和合一致



<   2016年 09月 ( 14 )   > この月の画像一覧


猫背になる理由


多くの女性を悩ませる「猫背」。



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わごいちでもカウンセリングの際に、「猫背なのを何とかしたい。」という姿勢のお悩みを持つ人は本当に多くいらっしゃいます。


では、なぜ「猫背」になってしまうのでしょうか。

そこには、姿勢を考える上で外せない事があります。



それは、ズバリ・・・



胃下垂です!!



この胃下垂を改善せずには美しい姿勢は作れません。

と、言いますのも胃下垂だと下がった胃が内側から上半身の筋肉を引っ張るので、


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こういう姿勢になってしまうのです。



そしてもう一つ、重要な要素があります。

それは、肋骨の狭さです。


この胃下垂と肋骨の狭さが関係して、「猫背」を作っているのですね。
この状態で姿勢を良くしたいと、外側の筋肉を使って無理に背筋を伸ばしても、落ちている胃が内側から筋肉を引っ張っているので、その力と反発し姿勢が持続しない。
落ちている胃は重力がかかりますから、姿勢を良くしようとする力はやすやすと負けてしまいます。




そもそも、なぜ「猫背」というのでしょうか。

諸説はいくつかあるようなのですが、多くは「猫の背中が丸まっている状態に似ているから」という事だそうです。でも、猫ってすごいですよね。



皆さんもご存知の猫の習性。
どんな細い隙間も入れてしまう。


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ね、このように。



頭蓋骨さえ通ってしまえば、どんな細いところもお手の物です。
これ、実は猫ちゃんは何の気なく当たり前に、常識の概念ではびっくりすることしているんです。



それは、


何と、内臓を移動させて隙間の細さに体を順応させるのですって!




本来、私たちの胃は正しい状態にあれば肋骨の中に収まっています。


胃を肋骨の中に納めようとすると、先ほどの「猫背」の状態では難しくなります。

「猫背」は、肋骨がぺしゃんと狭くなっているので、胃が肋骨から落ちてしまっている。
すると、肋骨は中に収めておくはずの胃が無いのでキューっと狭まって薄い胸板になってしまう。



一方、猫ちゃんはこれを故意的に内臓の上げ下げを起こすのですね。


細い隙間を通過するとき、胃を押し下げて肋骨を狭くし、スルッと通ってしまう。



ん????


と、いう事は・・・



そう!!
内臓の位置は動くんです。




今の姿勢は長年の生活習慣で作られたもの。

胃が落ちて胃下垂となり、「猫背」を作ってしまう習慣があったから、姿勢は悪くなっているのです。

だから、胃が本来の位置へと帰って来れるように肋骨を広げスペースを確保して、下がった胃を引き上げることが出来れば猫背は改善します。











まずは、固定観念を取っ払いましょう!!


内臓は、動くんです。





胃は上がる。



胃が上がれば、無理に背筋を使って背筋を伸ばそうと背骨や背筋に負担をかけなくても「猫背」は改善します。













池田参尽
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by wago-ichi | 2016-09-30 07:41 | 症例・内臓系 | Comments(0)

神の使いから…



もうすぐ9月が終わり、10月が始まります。


わごいちは毎月の月初めに、新たに皆さんとのご縁を繋いでいただきに難波神社にお参りします。

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そうして繋がったご縁に感謝を込めて、「通院の際には、難波神社さんに必ず手を合わせに行きます。」と、言われる方々もいらっしゃいます。



移転をしてから丸4年、わごいちにとって難波神社は皆さんとのご縁を繋いでいただく特別な神様となり大切な場であります。




神様の象徴として、日本では蛇が挙げられることが多く、神社のしめ縄は蛇の姿を現していると言われています。
また、日本以外の国でも蛇信仰の国は非常に多いそうです。

海外では、蛇以外にも牛を神聖なものとしている国も多いようですね。
そういえば…インドでも神様の乗り物であったりギリシャ神話でも牛が登場します。

またネイティブアメリカンにとっては、牛は強さの象徴であったり、また牛の骨を魔除けとして身に着けたり、と世界の様々なところで神聖な扱いをされていた歴史があります。



そうして歴史を辿ると牛が家畜とされるのは、時代が今に近づき、ごく最近のようです。

再び日本に戻ると、牛は家畜と言っても、牛車として人の移動や物を運ぶ力仕事を担ってくれたり、農耕の働き手として田畑を耕したりと、生活の中で以上に役に立ってくれる牛を大切にしてきたそうです。




