和合一致



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春の夕暮れ


久しぶりのわごいちでお蕎麦の時間。


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また、なんとも「今日の仕事上がりに飲まれるでしょう?」と言われんばかりの奇跡的なタイミングでお酒をいただきました。

まつあきさん、有難うございます。
どうか、お気遣いありませんように…。



わごいちでは仕事のあとに今日1日の反省の時間を持っています。

病院の症例検討会にあたるようなものです。



わごいちは重症の方や難病の方もいらっしゃるので、個々のスタッフが感じた違和や気付きを共有し交換することで、より効果的なアイデアが浮かんでくることもあります。互いの考えを聴くことで、個々の成長にも繋がることもあります。

病院と違うのは、仕事直後の真剣な話し合いが終わった後、時には食事やお酒を用意して、そのままみんなで時間を共有していただきます。

話し合うのは決して体だけの事ではなく、「会社の上司と上手くいかなくて悩んでいらっしゃる。」とか、「家族との食事のズレに苦しんでおられる。」など、その方の心の状態を共有しておくこと。

そういう心の状態が、食事や生活改善の取り組み方や今の気持ちのモチベーションに非常に関わってくるので、この時間を持てること、またその事について話し合うことの大切さを感じます。


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梅干し3種盛り。右から和歌山のこじはるさんの漬けたもの。そして、その隣は院長のお母様の漬けた、熟成の年代違いのもの。

昔から続く梅干し漬けも、長い年月を掛けて、無駄を省き効率化していき、何度も繰り返すことで、手際は更に良くなり深みが出てきます。

そうして、先人の知恵を活かして、積み上げてきたものが本来マニュアルというもなのだと思います。

けれど、マニュアル化に慣れすぎて、そのマニュアルをどれだけこなし時間短縮を計れるかになってしまい、先人の方々の知恵が生きていないと思うことも現代では多いように思うのです。





わごいちには先人は居ません。

私たちが最初で形造って行きます。
だから、この時間を一日を振り替える時間を持てることを、有り難く思います。


共通認識を持っておくこと、またお互いの状態を見合うこと、その時間にもなっているから、大切な時間です。


そんなことを思う、春の夕暮れでした。



池田参尽
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by wago-ichi | 2017-03-26 10:29 | わごいちの日常 | Comments(0)

なぜO脚(足の歪み)が治らないのか


多くの女性の悩みの一つであるO脚。またO脚ほどひどくはなくても膝から下が開いていて気になるという人も‥

あなたはO脚(足の歪み)で悩んでいませんか?


「O脚は見た目が綺麗じゃないからスカートを履くのがイヤ。」「スキニーパンツが履けない。」「膝や腰が疲れやすい。」「股関節が痛む。」などスタイルのことから体の不調の悩みの種となるO脚、なかなか大変ですよね。

さて、このO脚一体何が原因なのでしょうか。


多くの場合は原因として、「日常の姿勢の癖や歩き方によってO脚になる」と言われることが多いようです。

だから…

下腹を付きだして腰が反るような歩き方はダメとか、足の重心が外側に逃げないように歩くとか、そもそも骨盤が開いているからだ、など色々な角度からの指摘はあるけれど、

そもそも、なぜO脚にならねばならなかったのでしょうか。


O脚で悩んでいる人の対策として、整体や整骨院でO脚矯正にや骨盤矯正に通い、改善を図っているという人もいます。
実際にそれらにより改善したという人も居るにも関わらず、それでも、「O脚で悩んでいる」という人が多いのはなぜか・・・


なぜ、O脚になるのか。

またO脚矯正をしてもまた元に戻ってしまうのか。


今日はその訳を、おなかの中からの観点で解説してみましょう。





あなたのおなかの中を覗くと…

実は、あなたの内臓の状態からO脚はすで始まってしまっているのです。


こちらのイラストをご覧下さい。


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このように、胃下垂やまた胃拡張により、落ちてきた胃が中から骨盤を押し開げます。
内側から胃によって押し広げられた骨盤の影響を受け、骨盤から股関節を介してつながっている足の骨も歪みO脚となってしまう。。。



O脚となってしまう訳は・・・?
またO脚矯正をしても骨盤矯正をしても治らない訳は・・・?

