和合一致



カテゴリ:食べ物とおなか( 60 )


華麗なる変身で私の大好物に♪


残りもののおかずからでも出来ちゃうから不思議‥


もうがっつりと心掴まれています・・・


カレーに♪


先日、仕込んだ肉じゃがの残り、崩れたジャガイモやとろけた玉ねぎにお肉、これをベースに、しょうがはみじん切りに、そしてトマトを適当な大きさに切って加え、お味噌を適量入れます。

私参尽のカレー作りの味のベースはトマトとお味噌。お味噌の酷とトマトの旨味がミソ。

そこにスパイスをフリフリと加えたら‥


a0352194_08294121.jpg

華麗(カレー)に変身!

野菜の溶け出した優しい甘みを感じるカレーに仕上がりました。
付け合わせにはトマトの塩麹漬けを。

すると、トマトが浸かって出てきたお汁がたっぷり。

この中にはトマトの旨味もたっぷりなのです‥


…ということで、こちらも先程のカレーの残りに投入。残りもので出来たカレーの残りで更にカレーを仕込む!!

スパイスを加えて、じっくりと煮込むなんて小難しいことは言いません…

弱火で放置!!!

継ぎ足して煮込んで、数日後のお楽しみに♪


 

そして、またもや華麗(カレー)なる変身を遂げ、


a0352194_17004154.jpg



スパイシーカレーに♪


女将さんから差し入れでいただいた、胡瓜の古漬けがまたよく合う!福神漬けの代わりに添えて。
a0352194_17005525.jpg



これぞ、私参尽のカレー遊び。夏の遊び堪能中。


この遊びはほとんど失敗することはありません。

ベースは肉じゃがじゃなくても良いのです。

茄子の煮浸しでも、カボチャの炊いたんでも、小芋の煮物でも、お野菜の旨みが出ているものならなんでも美味しいカレーに変身出来ちゃいます。


この万能でなんでも受け入れる、カレーの懐の深さと魅力に、もう長年虜になっています♪



冬も美味しいけれど、夏は一段とスパイシーな薫りが鼻をくすぐりカレー欲が増す…!!
ビバ!カレー!!







池田参尽

wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)
※◆を@に変換して送信下さい。
このブログのあり方はこちらをご参照下さい。


[PR]
by wago-ichi | 2017-08-02 11:15 | 食べ物とおなか | Comments(0)

家庭料理って大事


「私の作る料理は味付けが濃いから、甘みもあるし‥、わごいち的には怒られると思います。」

と、ある方のお宅にお邪魔した際に手料理をいただいた時の事にそうおっしゃいました。


a0352194_09371411.jpg




「これとこれ、我が家の家庭料理なんです。味は濃いし甘いんですけど…、でも母親から継いだ味です。」と。

1つは、鶏肉とごぼうをきんぴら風に炒めたもの。お砂糖は使っていなくて味醂で甘みを付けているそう。



a0352194_19491598.jpg



味付けはとっても優しい。歯ごたえのある素材をから噛むほどにじゅわーと広がる素材と味醂の甘みが合わさり、とても美味しいです。


もう1つは、なずびとしし唐を焼いてお味噌で味付けされたもの。



a0352194_19493505.jpg



お味噌の甘みが活かされていて、お味噌だけのシンプルな味付けなんだけれど、じっくり焼かれたお野菜から出る風味と交じり合い、とても深い味わいに。


どちらのお料理も「濃くて甘くて…」とおっしゃった言葉とはうらはらに良い素材を使って大切に作られていて、本当に美味しかったです。


こうして親から子へと受け継がれていく味も"おなか元気"の源、と感じることがあります。その味で育ってきたその人となる土台を作って来たもの。

だからかな。そういうお料理をいただくことがすごく好き。その人のこれまでの育ちを感じるから。自分の育った家とは違うのに懐かしくなる感じ。記憶も一緒にいただいているようで、その人の子供の頃のお母さん好きって気持ちを感じるようで、少し気恥しくてその分嬉しくなる。