それがある時代から、一変します。

時は戦後。

牛は、"人間が食べる贅沢なお肉"となります。


そして、"贅沢なお肉"だった牛は、今や一番身近でみんなが大好きな食べ物になります。
ここ30年ほどの話です。



当たり前に食卓に並ぶようになると、今度はより食味を贅沢に感じるものをと、肉質が柔らかく甘くサシが入っているお肉に価値を付けて売り出しています。
最近街を歩いていると、外食店の看板には「A4」とか「A5」とか、格付けされている牛肉の謳い文句をよく見かけるようになりました。

高級と言われているお肉があらゆるところで見かけるようになっている…て、どういうカラクリ???なんて思うのですが、今の世の中で疑問を持つ機会はあまりに少ない気がします・・・。




ー牛肉を食べなくなれば世界を飢餓から救えるー


「"牛の餌となるとうもろこしや小麦を、そのまま私たちが世界で分け与えれば、どの国の子どもも餓えを経験しなくて良い"と、それほどに牛肉として食べる為に多くの犠牲をはらい、外食店で、スーパーで、食卓で‥お肉が並んでいる。」

少し前には大きく取り上げられていたこの言葉も、今の世の中では霞んでしまっています。



牛を神の使いから、食べ物としての“肉の塊”に変えたのは私たちです。


“肉の塊”に変える為に、多くの命を奪っていることを私たちはちゃんと考えないといけない。
「いただきます」の意味を、「ご馳走さまでした」と手を合わせる行為の訳を。




私たちにとって大切な難波神社さんの塀に、こんなチラシが貼ってありました。





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私たちは、食べなければ死んでしまいます。
食べるという行為はそれ自体が、殺傷好意です。

旬のお野菜、お米、お魚…どんなものにも命が宿っています。

だからこそ、古くから収穫の時期にまず神様に感謝を伝え、それから私たち人間がいただくという儀式を行う"お祭り"があらゆる土地で、村で、行われていたのではないのでしょうか。



綺麗事を言うつもりはありません。

私たちの体は食べてきたもので出来ています。
その感謝を忘れ必要以上に食べれば、おなかは警告を上げ、様々な病気を起こし、「それで良いのか。」と、時に痛みを持って、苦しみを伴って、私たちを立ち止まらせてくれるのではないでしょうか。




今の、この時代の私たちを、神様はどんな思いで眺めているのでしょうか。

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池田参尽
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by wago-ichi | 2016-09-29 13:51 | 食べ物とおなか | Comments(0)

胃下垂と生理不順


前回「◆生理不順なのは痩せているからだ」ということが、実際はどうなのだろうという事をお話しました。

今日は「胃下垂と生理不順について」です。


"改善するには体重を増やすことが近道"と言われても、もともと痩せ型の体型で、食べても太れないと長年悩んでおられるという方もいらっしゃいます。
そう言った方は、そもそも内臓の処理能力が弱く、食べることで栄養過多になると逆に内臓に負担がかかる…




体って意外と複雑なんです。



「食べたら食べた分だけ、血となり肉となって身につきパワーが湧いてくる!!」と言うほど、体は単純ではありません。
それは痩せている人ほど簡単に行かず、悩まれている方が多いのも事実なのではないでしょうか。
そういう方の胃はおおよそ、胃下垂であることがほとんどです。

胃下垂は、胃が本来の位置に居ないので、胃としての消化能力が万全ではなく、決して強くはない胃腸であったところに、痩せている人ほど"太りたい"という思いが強くあるので、より胃に負担をかけてしまう食事になってしまう。

胃は無茶に食べた結果たくさんの炎症を抱え、負担がかかり続ける胃はガスを溜め込み、カチカチに硬くなっているという状態。
その胃が骨盤まで下がり、腸を圧迫し、更にその下にある子宮は相当な圧迫を受ける為、生理のトラブルを引き起こしている。

そのような場合、太れば解決すると思いたくさん食べたところで、胃からすれば、傷だらけでボロボロの戦士に、


「休むな戦え!!」


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…と、再び戦場に送り出されているようなもの。
これでは、体はどんどん弱っていくばかりです。

