わごいちという場所の深さを痛感した会となりました。


急なお声掛けにも関わらずお集まりいただき、また大事なお時間をご一緒させていただいて有難うございました。


お集まりいただいた皆さんとそして、主役となるお酒をいただいた皆さんに、改めてお礼を申し上げます。




・・・そして、ここでは終わらない。5月3日にイベント企画中です。ご予定は空けておいて下さい!

池田参尽
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by wago-ichi | 2017-03-28 10:28 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

「大吟醸酒と㊙㊙㊙の会」開催します!!



おっと、何やら撮影中。


カメラ撮影をする紙鳶さんとその前にズラーッ!!と並ぶ、眩しく光を放つお酒の数々。。。
そして、スマホのカバーに貼られているお酒のラベル‥(※お嫁に行くのを諦められたワケではありません。)



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大吟醸でございます!!

この全て、わごいちに通われる皆様から、暮れのご挨拶やお年賀でいただいたものです。
いいお酒だから何かの折に‥と言っている間に、その辺りのお酒屋さんでもお見掛けできないお酒がズラリと揃ってしまいました。

冒頭のスマホカバーに貼られた上善如水もご挨拶にとやまゆうさんからいただいたものです。
「私、この日本酒が大好きで‥」と、こちらも大吟醸酒"上善如水"美味しゅうございました。有難うございます。

これ以上、私たちだけでいただいてはお口が腫れてしまう…

そこで師匠、こう言いました。

「僕たちだけでは飲み切れないし、せっかくいただいたものだから皆で味わえると嬉しいね。皆で一緒に楽しめるような”大吟醸の会”とかやらない??」

ということで・・・

大吟醸酒の会決まりました!!


お酒もお米からできています。お米と言えば…お料理と言えば…たいたいレシピ隊長の紙鳶さん、こう返します。

「お年玉クジの際に用意したプレゼントが2つだけ余ってるんですが‥。」

そして、こう続けられます。

「ひと月前以上に仕込んだから、かなり熟成が進んでいると思うんです。それを会の中で皆さんと一緒に開けていただくのはどうですか??」


となりまして・・・

大吟醸酒と残り福の会
今週末に開催決定です!


私も気になっていたんです‥バレンタインのプレゼント!!

いろんな人に当選してもらいたいと思う気持ちと(同じだけ‥)私も食べてみたい!!と思っていたのです、実は。一体何が漬けられているの~??

何が漬けられているか、是非当日に一緒にオ~プン~♪してみましょう。

楽しみで仕方ありません…。




そもそもこの企画、「春だし何かやりたいねー。」から持ち上がりました。

春と言えば・・・茶会。

桜の頃に「花祭りですね。お釈迦様のお産まれになった日にお茶道でも花祭りの茶会を開くんです。」と紙鳶さんから聞いたことがあります。

「春らしくお抹茶たてましょうか。」と言うことで…



大吟醸酒と 抹茶と 残り福の会

と、なりました!!


急ではありますが、「行けます!!」という方は、是非一緒に楽しみましょう。



着飾らず、いつもの「わごいち飲み」でお送りしますので、どなた様も気兼ねなくいらしてください。
美味しいお酒をご一緒に楽しめるのが何よりの肴。


ですから、もちろん手ぶらでー♪



大吟醸酒と抹茶残り福の会
日時 3月26日(日)
   午後3:30から

場所 整体院わごいち


定員 あと2、3名(※お申込みが多い場合は先着順とさせていただきます)


お申し込みはこちら!!
→uketsuke@onaka.main.jp







池田参尽
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by wago-ichi | 2017-03-23 18:16 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

【踏み合いっこ体験会】定員のお知らせ



続々と、お申込みが集まっております。



ガッツリほぐそう!踏み合いっこ体験会


そして、定員が決まりました!


「そういえば…じゃんじゃん参加してー!て気持ちだけれど、指導の目が行き届く範囲じゃないとね。」

と師匠。
そうですね‥。


と、いうわけで今更ながら定員を発表します!!


4月
4月 2日(日) 午前10:00~(6名)
4月 3日(月) 午後18:30~(6名)
4月15日(土) 午後15:30~(6名)
4月17日(月) 午後18:30~(6名)
4月20日(木) 午前10:00~(10名)

5月
5月 1日(月) 午後18:30~(6名)
5月 7日(日) 午前10:00~(6名)
5月 9日(火) 午前10:00~(10名)
5月15日(月) 午後18:30~(6名)
5月20日(土) 午後15:30~(6名)

稽古のお時間は2時間ほど見ておいて下さい。


4/20(木)と5/9(火)は定員10名。他は6名です。

すでに、4月15日(土)が埋まりつつあります。

4/2(日)と5/20(土)は、定員がせまっています!

