和合一致



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食事量の基準


ときに、このような悩みをお聞きすることがあります。


「周りの人のようにたくさん食べられない。自分の食べて良い量がわからないんです。」


食べ放題、ビュッフェ、バイキングにメガ盛り・・・


世間を見ればそんな言葉が並ぶこのご時世に、食べることを時に辛く感じる人が居ることをご存じでしょうか。


十人十色、性別も違えば身長・体重、体格と違って当然の様々な人が居る中で、食べる量はみんな同じである‥というのは「??」と思いませんか?

沢山の量を一気に食べても平気な人が目の前に居て、その人と同じように食べたいと思っても体が悲鳴を上げる人もいるのです。
同じように食べてしまうと、すぐお腹が痛くなって下したり、そのときは大丈夫でも夜中になって胃に痛みが来たり、翌日に胃もたれを感じたりと症状の出方も人それぞれですが。


よく聞くお悩みとしては、見た目も華奢な女性で食べ放題やビュッフェに行ったりすることがあると、その時は大丈夫でも翌日が朝からしんどくて起き上がるのが辛くなってしまうということです。そんな日は家事や仕事に重い体で這うように一日を始めるそうです。


そんなに食べられないと思いはしながら、食べ過ぎてしまう一つの要因には「これ以上痩せてしまったらどうしよう。」という不安があるようです。

周りの人からも「もっと食べないと。」と言われると、そうよね‥と思い食べるんだけれど食べても太らない、けれど食べなければもっと痩せてしまうんじゃないか‥と自分にプレッシャーを感じてしまう。


そのお話を聞いていると、体へのダメージはもちろんだけれど、心のダメージも大きいんじゃないかと感じるところがありました。

自分の体への不安から「もっと食べないと。」と周りの人からいられる言葉自体をプレッシャーに感じてしまう。

けれど、「もっと食べないと。」と言葉を掛ける人は何の気なしに悪気なく言うのです。

世間でダイエットブームは変わらずあり続けるように、多くの人が"たくさん食べたら太る"と思っています。
こと、水を飲んでも太ると言う人も居ます。

食べたら太るという人は、体が食べ物を余分に摂取しても、脂肪として体が溜め込め続ける強さがあるんです。
体に余裕があるんですね。その余裕は人によって性格にもつながることもあり、「細かいことは気にしないー。」と大らかな性格の人もいらっしゃいます。


逆に痩せている人は、性格のことなので一概には言えませんが良いも悪いも受け止めてしまう人が多いように思います。
真っ向からそのまんま受け止めてしまうと、「もっと食べないと。」の言葉が、食べたいから食べるという欲を通り越して、太るための義務のような食事になってしまう。

だから余計に自分でどれだけ食べて大丈夫なのか判断が効かなくなってしまう。
それで周りの人を基準にしてしまい、同じように食べようとして結果、内臓を更に痛めて弱らせてしまい、太るどころかまた痩せてしまう... という悪循環になります。
体に余分なものを取り込む力がないんです、無茶ができる余力がないんです。

結果、ダメージを受ける自分の体に自信をどんどん無くしていってしまう。

そうなると悪気なく掛けられる「もっと食べないと。また痩せちゃうよ。」の言葉のプレッシャーは、更に重くなりどうしていいのか自ら迷宮入りしてしまうのかも知れません。

知り合いの方のところにお呼ばれしたり、食事会に行くことがあると用意していただいたたくさんのご馳走に、そんなに食べられないと思いながら無理をしてしまうそうです。


けれど本当は食べる量はちゃんとおなかが知っているんです。
基準は栄養学や周りの人ではないんです。判断は、誰でもない自分のおなかに聞きましょう。
必要と思っているか、もう要らないと思っているのか。


すぐおなかが痛くなって下したり、夜中になって痛みが来たり、翌日に胃もたれを感じたりしたときはやっぱりおなかが苦しがっているサイン。
働きすぎて休みが欲しいのです。
食事のときに調整出来たら何よりだけれど、食べ過ぎてしまうこともある。そんなときは、翌日で調整するのも一つの方法です。
体が必要と思っていなければ無理に食べないで、おなかが空くまで待ってあげる。


誰よりも本人が一番解っていることだけれど、食べれないときほど、このままで私は大丈夫なんだろうかと不安を感じてしまわれると思います。
けれど、無茶はダメージとなり体に還ってきます。

用意してくれたご馳走を前に躊躇してしまう、せっかくの有り難い行為を自分自身が辛いと思ってしまうことに申し訳なさを感じるときもある。
嬉しいことなのに美味しいと食べられないこと、心配してくれている気持ちを、“責め”と感じてしまうこともある。



もし、周りにそんな方がいるなら、「痩せてるねー。もっと食べないと。」その言葉をかける前に、少しだけその人の気持ちに思いを向けてその人の表情を見てみて、希望を持てる声を伝えられたらと思うのです。