それには、外側から見ているだけでは解決しない、おなかの中の原因があるのです。



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あなたのそのO脚は、あなたのおなかの中の胃の状態から、すでに始まっているのです。
だから、O脚矯正に通っても簡単には変わらないのです。


そもそも、なぜO脚にならねばならなかったのか。


この根本の原因である、おなかの中の内臓の状態。
内臓から改善にかからなければ、O脚矯正をしても治らない場合がある。

骨盤の歪みをそのままにO脚を改善するのは難しく、またその骨盤を歪ませている真の原因である"下垂により下腹に溜まった内臓を改善する"ことを無視しては根本からの改善にはならない。

そのことに気付いている人は少ないのです。



表面だけを見ていては、そのO脚の悩みは決して解決しないのです。

わごいちにおなかの不調やO脚の悩みを持って通い始めた方が、おなかの問題が改善にしていくうちに「気付いたらO脚が治っていた!!」という方も多くいらっしゃいます。




あなたのそのO脚はいかがでしょうか??
真の原因はおなかの中にあるのかも知れません。





4月1日はご新規様予約受付の日です。
ご希望の方はこちらからどうぞ。
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by wago-ichi | 2017-03-25 10:30 | 症例・筋骨格系 | Comments(0)

木刀を振るのに力は要らない



先日のお彼岸に、お墓参りをと兄家族が来てくれました。

兄は大学のサークルから合気道にハマり、今も休日は道場に稽古に行っているようです。


去年の誕生日に兄からプレゼントしてもらった木刀を、丹練のときに振っています。
もらったときにどうやって振るのかを教わり、「次来たときにまた、振り方見たげるわ。」と言っていた兄。



そこで、兄の前で振ってみると、自分では教わった通りに続けてきたと思っていたのですが、

「腕、肩にえらい力入ってる。握るように木刀持ってるから脇も開いて、腕の力だけで振ってるわ。」

何てこと…。


そう言えば紙鳶さんに丹足してもらっているとき、「肩回りの筋肉も背中も硬く張りが強いです。木刀振っていらっしゃるからだと思うんですが。」と言われたことがありました。

そんなモリモリの筋肉の背中になりたい訳じゃないんだけどなぁ。
兄も決して体格がゴツいことも無いし、木刀も力ずくで振っていないけれど重さがある。

師匠も振っている姿を見たことは無いけれど、体は確かに全体に大きくなっている。けれど、肩周りの筋肉はしなやかに伸びやかになっているのに‥なぜ?? 



そんな「???」の状態の私に兄は、

「上から落とすだけ。脇は締めて、持つ手を絞って止めるだけ。」

と、アドバイスをくれます。




そうすると・・・
今までより“ずん”と、木刀が重くなりました。そして、後は振り切らずに止めるだけなのにおなかから頭へと真っ直ぐ体を通る軸がブレて、定まらない。
私の木刀振りは、表面の筋肉だけを硬く強くし、肝心の体幹は鍛えられずに上半身にだけ重たい筋肉のオモリをつけるような状態になっていたようです。

自分の軸のブレようにはビックリでした…。

この数ヶ月続けた結果の現状にはとってもへこんだけれど、でもこれで丹練を積めば今の自分の課題のおなかを通る軸作りにも活きる!!と、前を向けました。




課題は、丹足も木刀振りも同じ。


力じゃない、力は要らない。

そして、必要なのは軸。



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2月の合宿にて。
雪の中の木刀振り、すっごく気持ち良かったなー。






池田参尽
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by wago-ichi | 2017-03-24 10:17 | 体質改善と生活習慣 | Comments(0)

「大吟醸酒と㊙㊙㊙の会」開催します!!



おっと、何やら撮影中。


カメラ撮影をする紙鳶さんとその前にズラーッ!!と並ぶ、眩しく光を放つお酒の数々。。。
そして、スマホのカバーに貼られているお酒のラベル‥(※お嫁に行くのを諦められたワケではありません。)



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大吟醸でございます!!