前回の記事で書いたように、
"内臓の処理能力を越えて食べ過ぎになり、胃や腸をはじめ様々な臓器にとって非常にダメージとなる"ので太るどころか、より体力は奪われ、いっそう虚弱体質に。


こうなってしまうと、命に直接関わらない臓器である子宮のメンテナンスも、またまた後回しになります。


たとえ遠回りのように感じても、胃の状態を改善し、自身に見合った消化力に負担をかけないようにすることが先決です。
食事改善や生活習慣・運動を心掛けて、まずは胃の改善に取り組み、胃を正しい位置へと戻すこと。

そうすることで、今まで胃の圧迫を受けていた腸もその負担から解放され、自身の居場所をゆったり確保できる。
そこからようやく、一番底に位置している子宮は、上からの臓器の圧迫より解放されるのです。



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もし、胃下垂でカチカチの冷たいおなかのまま妊娠を迎えたら・・・

たとえ赤ちゃんが宿ったとしてもおなかの中では、赤ちゃんが大きくなることを下がっている胃が邪魔をしてしまう状態になってしまいます。
常に場所の取り合いをして成長するのは、赤ちゃんにとってもお母さんにとっても苦しいことになります。



「うーん??ちょっと生理が…」という程度で支障がないと思っていても、のちのち妊娠の際に、赤ちゃんにとってトラブルとなることがあるかも知れません。

生理のトラブルは今はまだ、自分自身も見てはいない未来からの警告という場合もあるのではないか‥。

今だけを見て、胃下垂の胃に処理能力を越えた食事を詰め込んで、来ない生理を薬を使ってホルモンをコントロールすることで一見解決して見えても、真の問題の解決からは遠のいているかも知れない・・・



生理を起こすというのは体にとって相当の負担がかかります。
生理を起こせる体を養うのには時間がかかって当然です。

ですから、時に良い方へとおなかの中が変化しても、生理の周期が遅くなったり、止まる場合がある。
焦らずに、自分のおなかの状態を振り返り、様子を見て待ってあげることが大事なこともあります。



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赤ちゃんが育っていく居場所を邪魔しない温かく柔らかいおなかを作ることができれば、生理不順やトラブルは真に解決できると私たちは考えています。













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by wago-ichi | 2016-09-28 09:33 | 症例・内臓系 | Comments(0)

症例ページが増えています!



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整体院わごいちのホームページに、「症例」の新たな仲間が続々と出現中。

胃アトニーくんが紹介してくれるそうです。



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「まずは、治らないと言われている◆糖尿病。」





「続きまして、今やほとんどの人が悩まされている◆腰痛。」



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「そして、こういうものだと諦めている人が多いのじゃないかな、僕もそう思われてたけど…」


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「以上、整体院わごいちホームページの現場から、ぼく胃アトニーがお伝えしましたー。」



おお!!
ありがとう!胃アトニーくん!!


読みごたえのある症例ページ。
体験談を読んでいるだけで治ってしまいそう!

…いやいや、読んでいるだけでは治りません!



けれど、改善されず悩んできた不調の、真の原因にきっと出合えます。


そして、「◆腰痛(椎間板ヘルニア)」の体験談ではあのお方が長年悩まされていた歴史が…。





万里は一日にして成らず。

健康な体も一日にして成らず…。








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by wago-ichi | 2016-09-26 16:34 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

「おなか元気ばなし@練馬」からお帰りなさい。


師匠が講演会活動をはじめてちょうど一年を迎えました。



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一年前の9月22日。
前代未聞、今の時代に行われた事はおそらく無いであろう、「おなかが一番大事」ということに徹し、語り伝える講演会が始まりました。

偶然にも、大阪講演を企画開催した井本夫妻の間に男の子が生まれた日でもあります。
その井本夫妻も、家族で練馬まで足を運び講演会に参加して下さったそうです。




「おなかが大事」






一年後のここ練馬区民センターで、それは一筋の光へと集約されこの言葉に繋がります・・・





「大事に生きる」



今、自分が努めるべき“仕わし事”に対して一生懸命向き合っているか、一つ一つを大事に取り組んでいるか。
外に出て勤める仕事を、家で取り組む家事を。男は男の役目を、女は女の役割を。