また私も…と思い当たる方は、作ってくれた人の好意に感謝を持って、勇気を出して自分のおなかの状態を伝えることが出来たらと思うのです。


見るところはお互い様に体だけではなく、顔を合わせ言葉の奥の想いを感じられたら‥
人はみんな同じじゃないから、食事もやっぱり歩み寄りだと思うのです。










池田参尽
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by wago-ichi | 2016-04-29 03:03 | 症例・内臓系 | Comments(0)

お昼の玄米麦ごはん


わごいちの毎日のお昼ごはんです。


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施術中によく聞かれることがあります。


「先生、お昼はみなさんで玄米をいただかれるんですか?」



はい。
今は、玄米:麦を1:1の割合で混ぜた"玄米麦ごはん"をいただいています。



そして聞かれることがもう一つ、


「それだけ、なんですか?」



はい。玄米麦ごはん、だけです。



ここ最近の炊き方は、活力鍋で蒸気が上がって圧力がかかったら中火で1分加熱するだけ。
水分量は通常の水加減の4分の1で炊き上げます。

水分は麦がほとんど吸うようで、玄米は生米に近い状態で炊き上がりになります。
この硬く硬く硬く炊き上げたを玄米を噛んで砕くのは真剣勝負。


自分の体にお米の命、麦の命を取り込むように一粒も逃さないように噛み締めていただきます。
空腹のとき、どんなに美味しいこと!!!

一粒残らず消化するぞ!!!と言わんばかりに口の中で唾液がじゅわーーーーと溢れ出してきます。

噛めば噛むほど溢れだしてくるお米の甘さを吸い尽くすようにいただきます。


「じゃあ、後はよろしくね。」とゴックン飲み込んで胃へとバトンタッチ。
おなかに入った後は、「合点承知!!」と胃からぎゅーーーーと吸い付いてくるように動き出すのを感じます。
 
お茶碗に半分の量で、充分に満足。

この硬い硬い玄米をおなかのそこから、美味しい!!!と感じいただいています。


毎日いただいていても飽きることがなく、お昼ごはんを食べるのが楽しみでしょうがないです。
お休みで食べれなかったりすると、その翌日はおなかから欲して欲してしょうがないです。



やっぱり食いしん坊です。









池田参尽
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by wago-ichi | 2016-04-28 19:10 | 食べ物とおなか | Comments(0)

【「おなか元気ばなし」@水俣 『おなかへの思い遣り』】

大阪生まれ、東京育ちの「おなか元気ばなし」、初の地方巡業は是非熊本県水俣市で!
 
九州研修レポートを3つアップしてまいりました。そこに散りばめられた三宅弘晃先生の想い、切実な願い、真摯な学び。
水俣での体験を経て大阪に戻った今、水俣で講演会開催が実現したことは今後の「おなか元気ばなし」の大きな糧となり、次への挑戦の後押しになったように感じます。
 
「どんな場所でも、どんな集まりでも、どんなテーマでも俺、話しできると思う。おなか触ったらどんなことでもできるわ。」
 
水俣講演会が終わって三宅先生から出た素直な言葉、水俣講演会での手応えと、参加いただいた皆様の反応の大きさを察していただけることと思います。
 
 
今回の講演会はテーマが決まっていませんでした。「おなかの話をお願いしたい」という非常に大きな括りでのご依頼、主催くださったのはママを繋ぎ、ママと社会を繋ぎたいと精力的に活動されている”ママそら熊本”という団体様です。
 
企画くださった代表の方が、事前打ち合わせでおっしゃったこと。
「私自身体験を通して、今の医療は何か違うと感じていました。私が一番、おなかから元気になるということに関心があったんです。縁もゆかりもない方を招くというのは勇気がいるけれど、もし失敗に終わっても私が全部責任取るから!と言って皆を説得したんです。」
 
「おなか元気ばなし」を待ってる人がここにもいる。
 
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始まりは皆様緊張気味でした。
さてこの1時間半、何を伝えようか、どんな実りを持ち帰って頂こうか、皆が欲していることは何だろうか・・・、そんな相手を知ろうとするところから講演会は始まりました。
 
「ちょっとおなか、見てみましょうか。見てほしい方いる?」

顔を見合わせ躊躇される中、手を挙げられたのはクローン病と診断されたという35歳のママさん。クローン病は原因不明の治らない腸の病気とされています。
 
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「あぁ…これはまた随分砂糖の多いおなかやな~。クローン病か、まだこれから子育てだもんね、心配だね。でも大丈夫、僕、クローン病で通われてた2人ともちゃんとなおったから。」
 
その言葉に安堵と必死な関心が広がりました。ママの強みでしょうか、連帯感が一気に生まれたようにも感じました。
 
もうこのFBページでも何度もお伝えしているお砂糖の怖さの真の原因、腸に及ぼす多大な影響、ご参加くださったほとんどの皆さんが事後アンケートに「お砂糖やめます、頑張ります」と書かれていたことに(笑)、皆さんにとってお砂糖が私たちに及ぼす事実がどれほどの衝撃だったのか、改めて感じました。それもおなかを直に触って、その触れたおなかが教えてくれるリアルを皆が感じられたからだろうと思います。
 