この全て、わごいちに通われる皆様から、暮れのご挨拶やお年賀でいただいたものです。
いいお酒だから何かの折に‥と言っている間に、その辺りのお酒屋さんでもお見掛けできないお酒がズラリと揃ってしまいました。

冒頭のスマホカバーに貼られた上善如水もご挨拶にとやまゆうさんからいただいたものです。
「私、この日本酒が大好きで‥」と、こちらも大吟醸酒"上善如水"美味しゅうございました。有難うございます。

これ以上、私たちだけでいただいてはお口が腫れてしまう…

そこで師匠、こう言いました。

「僕たちだけでは飲み切れないし、せっかくいただいたものだから皆で味わえると嬉しいね。皆で一緒に楽しめるような”大吟醸の会”とかやらない??」

ということで・・・

大吟醸酒の会決まりました!!


お酒もお米からできています。お米と言えば…お料理と言えば…たいたいレシピ隊長の紙鳶さん、こう返します。

「お年玉クジの際に用意したプレゼントが2つだけ余ってるんですが‥。」

そして、こう続けられます。

「ひと月前以上に仕込んだから、かなり熟成が進んでいると思うんです。それを会の中で皆さんと一緒に開けていただくのはどうですか??」


となりまして・・・

大吟醸酒と残り福の会
今週末に開催決定です!


私も気になっていたんです‥バレンタインのプレゼント!!

いろんな人に当選してもらいたいと思う気持ちと(同じだけ‥)私も食べてみたい!!と思っていたのです、実は。一体何が漬けられているの~??

何が漬けられているか、是非当日に一緒にオ~プン~♪してみましょう。

楽しみで仕方ありません…。




そもそもこの企画、「春だし何かやりたいねー。」から持ち上がりました。

春と言えば・・・茶会。

桜の頃に「花祭りですね。お釈迦様のお産まれになった日にお茶道でも花祭りの茶会を開くんです。」と紙鳶さんから聞いたことがあります。

「春らしくお抹茶たてましょうか。」と言うことで…



大吟醸酒と 抹茶と 残り福の会

と、なりました!!


急ではありますが、「行けます!!」という方は、是非一緒に楽しみましょう。



着飾らず、いつもの「わごいち飲み」でお送りしますので、どなた様も気兼ねなくいらしてください。
美味しいお酒をご一緒に楽しめるのが何よりの肴。


ですから、もちろん手ぶらでー♪



大吟醸酒と抹茶残り福の会
日時 3月26日(日)
   午後3:30から

場所 整体院わごいち


定員 あと2、3名(※お申込みが多い場合は先着順とさせていただきます)


お申し込みはこちら!!
→uketsuke@onaka.main.jp







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by wago-ichi | 2017-03-23 18:16 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

続く未来



今、エネルギーがみなぎっている師の大切な一瞬一瞬。


簡単に、全てを突き放してしまえるほどのエネルギーが満ちています。


「ダチョウ」にまつわるセンスクイズを2問とも外し、飲み代を支払わせていただけるだけでも有り難い。

その、質問をいただけることが有り難い。

挙げ句、当たり前に正解を教えてもらえる今の状態が不甲斐ない。。。


それぞれの思いをハラに持ち、帰路へと着いたあの夜。



果たして、どこへ向かうのか。
今までの師は帰らない。決して振り返らない。


進まれました。無楽(千照館で師からの直接指導を受けられる稽古)をやりきって。

「これまでで一番良い稽古だった。」と言葉を残して。

その日の稽古は、それぞれ無楽生が自分の足りない部分と向き合い、また相手へと集中し、より丹足を良いものにされていました。

稽古の終わりには、“かちあげ四股”なるご自身が考案した、下半身の強化と肋骨を広げる動きを同時に行う四股踏みを教えていただきました。


そして、最後となる無楽の稽古が幕を閉じました。



この無楽の時間は、弟子である私たちからしても、とても貴重な時間でした。

はじめは、「無楽生の見本として君らも踏もうか。」ということで稽古に入りましたが、私にとっては自分の弱点を露呈する状態となってしました。

これでは、見本にも何もなりゃしない。


さっきまでお稽古で門人の皆さんに指導していた人間が、バンバン自分の足りてない所を注意されるのですから…

恥かきました。師には何度もあきれられました。
それでも踏むのです、相手の体から離したい足を離さずに。さらけ出されるのです、自分のハラの中が。足を通して相手に伝わる。。。

