和合一致



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平成28年度の総括【わごいち】(ファッション・ビューティー部門)



今年の総括、いよいよ第三弾!!


最後は【わごいち】です。

ここで、生まれ、始まり、決まり、時に終えることもあり‥、全てはわごいちを通じて行われます。

平成27年が明け、1月からブログ「和合一致」がスタートしました。
師匠の「おなかのなか」の役目を担う公式ブログという立場です。

担当は私、参尽。



閏年だった2月。ミーティングを行い、次の4年後へ向けて、それぞれの想いを存分に描き、皆の前で発表します。

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私がとても印象に残ったことは、紙鳶さんがホワイトボードに書いた“愛”の文字。
「いっぱい愛したい。愛に溢れる人でありたい。」

その愛は、施術を受けにやって来る人はもちろんの事、お顔を合わすことのないメールのやり取りだけの人にも。画面の向こう側では想像できない誰かと繋がるフェイスブックの記事もまた、愛に溢れたものでした。

そして、丹足に対しも、真っすぐに‥ただ夢中に愛しておられた。

それからお米や野菜をはじめ食材へ対しても、もちろんその愛は健在です。
たいたいレシピは今やファン多し!!
わごいちに通われている方から、「作ってみたらめちゃめちゃ美味しかったです!」と、感嘆の声を何度か聞きました。


そして、4月はわごいち初めての研修旅行へ。

場所は熊本県。
師匠が心惹かれ、兼ねてからお会いしたいと想い続けていたクマ先生へ会いに
ご自身の事を「百姓が医者をしている。」とおっしゃるクマ先生。
子供の頃から農業に携わりながら医者を志し、土から命について学ばれ、養生伝承館という館を建て、そこへ訪れた多くの方に「養生説法」という貴重なお話を説いておられます。わごいちの玄関に置いているのは、このクマ先生の御本です。

もう一つは、命と向き合うことを、人と向き合うことを、過去と向き合う事を悩み続けながら、葛藤を続けながら、今を生きる水俣の土地。
講演会場に向かい、車を走らせる山道の両サイドに咲き誇る、満開の桜のあまりの美しさが、まぶたに強烈に焼き付いています。

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水俣を訪れ、そして、行なった講演会活動

あの丘の上で、満開の桜が咲き誇る水俣の街を見下ろしながら、何か決意を固められたような背中。。。
その研修旅行の直後から、師匠は日々の鍛錬に取り組まれるようになりました。


そして、ここからわごいちの進む方向性は変わり始めます。

"自分の身に起きてしまった病に向き合うだけではなく、自らの命を養うおなかの向き合い方を追求していく。"
その色が強くなったように思います。


6月。
これまでより一層「わごいち通信」の文章が力を持ち始めます。
独り言がメインだった通信の内容は、世の中に発信する内容へと変化していったように私は感じました。

世の中とわごいちの繋がり、わごいちを通してのおなかとの関わり、おなかが元気であることの大切さを伝え、おなか元気がどういうものなのか自分の想いを深められ、そのとき精一杯の想いを通信に込められます。



7月、この頃から「わごいちの徒弟の在り方」について改めて、何度か師匠、紙鳶さん、私で話をします。
そして、「弟子はもう、求めない。」と師匠は断言されます。



8月、予告通り師匠のブログ「おなかのなか」が削除。
皆さんに惜しまれつつ、この世から消えました。

そこから、皆が予想した通り、世間のわごいちの認知度は降下します。
こんな所で止まってはいられないから、体と同じで一時的に症状を出すために、覚悟はしていたけれど、しばらくの低迷期は続きました。


そして、迎えた秋。

わごいちホームページの更新を長らくさぼっていましたが、再始動です。少しづつ症例ページを増やしています。
ブログ「和合一致」も、これまでの施術を通して培ってきた経験を活かし症例記事を増やしています。
子供の頃からの落書きが功を奏した(←自分で言っておこう)イラストを用い文章量をなるべく少なく解説するという、一つのスタイルが出来上がりました。

今、少しずつアクセス数が伸び始めています。
応援いただいた皆様、お陰様です。


もう一つ。
これまで、一人遊びが大好き!!と人との関わりには消極的に見えていた紙鳶さんが動き出します。
イベント"たいたいレシピでカボチャ祭"を企画開催されました。
お料理を通じて、一つの食材に一緒に向かうからこそ、生まれる会話がある。話せることが深まる。
人が生きていく上で、何よりの活力となる食に向き合う、その時間を皆で一緒に過ごし、そして一緒に作り上げていく。その時に出合った食材を通して生まれたアイデアは、それがきっと一番!!と、世間のお料理の概念を覆す"たいたいレシピ"、それが公に出る企画でした。