そういったお料理には「おなかに良いから、体に良いから‥」と、"良いものだから"と頭先行で作られた上ずったお料理とは違う、どっしりとした安心感がある。

「ただいま。」と心がほっとする、おなかが据わるそんな感じになります。


お料理に沢山のお砂糖を使うようになったのはごくごく最近の事。
お砂糖という調味料はそもそもはとても高級なもので庶民が簡単に手を出せるものではなかったはずです。

時代が変わり、私たちは大量のお砂糖に囲まれる時代を生きています。そうして家庭料理の味付けも変わって行ってしまった。素材の質も悪くなり野菜そのものの味は薄くなってしまった。

野菜本来のじっくりと甘みを引き出す時間は短縮され、お砂糖で簡単に甘みを付け濃い味付けになっていった。


でも本来は、母が子を想い、家族の健康を想い、元気なおなかを作る為に、丈夫な体を作る為に、大切にされてきたものが本来の家庭料理だと思います。




「我が家の家庭料理なんです。」

そう言って話して下さるお顔を見ていて、そんな事を思いました。


この二品のお料理の中に受け継がれてきた中には、人を想い遣る愛情が加わって、よりおなかに優しくより一層美味しくなるのでしょう。





美味しくて美味しくて‥



食べ過ぎちゃいました。たいらげてしまってごめんなさい。



a0352194_09371753.jpg


お庭の景色を眺めながら。何だかとても幸せな気持ちになった一日でした。






池田参尽
wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)
※◆を@に変換して送信下さい。
このブログのあり方はこちらをご参照下さい。

<私たちの活動 ↓↓↓クリック↓↓↓>
◆整体院「わごいち」
◆FB「お腹元気サミット」



[PR]
by wago-ichi | 2017-07-22 19:52 | 食べ物とおなか | Comments(0)

沖縄仕込みのゴーヤチャンプルー


先日上げた「本当は出汁文化だ!沖縄は。」でアップしましたが‥


a0352194_08313487.jpg

これこれ、沖縄と言えばゴーヤ。

近頃では身近となったゴーヤですが、ゴーヤチャンプルーとなると、「沖縄料理特有の調味料とかいるんじゃないかしら‥?」なんて思っていらっしゃる方もいるんではないでしょうか。

そんな事はございません。

コテコテのソース味じゃございません。ギトギトに油っぽいものでもありません。
前に言った通り出汁文化の沖縄。実は調味料も調理法も至ってシンプル。

私が沖縄生まれの友人から直伝で教わったゴーヤチャンプルーを今日はご紹介しましょう♪



沖縄仕込みのゴーヤチャンプルー


材料
(2人分)

ゴーヤ・・・・・・・・・・・・・・・・1本
豆腐(重しを乗せて水抜きしておく)・・1丁
豚肉・・・・・・・・・・・・・・・・・50g
野菜(今回使用したものは以下)・・・・適量
 ◆玉ねぎ
 ◆人参
 ◆キャベツ
 ◆もやし
玉子・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
お塩・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
醤油・・・・・・・・・・・・・・・・・適量

●お水・・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
●鰹節・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
●昆布(適当な大きさにカット)・・・・・5㎝程度

※●を別の小鍋水に昆布を入れ沸騰させたら、鰹節を加えて出汁を取っておく。


1. フライパンに薄く油を引き、豚肉を入れ焼色がつく程度に中火で火を入れる。

2. 1に豆腐を塊のまま入れ、水分を飛ばすようにじっくり焼き色が付くまで両面に火を入れながら、同時に隣で野菜(玉ねぎ・人参)を炒め、塩で味付けする。

3. 2の野菜に火が入ったら、ゴーヤとキャベツ・もやしを加えてある程度火が入ったところで、※の出汁を加え煮立たせ、味見をして足りなければお塩で調味する。

4. 溶き玉子を入れ全体にざっくりと絡める、最後に鍋肌に醤油を回し入れ、全体を混ぜ合わせたら出来上がり♪


a0352194_08313729.jpg
(使った野菜:玉ねぎ、人参、キャベツ)