先着順となりますので、ご検討中の方はどうぞお早めにお申込みください。




お申込はこちらから!!
↓↓↓
sensyokan@onaka.main.jp



フェイスブックにも、イベント告知上がってますー!

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☆お子さんの同伴について☆

今回はなるべくご家族同士での踏み合いも体験いただきたいとの趣旨から、お子さんの同伴も受け入れたいと考えています。
ただあまり騒がれるようですと指導にも支障が出ますので、泣いたり騒いだりした場合は一旦外に出られて落ち着いたらまた再開、というような配慮をお願いいたします。

同伴について迷われている場合は、どうぞ上記メールアドレスにお問い合わせください。



私たちもとても楽しみにしてます。「丹足を一度体験してみたい」という皆さんのご期待の声が上がり実現できた今回の企画です。


改めてこの体験会、思い切って全10回無料です。こんなことは多分これから無いと思います。。。いや無理でしょう!

どうぞ、お見逃しなく!!







池田参尽
wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)
※◆を@に変換して送信下さい。

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by wago-ichi | 2017-03-21 18:17 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

ここまでダチョウを見たことは人生初だちょーん


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(画像はダチョウ王国から拝借しました。)



先日発表した、「がっつりほぐそう!踏み合いっこ体験会」のフライヤが出来上がりました。


先日フェイスブックの投稿でも面白い内容が上がっていましたよー。
詳しくはこちら!↓↓↓


ええ、私…頭沸いてます。だちょーんです。



なぜこんなに私の頭はだちょーんなのか、その理由めいた小話を一つ。

いいや。小話になるかな、思いを込め過ぎて熱いラブレターになるかも知れない。。。



と言いますのも、今回のフライヤーを作る時に「やっぱりイラストは要るよね」ということになり、「じゃあ参尽よろしく。」とはいつものこと。
早速、丹足の踏み合いしているラフ画を描いてきました。

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で、師匠チェック。

「んー、何やってるかの動作はなんとなく見えるけど、踏み手と踏まれ手の気持ちがこれじゃわからないね。」

ですよね、、、

「うーん、いっそ動物にしようか。その方が見た人の想像力がかき立てられるんじゃないかな。」

動物で丹足ですか、、、

「踏まれてるのはクマでいこう。気持ち良さそうにでれーんと寝てるクマ!!」

はい。クマですね、、、なるほど。

「それから踏んでるのは・・・・カンガルーでどうや!カンガルーのお母さん、おなかには赤ちゃんを入れよう!!」

師匠の発想はどんどん先に行くので、ついていくのがいつも大変。


もちろん描きますよ、なんでも描きますよ。

そうして、描いてきました。クマとカンガルー。
下書きを捨ててしまってイラストが残ってなかったのですが。


すると・・・


「クマのおなかとカンガルーのおなかが両方出てて、絵が重いなぁ、ごちゃっとして何してるか解らないね。もっと軽さが欲しいんだよ。」

なるほど、と紙鳶さんとうなずきます。

「鳥とかいいんちゃう?ペリカンがええなあ。ドナルドダックみたいなテイストのなんか可愛い元気な感じの。ほら、参尽そんなイメージでちゃちゃっとココに描いてみて。」

(師匠…簡単に言いますけれど、それなりに画像で動きチェックして、そこからどうイラストにしたら可愛いかとか結構考えてるんですよ…。ちゃちゃっとですか‥ええ、描きますけど。)

と、手元にあった打ち合わせ資料の隙間に描いてみました。


a0352194_10491661.jpg

(一同)・・・・。


「あかんな。足が短いからあかんわ。こりゃあかん。そもそもペリカンに丹足は無理やで。」

いまさら・・・ですよね、師匠。。。

「どうしたもんかなあ。なんかいいのがないかなあ。」

やっぱり鳥はいいかもしれませんね、と紙鳶さん。

「そやなあ。鳥はいいなあ。タンチョウはどうやろ。」

皆でネットでタンチョウ画像を検索。「うーん、美しいけどかわいさが欲しいなあ。」と却下。

「タンチョウもあかんか。んー…そうだ!!ダチョウは!!ダチョウや、ダチョウで行こう!!」

(ダ…ダチョウ??!!どんなんやったっけ??絵本でくらいしか見た事ないけど…)

「参尽、ダチョウや、ダチョウでよろしく!」

師匠無茶ぶり…いえいえ、わ‥わかりました!!)