そして、師匠は今、次の大きな波を起こすべく力を蓄えておられます。
体は以前の師匠とは別人のように、筋肉が盛り上がっています。
柔らかくしっとりと、女性がうらやむ美肌は健在ですが、ボディラインは仁王像のように迫力が増しています。


11月。
力を蓄えつつ、立ち上がった師匠のブログ「逆風のたてがみ」。

研修で訪れた熊本に、しばらくしてから起こった震災の数々。
熊本には顔を見て関わっている人がいる…、何もできずにいた福島の時とは違う。
クマ先生は大丈夫だろうか‥春にお会いしたときのお元気なお姿が印象にしっかりと残っているけれど、お歳は82歳になられます。

師匠はすぐにわごいちに通う皆様、講演会にいらした方にお声を掛け、そうして集まった義援金を届けに、再び熊本を再び訪れられました。

その数日前、11月1日にブログは立ち上がりました。

「逆風のたてがみ」のタイトルは、あの丘の上に立たれた日から決まっていたのかも知れない。

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この日から半年後。



そして、今年の施術もあとわずか‥というときに行ったミーティング。

このすべてを通じて今だからこそ導き出せる、世間に伝える「わごいち」という場所のこと。



わごいちが他とは違う一番のこと。

それは、「徒弟に基づいた施術である」という事。
この今の時代に、"進化"と"伝承"の両方で確立される施術力。

わたしたちは、人間性を通し施術の向上を常に図っています。
自己犠牲を恐れ、保身に走り、恰好つけてばかりだと、わごいちではそんな事で施術に入っていいのかと問われます。

山水の手技なんてもってのほか。
山水を受けに来る重症の人に対して、そんな人間性では絶対におなかは触らせてもらえない。

常に人間性を問われ、わごいちの日々を通して、自身を向上させていく。
わごいちの日常で起こる、試練に向き合う。

「これ、どうやって乗り越えたらいいんだろうか‥。」

そう思う出来事があったら、師匠は必ず「成長のチャンスをもらったね。」とお言葉を下さいます。


マニュアルを通しては絶対に学べないことが、その出来事を乗り越えた先にあるから。
その「自分への試練」を、わごいちはちゃんとくれる。

日々を真剣に向き合っている人間には必ずチャンスをくれる。
そのチャンスに恵まれなかったら、もしくは恵まれたにも関わらず逃げてしまったら、そこまで。


成長する自分の機会をみすみす逃したってことです。
そんなことをしていては、これから先のわごいちに居られなくなってしまう。


場所でありながら、確実に宿るものがある「わごいち」。



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わごいちには、このお正月は、これまでに無く長く休んでもらっています。
じっくりと地力を蓄えてもらうように。。。


果たして、来年のわごいちは、どのような姿になっているでしょうね。




今年も、驚くほど貴重なお酒をたくさんいただきました。
本当にお心遣いの数々をいただき、感謝しています。

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皆さま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
そして、来年もどうぞよろしくお願いいたします。



※お知らせ※
明日の新規予約受付日は元旦につき、受付致しませんのでご了承下さい。ご希望の方は申し訳ありませんが、1月15日にお申し込み下さい。

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池田参尽
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by wago-ichi | 2016-12-31 10:00 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

平成28年度の総括【千照館】(ファッション・ビューティー部門)


昨日から始まりました、今年の総括。

2日目は【千照館】について。


今年の千照館は何より原点に還り、「道場」という場の在り方を考える一年でした。


「道場」である千照館。

今の時代にこそ敢えて「道場」を立ち上げた師匠。

そこには、世に溢れる健康本に「一日10回×3セットだけでいい」というような歌い文句に流される今の世であるからこそ、「道場」という場で勝負しようという師匠の想いがありました。



自分で自分の体を鍛えなければ、私たち人間はどこかで頭を打つ時が来ます。
これは、長らくわごいちに通っている人ほど、耳が痛いことだと思います。

整体に通い、体の不調が改善され、元気になったとしても、"体のケア"で終わっていては、そこからは状態は良くならず、じわじわと悪くなっていく‥それを取り戻すように、また"ケア"をする。その繰り返し‥

それでは、前進はありません。

「もう一歩、そこから、もう一歩前に進もう。」

と、立ち上がったのが道場・千照館です。

丹足の稽古に励むことを通して、心身を強くしていこうと。
なぜなら、千照館で取り組む丹足稽古は、おなかを使ってこそ、深くじっくりと相手をほぐす事が出来るものだからです。