実はとってもシンプルな味付け。お塩と醤油だけ。

なのに深い味わいなのは「色んな材料をチャンプルー(=混ざり合う)するから。」なんですって。

だから、スーパーなどで売っている“ゴーヤチャンプルーの素”を見ると「ムムム…」と思ってしまいます。

我が家では、豚肉から出る油で充分調理ができるので、炒め油は引きません。また出汁に取った鰹と昆布も、具材の一つとして入れ込んで食べちゃいます。

また、沖縄では豚肉の変わりにツナ缶も良く使います。
ツナ缶は炒め油と出汁替わりの役目をしてくれる優れもの。(油分が気になる場合は、缶詰から出して絞って使いましょう。)


チャンプルーを教えてもらったお陰で、とっても大好きでになったゴーヤ。夏は「たくさん採れたから…」といただく機会も多くとっても喜んでいます♪

苦みが気になる方はしっかりと火を入れると苦みは和らぎます。我が家はサッと火を入れる程度でしっかり苦みを残していただいていますが‥^^

ゴーヤは冷凍庫で生のまま凍らせても味の変わらない優秀な野菜なので、たくさんいただいたら保存しておいても大丈夫ですよ。


どう料理していいか解らなかった…と言う方も、この夏は作ってみてはいかがでしょう♪











池田参尽
wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)
※◆を@に変換して送信下さい。
このブログのあり方はこちらをご参照下さい。

<私たちの活動 ↓↓↓クリック↓↓↓>
◆整体院「わごいち」
◆FB「お腹元気サミット」



[PR]
by wago-ichi | 2017-07-14 17:52 | 食べ物とおなか | Comments(0)

本当は出汁文化だ!沖縄は。


実は、私参尽は19歳の頃に沖縄に住んでいたことがあります。

その時に沖縄人の友人からゴーヤチャンプルーなどに始まる沖縄料理を教えてもらって、今では私の得意料理となりました。


よく沖縄料理は油っこいとか、味が濃いとか、太りそうだから敬遠しているというようなことを聞きますが、沖縄料理がそのような印象になったのは、米国文化が介入してからだそうです。


そう話す友人は、沖縄料理の代表であるゴーヤチャンプルーを作りながらこう言いました。

「沖縄も実は出汁文化なんだよ、鰹と昆布の。」


当時の私はビックリでした。沖縄料理のイメージは、分厚い豚肉、ピンク色の缶詰のハム、油たっぷりの炒めものに揚げ物‥だったので、出汁にはほど遠いと思っていたからです。

聞くと、どの家庭にも鰹節削り器はあって市場で鰹節を買ってくるそうです。



私たちの削り節のイメージと違うのは、節は血合いの部分も残してあること、カチカチには干しておらず少し柔らかいその節を、ひらひらと泳がないくらい分厚く削ること‥その削り節を子供たちはおやつ代わりにかじるそう。

そうして、用意した削りたての鰹と昆布でたっぷり出汁を取っておいたら、お味噌汁に、チャンプルーに、煮炊きものに、おそばに‥とあらゆる料理に使うとのこと。

実際にそう話しながら作ってくれたゴーヤチャンプルーは、炒めた材料にお塩のみで味付けし、そこに鰹と昆布で取った出汁をたっぷりと入れ、最後に少しお醤油を鍋肌に垂らすというとってもシンプルなものでした。

余分な味を加えないから、出汁の味が決め手になった素朴で繊細で馴染みのある「おふくろの味」に仕上がっていました。

だから、たまにスーパーで見かける"ゴーヤチャンプルーの素"の裏の表示を見ると色んなものが入っていて、「ちゃうちゃう!!」と突っ込みたくなります。


缶詰食品、牛肉にはじまるアメリカンな食事、油分と糖分がたっぷりの甘い物‥と、戦後にどっさりと沖縄に入って来たそれらの新しい食べ物は、沖縄の人たちの食文化を狂わせ、病気を作る元となり、「長寿の国」であった沖縄は遠い過去の事になってしまいました。


そして今では・・・

もはや沖縄だけではなく、日本のあちらこちらで起こり伝わっていく「壊れた食文化」。

私たちはその中を自分で選択し、自分と家族の体を作り、そして命を繋ぎ生きていくのです。

随分と早くから食の犠牲になった沖縄の地でしたが、それでもたくましい沖縄の人たちは、それらを自分たちの文化と融合させ、タコライスポーク玉子おにぎりなど新たな沖縄スタイルのメニューを確立しています。