それらをないがしろにするから、「ストレスが…」と言っておなかに悪いものと解っているものを"ガーッ!!!"と食べてしまう。
自己嫌悪に陥って、後悔して、またストレスが溜まる。そしてストレス食いを繰り返す。

自分の"仕事"に大事に向き合えば、たとえストレスがあっても、どうやったら乗り越えれるかを一生懸命に考えて、精一杯取り組む。
そうすれば、おなかに悪いと解っていながら繰り返すストレス食いをしてる場合じゃない、おなかが元気であるから、いっそう大事に向き合う事ができるし、より強くなったおなかは自分に力をくれる…




師匠の「おなかを大事にする」と、漠然と大きく広げた取り組みは、一つに集約され「大事に生きる」という日本文化を再び取り戻すところに還ってきました。




「おなか文化を広げて、日本のおなかを救いに行く!!!」
そう言って始められた講演会は、九州水俣の地で"おなか養生ばなし"という、おなかの声を聞きたい人のおなかに師匠が触れながら話すという一つの形が生まれ、本町・東京(橋楽亭)・八尾を経て熟成を続け、そして今回の練馬で完成しました。



師匠はお帰りになられて私たちに第一声、こう言われました。




「1年やってようやく目指していたスタートラインに立てたよ。」
と。



この練馬の講演会は、参加された一人一人の方が「納得。」「納得。」「納得。」とうなずきながら師匠のお話を聞いていたそうです。

私たちは日頃から。「話には3段階あってね…」と師匠からどこを目指して相手に伝えようと思っているのか考え、狙い通り伝わったのか自分を振り返るように、と言われている以下のこと。

1.「説教」は自分の言いたいことを相手が解るかどうかに関係なく言うこと。
2.「説得」はどうやったら相手に伝わるかを考えながら説き"解らせる"こと。
3.「納得」は自分の言う事が相手のおなかにストンと落ちて"解る"こと。

3番目の「納得」ほど難しいと言われています。



その「納得」の顔で"おなか養生ばなし"を参加した方々は聴いていたそうです。

だから、表面での話ではなく本当にぐっと深いところでの話が展開がされていったそうです。



今の時代に、師匠以外に"おなか養生ばなし"を出来る人は、この広い日本でも他に居りません。


これからも講演会活動は続けられるそうです。

「おなかを救って!!」と熱い想いを持ち、本気で手を挙げる人が要れば、その場所がどこであろうとも。


声が上がったら行く、と。










フェイスブックページ「おなか元気サミット」にて
練馬講演の当日の様子が、大木さんより届きました!

【 御礼「おなか元気ばなし」@練馬講演 】

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☆「おなか元気ばなし」講演会の依頼に関しては下記へご連絡お願い致します。
  → onakasummit@yahoo.co.jp







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by wago-ichi | 2016-09-25 09:38 | 師匠・弟子 | Comments(0)

夏の宴、そして…



この夏も、


沢山のいただきもので、わごいちで宴を行いました。



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「皆さんお酒がお好きだとおっしゃるので…」

と、様々な土地のお酒をいただきました。
私たちの五臓六腑はあらゆる県を巡る旅が出来てしまうほどです。





皆さんから届く旬の恵みで、「今年初ものです!!」と真っ先に季節を感じることもたびたび。


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季節の行事とともに味わい、ただその時間を楽しんだり…



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大切なことを、この宴とともに語り聞いたり…



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斬新なさゆりの造り盛りに、新たな味わい方を発見したり、
(たっぷりのすだちと藻塩で最高でした!)


女将さんの差し入れは、今では私たちにとっておふくろの味になっています。



こうして、夏が過ぎて短い秋の今をどう過ごすか。

夏の過ごし方は、秋へと季節の変わり目に不調として出て、そして大掃除され寒く厳しい冬を迎える準備をする。



節分を迎え、過ごしてきた一年は新たな一年の体となります。
過ごしてきた十年は、その先の十年の体に現れるのです。




日々、生まれ変わる細胞。

常に破壊と再生を繰り返し、作られていく体。


人が生まれ繋いできた歴史の中、変わらないこと。
命をいただき、私たちは命を繋いでいる。



こうして喜びとともに、時にやるせない気持ちとともに、いただいたあらゆるものは、


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ちゃんと私たちの体の一部になり、私たちの中で生き続けます。







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ご馳走さまでした。












池田参尽
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by wago-ichi | 2016-09-24 09:54 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

生理が止まる原因は??