丹足の稽古を通して、自らのおなかを強くしていく。

けれど、実際に始めてみると、稽古だけでは足りない‥

月に一度の稽古だけではダメだったのです。


そして半年ほど前、師範は「丹練」という言葉をお作りになります。
自分自身で、おなかの中にある丹田を練り、おなかを強くし、体を強く精神力を付けていく。

その為に、何かの鍛錬を積むこと。自分がしんどいと思うことに取り組むこと。
それを毎日続けること。


師匠は自ら「丹練」に取り組み、毎日100回は軽く超え、五百丹は取り組まれる鍛錬によって、師匠の体は確実に、変わっています。見るからに大きくなっています。
それに伴い、精神も一層研がれ強くお成りのようです。

「君たちも、丹練やりや。」

自分の実感があるからこそ、私たちについてこい、と。



そうして、今年の6月、千照館に「丹練」を託されました。


この半年、皆で「丹練」を合言葉に頑張ってきましたね。

まずは、全員が毎日「丹練」に取り組むようになろう、と。
丹練を100回積む百丹を目指そうと。





今は、まだ私たちの理想とする「道場」の形にはなっていません。

道のりは長い。


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けれど、丹を練ることが、幾度も繰り返し、じっくりじっくりと練るからこそ、確実に強さを養うことができるならば、粘り強く「道場」と言う形を作っていこうと思います。

・・・かと言って、時間を掛け過ぎてもいけません。

来年。


半年前から頑張って来た、「丹練」。
「丹練」で養ったそれぞれの強さに自信を持って参りましょう。



来年、千照館は「道場」として一本立ちできるように!!





そんな、場所がわごいちと同じ場所にあるんです。
皆さんも一緒に、いかがですか?



※お知らせ※
元旦につき、明日の新規予約受付は行いません。
申し訳ありませんが、ご希望の方は1月15日にお申込み下さい。



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by wago-ichi | 2016-12-30 11:27 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

平成28年度の総括【「おなか元気ばなし」講演会】(ファッション・ビューティー部門)


今年も残すところあとわずか、今日から3日間に渡って、
【「おなか元気ばなし」講演会】、【千照館】、【わごいち】の3つの総括を行いたいと思います。

ずっと応援いただいている方は、「こんなことあった、あった!!」と懐かしさも交えて、最近このブログをお知りになった方は、私たちのこの一年の活動をお知りいただけたらと思います。

まず、一回目の今日は、【「おなか元気ばなし」講演会】から参りましょう。



去年の秋、東京を皮切りに始まった講演会。
平成27年9月を皮切りに、続く11月と「おなか元気ばなし」東京講演を行いました。

「“おなか元気ばなし”を聴きたい!!」と、呼ばれたならば、どこへでも行くと言った師匠の声により、講演会は大きく走り出しました。
そして今年に入り、平成28年1月に大阪で二ヶ所、2月に東京、3月に初の熊本。

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これは水俣講演会の写真。
師匠は、たくさんの子どもに囲まれながら、桜を背に「おなかの大事」を、そして、子育てするママさんたちへ「思い遣り」の言葉を伝えられた姿が思い出されます。

この水俣講演会の企画を繋いでくれたのは「ママそらくまもと」という団体のママさん。

なぜこの水俣で、ママたちの前で「おなか元気ばなし」講演会を行ったのか。

そこに、そもそも師匠が「おなか元気ばなし」を始めるきっかけがあります。

私たちが親から継いでいる習慣は、食事・生活ともにおなかを弱らせるものになっていることを、今、この日本のどれだけの人が知っているだろうか。どれだけの人が気付いているだろうか。

おなかのことを無視して、テレビの与えられる情報をうのみにした結果、今は甘いお菓子を、子どもたちに当たり前に与える時代になっているのです。
いつの間に、かおなかは、「食べたい!」と思うその欲を受け入れるだけ、口に入れた食べ物を消し去っていくブラックホールの役割になってしまいました。

だってね。皆さん「昨日の晩御飯何食べました??」の問いかけに、スラッと答えられないのです。



子どもの肌を見てみて下さい。
綺麗です。肌がブツブツもなく、くすんでもいない‥。

あれはそのまま、おなかの中なのです。



子どもたちは、親に与えられた世界を“あるべきもの”と認識します。

お菓子大好きな親なら、おやつの時間が待ち遠しいを越えて、待っていられない子どもになる。
しかも、そのおやつはお砂糖たっぷりの甘いものではないですか??

健康で綺麗な生まれたての細胞で、元気いっぱいの腸内細菌がいる子どもたちの腸は、過剰な糖分と油分によって大きく成長するごとに汚れていく。親と同じように。

だから、師匠は「思い遣り」の文字を黒板に書いたのです。
この講演会を聞きに来た皆さんは、水俣のどうしても消せない過去を抱いて生活してる人たちだから。
その歴史を持つからこそ、今を変えていく大切さを誰よりも知っている。どうしようもない方向へ未来が向いていかないように、今から変えなくちゃ始まらないことを過去の体験と、過去の上に成り立った未来を、今生きているからこそ、実感とともに知っている。

だから師匠は、「初めての地方講演は、水俣だ!」と強くお言葉になさったのだと思います。


そして、何より子どもを持つママはパワフル!!
良いと思ったものは、すぐにママ友と情報交換!!すぐに繋がり・広がりを作る行動力を持っているから、子を持つママはすごい!!