私は、自分を信じるという芯の部分がすぐにぶれるように思います。

積み上げて行くはずのことも、“~しちゃったからだめ”、“~できてないからだめ”と自分にペナルティを課せ、その分だけ劣等感を自分の中に膨らませて、重たいおなかにしているようです。


メンタルが弱いと言っちゃそれまでです。
それを越えるくらい、もっと練習を積んで努力を積んで、根拠を持った自信を自分の中に積み上げて行く。

やりきらないクセ。そのくせブレーキをかけてしまうのが私の弱点。

自分を信じていない。

でも、自分を信じられないのは、人を信じていないのと同じこと。

これが、“今の自分の姿”と私が貴重な無楽の2年間の稽古の中で気付いた、自分自身の姿です。
 


無楽が終わったら終わり…?いえいえ、ここからが始まりとなるのでしょう。


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ちっぽけな私の中のプライドが邪魔して、私の足を止めます。

だから私は、その自分を変えたくて丹練をしています。
けれど、その丹練は自分の甘えを生みました。「400丹したから大丈夫。」「膝が痛くても丹練やっていればそのうち治る。」と、自分の体の状態を無視して、自ら課したペナルティをクリアしたらOK!というようなことをしていたから、丹練は作業化し要らぬところを痛めた上に丹足に活きませんでした。

今は、師匠や紙鳶さんの施術中の丹足姿を思い出し、自分の出来ていない箇所を鏡で確認し、動きを忘れず反芻し、丹練をしています。
けれど、足りないところはいっぱいあって、全てを真似ようと欲張ってもできないから、今はまず“軸”。
丹足にとっても必要な“軸”を意識し、体の痛いところを感じながら、痛めつけるのではなく鍛えるように丹練しています。

あとは、引きずらないこと。
切り替えが出来ずに引きずるから、頭の中がその事で満タンになって他のことを判断する思考が停止してしまいます。
だから、すぐに切り替えられるようにしたら今度は受けた注意を忘れるという始末‥泣。だからすぐにメモに書いて、何度も見るようにしています。

そうして何としても進まないと、より明確にご自分の成すべき事を見て進んでいく師の背中は、遠く小さくなってしまうから。







師匠の背中がずっと前に見えます。






池田参尽
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by wago-ichi | 2017-03-22 10:14 | 千照館・丹足 | Comments(1)

【踏み合いっこ体験会】定員のお知らせ



続々と、お申込みが集まっております。



ガッツリほぐそう!踏み合いっこ体験会


そして、定員が決まりました!


「そういえば…じゃんじゃん参加してー!て気持ちだけれど、指導の目が行き届く範囲じゃないとね。」

と師匠。
そうですね‥。


と、いうわけで今更ながら定員を発表します!!


4月
4月 2日(日) 午前10:00~(6名)
4月 3日(月) 午後18:30~(6名)
4月15日(土) 午後15:30~(6名)
4月17日(月) 午後18:30~(6名)
4月20日(木) 午前10:00~(10名)

5月
5月 1日(月) 午後18:30~(6名)
5月 7日(日) 午前10:00~(6名)
5月 9日(火) 午前10:00~(10名)
5月15日(月) 午後18:30~(6名)
5月20日(土) 午後15:30~(6名)

稽古のお時間は2時間ほど見ておいて下さい。


4/20(木)と5/9(火)は定員10名。他は6名です。

すでに、4月15日(土)が埋まりつつあります。

4/2(日)と5/20(土)は、定員がせまっています!