けれどそのベースには、失われずお米がある、出汁がある‥日本の根幹である食文化がある。


見失うことなく、守り伝えていくことが出来るよう、大切にしたい出汁文化があります。


a0352194_11352005.jpg




味も‥、そして人生も、旨味があるものにしたい。









池田参尽
wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)
※◆を@に変換して送信下さい。
このブログのあり方はこちらをご参照下さい。

<私たちの活動 ↓↓↓クリック↓↓↓>
◆整体院「わごいち」
◆FB「お腹元気サミット」



[PR]
by wago-ichi | 2017-07-11 11:43 | 食べ物とおなか | Comments(0)

夏の風味はこれに限る



蝉の声が聞こえ始めました。

梅雨がもう明けたのでしょうか…?どちらにしても暑い夏がやってきますね。


この季節になると、“たいたいレシピ”のメガヒット!こちらの…


a0352194_08494997.jpg


胡瓜蕎麦をリクエストしてしまう!
(きゅうりそば)

この胡瓜蕎麦の主役は、何と言ってもこれです。これ。

a0352194_08185824.jpg

練り辛子!!


冷たい水でしめたお蕎麦に、上の写真の材料プラスお醤油をたらしたら出来上がり♪
(わごいちのおすすめは乾麺のお蕎麦を使うこと。意外に冷蔵の生麺よりも添加物などが入っておらず保存もきくので夏場には本当に重宝します。)

この胡瓜蕎麦のキーポイントは、胡瓜をすりおろすこと。すりおろすという工程を入れるだけで胡瓜の風味・食感が全く別物になるから驚きです!!



a0352194_08500050.jpg



ね、紙鳶さん。

紙鳶さん的には薄口醤油を使うのが理想的。その方が胡瓜のグリーンが綺麗に映えるんですって。素材への愛情を感じます。

この胡瓜蕎麦、すっごくシンプルなのにめちゃくちゃ美味しいのです!!



練り辛子をたっぷり混ぜ込んで、ズズーッ!!とすすると、鼻に抜ける辛みの刺激に「あー‥夏が来た。」と蝉の声以上のパンチ力。いよ!夏の風物詩。



ズズーッ…ッズ…ズズズ…!!




a0352194_08500814.jpg


ああ~、クセになっちゃいます。


暑さも美味しさの調味料。

そんな夏の"たいたいレシピ"、是非お試しください♪






池田参尽
wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)

※◆を@に変換して送信下さい。
このブログのあり方はこちらをご参照下さい。

<私たちの活動 ↓↓↓クリック↓↓↓>
◆整体院「わごいち」
◆FB「お腹元気サミット」


[PR]
by wago-ichi | 2017-07-02 10:48 | 食べ物とおなか | Comments(0)

超簡単♪ノンオイル豆乳カルボナーラ


「え??!!先生そんなもの食べるんですか??」

と驚かれることがあります。

ええ。私も大好きですよ。

カツ丼。
ハンバーグ。
カルボナーラ。

油分たっぷりと解っていてもやっぱり美味しい!!それらの名前を聞くだけで生唾ごっくんです。
けれどおなかは喜ばないと知っているから、いただくことはあっても年に数回ほど。

そんな相変わらず食いしん坊な私が、自分で作るときはせめて‥と油を使わず作っている「豆乳カルボナーラ」を今日はご紹介します。しかも、フライパン1つで出来ます♪



1つのフライパンで作る豆乳カルボナーラ


a0352194_10152637.jpg


材料
(1人分)

⚫パスタ      100g
⚫豆乳       150cc
⚫塩麹       小さじ3
⚫胡椒       適量
⚫玉ねぎ      1/4個
⚫枝豆       適量



作り方

1.フライパンにパスタが浸かる程度の水を入れ、沸騰させたらパスタをポキポキと三等分程度に折ります。

2.表示されている茹で時間から、1~2分短くて丁度良い茹で上がり。そこに、好きな具材を入れ、(私は玉ねぎと枝豆にしました)軽く炒めます。

3.程よく火が入ったら豆乳と塩麹を入れ、沸騰してきたら胡椒をたっぷり入れます。(私は香りが良いので粒胡椒を使っています)