おなかの中は見えないけれど、三宅先生の手を通して他人のおなかの中が自分事になる時間の共有。傍で見ていて面白くもあり、とても気持ち良い空間でした。
 
 
その後もう一人おなかを直に触ってのお話、やはりお砂糖の多さもさることながら、胃炎が多くみられる方でした。
 
「そういえばおなかがすいたとき、胃がムカムカするんです。だから食べてしまう、食べたらムカムカがおさまるので…。」
 
胃の粘膜、胃液のお話が始まります。
 
「今は不快症状を抑える時代だけど、治すための不快感だからね。不快感がないと気付かないでしょう?気付かなかったら治そうとしないでしょう?不快症状は出さないといけないんです。」
 
不快症状はないにこしたことない、子育てと家事と、そして仕事に追われるママならなおさらのこと、でも大切なこと、蓋をしてはいけない。
 
「おなかに聞いてみるんです、この不快感が一体どこから来るのか、今どうしたらいいのか、だんだん聞こえてくるようになりますから。」
 
 
この後、質問がありました。
「うちの子供なんですが、機嫌が悪い時は便秘の時のような気がするんです。性格とも関係あるのかな?と思って…どうでしょうか。」
 
「おなかって色んな役割があるんですが、その中でも大きく2つ、”授かり”と”血の通り道”という役割があります。おなかには腹動脈という心臓からすぐに繋がる太い血管があって、その血管は胃と腸の隙間を通り抜けて足に繋がり、全身へ血を送り届けるんだけど…胃や腸がパンパンに詰まってて、血管を押しつぶしたとしたら、どうなるやろね?相当なストレスやと思うんやけど。」
 
三宅先生が皆さん1人1人を見回します。
 
「便が詰まってるのにイライラするなっていう方が無理あると思わない?」
 
もう皆さん頷きまくり、そして苦笑いです。
 
「ガミガミ怒る前にどうして詰まらせてるのか考えてみて、食事かな?何食べさせたかな?何食べたときに機嫌悪くなるかな?なんてね。性格は全然変わりますよ、例えばその場をおさめる為にお菓子をあげるのは楽だけど、結局自分が苦しい思いをするんです。子供が病気したらママの生活は止まるでしょう?」
 
もうここは皆さん、どんな大きな頷きだったか。
 
「生活の中で大変ではあると思うけど、おなかは大事にすればするほど自分にご利益が返ってくる。おなかは正直に返ってくるから誤魔化せないね、怖いね、でも大事にする甲斐があるよね、大事にしていけばすくすくと育つんだから。」
 
きっとどんなママも、不安や孤独を抱えておられるのだと思います。何を拠り所にしたらいいのか、ふいに見失ってしまう事があって当然だとも思います。「おなか元気ばなし」を聞いておられた皆さんの反応を間近で見て、その必死さを感じました。
 
 
「いいおなかの条件は3つあります。」
三宅先生がホワイトボードに書かれます。
 
①柔らかいこと
②温かいこと
③凹んでいること
 
「こんなお腹を目指して食事と運動をしていってください。今日覚えて帰ってほしいことは…」
 
大きく書かれたのは
 ”思い遣り” という言葉。

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「おなかの中は見えないから無視できてしまうんです、無視できてしまうから、目をふさいじゃったら腐っていくんです。おなかの声を聞くんです、頭の声じゃないよ、おなかね。自分でおなかを触る癖を付けてみてください、お子さんのおなかを触る癖を付けてみてください、見えないおなかを想像して、思い遣ってほしいんです。ほら、”思い遣り”って思いを遣わすって書くでしょう?」
 
皆さんのキラキラと輝くまなざしがとても印象的でした。素直にママの強さ、偉大さを感じました。
 
「子供たちのおなかを、子供たちの未来を思い遣ってください。ここ水俣は、その心をよく知っているはずですから。」
 
『もやい直し』を合言葉に、過去を掘り起こして今を生き、未来を創ろうと行政と市民が一体となって元気な町作りに取り組んでおられる水俣。 
 
 
日常に戻るとつい忘れてしまうかもしれないおなか、分かっていても目をふさいでしまうかもしれない、それは私も同じです。ですが、この「おなか元気ばなし」を自分の耳で聴いて、その空間を肌で感じ、自分の、大切な人の根源であるおなかに覚えた感動は、きっといざという時の大きな拠り所になると思います。
 
『もやい直し』の心が、水俣市の隅々へと行き渡りますように、そして全国へ浸透していくことを願います。
 
 
 






井上紙鳶ーおなか元気サミットー

  




by wago-ichi | 2016-04-27 19:38 | FBおなか元気サミット | Comments(0)