先着順となりますので、ご検討中の方はどうぞお早めにお申込みください。




お申込はこちらから!!
↓↓↓
sensyokan@onaka.main.jp



フェイスブックにも、イベント告知上がってますー!

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☆お子さんの同伴について☆

今回はなるべくご家族同士での踏み合いも体験いただきたいとの趣旨から、お子さんの同伴も受け入れたいと考えています。
ただあまり騒がれるようですと指導にも支障が出ますので、泣いたり騒いだりした場合は一旦外に出られて落ち着いたらまた再開、というような配慮をお願いいたします。

同伴について迷われている場合は、どうぞ上記メールアドレスにお問い合わせください。



私たちもとても楽しみにしてます。「丹足を一度体験してみたい」という皆さんのご期待の声が上がり実現できた今回の企画です。


改めてこの体験会、思い切って全10回無料です。こんなことは多分これから無いと思います。。。いや無理でしょう!

どうぞ、お見逃しなく!!







池田参尽
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by wago-ichi | 2017-03-21 18:17 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

休日の朝に



コーヒーが好きです。


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休日の朝はコーヒーを淹れて家のテラスで母と飲むのが好きな時間。

もともとコーヒーのブラックは飲めませんでした。
喫茶店の雰囲気が好きでよく行きましたが、いつもカフェオレを注文していました。
しかも家ではインスタントコーヒーにお砂糖たっぷり、牛乳をたっぷりのカフェオレ。

半ば無理矢理ブラックに変えたようなものです。

きっかけは胃拡張の改善の為。

「お砂糖も牛乳も入れないドリップコーヒーならまだ飲んでも良い。百歩譲って。」と師匠に言われ、薄めのブラックコーヒーを飲むようにしていたら、当たり前のように濃いネルドリップのコーヒーでも本当に美味しくいただけるようになりました。

今思うと、胃炎が治っていくほどしっかりした味のコーヒーが好きになっていたように思います。

ブラックのコーヒーが美味しいと飲めるようになるとお店のこだわりが見えてくるようになりました。
コーヒーを淹れる姿が見える喫茶店を好んで行くようになり、ドリップの仕方や使っている器具、膨らむ豆の感じなど興味は広がり‥

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気付くとわごいちでコーヒーを淹れる役目は私になっていました。そして飲む人に喜ばれ、今ではコーヒーは私の大好きなものになりました。


そんな昨日の仕事上がり、いつものようにコーヒーを飲みんでいるとき、

「そうそう、たかまささんがとても良いことをおっしゃっていたよ。」と師匠。

ここ最近たかまささんといろんな話をするようになったと師匠は言い、初めての印象とは随分変わり、発見することが多くあると私たち弟子にその話を聞かせてくれます。

たかまささんは仕事の関係で、これまで苦手だとしていた経理をすることになったそう。

数字が苦手であったたかまささんは「えー!どうしよう!!」と思うが先か、その時思ったそうです。参尽良く聞いておきや、と前置きをし師匠はこう続けました。

「苦手なのは深く知らないからだって。苦手と敬遠して来たから知らないだけだから、この経理をやることで深く数字の事を知ろうと思ったって。40歳過ぎてもそのガッツはすごいよね。」

それを聞いて我が身を振り返り、これまで"苦手"としてきたことを思い浮かべました。

たかまささんのおっしゃる通り、私は苦手な世界を深く知りません。深く知らないのは面倒くさいから、だから"苦手"と言って逃げて来たんだと思いました。


文章を書くことはずーっと苦手でした。
でも人に伝えたいことは、人に聞いて欲しいことは自分の思いの中にたくさんありました。

この間の年末の大掃除のとき、自分の古い日記が出て来て伝えたいことは溢れているけれど、読む人のことを全く考えていない。(笑)