先日の生理に関する記事の中で、

◆生理不順なのは痩せているからだ

という事を書きましたが、理由として一般的に言われていることは、

・ストレス
・無理なダイエット
・激しいスポーツ

などが挙げられます。

前回の記事の中でもお話したように、体は生命維持をする為に重要な臓器から優先的にメンテナンスします。

その為に無理なダイエットやストレスによって食べる量が極端に減ったり、極度なトレーニングで最低限の栄養が不足すると、命に関わらない臓器である子宮は生理をお休みして、そのエネルギーを他に向けることがあります。

だから、

"改善するには体重を増やすことが近道である。"

と、一般的に言われているようです。

確かに食べてすぐに体重が戻り、生理も再開すれば何よりなのですが、そう簡単に行かないこともあるのです・・・



「食べたら食べた分だけ、血となり肉となって身につきパワーが湧いてくる!!」と言うほど、体は単純ではありません。それは痩せている人ほど簡単に行かず、悩まれている方が多いのです。


食事量を増やしたり、高カロリーのものを食べて対処するけれど、それを処理できる元気がそもそも体に無い場合どうなるのか。
内臓の処理能力を越えて食べ過ぎになり、胃や腸をはじめ様々な臓器にとって非常にダメージとなります。

そうなると太るどころか、より体力は奪われ、いっそう虚弱体質に。
こうなってしまうと、命に直接関わらない臓器である子宮は、またまた後回しになります。


・・・と、いう事は生理がお休みしている状態が続くことになります。


これでは改善に取り組もうと食事量を増やしたはずが、悪循環に…。
もし、自分の今のおなかの状態を考えずに、「太ったら生理不順が改善する」と思ってしまったら、解決への道がどんどんと遠くなってしまうことがあるのです。



では、解決するにはどうするべきか。



まずは、今の自分のおなかを知ること。

そして、

おなかを元気で健やかな状態へと近づけてあげることが大切である。

と私たちは考えています。








では、今の自分のおなかの中を想像してみましょう。






生理が来ないとき、おなかはどんな状態なのでしょうか。




一つの原因として、おなかに溜まるガスがあります。


胃や腸にガスがパンパンに溜まっていて、カチカチで硬いおなかになっている。

おなかに溜まったガスを「ゲップで出す」、また「おならで出す」という力が無い場合、もしくはガスを出してはいるんだけれど追い付かないほど次々溜まる場合、胃や腸の中にガスがどんどんと増えて行きます…。
そうなると、おなかの中の限られたスペースにそれぞれの臓器が収まれなくなり内臓下垂が起こり、子宮の上にドカーンと乗っかってきます。
一番底にある子宮は、骨盤と板挟みされ押し潰されるような状態になります。




もう一つ考えられるのは、腸の癒着。


私たちは足を使うからこそ、おなかの中で起こっている癒着が自然と剥がれて修復されていく訳です。
マシーンで負荷を掛けるトレーニングや腹筋や腕立て伏せをいくら行っていても、歩いて足を使わなければ、腸の癒着があらゆる所で起こってしまう。
あっちこっちと癒着は進み、腸はがんじがらめになり血流も悪くなります。
より動きも鈍くなり、便秘になる・下痢をするなどトラブルを抱えた腸になって、すぐそばに位置している子宮はその影響を受けます。



子宮の限られたスペースが一層狭くなり、温かい血もろくに巡らずに結果、生理を起こしにくい状態となってしまいます。
他には生理の際の出血量も減ったり、ダラダラ10日ほど出血が続いたり、周期が極端に短くなったり…と生理に異常を来たすようになってしまうのです。