だって、動かなければ何も始まらないから。



4月に再び東京で、講演会総集編。
そして、ついに6月に私たちのホームである大阪・本町で開催。

自分たちの生活する街を、大事にすること、地元を愛する心、これはやっぱり大切なこと。

これまでの講演会の経験を持って地元・本町で繰り広げる「おなか元気ばなし」。
長らくわごいちでお付き合いのある人たちにも、参加してもらいたい。

改めて、「おなか大事」を考えてほしいから。


なぜなら、わごいちに通う人こそ、世間と自分のギャップに苦しんでいる。
「えー!!朝ごはん食べないの??そんなんで力出ないよ!!」と、言われる度に、周りと違う習慣に孤立感を感じているのではないでしょうか。




世界広しと言えども、ここまでおなかの事を語れる人は、おそらく師匠以外在りません。
しかも、常に変わり続けてる時代の中で、日々の施術を通して生の「おなか文化」を語れる人は、この現代に、やはり師匠の他に居ない
と思われます。




だからこそ、生きる人すべてが自分の中に一つ持っている「おなか」のことを、世の中の人に広く知ってもらおうと始めた講演会活動。

まさに、この「おなか」から生まれた私たちなのに、いつの間にか自分たちの生活からおなかを切り離し、向き合いもしなくなってしまった「おなか」。

私たちは自分たちだけのおなかが健康で、わごいちに通っている人たちのおなかだけを健康にしたらそれで良いという訳じゃないのです。

世間とのギャップを感じて、「私がおかしいの??」と元気なおなかを持ちながら自信を無くしてしまう。
世の中の波に負けそうになっている人たちが、不安にならず堂々と「おなかの大事」を言えるようになれば、どんなに良い世界になるだろうか‥。


「おなかが大事だってこと、もっと知りたい。」


そう思っている人は、たくさん居るはず‥本当は。


もう一つ、この講演会とともに立ち上がった、フェイスブックページ「お腹元気サミット」

講演会を盛り上げる為に。なぜなら、「おなかの話に特化する講演会」は世にも珍しいから。
だからこそ、私たちが何を目的でどんなことを行っているのか、伝え広げるために、SNSのツールを使いはじめたのです。


フェイスブックページ「お腹元気サミット」。
講演会の告知だけにとどまらず、試行錯誤しながら、前進を続けていきました。

時には、その道のスペシャリストの方に登場いただき、おなかと自分の仕事との関わりを通して記事を展開したり、わごいちに通い自身の症状が改善した!という方との対談があったり、改善された方が、ご自身でお書きになられた体験談の投稿があったり‥。

結果、今ではフェイスブックページにいただく「いいね!」の数も600を越えました。

「おなか元気サミット」は堂々と立ち、師匠の講演会を支えています。
そして今、ページを担当する紙鳶さんが、ご自身のルーツをしっかりと書いておられます。

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前進を続け再び、今、おなかに還って行こうとしている‥。

投稿はこちら。
  ↓↓↓↓






「おなか元気ばなし」は、まだまだこれからです。

少しずつ、「私たちでも出来るなら、他の誰かの役に立ちたい!だって私も三宅先生のお話をきっかけに“おなかの大事”を知り、おなかが元気になったから!」と、手を挙げ始めている人がいるから。


そうして8月に大阪・八尾で講演会開催。


師匠の持つおなかの引き出しは一体いくつあるのか‥。
無限のように感じることがあります。



おなかによって、自分の体が、心が、影響を受け、そして人へと与えるものは何か。

また、おなかから生み出し自分に影響していくものは何だ??

自分を変え、そして世の中へと伝わっていくものは何か‥。


なぜ、こんなに師匠の話すおなかの話が面白いのか‥

それは、“人は変われる”ということを「おなか」を感じてもらい、そして「おなか」を通して、証明するからではないでしょうか。
この「おなか元気ばなし」が進化し続ける姿を、ちゃんと感じられるからではないでしょうか。


師匠自身がどこに向かい終着するのか、全く予想せずに進むからこそ面白い。
だから何度聞いても新しい発見があり、同じ話が出たとしても、初めて出合う話のように感動するのではないでしょうか。

私はそう、思います。



9月に東京・練馬で今年最後の「おなか元気ばなし」は行われました。


「1年やってようやく目指していたスタートラインに立てたよ。」

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この練馬の講演会では、参加者の方がそれぞれ自分のおなかの声を聞いたそうです。
おなかを触ることで出てくる本性、自分自身も知らなかった自分の本音。