流れていく作業

これは私の友人の話です。
けれど、同じような体験をし不安で胸が詰まりそうな誰かがいると思うのです。

そんな誰かの希望になれたら、と書かせてもらうことにしました。



彼女は結婚して四年。
子どもが欲しいね、と夫婦の間で話しながら授からない現実を過ごしています。


あるとき体調の優れない日がしばらく続き、長年安定していた生理が少し乱れているのも気になり、一度病院で調べてもらってみようかと、産婦人科へ行ったそうです。

そこで診察を受けて、甲状腺の数値が安定していないこと、子宮にポリープがあることを知らされました。

着床したあと流産の危険性があるからと、甲状腺を安定させるホルモン剤を処方され、服用すれば数週間で数値が安定するだろうからその辺りで子宮のポリープを取る手術をしましょうと日程を調整したそうです。

いきなり知った現実に半分放心状態で家に帰り、その日から言われるままホルモン剤を飲み始め、けれど同時に何か納得していない自分に‥表面とは裏腹に中では必死にもがいている自分に戸惑ったと言っていました。


病院で話が進んでいくなかで、「待って!」と思っているのに、不安な気持ちを伝えたいと思うのに、流れて進んでいく物事に何も言えなかった、とその時のことを話してくれました。

産婦人科の先生からの話に、自分の体に「異常」が見つかった現実に、驚いて伝えられたばかりの状況を受け入れることに必死で納得など出来ていないけれど、次々にやって来る現実に思考が停止し感情が無くなっていったと。
私の心がそこに居ないまま体と物事だけで状況が流れて進んでいくようだったと。

「自分の気持ちでの判断が出来なかった。怖かった....。 不安で怖いのにそれが言えなくて、最後は次の予約の日取りにも手術の決定に対しても、ただ"はい"と返事しかしていなかった。自分でも理解が追い付いてない間に。」



診察に行く→「異常」が見つかる→薬を処方される→手術で取る→「正常」にする



まるでベルトコンベアーに乗せられたように事だけが進んでいく。

それは自分が本当に望むことだったんだろうか。





揺るがない決意を持って病院に行く人なんて居ません。

どこかが悪いのかもしれない。
何か「異常」が見つかったらどうしよう。
でも、見つかってもどうしたらいいかわからない。


と、誰にも言えない不安を抱えて病院に行くのです。
自分に何かが欠けてるなら何とかしたいと思って。

今に希望が見いだせるならと願って。



常に冷静に判断することは難しいのではないでしょうか。
ベストの選択なんてすぐに取れないです。



だから、「ちょっと待って!」と思ったならその自分に問うてみませんか。

レーンを外れたいと思ったら思い切って外れてみても、本当は誰も責める権利なんて無いのではないでしょうか。



今の世の中、結婚して一年経って子どもがいなかったら"不妊"として治療を進められるそうです。

冒頭の友人は結婚して四年、不妊治療者として話は進んでいったそうです。




後日、彼女は自分からポリープを取る手術をしないと決めました。

「何もなかったことに、綺麗にするのは簡単だから。でも、それじゃ私はきっと同じことを繰り返してしまう。全身麻酔をして、自分の意識がない間にすべてのことが終わって目が覚めたら子宮の中も綺麗になって、無かったことになっているのはとても怖い。今までの自分の向き合い方は面倒くさいことは蓋をし続け逃げてきたから、それが今回のことになったんだと何とか受け止められたから。」

そして彼女はこう続けました。

「まずは今の私の体を受け入れる、そして向き合っていきたいと思う。」

と。


甲状腺の数値を正常に保つ薬も飲むことを止めたそうです。
その数値を安定させるために、自分の体の他のどこかが無理を強いられるなら何か違うと思う、と言って。


彼女の勇気は相当です。

数年、子どもができることが遅れるかもしれない。
そのことを彼女が自分に許しても、理解を得ることは難しく、周りや環境が許してくれないかもしれない。



けれど、そこは自分で立ち向かう、向き合って解決していくんだと覚悟を決めたのです。
子どもがなぜ欲しいのか、子どもが居たなら埋まるのか、自分に問うていく覚悟を。



わごいちでは、何よりもまずお母さんのおなかを最優先に考えます。
赤ちゃんが"このお母さんのおなかに宿りたい"と思うお母さんのおなか作りを目指します。
お母さんが自分を宿すことでしんどい思いをするのなら、お母さんを苦しませてしまうことは赤ちゃんはしたくないのではないでしょうか。

赤ちゃんが出来ないから自分の体に何か「異常」を探すのではなく、今の体を作った原因を考え、その状況を受け入れることから始めます。
時に過去へと意識を向け、向き合いたくない傷口を開くこともあるかも知れません。



無理をさせるのは自分の体へなのか、生まれてくる赤ちゃんへなのか。

今の生活に改善できることは本当に無いのか、改善すべきことは何なのか。
今の自分のおなかの状態は、何によって起こっているのか。



子作りではなくおなか作りこそ、大切だから。





立ち止まってもう一度考えてみませんか。












池田参尽
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by wago-ichi | 2016-04-26 12:50 | マイプライベート | Comments(0)

【 漏斗胸(ろうときょう)について② 克服が困難な訳 】

<フェイスブック「おなか元気サミット」よりレポートの紹介です。>
◆前回のレポートはこちら



先日アップした【 お腹と関係する病気克服体験談 漏斗胸(ろうときょう)について 】、エリコさんの実体験を通して、漏斗胸の現実とおなかとの関係を皆さんに知っていただけたことと思います。
このインタビューにはとっておきの「おまけ」がありました。シンガーソングライターを目指すエリコさん、なんと三宅先生による発声指導が始まったのです・・・・・!!!
 ...
 