生理を起こして、必要でなくなった子宮内膜を綺麗に体外に出してくれるのは、自分自身の中を流れる血液です。



と、いうことは痩せていても太っていても、おなかが"健やか"でなければ生理のトラブルは起こります。

"「おなかの状態がどうか」によって生理のトラブルは引き起こされている"のです。


まずはおなかの状態を知り、今、何に取り組むことが大切なのか、見直すべき生活習慣・食事習慣と向き合うことが大切です。



そして・・・



良い方へとおなかの中が変化していく時もまた、生理が止まることがあります。
けれどおなかの中では、常に起こっていく変化に順応しようと一生懸命頑張っています。


どうか結果を焦らずに、じっくりと改善に取り組み、一つ一つ積み上げていくことです。
















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by wago-ichi | 2016-09-23 18:33 | 症例・内臓系 | Comments(0)

当たり前じゃない生理の話


先日は十五夜が秋の夜を風情に照らしていましたね。
なんとも立派なお月様でございました。

そんなお月様にちなんで、今日は女性にとって“月の物”と言われる生理についてのお話。




皆さんにとってそもそも生理というものはどういうものでしょうか。



◆PMS(月経前症候群)はあってしょうがない
◆出血は7日間ほど続くもの
◆周期は30日前後
◆生理痛はあるもの
◆生理痛の緩和にピルを服用する
◆生理不順なのは痩せているからだ



ちょ、ちょ、ちょ、ちょーーーーーと待った!!!


「女性だからしょうがないもの。」と、放っておくとあなたの体が出している警告を無視することになります。


実はそれほどに、生理の状態がどうであるかと言うことは自身の体調の良し悪しを表面化してくれているのです。


本来の生理というものは、
"月経前症候群は無く、周期は28日(ときに29日)で、薬を飲むほどの生理痛はなく、出血は3,4日程度で終わり、月に一回体の大掃除をしてくれるもの"


なのです。

それが、何かしら生理のトラブルを抱えているならば、おなかの中にそもそもトラブルを持っているということです。



こんな考え方はできないでしょうか。

「子宮は我が身を犠牲にして、自分の宿主である人の体を守っている。」


子宮というのはいつか新しい命を次の世代へと繋ぐ役目を持つ女性だけにある唯一の臓器です。
ただ、こういう側面もあります。


それは、直接自分の命には関わらない臓器なのです。

胃が病に侵されては食べることが出来ません。
腸が病に侵されては栄養を吸収できません。
脳が侵されては植物人間になってしまいます。

どの臓器も自分の生きていく命に直接関わってきます。
けれど、子宮はその臓器自体が侵されても、機能できなくなっても、命には関わらない。

だから、時に我が身を犠牲にして他の臓器に溜まってしまっては、害となるものを自分に取り込む・・・
そうして、起こるのが子宮筋腫、チョコレート嚢胞と言われる症状ではないでしょうか。


また、他にまず修復したい体の部分(内臓・骨格・筋肉)があったとき、生理をお休みすることがある。


生理に使う体のエネルギーは相当なものです。誰も、自分の体をメカさながらにパカッと開けてモップで洗うことはできないのです。
必要でなくなった子宮内膜を綺麗に体外に出してくれるのは、自分自身の中を流れる血液です。

私たちの自然治癒力を働かせるものも、また血液です。
だから体は優先順位を付けて、まず治すべき体の部分にエネルギーを使う。そうでないと体の不調を無視すると命に関わってしまいます。

その場合には、生理をお休みすることがある…それが生理不順、長くなると無月経という状態になるのではないかと思います。




そう思うと女性であることの素晴らしさを、改めて思います。

自身に子を宿さなくても、家族の中、会社の中、また社会そのものでも、女性は家を守り人を育む役目を担っているのではないかと思います。


だから、体を元気に保たなければいけない。

その為にときに子宮は、トラブルを一身に引き受ける事がある。


そうなる前に生理のトラブルをあって仕方ないものにしないで欲しいのです。
自分の体が発するサインに無関心になっていては、後から取り返しがつかなくなってしまうから。

生理のトラブルから目を反らさなければ、今、向き合うべき自分の体の不調がきっと見えてきます。



☆生理のトラブルに関しての記事はこちら☆
「生理のお話~痛みのメカニズム~」
「生理のお話~周期が乱れるワケ~」
「生理のお話~無月経の克服~」










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by wago-ichi | 2016-09-20 10:27 | 症例・内臓系 | Comments(0)

誰かの為は誰の為?


おなかが元気であるというのは、どんな状態?

おなかが健全であるというのは、どういうこと?