自分のおなかが発する声に、涙を流してビックリされていた方もいらっしゃったと聞いています。
"頭で考える"とか、"気持ちを上手にコントロールする"とか、そんな日常では決して知ることが出来ない自分のハラの底の想い。

平成27年9月に始まった講演会は一年を経て、「わごいちの施術の中で、行っていることそのままを見せることが出来た。」と、師匠は言っていました。

これから、講演会活動はどのような進化をするのか。


「2人に1人が癌。」

そう言われる今の時代に、「おなか元気ばなし」は、ますます変化を続けるのでしょう。

日本のおなか文化を取り戻す為に。



いつか、この活動を世の中が必要としなくなった時、私たちはこの日本の文化というものを無くしてしまうときなのかも知れません。
それはもしかしたら誰にも止められない事なのかもしれない‥。


無くしたものを取り戻す事がどれほど難しいことか。
また、続いてきたことを守ることが、どれほど大事にすべきことであるか‥。


師匠が生きているうちに、その必要性に気付き、「おなか元気ばなしを聴かせてほしい!」と、今後も一人でも多く手が挙がることを願ってやみません。













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by wago-ichi | 2016-12-29 11:07 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

父の命日



父が亡くなり、ちょうど今日で一年。

昨日の強風が、寒さを連れてきましたね。
一年前とよく似ている。


晴れているけれど、雪が散らつくときもあって、とても冷える日でした。


父に、「じゃあね、いってきます。」と言って、玄関のドアに手をかけた。
なんとなくもう1回ちゃんと言わないと‥、て、横になる父の顔を覗き込んで、「お父さん、いってきます!!」と、言い直した。

目は合わなかったけど、声は届いていて、送り出すしぐさをしてくれた。







それが、最期でした。




来年の年が明けたら、お正月連載を書こうと思います。

父が、癌とわかってから抗がん剤を選ばず、「何も処置をしなければ、余命4ヶ月。」と言われていたところを、1年と2ヶ月の間生きたことを。



もし、良ければお目通し下さい。







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by wago-ichi | 2016-12-28 12:39 | マイプライベート | Comments(0)

今はこれを読んでいます(ファッション・ビューティー部門)



師匠から、「正月休みに女将が読みたいみたいやから、年末までに読み終えて。」と、借りて読んでいます。


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『天璋院篤姫』宮尾登美子

私、決して本を読むのが得意ではないのですが(漫画はめちゃくちゃ速いのに…)、チャレンジしています。

本は好きなのです。
かといって、なんでもとりあえず読破できるのではなく、好きな傾向のものは読む、といった具合で、「本好き」と言ってはいけない程度。


さらに、歴史は…苦手なのです。




最後まで読み終えれない。


歴史をもとにした本を私は、読み終えれたことがほとんどありません。
読む機会もわごいちに来てから、いただいているようなものです。



本を何冊も、しかも良い本を何冊も読むことが一番勉強になる…と聞きます。


わごいちの仕事を通して、ミーティングする際の理解力、ブログを書く際の文章力、日頃の言葉遣い、とすべての事に関わってくるように思う、「本」という存在。
存分に楽しめる時間があるときにスルーして、良い本に出合う機会も逃してきました。


いい歳して…サボり続けてきたんだから、しょうがない。
けれど、日々の鍛錬が当たり前に毎日の中にあれるようになった今、読みきることが出来る気がする!!


何より、良い本だそうで。


大河ドラマにもなった「篤姫」。

書いている作者は宮尾登美子さん。


師匠は言います。

「書く人によって、どんなすごい人物であっても伝わり方は違う。そこはもう人間性だね。」

と。

「すごいね、宮尾さんは。」

これまでも何冊かの宮尾登美子さんの本を読んでいらっしゃる師匠は、そう続けられました。



人間性を豊かにしたいのは、私の目下の課題です。
こういう読書を通して、その豊かさを育むことは、きっとこれまでも歴史の中で行われてきたこと…なのでしょうか。

だって、私の周りの本がお好きな方は、心が落ち着いているもの。

いろんなことに、感動されているのを感じるけれど、騒がしくない。

書いている方の人間性を感じながら、またその文章の中に自分の感じる感情があって、それはまた人、一人ずつ違う。


一冊の本の中には、たくさんの人が登場し、様々な感情を抱いた情景が描かれている。
その本を世代を越えてたくさんの人が読み、今の時代もその本を読んで、色んな感情を持つとしたら、、、


その活字の中には、色んな人の感情が出入りしているんだろうか…と、そんなことを思いました。
しかも、それが本当にこの日本に生まれ生きた方々のこと。


ワクワク湧く好奇心とウラハラに…




まだまだ残るページ数が分厚いです。







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by wago-ichi | 2016-12-27 12:24 | 師匠・弟子 | Comments(0)