**********



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インタビュー終了後、録音した歌があると聞いた紙鳶、お願いして聴かせていただきました。1年ものお付き合いになるのにはじめてあった人かのように思える歌声、三宅先生にも聴かせてあげたいと思い呼びに行きました。その歌声を聞いて三宅先生がおっしゃいました。「僕はテクニックのことは全然わからんけど、発声は少々研究したからね、一つだけ今日のお礼に教えてあげるよ。」
 
発声練習が始まりました。
 
<三宅先生>君の声の出し方は胸を絞める出し方、内へ押し込む出し方なんだね、それが個性になってるのも事実だけど、響きが細いし、なにより漏斗胸的にまずいね。胸を中から叩く声の出し方、肺の空気を胸に押し当てるように響かせて。試しにフレーズにあった「Why」でやってみようか。(発声の実演をする三宅先生)こんな風に母音の低音は胸で響かせるんだ。
 
<エリコさん>すごい声。
 
<三宅先生>練習すればだんだんできるようになる。やってみてごらん。
 
<エリコさん>はい。(Whyを繰り返すエリコさん)難しい・・・。
 
<三宅先生>大丈夫、続けて・・・そう、ハート呼吸に音を乗せるように!今のは喉からだ、溜めて、息を溜めて、息がちゃんと上がってくるのを待って・・・焦った!まだ溜まってない、胸に呼吸を溜めて、吐きながら声を乗せていって・・・そう!もっと胸の中で響かせるように!!
 
<エリコさん>ちょっとわかってきました、すごい!違う違う!!響く!!!・・・あぁ、でも難しい・・・・・。
 
**********
 
 
外野で聴いていて、明らかに違う声の時がありました。こんなにも変わるものなのかと驚くほどに。この発声をものにすれば胸はまた広がっていき、エリコさんの漏斗胸はさらに改善され、歌声はますます幅が広がり、魅力を増していくことでしょう。
 
 
漏斗胸の克服にはエリコさんも「施術時、自分の体がどうなっているのかわかりかねます。」と語られていましたが、癒着の部位と度合いの見極め、癒着を剥がしていく実際的な技術力が必須となります。そして、肋骨の変形を促した姿勢の悪さ、呼吸の悪さ、胃下垂、それら原因となる要素を見抜き、全てを網羅したうえで段階的に改善していく包括プログラムを作成し実行に移せた時にはじめて克服へと繋がっていくのです。もちろんその中は、ご本人の継続的努力も含まれてきます。
 
委縮した肋骨は繊細でもろく、少し間違えば骨折を招きます。ですから肋骨の施術は、非常に大きなリスクを伴うものとなります。ここまで深くかつ安全に肋骨をほぐし、また呼吸や姿勢などの大きな視野で漏斗胸改善のプログラムを立てることができるのは、世界広しといえども三宅先生だけになると思います。それほど緻密な施術と豊富な経験、深い知識が要求されます。 
 
簡単なことではないからこそ、「漏斗胸は回復するものなんだ」ということを皆さんに知っていただきたいし、それを伝えていくことが私たち『おなか元気サミット』ができること、やりたいこと。
 
 
 
根本から元気になろう!その元気は必ず次の元気を生むはずだから。
 
 
  





井上紙鳶ーおなか元気サミットー

  




by wago-ichi | 2016-04-24 20:10 | FBおなか元気サミット | Comments(0)

鼠径(そけい)ヘルニアは手術するべき?


先日、施術中にこんなお話がでました。

「お医者さんに鼠径(そけい)ヘルニアと言われて…、大腸検査の時にカメラが入りにくくて大変だったんですって。で、様子を見ようと言われてます。」

と。

そもそも「鼠径ヘルニア」とは何でしょうか。


鼠径ヘルニアとは、本来おなかの中に収まっているはずの腹膜や腸の一部が鼠径部(太もももしくは足のつけの部分)にはみ出した状態。一般的には「脱腸」と言われています。

この鼠径ヘルニアには子どもの頃に起こる「小児鼠径ヘルニア」と大人になってから起こる「成人鼠径ヘルニア」があります。

前者の小児鼠径ヘルニアは先天的な要因も多く手術での対処が行われることが多いです。

後者の成人鼠径ヘルニアは、肥満・激しい運動・便秘によるいきみ・出産・筋肉の衰えなどがきっかけにより起こると言われています。

はじめは鼠径部にプクンとした膨らみを感じ、指で押すと戻り、痛みもともなわないことが多いそうですが、そのうち痛みや不快感を感じはじめ、自然に治ることは無いということです。
飛び出した腸などの組織が壊死(えし)を起こすと大変なので、こちらの場合もやはり手術を進められることが多いようです。