いえ、笑い事ではなく日記から抜け出せないまま、このブログを書き始めました。

…そうなんです。

私は今こうして、ブログを通して人に何かを伝えることを勉強しているのだと思います。

書きたいことを書くだけは、そのまま言いたいことだけ言うことと同じです。

ほぼ、毎日記事を書いて2年。
何度も何度も師匠から注意を受け、やっと読む人のことを考えるという感覚に気付きました。


ようやく。ようやく。






苦手だったコーヒーはいつしか大好物になりました。
苦手だった文章は少しづつ好きになりつつあります。

まだまだ苦手と言ってしまうことが多い私に、好きを増やす努力ができたら。


「だって好きなんだもん。好きでしょうがないから。」

と、言えるほど好きなものに囲まれる人生になるのでしょう…


歴史、数字、書道のペン、日本語、嘘、丹足・・・


まだまだ苦手の多い私の世界です。


「苦手なのは深く知らないから。」


この春は好きなことを増やそうと思います。
興味を外に向けて、知ろうとして、行動に移そう、面倒くさがらずに。








池田参尽
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by wago-ichi | 2017-03-20 10:54 | マイプライベート | Comments(0)

生理の周期は月のリズム

生理の周期は、28日。


おなかが元気で健やかであれば、整っていく生理のリズムなのですが、世間ではまだまだ「え??!!本当??」と驚かれてしまう事。


28日という周期は月の満ち欠けのリズムと同じです。


昔なら、日が暮れてくると空に輝きだすお月様を見上げ、上弦の月や下弦の月、真ん丸に満ちた満月や月の無い夜…、日ごとに変わる月の姿が当たり前に身近に、日常の中にあったのでしょう。

知らず知らずにその満ち欠けのリズムを体内が感じ、私たちは生活していたのでしょう。

だって、私たちの体のどこを呼んでも必ず「月」が付いています。

腰、胃、肝、腕、腹…肚・・・

けれど、今の世では「リズムを感じる」という感性すら失いつつある。

人は人の流れの中を、周りを見ずに自分の速度で急いで歩く。
自分の体で出せるスピードよりも、はるかに速い車を運転する。
自分の呼吸のリズムを乱し、ときに息をすることさえ忘れパソコン画面にかじりつく。
工場の機械、ベルトコンベアーの流れに合わせて作業をこなす。


そのうち、自分の体内を流れるリズムを感じる事も忘れ、周りと調和し合わせあうリズムを無視し、心地よく感じないリズムに無理矢理合わせているうちに、リズムそのものの存在を忘れていく。

農作業も川での洗濯も歌を歌い、リズムに合わせて行っているような姿を、昔の時代を題材にした映画のワンシーンで見かけることがあります。(今の世でも発展途上国と言われるアフリカの村でそんな姿を撮影しているものを見掛けたこともあります。)

指揮者が居るわけでもなく、お互いがお互いのおなかが気持ち良いと共鳴し合うリズムを探して、声を合わせていく。


そんな時代は、女性は月の満ち欠けのリズムを体内で、そして全身で感じていたから、女性たちは月の満ち欠けの影響を受け、満月の頃に生理が来ていた、というお話も物語の中のお話ではないんではないか…と思います。

女性の体が大人に変わると言われる大きな変化を迎える時を、「初潮」と呼ぶのもまた、月の影響を強く感じます。


さてさて、わたくし中学2年生で初潮を迎え20代で無月経を経験し、再び生理が復活してから丸9年となります。



が…、私もまだまだ未熟者。


春夏秋冬、時は流れ、流れてもまた春が始まり、季節は毎年繰り返されます。


季節が流れる順番が変わらないように、何千年と変わらない絶対なものがあるからこそ、その中で存分に変化を続けることができるものがある…


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数日前、空に現れた素晴らしい満月を見上げ、そんなことを考えていました。

「もうすぐ私はちゃんと生理来るのかなぁ…」と思いながら。


その数日あとに、復活してからも不順であった生理の周期が久しぶりに28日ピッタリに来たのです。

嬉しい、そして落ち着く。

一体私の体は何を感じ、何に影響を受け28日の周期にピッタリ乗れたんだろう。。。

んー、きっと師匠と紙鳶さんから受けさせていただいたわごいちの施術の効果はでかい。


自力ではまだまだこれから。



これからです。





池田参尽
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by wago-ichi | 2017-03-19 10:08 | 体質改善と生活習慣 | Comments(0)