「もうおなかいっぱい!!」とお箸を置く子どもに、「残さず食べなさい!!食べ終わるまで席立っちゃだめ!!」こう言うことが本当に必要なのでしょうか・・・


今日の体調はどうだったかな?
今日は一日たくさん動いていたかな、あんまり動いていなかったかな?
ご飯を食べる前にお菓子を食べたりしていなかったかな?



と、振り返ることで見えてくるものは・・・




私たち大人は、頭で食事をしてしまうそうです。
欲で食べちゃうんですね。おなかいっぱいと解っていても、「美味しそう‥」と思ったら食べてしまう。「残しちゃもったいない。」と思うと食べてしまう。食事の時間が来たから食べてしまう。

けれど、子どもたちは頭ではなく自分のおなかの声を聞きます。
そして体がもう要らないと言ったら、「ご馳走さま。」ができる。


"子どもたちは自分が健康な体でいるための秘訣を知っています。それを狂わせるのは甘いもの"
と師匠は言います。

甘いものを覚えてしまうと、本当に必要かどうかではなく欲で食べてしまうようになると。




大切な子どもたちの為を思うなら、私たちがすべき行動は?


喜ぶだろうとあげるチョコは本当に子どもの為なのかどうか。
その飴ちゃんは本当に子どもにとって必要なのかどうか。


私たちが小さい頃は、

「おやつばっかり食べてたら弱い体になるよ!」
「そんなジュース飲んだら丈夫な骨が出来ないよ!」
「ご飯食べれなくなるからもうやめときなさい!!」

と言う大人が居ました。

だから甘いものはとても"特別"だったし、美味しいけれど"イケナイモノ"、そんな感覚を知らず知らずの内に持っていた。


いつから、おやつがチョコやドーナッツ、クッキーにシュークリーム…と甘い物が当たり前になったのだろう。
喉が渇いたらペットボトルのジュース、を当たり前に買うようになったのだろう。


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その"当たり前"の世の中で、壊れて行っているものは何だろう??





疑問を持った人ほど、暮らしにくい社会になっているように思います。




子どもの為を思って…と行っていることは、本当に子どもの為なのかどうか‥。



師匠の「おなか元気ばなし」は、誰かにとって守りたい大切な人たちを、"おなかを元気にする"という方法を伝えることで本気で守ります。

本当に大切に思うならば、まず向き合うのはどこなのか。
大切にする為には、何が必要で何が要らないのか。

"今の世の中"という大きな波は、そう簡単には治まることはありません。
けれど、生き方の工夫一つで、波に飲み込まれることなく大切な人のおなかを守ることだってできる、その為に自分のおなかを変えることができる。


おなかが健全であれば、間違わない。


時に感じるストレスがあっても、取り込んでほぐして、それさえもを糧にして前へ進むことが出来る。


そうして未来へと命をつないでいくことが、いずれ世の中自体を変えていくことになるのだと思います。


「おなか元気ばなし」は、実は本気で一人一人が世の中を変える、


ビックプロジェクトなのです。
(おっと、もう知ってたって?)




本日練馬で始まります!!
師匠、いってらっしゃいませ!!

















池田参尽
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by wago-ichi | 2016-09-19 09:11 | 食べ物とおなか | Comments(0)

【「おなか元気ばなし」@八尾レポート 練馬へバトンを!!!】

<フェイスブック「おなか元気サミット」よりレポートの紹介です。>
今回のレポートは企画者である井本さんに投稿いただきました。


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私にとって二度目の企画となりました「おなか元気ばなし」。



一度目は東大阪、河内小阪に先生をお招きしましたが、そのときは初めてということもあり、とても緊張して挨拶も声が震えるほどでした。




やはり参加者の皆さんをお迎えする上で、色々と気が張ることも多く、始まる前から気持ちが入りすぎて疲れてしまう私ですが、今回はありがたいことにお手伝いに手を挙げてくださった方がいまして、なんとも心強かったこと。
笑顔の素敵なその方と、この講演会のおかげでお知り合いになれたことは、私にとって本当に嬉しいことでした。


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いざ当日、先生をお迎えして会場の準備も最終段階。いよいよ、参加者の皆さんがいらっしゃいます。ここがやはり一番緊張します。
どのような方がどのような表情で来られるのか…
 
皆さんお集まりになり、三宅先生のお話の前に、少しだけ私の想いを伝える時間をいただきました。じっと私の顔を見て、とても温かく柔らかい表情で話を聞いてくださいました。ありがとうございました。
 
いよいよ『おなか元気ばなし』スタートです!