4.お皿に盛り付けて、仕上げに上から胡椒をガリガリ‥で、出来上がり♪




お湯を捨てないでパスタを作るのは、山登りなどアウトドアをする人からしたら、結構当たり前のようです。私もやってみたら、「あら美味しんじゃない??!!」とびっくりでした。

湯がき汁のとろみが、程よくいい感じに豆乳とパスタを絡めてくれます。


捨てる手間なし!一つのフライパンで出来るというお手軽さ。

パスタはオイルをたっぷり使わないと美味しくない、大きなお鍋で茹でないと美味しくない‥なんて常識を一旦捨てて、作ってみませんか??







池田参尽
wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)
※◆を@に変換して送信下さい。
このブログのあり方はこちらをご参照下さい。

<私たちの活動 ↓↓↓クリック↓↓↓>
◆整体院「わごいち」
◆FB「お腹元気サミット」



[PR]
by wago-ichi | 2017-06-24 10:10 | 食べ物とおなか | Comments(0)

ヌメリにはまってます


ここ最近のわごいちのブーム・・・


昆布と梅の混ぜ混ぜ麺!!!

どんなものかと説明すると…


このふりかけ。↓↓↓

a0352194_08180199.jpg



師匠が買ってきてくれた昆布の刻みふりかけがすっごく美味しくて、お昼の玄米にかけたり、即席お味噌汁に入れたりして楽しんでいます。

ある日の仕事終わり、続けてミーティングの前に腹ごしらえ‥とお蕎麦を湯がきました。


a0352194_08180481.jpg



そこに・・・


「これ絶対美味しいよ。」と最近ブームの先ほどの昆布の刻みふりかけを師匠がパラパラ。

それから…


a0352194_08180756.jpg


「あれ持って来て、さとはるさんにいただいた梅肉のやつ。」と、練り梅もたっぷりといれます。

珍しいチューブに入った練り梅なのですが、原材料に余分なものは一切使われず梅干しだけで造られていて、「美味しくてハマってるんです。」と、愛知から通うさとはるさんから。今年も沢山いただき有難うございます。



この、昆布と梅干をいい感じに麺にぶっかけて混ぜ混ぜ‥、麺に残った水分で昆布にヌメリが出て、練り梅とともに程よく絡みます。

それを"ズズズーーーッ!!!"とすすると、鼻から昆布の香りが鼻から抜け、旨味が舌を転がり、舌の奥では梅干の良い塩梅の酸っぱさにギューッと唾液が絞り出されます・・


これがたまりません!!!!


何杯でもお代わりしてしまいそう…。



また、この昆布と梅の混ぜ混ぜ麺の素敵なところは麺を選びません。お蕎麦はもちろん、おうどんでもお素麺でも何でも美味しい!!細めのおうどんでいただいた時は、和風冷製パスタのような仕上がりでした♪




昆布と梅干しのコラボレーションって素晴らしい‥!!

日本で昔から身近な昆布を上手に使えば、手間を掛けなくても長時間煮込まなくても、旨味たっぷりの深みあるお料理が、さっと仕上がります。


そこに、日本を代表する伝統食である梅干しを足してあげると、味覚は充分に満たされる。

たった2つの材料で、甘味、酸味、塩味、苦味、そしてうま味。この味覚の五感を全て刺激されるんですから、満足しない訳がない・・・


ああ、日本でよかった。



‥と、感じる瞬間です。





ご馳走さまでした。






池田参尽
wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)
※◆を@に変換して送信下さい。
このブログのあり方は
こちらをご参照下さい。

<私たちの活動 ↓↓↓クリック↓↓↓>
◆整体院「わごいち」
◆FB「お腹元気サミット」



[PR]
by wago-ichi | 2017-06-22 14:40 | 食べ物とおなか | Comments(0)

記憶の味わい


a0352194_06575322.jpg




女将さんの差し入れです。




女将さんのお料理は、ちょっとしたところに工夫があって、一つ一つに食材を大事にされている丁寧さを感じます。

一番左のタコさんウインナーは、足の間に枝豆一粒がはさんであったり、その隣のにんじんは星形の型抜きがされている。抜かれた星たちはお嬢さんのお弁当に入っているのかな…?と、ワクワク♪想像が膨らみます。