施術後の体のこと


ねむーい・・


起きたくなーい。



この久しぶりのドーンと来る疲労感はなんでだ??と、思った今朝。


…そうでした。昨日はわごいちの施術を受けさせていただいたのでした。

そう、揉み返しです。


わごいちのこの独特の揉み返しの出方に、施術を初めて受けられた方はビックリするかも知れません。

特にどこかが痛い訳でもないのに、おなかの中へと力が吸い取られるような疲労感。

しかも、昨日の私のおなかは酷かった。自覚あり。

ここ最近は摂生がだれてることを自分で薄々気付きながら、食べたい気持ちにブレーキをかけなかったり、お酒の美味しさに溺れたり…

でも、形だけを追ってきちきちにルールを作って縛り付けて、それを何とか守るような摂生の仕方は何か違う…と思っていたから。

本当は、先日の腹六分目はどんな量??で書いたように心とおなかと私が納得してお箸を置ける、それがちゃんと摂生に繋がっているような日々が良い。


受けた施術は丹足も手技も、肝臓の辺りが痛くて痛くて…自覚はとっても有ります。

肝臓はアルコール分解を担当、栄養の貯蔵庫の役割、そして休息させるには睡眠が一番。

全てガタガタでしたから。


昨日お布団に入るや否やぐーっと深く寝て、寝過ぎたんじゃないかと飛び起きると朝の5時。

これだけ、深い眠りに入るのも施術の効果です。

そしたら、もう一寝入り…とすると、もう起きなきゃいけないのに、と思いながら冒頭の疲労感に襲われたのです。


さて、これをきっかけにあまあまな自分にカツを入れよう。



リセット??いえいえ、これまでの生き方はそんな簡単にチャラになるものではありません。これまでも積み上げて来た私ごと、積み上げて行くのです。


怠けて足手まといでいたら、どこにも進めなくなってしまうから、ね。








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by wago-ichi | 2017-03-18 10:57 | 体質改善と生活習慣 | Comments(0)

鳥は丹足を外さない


何が違うのか。


どこが違うのか。


何が解っていないのか。


解ったつもりでいたのか・・・


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「参尽のイラストと僕の殴り書きと何が違うのか解る??」


正解できませんでした。

何が違うのか、という師匠からの質問に。1日半というお時間をいただいて、何度か間違えてやっとわかりました。


「軸が立っていない」


その事に気付きました。

足の開く角度が違うんだとはじめは思った。でも表現できない躍動感は羽の描き方なんかではなく、もっと根本的な所…芯の部分、もっと大もとの所でした。

師はこう言います。

「このラフ画を書いたときは軸のことなんて意識していなかったよ。でも参尽の描き上げてきたイラストを見たときに、んー??て。それで、あーこれかと思ってね。」


それが解っていなかったから、何度もダチョウの足を描き直したんです。

仕上がった私のイラストと師のラフ画を並べてみたら“あれ?”と感じる違和感が拭えない・・・



解っていなかった。

足の開き具合しか見ていなかったから、私は描けなかった。

師からは、

「意識しなくても描けるぐらい当たり前に持っておかないと。」

そう、持っていないといけない体感覚。

この体感覚が完全に飛んでいました。


私はまだまだです…

本当に、お恥ずかしいけれど。



そして師は、「これは解るかな?」と私たち弟子2人にもうひとつの質問をします。


「踏み手は鳥。ライオンでも別に良いんだよ。でも鳥が一番。ダチョウでもペンギンでも白鳥でもつばめでも、やっぱり鳥が外さない。」

と。



なぜ、鳥が良いのか?


なぜ?…ねぇ、サクラ


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私のもう1人の先生です。






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by wago-ichi | 2017-03-17 13:57 | 師匠・弟子 | Comments(0)


 大阪のど真ん中にありながら、畳と和紙と柿渋に囲まれて過ごしています。そんな整体院わごいちの日々を綴る公式ブログです。
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