で、一晩かけて描いてきたのがコレです。

a0352194_10475858.jpg
紙鳶さん、絶句。

師匠も絶句。


師匠「ダチョウリアルすぎるやろ!!クマ可愛いのに!」

紙鳶さん「丹足のイメージイラストですから…。」

師匠「ダチョウのリアリティーはいらんねん。丹足している人の気持ちが想像できるイラストが欲しいねん。」

(あ、それはそうですね。何度も画像でダチョウ見続けてる間にちょっとおかしくなってきました、私。)





そうしてまた翌日描き直してみましたが、、、イラストのテイストは良かったんですが。。。

「足の角度がちがう。丹足とちゃうやん。」

とまたまた却下。結局そこから更に3回描き直します。

こういう時にわたし駄目だなと思います。師匠がもっている体の感覚を全然つかみきれないんです。




苦戦する私をみかねた師匠、

「こういう感じやねん。僕は雰囲気しか書かけへんけどな」

と下書きで描いてくれました。


やっぱり師匠です。簡単に描くのに躍動感が伝わります。



a0352194_08242474.jpg


おお!!この感じですね。解りました!!

言われてようやくわかる。言われないとわからない、この躍動感。追いつけるまで頑張るだけです。



そうして、ようやく出来上がりました!!
言わせて下さい、力作です!!




じゃっじゃーん!!



a0352194_15360518.jpg





フライヤの文章作成は師匠です。

「イラストレーター使えたらいいんやけど、俺にはパワーポイントが精いっぱい。」とうつむく師匠。

そこでは全然使い物にならない弟子…。本当にすいません!!

タイトルの「踏み合いっこ」という丹足のイメージがとっても伝わるネーミングを閃いたのは紙鳶さん。



こうして、あの山あり谷ありあってようやく描き上がったイラストが入り、完成です。



ああ、ダチョウ有難う。
あなたと出会ったことでこのフライヤは完成することが出来たわ‥。


皆さん、このフライヤを見かけたらどうぞ一度手に取ってご覧ください。

せっかくの無料体験!大盤振る舞いなので皆さんに味わってもらいたいと思って、一生懸命作りました。
良ければ2、3枚持って帰って知り合いの方にも配ってご紹介をいただけると大変嬉しいです。






「ガッツりほぐそう!踏み合いっこ体験会」ただ今お申し込み受付中です。
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sensyokan@onaka.main.jp


こちらから、お名前とご希望のお日にち・人数を入れてメールをお送り下さい。
《追記》持ち物のご質問がありました。持ち物→薄手のシャツ&ズボン、ハンドタオルをご持参ください。







池田参尽
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by wago-ichi | 2017-03-14 09:00 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

バレンタインプレゼント♪


今日はバレンタイン。



a0352194_07320138.jpg




「おなかにいけない、て解ってるんですけど、少しずつだけなので皆さんでどうぞ…。」

と、バレンタインチョコをいただきました。

のはまりさんは、通院する中で食事を変えていかれ、今ではご主人さんと、趣味の釣りで捕る魚と自家菜園のお野菜で、「半自給自足のような食を楽しんでいます。」とのこと。

ご主人さんの持病であったバセドー病も、去年の健康診断ではなんと数値が正常になったそう!!

そんな感謝の気持ちを添えたお手紙と一緒にいただきました。


バレンタインに気持ちがこもったものをいただくのって嬉しいものなのですね。

のはまりさん、有難うございます。


そして、皆さんにも・・・ワクワク、ドキドキをプレゼント!!
先月告知していた、わごいち通信抽選結果発表です!


1月のわごいち通信「酉」の書の所に押してある赤いナンバーを御覧下さい。

a0352194_10273552.jpg
ピンクの◌で囲んであるところです。↑↑↑↑

以下、当選番号です。


C4、 C7、 H1、 H6、 K9


「当たった!」という人は、次回ご来院の際にお伝え下さい。

プレゼントは、バレンタインにちなんで紙鳶さん手作りの・・・




ふっふっふ、何でしょう…



あとは、お楽しみにです♪♪






明日、2月15日はご新規様予約受付日です。
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by wago-ichi | 2017-02-14 10:30 | わごいちよりお知らせ | Comments(2)

整体院わごいちの覚悟


わごいちは「おなかの整体をするところ」として定評はありますが、おなか以外の“筋肉のこり”という観点で、今日はお話しようと思います。


私がわごいちに来てすぐの頃、お客さんが「痛い」ということを当たり前に受け入れている事実に、まずびっくりしました。

「痛い痛い、先生痛いねぇ。」と、言いながら続けられる施術。

その時は確か腱鞘炎になりかけている方の腕を、師匠がほぐしていたように思います。
裏でアイロンを当てていた私は、大丈夫なんだろうか…とドキドキして施術空間を覗いたことを思い出します。
なぜなら、私がこれまで生きて来た世の中では「痛いと言われたなら止める」これが常識だったからです。





世間では、「整体=癒し」のイメージが色濃く、「肩パンパンに張ってますねー。」「そーなんですー。」(モミモミモミモミ…)「あー、ちょっと楽になったー。」「たまには自分の体も労ってあげてくださいね。」と、いうやりとりが行われている…という感じじゃないですか?