それから、“定番”と言われる家庭の味となるメニューがあります。

左から二番目の、玉ねぎを豚肉で巻いてじっくりと火を通したもの。
これは、女将さんのおばあさまから3代に渡り引き継がれているお料理。

お嬢さんも大好きで、きっとこれから先も代々、引き継がれて行くのでしょう。

その右隣は、オーブンで焼くローストポテト。ポテトフライが実は大好きな私は、油で揚げなくて胃に優しい、この女将さんのポテトが大っ好きです♪

そして、この女将さんの定番メニューは、私たちにとって、慰安旅行で海へ連れていってもらったときの記憶を呼び起こします。


青い空!青い海!
暑い夏!
冷たいビール!(←コラ!)


あの楽しい夏の日が色褪せずに、この定番メニューをいただく度に何度も何度も味わえる…甦る記憶も一緒にいただける。


食べ物に宿る記憶は、人を幸せにしている。
そして食べ物への向かい方は、人間を現わす。

私は、口に入れた瞬間の味ですぐに判断し「美味しい!!」と言ってしまいます。すると、その更に先の深まる味わいに出合わずに飲み込んで、もっともっとと次々に欲してしまう…

欲張りな人間です。




だから、もう少し先まで味を迎えて深みを噛みしめられるように…


その家の味を想う。
思い出の味を想う。



大切に食材と向き合って作られたお料理だから、



「ああ…。美味しい。」



と、もう少し待って丁寧に、奥深いところで感じられるようになりたいです。






本日はご新規様予約受付の日です。
ご希望の方はこちらからどうぞ。
↓↓↓↓



池田参尽
wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)
※◆を@に変換して送信下さい。
このブログのあり方はこちらをご参照下さい。

<私たちの活動 ↓↓↓クリック↓↓↓>
◆整体院「わごいち」
◆FB「お腹元気サミット」

[PR]
by wago-ichi | 2017-06-15 16:56 | 食べ物とおなか | Comments(0)

休日のたまごサンド



たまにはこういうものも食べるんです。


a0352194_10311356.jpg



たまごサンド。


ゆで玉子を作ったら塩麹とお酢を少し、粒胡椒はたっぷりと。

混ぜ合わせて、パンに挟む。

上から少しお塩をパラパラと…。

どうしても食べたい時もある。だから削れるものは削りたい。

余計な油分が入らないパンを選んで、マヨネーズを使わないだけでも、胃の嫌がる油分は相当減らせます。

仕上げにかけたお塩は、パンにもともと含まれる油分を引き出すから、バターも塗らなくても満足度しっかり。



たまには休日に食べたいものを。

けれど、おなかへの思い遣りは忘れずに♪


これ、参尽のおなかの流儀。




池田参尽
wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)
※◆を@に変換して送信下さい。
このブログのあり方はこちらをご参照下さい。

<私たちの活動 ↓↓↓クリック↓↓↓>
◆整体院「わごいち」
◆FB「お腹元気サミット」


[PR]
by wago-ichi | 2017-06-07 10:28 | 食べ物とおなか | Comments(0)

甘いものの誘惑



甘いものの誘惑に勝てる女性はそうそう居ません。


人間の三大欲望のうちの一つと言われる「食欲」。簡単に我慢が効くことなら三大欲望のうちに入らないでしょう…
その欲望がすぐに満たせてしまえることを知っているのも、また今の時代だからこそ。

それを我慢しようと言うのですから、これはなかなかの精神修行なんじゃないか…??と、思うことがあります。


「あなたは自分を甘やかしますか?それとも厳しくしますか?」


と、目の前のその1つのケーキから、毎度毎度問われているようなものです。

食べるのは簡単です。

でも、どうしたら自分の欲に勝てるのか、負けたならなぜ負けたのか。勝因は?敗因は?‥と考え続けること、この繰り返しが甘いものを減らして行く道へと続くのです。

そもそも、なぜ甘いものがダメなのか。。。

甘いものに一番影響を受けるのは腸です。腸は糖分が苦手。糖分はエネルギーで使われない限りは体が溜め込んでしまいます。

どういう形で溜め込むのか…。

それは「浮腫み(むくみ)」となって溜め込みます。腸は過剰な糖分によってムニョムニョに浮腫み、限られたおなかの中のスペースでギューギュー詰め込まれた状態。

それでも間に合わなければ、全身のあらゆるところにも溜め込みます。

わごいちで、そんな方々のおなかに触れていると特に腸の周り…下腹や腰回りに特に溜まるように思います。そのまま下半身へ、お尻やモモの周りもポチャッともちゃっとします。