 
私にとって初めてではないお話もありますが…
知っていたのに忘れていたこと、
ついつい自分を甘やかしてしまっていること、
これだけは頑張ってるよー!ということ、
何度聞いてもやはり大切なことばかり。改めて気が引き締まります。
 



 
まず、おなかの大事を話す上で大切な胃のお話の途中、私の想いを汲み取って授かりのことにふれてくださいました。
なぜ、赤ちゃんはお母さんのお腹の中で動き回るのか…


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私も妊娠中、息子にそれはそれは激しく蹴られまくりました。
よほど狭かったのでしょう(笑)。成長する上でお母さんのおなかを自ら揉みほぐし、柔らかく広く居心地のよい状態にしていく。それが自分の為でもありお母さんの為である。息子がお腹を蹴りまくってくれたお陰で、出産後私の生理痛はかなり改善されています。おなかに宿ってからは、母思いの赤ちゃんが頑張ってくれるかもしれませんが、授かるまではやはりここに入りたい!!と思うおなかにすること。それがどんな治療より、まず第一なんだと思います。





積極的に質問される方が多く、その都度、先生は分かりやすく丁寧にお答えになられます。同じおなか元気ばなしの講演会と言えども、参加される方によってどんな風にでも変化する。


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みんなで作り上げる講演会。
三宅先生の講演会はそういうものです。
  
終了後に書いていただきました、話を聞いた直後の皆さんの想いを読み、頑張って講演会を開催して本当に良かったと思いました。
それと同時に、どうして講演会を開催したいと思うのか…という自分の気持ちにも変化が生まれました。


おなかから元気に!!



その為には切り離せない食事のこと。
健康で元気でいたい!と思う気持ちは誰でもあるはずなのに、おなかを思い行動することが、世間的にはなぜだかとても特別扱いされているように感じます。
無農薬のお野菜、お米を食べること。
添加物の入っていないものを選ぶこと。
おなかを思って考え選ぶ、おやつや食事が、どうして贅沢だと…
下手すれば、あの人少し変わってるよね?と思われかねません。
しかしまた、私たちもおなかを思うばかりに、意固地になってはいけないと思います。家族や友人、職場の人たちと食事をする時、やはりみんなで囲む楽しみを忘れてはいけません。それはどんな食べ物より、美味しく幸せに感じるものでしょうし。



まだまだこれからです。
少しでも多くの方におなかの大事を知っていただき、おなかを思うことが極々当たり前のことになりますように。
そして、元気に健やかに笑顔で過ごせますように。
みんなで語り伝えていきましょう。



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三宅先生はどこにでもお話に行ってくださると思います(きっと…笑)

19日の東京講演のフライヤーを見ました。
子どもを、そして家族を思う気持ちがとても伝わるものでした。
誰かのことを思ったとき、人は想像以上に力が湧いてくるのかもしれません。私や東京講演を企画されたママさんがそうであったように。
 
 
最後に、
暑い中お越しいただいた皆様。
フライヤーを置いてくださったお店の方々。
レンタルスペースYAMAMOTOのオーナーである友人。
お手伝いくださった山崎さん。
三宅先生、わごいちの先生方。
本当にありがとうございました。

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井本亜紀 






<練馬講演会詳細情報>
※施設の決まりとして当日の受付は一切行っておりません。参加をご希望の方は本日(9/18)中にお申込みの手続きを完了させていただきますようお願い致します。

◆日時:9月19日(月
ー午前の部ー AM10:30~12:00
ー午後の部ー PM14:00~15:30
      
◆会場:東京都練馬文化センター内3F集会所
   (東京都練馬区練馬1-17-37)

◆講師:整体院わごいち三宅弘晃院長

◆参加料:大人 1,500円  中高生1,000円(小学生以下無料)

◆定員:約30名


★☆★参加申込方法★☆★
   「おなか元気ばなし講演会@練馬ー午後の部ー」より、お申し込み下さい。









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by wago-ichi | 2016-09-18 15:36 | ファンメール・FBおなか元気サミット | Comments(0)


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