今では患部を切開し飛び出した組織を切り取り、再び飛び出してこないようにネットを当てて縫い合わせる、という技術で随分と体への負担が軽く手術を行えるようになったそうです。
だからこそ安易に手術を言われてしまというのもあるでしょう。けれど、その手術を行う為には必ず体にメスを入れます。
メスを入れ縫い合わせたところが、また新たな癒着をひき起こすので手術はできるだけ避ける方がいい。
とは言っても手術以外自然に治ることはないと言われている、じゃあどうすれば…と疑問は残ります。


上記にあったように鼠径ヘルニアになるきっかけは、「肥満・激しい運動・便秘によるいきみ・出産・筋肉の衰えなど」と一般的に言われていますが、そのきっかけによって起こることは全て"内臓下垂"へと行き着きます。

この内臓下垂が何によってひき起こされるのかは人それぞれですが、多くは胃下垂もしくは胃拡張を起こし、胃が腸に乗っかってくることで胃・腸ともに下垂する。上から胃にギューと押しやられ、腸同士が癒着を起こす。また骨盤まわりの筋肉と腸も癒着を起こす。そうなると腸自体の動きが悪くなるので血の巡りも悪くなり浮腫む。
浮腫むことで更に腸はおなかの中でギューギュー詰めになり、おなかに収まりきらずに鼠径部へと飛び出してしまう。

と、いうことはこの内臓下垂そのものを改善しない事には、壊死を起こすのをただ待つことになります。
せっかく再発しにくいと言われているネットでの手術を行っても、他の場所にヘルニアを起こす可能性もあります。


この根本原因である内臓下垂から取り組み、鼠径ヘルニアを改善していこうというのがわごいちの施術です。

まず肋間骨を丹足と手技でしっかりとほぐし、肋骨を緩め広がりやすい状態にします。
骨盤と腸の癒着、胃や腸の癒着をしっかりとほぐして癒着をはがしていきます。

そうしてハート呼吸で胃をもとの位置へと引き上げていきます。
胃の圧迫から解放してあげれば腸のスペースがしっかりとできますから、後はゆっくりゆっくり鼠径部に飛び出した腸をもとの場所へ戻していきます。



ほとんどの成人鼠径ヘルニアは、内臓の下垂が原因でギューギューに詰まったおなかが引き起こしたヘルニアです。
その根本を改善していけば手術をすることなく鼠径ヘルニアは治ります。


ただ、内臓下垂を起こすような日常を送っているとまた元に戻ります。
なぜ内臓下垂が起こっているのか一つ一つ原因を見つけ改善し、わごいちでおなかが元気になる習慣を身につけ、日々の暮らし方から変えていくことが大切です。




「手術しかない」と、そうなってしまうまで放置するのではなく、自分からはじめられることはきっとあります。









池田参尽
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by wago-ichi | 2016-04-23 18:45 | 症例・内臓系 | Comments(0)

ご協力お願いします

どうすればいいんだろう。

どうするべきなんだろう。


何もできることはないのか。


ブラウン管の向こう側、災害の大きさ、被害状況は見れるのに。


これまで起こってきた数々の災害も向こう側の出来事。


"傍観者"


それは嫌だ、と思って町の募金箱に入れてみても何かが違う。
顔が見えてこない、声が聞こえてこない。



だから、今とても有り難いと思う。




院長より、
「自分だけではなく周りの人をも助けに行こうという人たちに私たちの気持ちを届けたい。「公立菊池養生園診療所」の竹熊先生へ託します。」
(詳しくはfacebookおなか元気サミットをご覧下さい。)



向こう側の人じゃない。


研修旅行を経て、つながった方々がいる。


ちゃんとつながれるラインがあって、その先の方は困っている人を助けようと動き回っていらっしゃるだろう。


その姿が見える。


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わごいちの玄関に4月18日から急遽置かれたブース。


"傍観者"じゃなく"関係者"へ。


今、チャンスをいただいている。






---義援金にご協力をお願いします---

[義援金振込先] 東京三菱UFJ銀行 船場支店 普通口座4617938  わごいち 三宅弘晃
[募集期間] 4月18日~4月30日

直接私共へ手渡し頂いても結構です。また「ご無事を祈っています。○○市○○○○(名前)」といったメッセージなどもありましたら一緒に届けますので、一人でも多くの方のご協力を是非ともよろしくお願いします。


わごいち院長 三宅弘晃









池田参尽
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by wago-ichi | 2016-04-21 17:15 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