あらゆるところに溜まった浮腫みは、代謝を悪くします。代謝が悪くなるから一層浮腫みが酷くなる‥、その繰り返しが体重増加となるのです。


「先生…。だって甘いものって美味しいんですよ。」


知っております。ええ、知っていますとも。

全くゼロにしろとは言いません。甘いものを完全撲滅することなんてできないし、今のこの時代に居ながら、完全に排除することも不自然な事です。

だからと言って欲のままに、もしくは深く考えずに、甘いものを過剰に摂っている人の腸に触れると、その手に感じる感触はやっぱりムニョムニョに浮腫んでします。

身動きできずに腸同士がくっつき、あらゆるところに癒着を起こしていたり、もっとひどくなると炎症を起こし焼けただれたような状態になっている腸に触れると、このままではあらゆる不調が起こるんじゃないか…と感じます。


だから、出来ることから頑張りましょう。





a0352194_08455920.jpg




アップで撮ったので、大きく見えますがお猪口に盛った小さなデザートです。

糖分を限りなく減らしたアイス。乳製品もまったく使っていません。




【甘酒アイス】

材料は、

●いちじく
●ボイズンベリーのジャム
●甘酒

どれもいただもの。そして、スペシャルな素材。

●いちじくは去年も同じ時期にいただいた、ふじさちさんから。「今年もとっても美味しそうだったので。」と、
a0352194_10030529.jpg
わざわざ果物屋さんの前を通り買って来てくださったそうで…、有難うございます。
立派な大きないちじくで、そのまま美味しくいただき、その内の一つをアイスの材料に使いました。


●ボイズンベリーのジャムは毎年届けて下さる、さくせつさんから。

「年々、使うお砂糖の量が減っていきます。今回はほとんど使っていませんよ。」と、ご自身の味付けが変わっていくことを楽しんでおられます。

●甘酒はこじよしさんから以前にいただいた手作りのもの。自家栽培のお米で丹念に作ってくださった極上の甘酒です。

その3つの材料を、ほどよくボールで混ぜ合わせて、後は容器に移し凍らすだけ。


これだけ。


工程はとても簡単なんだけれど、いちじくの優しい甘みに、ジャムの酸味と酷を感じ、お米の旨みが味わい深さを生み、極上のデザートが出来上がりました。


甘いものの誘惑に負けることは何度とあっても、その度の「やってしまった…」という反省を活かして、「次こそは!」と工夫をする努力は、甲斐があると思います。



浮腫んだ腸に触れ、過ぎた出来事を振り返り、反省や後悔に襲われるからこそ、そこに創意工夫が生まれる。




この永遠に続くであろう甘いものとの戦いは、実は自らを鍛錬し、心を強く鍛えることに繋がるのではないか‥と思うわけです。










池田参尽
wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)
※◆を@に変換して送信下さい。
このブログのあり方はこちらをご参照下さい。

<私たちの活動 ↓↓↓クリック↓↓↓>
◆整体院「わごいち」
◆FB「お腹元気サミット」




[PR]
by wago-ichi | 2017-06-03 10:17 | 食べ物とおなか | Comments(0)


 大阪は本町、わごいちでは整体師として、千照館では指導員として務める日々を綴る、公式ブログです。
カテゴリ
以前の記事
おなかの入門書
検索
最新の記事
解り合いたい
at 2017-08-22 10:03
巳のお守り
at 2017-08-21 10:05
山口のお酒と言えば五橋なんです
at 2017-08-20 10:30
ブログを紹介していただきました!
at 2017-08-19 17:39
朝練かぁ‥
at 2017-08-18 10:53
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