簡単!「ノンマヨポテ」サラレシピ(ファッション・ビューティー部門)


ひと手間のアレンジで、いろんなバリエーションが生まれるポテサラ♪





ベースとなるノンマヨポテサラを作ったら、後はお好きに具材をプラスして、色んなお料理を楽しみましょう♪


まずは、



・野菜と和える

ワインが進む~!◇焼き玉ねぎポテサラ


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材料
玉ねぎ…適量、粒こしょう…適量

[作り方]

スライスした玉ねぎをフライパンに並べ(※油はひかない)、焦げ目が付くまで焼き、ポテサラと和える。







・旨味と和える

食感が楽しい~!◇じゃこポテサラ

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材料
ちりめんじゃこ…適量

[作り方]

フライパンにちりめんじゃこを入れ、中火で水気が飛ぶように炒る。ポテサラに振りかける。




お次は、


これって、お肉…??◇うす揚げポテサラ

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材料
うす揚げ…適量

[作り方]
フライパン(油はひかない)でうす揚げを焦げ目がつくまで両面焼く。ポテサラに混ぜ込む。





・ベースを変えて、アレンジ!

昨日の記事でご紹介した「ノンマヨポテサラ」のジャガイモをサツマイモに変えるだけで、全く違った一品に♪


デザートみたい!◇サツマイモでポテサラ

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材料
アボガド…適量、粒こしょう…適量

[作り方]
サツマイモで、ベースのポテサラを作り、皮を剥いたアボガドと混ぜ合わせる。


今なら冬のお野菜の代表、かぼちゃで作っても美味しいはず♪




王道のハムやツナ、カニカマでも間違いなく美味しい!!
けれど…それは特別なときに取っておいて、「おなかも嬉しい」を探してみましょう。




求める味って不思議なんだけれど、、、

油分は油分を呼びます。
添加物は添加物を呼びます。

出来合いのものは簡単で楽だけど、マヨネーズたっぷりもおいしいけれど…


もし、あなたのおなかがこれまで、黙って油分や添加物を消化をして処理してくれていたとしても、じわりじわりと傷ついている。

おなかの中は、少しずつ傷ついている。




だから、少しずつでも自分で、お料理が苦手な人も、チャレンジしてみませんか??
自分で素材から作ったら尚更、嬉しさも増して、すっごく美味しい!!のですから。



「おなかも嬉しい」

を合言葉に、今日のお料理を作ってみませんか。









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by wago-ichi | 2016-12-26 10:00 | 食べ物とおなか | Comments(0)

簡単!参尽さんのポテサラ(ファッション・ビューティー部門)




実は、ポテトサラダが大好物な私。


世のポテトサラダ(以下:ポテサラ)は、「ポテサラ=マヨネーズ」の法則で、 マヨネーズの油分がたっぷりの、おなかも嫌がるもの。



けれど…

実はジャガイモ自体は栄養豊富で、長期間の保存も可能で食卓の救世主!!
とくに、美肌に良いとされるビタミンCも多く含まれていて、なおかつジャガイモのビタミンCは、デンプンに守られているので、調理しても壊れにくいそう。

(こちらに栄養価のことなど詳しく紹介されています。→「じゃがいも工房」)


一人暮らしでも、「とりあえず買っておこう。」となるジャガイモ、だいたいのご家庭に保存されているお野菜。

これを使わない手はありません!


そこに‥更に、腸内細菌のバランスを整え、腸内環境を良くしてくれる乳酸菌たっぷりのお味噌を使います。


マヨネーズやオイルなどの油分を使わないので、おなかにも負担がかかりにくい、ポテサラをご紹介します!



◇お鍋1つでできる、「ノンマヨポテサラ」の作り方


1.ジャガイモを湯がく。

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2.お鍋で潰して調味料と和える。

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3.好みのスパイスを加える。

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以下、詳しく作り方をご紹介します。
   ↓↓↓↓

1.ジャガイモを湯がく。
皮ごとお鍋で10分から15分ほど、火を通します。フォークが簡単に刺さればOK。



2.お鍋で潰して調味料と和える。
お湯を捨て、お酢・豆乳・味噌・お塩を加えて混ぜる。アツアツの間に行うとお酢の酸味が程よく飛んでまろやかになります。


3.好みのスパイスを加える。
粒こしょうや粒マスタードなど、香辛料がお好きならたっぷりと。苦手なら入れなくても良いです。



私の使った材料は、

(作りやすい分量)
ジャガイモ‥‥中3個
豆乳・お酢‥各大さじ3
お塩‥‥‥‥‥小さじ2
味噌‥‥‥‥‥小さじ2
好みのスパイス…適量(粒こしょう、粒マスタード)