記憶が呼び起こす欲

広島からいらしてるたにちえさん。

まだまだ数回の施術ですが、ご自身のおなかの状態やなぜそうなっているのかと食事内容を振り返る中で驚きの連続のようです。


施術中、こんな会話になりました。



ぽそりと、

「大阪でとっても美味しいパンケーキのお店があるそうなんですがご存知ですか?」

と聞かれ、私はそのパンケーキは知らなかったのですが、問題はそこでは無くこう続けられました。

「先生方はそういったものは全く召し上がらないんですか?」

砂糖が良くないと言われ、解っていてもそれでも求めてしまう。
理解しても、食べたい!と欲が湧いてくる‥そんなときをどうやって乗り越えていくのか、それが一番問題なんですね。

女性がスイーツとお別れするのは、本当に辛いことです。
これまでわごいちで食事を改善するのに砂糖の指摘を受け、人それぞれの葛藤や自己嫌悪と様々な歴史があり、やめれるようになるまでの涙ぐましい努力を何度と聞いてきました。


「そのパンケーキ、テレビでやってたんです。見ちゃうとだめですね。」

たにちえさんの言葉に、

「だから私テレビを見ることないですよ。」

と答えました。

テレビというのは、なかなか容赦ありません。相手は宣伝のプロですから本当に美味しそうに魅力的に今すぐにでも食べたくなるように映します。
グルメ番組ならスイーツを主役に寝ても覚めてもそのスイーツに想いを馳せてしまうほどに、巧みに作られます。

自ずから見て「美味しそう‥」と生唾を飲み込んだうえで、「砂糖はダメだから我慢!」なんて、どんな拷問でしょうか。
そりゃ「我慢我慢‥」と思うとそのストレスで余計に食べたくなる、というもんです。


ならば得策は見ないことです。

視覚で捉えたものを脳は記憶を呼び起こし「あまい~」→「おいしい~」→「しあわせ~」と繋がっていき、その幸福を求めて甘いものを食べずにおれなくするのです。


まずは、この湧いてくる欲の回数を減らすことから始めてみたら、これだけでも我慢のストレスは相当減ります。


そして、甘い甘い砂糖を摂る量が減っていくと味覚が敏感になります。

少しの砂糖の量で甘く感じるようになります。素材そのものの自然の甘みで充分満たされるようになります。
すると世のスイーツのなんと甘いこと!!ふた口まではいいのですが、さん口食べると甘すぎて飽きてしまう。


とは言え、以前はわたしもテレビ大好き、スイーツ大好きでした。
欲は尽きることはありません。加速する砂糖の量に、チョコ、シュークリーム、ケーキ、アイスクリーム、ミルクティー‥と随分いろんなものを食べてきたものです。
そして、自ら味覚を馬鹿にしてきました。

味覚が馬鹿になると、おなかも感じることに鈍感になっていき、坂道を転がるように病気へと向かいます。


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砂糖漬けだったあの頃、無農薬のにんじんの甘さを私は感じれただろうか。

あの平杯の量で満たされ、「贅沢だー」と素直に思っただろうか。

おなかの中から「あー、美味しい。幸せ‥」と言っただろうか。



まず、自分のおなかがどう感じているのか、想いを向けてみましょう。
感じなくとも、あきらめなければおなかの声はきっと届くようになります。


自分の体が、おなかの中から感じる想いは、愛おしく尊いです。






池田参尽
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by wago-ichi | 2016-04-19 14:25 | 食べ物とおなか | Comments(0)

竹熊先生という医者


昨日は菊池養生園祭が行われれる予定の日でした。

養生園が主催で一年に一度行われる1000人規模の大きなお祭りです。
「単なる客寄せやお金儲けのイベントにするつもりはない」と、時代の流れでテーマを決め、人と人とのご縁をつなげ新しい命を育むきっかけづくりになっていたり、先生自らがどこまでも精力的に動いて人脈をつなぎ、多くの素晴らしい医者や著名人もお迎えされています。

開催当時から「いのち」について問うテーマを謳い、町が一体となって行われてきました。

私たちがお邪魔させていただいたときも数日に控えたこのお祭りの準備にお忙しそうでした。

本当にぎりぎりまで、養生園祭を開催する方向で動かれていたようですが、当日の朝に「中止」の文字を見ることになります。

何度と続いた地震速報、ニュースなどで入ってくる熊本の様子。
前々日まで「養生園祭開催」のお知らせに、竹熊先生はじめ伝承館の方々や養生園の皆さまがご無事であることに安堵しました。


また、この状況でも開催を予定され動かれているなんて、さずが竹熊先生でいらっしゃる、と驚きました。
いつも以上に注意を払っておかなければならないし、万が一の備えなどに対しての準備も必要、でもそのこと以上に今だからこそ「いのち」を大きなテーマとして行うことに開催の方向を進めていらっしゃったのかもしれません。