その感覚でわごいちに来ると、おそらくギャップにビックリするでしょう。

かと言って、「普通と違って…」と説明するにもどう説明すればいいのやら‥。

もっと時代を遡り「整体」という言葉が生まれた頃は(大正時代だそうです)、本来の意味をしっかりと持っていたのかも知れませんが。

さて、今の世の中では・・ネットでポチッとしてみると、こう出ました。
"骨格の矯正を目的とした手技療法。手足を使って行う技術および行為"。

「整体」は、誰でもやろうと思えばできる仕事。お客様を気持ち良くして疲れを癒し、事故を起こさないように細心の注意を払い、体の歪みをほぐしていく仕事、というイメージになっているように思います。マッサージとほとんど違いのない状態。

そこに、私としてはズレを感じるのです。

果たしてそんな簡単で軽く考えていて「整体」はできるのか‥
日頃の私たちのわごいちでの取り組みは随分遠いところにある気がしているので、そう思ってしまいました。

「筋肉のこりをほぐす」という観点で見ても、やっぱり世間の整体院とは全然違う。
「おなかの整体をする」ということですでに他とは違うわごいちなのですが。

となると‥整体院わごいちを整体院と言って良いのでしょうか‥???




「本気で治したいから、時に痛みを感じても受け入れる。」と、施術を受けにわごいちにいらした人もまた、その覚悟を持っているように思います。
今ではその感覚を当たり前として、私も日々施術に向っている訳ですが、当時はこの感覚の方がむしろ違和感でした。

わごいちの施術のあくまで一側面ですが、表面の筋肉をもんでいるだけでは決して解らない筋肉疲労を起こしている原因をまずは探り、その根本原因から治していく為に必要な施術を行う。その人の口は「痛い」と言っていても、ほぐされることを求めているのか。体はその部分を「ほぐしてほしい」と言っているのか、ほぐすことで体が発する痛みを受け入れ、乗り越えられる覚悟があるのか。
わごいちでは常にそこを問いながら、決して自分本位ではなく、深く深くほぐしていきます。
そうして体が本来の力を取り戻したら、後は勝手に体自身が治していく。

その為に筋肉のこりをほぐして骨格のズレを矯正する、同じ所にズレが何度も起こるなら、それがなぜか何が原因か。根本の原因はどこにあるのかをまた再び探していく。そうして体の奥底の深い所へと移る痛みを、次へ次へと更にほぐしながら辿っていく。

施術を受ける人と施術者と、お互いの覚悟を知る為に人と向き合うことがわごいちでは必須になるのです。



“手と足を使ってその人の体のコリをほぐし、痛みを取り人を癒す。”

と、書くとやっぱり「整体」なんですが、なんですが…あれ?と思うようになっています。
思うようになったら、冒頭のとってもとっても遠い過去の出来事を思い出しました。



その時、師匠と昼食を一緒にいただく機会があった際に自分が感じた違和感を、

「あの、驚きました。痛いて言われても(ほぐすことを)止められないんですね。」

と伝えた私に、

「それが必要な痛みであるなら止めないよ。だからどんな難病と言われている人の体でも、治したいとその人が言うなら、僕は何としてもみる。どんな症状であっても。その覚悟で整体しているよ。」

と、当然の顔をして答えられました。


"覚悟"が当たり前にある。

私はその"覚悟"というものを、そこから幾度と問われる訳ですが。



“その覚悟で整体している”


師匠の口から出たその言葉。

すごいところに来てしまった…、と食べていた餃子を落としそうになったあの日。
覚悟の"か"の字もなく、まだ作務衣ではなく白衣を着て、タケコウビルに移る前。

丹足も、もちろん手技にも入っていなかった頃です。




2月1日はご新規様予約受付日です。
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と‥このホームページも改造が必要です。




第一回プラチナブロガーコンテスト



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by wago-ichi | 2017-01-30 17:29 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)


 大阪は本町、わごいちでは整体師として、千照館では指導員として務める日々を綴る、公式ブログです。
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