です。
ご参考までに、書いてますので味をみながらお好きな分量でどうぞ♪


ジャガイモは、無農薬などの質の良いものに出会えたら皮ごと潰して、まるごと美味しくいただきましょう。

お味噌は、以前ご紹介したように、発酵促進剤を使って充分に熟成されずに、添加物で旨味を加えて商品として売られているものが、悲しいことに結構多く出回っています。
(→過去の記事「贅沢なお味噌汁」で詳しくご紹介しています。)


もし、買い物先で天然醸造の良いお味噌に出会えたら、少し割高でもそちらを選んではいかがでしょうか。

腸の大事を考えて、私の‥そして家族のことを。





さあ!これで、ベースとなる「ノンマヨポテサラ」の完成です♪

ここからは、それぞれのアレンジで楽しみましょう。


冷蔵庫にあるものは…??
そう、あるもので充分です。

意外な組合せが、新しい美味しいさに出会えるかもしれません。

これがお料理の楽しいところ♪


次回は参考にいくつかレシピをご紹介しまーす!







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by wago-ichi | 2016-12-25 10:26 | 食べ物とおなか | Comments(0)

こういうものを食べています。



唐突ですが、「晩ごはんに、何を食べていらっしゃるんですか?」と、聞かれることが結構あります。


時には、「一杯の玄米ごはんと糠漬けを少々、お酒はお猪口に少しだけいただいております。」というようなイメージを持たれる方も居まして…
(これはこれで、美味しくて幸せなご飯ですけどね♪)



そこで、昨日の晩御飯をアップしまーす!


a0352194_18460445.jpg
(食べ掛けなので少々ぼかして失礼します…)


一つずつアップで、


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◇大根おじゃこサラダ~塩昆布和え~



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◇薄揚げのグリル焼き~ネギぽんず~


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◇アボガドのポテサラ~マヨネーズ不使用~



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◇たっぷり人参と椎茸の粕汁


あと、焼き鮭の切り身を母と半分こ、それから玄米ご飯をいただきました。



私のお料理のモットーは、

「二十代のおなかの中がガスでパンパンだった私が、おなか美人になる料理」

と、いう観点です。


「あれがないとだめ」、「これがないとできない」では、料理はどんどん面白くなくなるし、自炊からは遠退いてしまいます。


あるもので何とかなる。

無いなりに、何でもできる。

だから、お料理って楽しい。


いつの間にかそうして、料理をするようになりました。



ドレッシングがなくたって、ソースが無くたって、マヨネーズを使わないでも、美味しいもの♪


わごいちを通して、お陰さまで私は、世代を越えて人と関わることが出来ています。



今の若い世代の人に話を聞く機会があると、「食に宿る命」に向き合うことの大切さを改めて感じます。


今の時代、何でもあるんです。あるところからスタートしています。
食べたいものをわざわざ手間をかけて作らなくても、当たり前に“ある”、便利な中で生活しています。

コンビニ、閉店前のスーパー、様々に並ぶ“出来合い”のもの。

300円あれば、鶏の唐揚げが買える、とんかつが買える、牛丼が買える、お弁当が買える…そんな時代です。



ただし、それらは質の悪い油と添加物と、そして防腐剤まみれのもの。



それでは、元気なおなかは作れません。

気力のある精神は養えないのです。



だから、「これなら私にも出来るかも!」と多くの人に思っもらえる献立を、今後も時々アップしていこうと思います!



宜しければ、今晩の献立のご参考に…♪





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by wago-ichi | 2016-12-24 13:45 | 食べ物とおなか | Comments(0)

水シャワーが、きつい‥!


ここ2日ほど、気温も少し上がりましたね。
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それでも、すっきりは晴れず寒空。

やっぱり水温は低いだろうな‥水シャワーはまだまだ冷たいだろうな‥。
なんて一瞬頭をよぎったり‥



12月も半ばを過ぎ水温がグッと下がり、水シャワーを「ひゃー!!」と言いながら浴びてる人もいるんじゃあ無いですか??

フフフフ…。



過去の水シャワーに関しての記事はこちら!
      ↓↓↓




私は浴び始めた当初は、一瞬(2秒ほど)だった所から秒数を延ばして行き、今は60秒ほど浴びるんですが、この季節は正直にキツイです!!

まだまだ、本当はお湯が出ることを知っている甘えた精神の自分が嫌になる…。(チーン)


そこで!

浴びながら何をしているかと言うと…


飛び跳ねながら浴びてます、水シャワー。
(滑ってはいけませんから、真似するのはおススメしません!)