そんなど根性のある今の熊本は、この竹熊先生なくしてでは全く違った土地になっていたのではないでしょうか。

この「農」、土を通じて学ぶ医学、いのちを考える先生の教え。

医と食と農を結びつけるため竹熊先生は若くから動き出されます。

今から40年前のその当時、複合汚染の取材を全国に展開していた有吉佐和子さんという人物に竹熊先生は東京まで直に会いに行かれ、断られてもご自身の人脈を駆使し、会うことを実現され、熊本の有機農業運動の扉を開くきっかけをお作りになりました。
「いのちと土を守る大会」を熊本で開催、有吉佐和子さんが飛び入り講演し、誰かに任せるのではなく一人一人の意識で変えるしかないことを、熊本の人々の前で訴え、熊本が動き出しました。

そして、竹熊先生は養生園へ行くことになり、今へと続きます。



この養生園祭を開催する養生園の広大な敷地。


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ふつうイメージする病院に似つかわしくない院をぐるりと囲む緑いっぱいの土地。

市町村長や議員相手に「養生に取り組むことでいのちが救える」と説得し、広大な敷地を農園として作られたのも竹熊先生です。

そして、医者として予防医学に取り組み、病気を作らない体を作る為には自らが口にする「食」、「食」を考える上での「農」の在り方を考えることが大事と伝え続けられています。





竹熊先生のお話の中で、先生が出会って来られたたくさんの方がいらっしゃった。

「甲田光雄、野坂昭如、永六輔・・」とスライドで映された画面には知っている人の名がいくつもありました。

竹熊先生がきっかけで、熊本で有機スイカ作りに取り組み日本一になられた方のお話。
先生の同級生で父親の後を継いだ農家さん。今は息子さんが後を立派に継いでおられるそう。

竹熊先生の教えを実践し、熊本一の長生きをされた父親の話を100歳になられる娘さんから聞いたお話など。100歳を過ぎてもお元気で畳のヘリを3回歩くということを毎日欠かさず行われていたそうです。

ここに書けることは少しのことで、伝承館を見回してもそこに普通に置いてあるもの、



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一つ一つが竹熊先生が関わり合ってきた素晴らしい方に通じるものでありました。



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美味しいと食べていた熊本の野菜を、当たり前に食べられるようになったその歴史を、多くの方と関わり合いながら創られた竹熊先生。

見えない所で、静かに素晴らしいことを成し遂げてきた、また今まさに成し遂げておられる方々がいらっしゃる。
その筋道をつないでいくと、自らを「やぶ医」と言われる医者に辿り着く。


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食品添加物まみれの食品、農薬ずくめの野菜、それが当たり前にある現代。

人が作った病気がどんどん生み出されていく現代。

どう進むか。

その為に今までの歴史があり、求めるならその歴史に私たちは触れることが出来る。


当たり前にのように、ただの大人になって「いのち」を考えることにおろそかになっていた。



"あなたのいのちはどこにあるか"



この問いの答えは、私にはまだ出ていません。
自分の生き方を通して問い続けて行かねばならないと思います。




池田参尽









★近日の講演会情報★

第4回 -東京講演会『おなか元気ばなし』総決算-
平成28年/ 4月/ 24日 (日) 14:00開演

こちらの講演会は満員御礼となりました。(4/18現在)







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by wago-ichi | 2016-04-18 14:16 | マイプライベート | Comments(0)

おなかのご馳走

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おなかのご馳走。

白。

命であるお米を生ゴメから丁寧につぶし、麹と混ぜ、コタツで熟成させて作ったという、手作りの甘酒をこじよしさんがくださいました。



朱。


奈良で作られた無農薬の人参を、淀屋橋マルシェで見つけたと、紙鳶さんが持ってきてくれ、それをすりおろしました。


お米と麹と人参の命。
お米と人参が育まれた土にもたくさんの命。


とっても色の綺麗な白と朱のおなかのご馳走。


正座してみんなと顔を合わせて、当たり前にいただける時間の有難さを改めて噛み締めていただきます。


これだけで立派にデザート!!
と驚きの甘酒の甘味と人参の甘味でした。

「素材の甘み」は本当に贅沢です。

平杯に盛ったこれだけで、十分おなかが満たされました。



ご馳走さまでした。



池田参尽













★近日の講演会情報★

第4回 -東京講演会『おなか元気ばなし』総決算-
平成28年/ 4月/ 24日 (日) 14:00開演


・背中のハリ、O脚、骨盤の歪み、むくみ、尿モレ、不眠など全身に起こる不調は全ておなかとつながっている!!三宅先生にしか語れないおなかの中のお話を1時間半に渡り聞くことができる滅多とない機会です。

お申込・詳細はPeatixにて公開しております。
チケット残数に関してのリアルタイムの情報はtwitter「おなか元気サミット」にてお知らせしています。

※整体施術付きのチケットは売り切れとなりましたこと、ご了承くださいませ。
 
チケット残り4枚です!(4/17現在)











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by wago-ichi | 2016-04-17 16:00 | 食べ物とおなか | Comments(0)


 大阪のど真ん中にありながら、畳と和紙と柿渋に囲まれて過ごしています。そんな整体院わごいちの日々を綴る公式ブログです。
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