またある時は‥

四股踏みながら浴びてます、水シャワー。
(こちらは、こける心配は少ないです。)


耐え難い冷たさの時は、この2つを組み合わせて必死に60秒を浴びてる時もあります。


お陰さまで、外気の寒さにどんどん強くなっていて、普段の服装が薄着になってます。
歩いた直後に電車や、建物の中に入ると、汗かいてます。冬なのに。


寒さに強くなって、人恋しくなく、婚期がますます、


遠のいている‥


と言う、ウ・ワ・サ♪


いやいやいやー!!!!と、自分で突っ込む。。。



いやいやいや、冗談じゃなしで本当にあったまるんです。

ここまでして水シャワーを続け、そして秒数を増やしているのには、体が変化していっている実感があるからです。
冷え性が改善し、肌の質が変わって化粧水も乳液も必要じゃ無くなり、それでも続けていたら、次は寒さに強くなってきた。
確かに外気は冷たいんです、冷たく感じているんです。ちゃんとね。

でも、それが嫌じゃないのです。
冷たいと感じたら、体が自分で熱を起こす力が付いてきているから、寒い冬が怖くない。


ポカポカと、おなかに湯たんぽを抱きかかえているように、常に芯からポカポカと温かくて、体がとても気持ち良いのです。


今晩あたり始めるチャンスですよ。



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by wago-ichi | 2016-12-23 10:17 | 体質改善と生活習慣 | Comments(0)

「お陰さまで、元気です。」



長いお付き合いとなる、お客様。

年が明け、元旦がやって来ると76歳を迎えられるそうです。何と本当にお誕生日が一月一日なんです!


「ご調子どうですか?」の問いかけに、「お陰さまで、元気です。」と毎回必ずおっしゃられます。

私がわごいちに入って2年目のとき、坐骨神経痛で心配する娘さんに連れられて、いらしたお姿がいつの話だったかと思うほど、元気でいらっしゃいます。




この方、何も言わないけれどもう長い間、一日一万歩以上を歩いています。
広告を見てどのスーパーが安いとチェックして、数件ハシゴしながら買い物するそうで、その歩数が、なんと平均すると一日三万歩!!



「自転車が乗れなかったものだからね、どこへ行くにも歩いて行くしかね。」と、ほぼ毎日それだけの歩数を当たり前に歩いていらっしゃるのです。


今年最後となる施術だったこの日、昔話に花が咲き、初めて子供の頃のお話を聞かせていただきました。

戦争がはじまり、何度と鳴る空襲警報。
ある夜、警報が鳴り逃げた際に、丘の上から見た星空が、ビックリするほど綺麗で、そのあまりの輝きに記憶にある中で初めて感動した…それが3、4歳の頃だそうです。

空襲から逃げ疎開をされ点々と親戚を周り、最後に来られたのが大阪だったそうです。そしてご結婚をされるのですが、嫁いだ先が大所帯。
ご主人のお父さん、ご主人、ご主人の兄妹、兄妹の子供が二人と、全員で7人の炊事に洗濯などの家事をいっさいすることになり、お米も炊いたことが無かったところから、結婚生活が始まったということでした。

「何も知らずにお嫁に行って、嫁いだからにはここしかないから。そんな時代でしたからね。みんなそうでしたよ。」

自転車を覚える機会が無かった為、その頃も移動は全て歩きで、お買い物もご用事も、あらゆるところへ歩いて通っていたそうで、それが今日までの「毎日三万歩」につながっていったのでしょう。


わごいちに来られるきっかけとなった坐骨神経痛の痛みが出ていても、「痛いけれど、それしか方法が無いからやっぱり毎日歩いてましたよ。」と、当たり前に応えられる‥。


もう、培ってきた根性が違います。





体調が良いときも悪いときも、どんな状態であっても毎日続けていくこと。
それは必ず強い体を養うことにつながります。

続けてきたことは、ちゃんと自分の体に還ってくる。

改めてそのことを教えていただいたように思います。


「来年の課題は、関節を柔らかくすることですね。たくさんしゃがみましょう、そうすればもっともっと、元気になりますよ。」
そうお伝えして、今年最後の施術を終えました。
施術直後のお顔は血行が良くなり、健康的な赤みが頬にさし、本当に綺麗です。

この一年も風邪を引くことも寝込むことも一切なく、元気にお過ごしになりました。

お帰りの時に、「何かに使って下さい。」と手渡されたピンクの封筒。そこに包まれた感謝の想い。

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「お陰さまで。」




“お陰さま”は決して私たちに何とかしてもらうことだけに任せるのではなく、ご自身で積み上げて来られたこれまでの毎日があるからです。



自分の行い、やって来たことは、元気で健康な体へとちゃんと還ってくるのですね。









池田参尽
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by wago-ichi | 2016-12-22 10:55 | わごいちのお客さま | Comments(0)


 大阪は本町、わごいちでは整体師として、千照館では指導員として務める日々を綴る、公式ブログです。
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