和合一致



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我が家の焼きそば


私、吉本新喜劇を見て育ち、「カワイイ」よりも「面白い」と言われることに誇りを持って大きくなったコッテコテの大阪人です。


先日の記事でお伝えした「我が家のお好み焼き」はソース使いません、という話。


お好み焼きだけやおまへんでー。




どん!!

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焼きそば!!

(すいません。横っちょにつまみ食いしている我が家のインコが写り込んでおりますが‥)

こちらの焼きそばも我が家はソースを使いません。

塩、こしょう、塩麹、生醤油。味付けは以上です。
そこにたーっぷりの青のりと鰹節をかけ、紅しょうがを添えて。出来上がり♪


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ご安心下さい、お味はめちゃめちゃ美味しいです。そして、ちゃんと焼きそばですから。

おなかの嫌いな糖分と油分をなるべく使わず作れば、おなかへの罪悪感も軽く、大阪のソウルフードも美味しくいただけるから、我が家ではソースなしの粉もんが定番となっています。


おなかも嬉しく大満足♪

ご馳走さまでした。







池田参尽
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by wago-ichi | 2017-04-28 12:56 | 食べ物とおなか | Comments(0)

養殖の魚、旬の魚



先日、身近な方が食あたりを起こしました。
その理由を聞き、わごいちで食事改善を頑張っている方々にも改めて考えていただきたいと思いました。


何のお話かと言うと・・・


お魚のお話。

わごいちでは食事改善をする上で、「お米とお野菜を中心で、メインはお肉よりもお魚になさった方がおなかへの負担は少ないですよ。」とお伝えします。

これには、私たち日本人の歴史の中で食べてきた伝統食だからということがあります。

そして、「お魚でもブリやマグロなど養殖されるような大ぶりの魚ではなく、イワシやサンマなど近海で獲れるお魚をいただきましょう。」とお話します。

‥というのが、「私は胃に負担がかかるのでお肉は食べません。」と言われる方でもお魚の好みは、養殖魚の脂がたっぷり乗ったお造りだったりすることがあるのです。



冒頭の方の食あたりの原因は、おそらくマグロのトロとサーモンのお造り。

どちらも今では食事処でもスーパーでも見かけない日は無い、というほどいつでも手に入ります。
それは、養殖技術が進んだ賜物でもあります。いつでも最高の状態のものを食べたい、という人間の欲から養殖技術が生まれ、私たちはいつでも食べたいときに高級なお魚もいただけるようになりました。

「脂が乗っている魚は旨い。」というのは、今では常識です。

だから、養殖する上で餌は脂がしっかりと乗るように、栄養豊富なものを与えます。
その餌が遺伝子組み換えのものであったり牛の肉骨粉が使われているケースもある、というのはちょっとインターネットで調べると出てきます。

そして、本来は回遊魚である大きな魚がいけすで飼育される訳ですから、寄生虫の発生や病気の発症の可能性が高くなるので、予防や治療の目的で殺虫剤や抗生物質、ビタミン剤などの薬剤も投与されるでしょう。

また、そのような状態で飼育されている、いけすの周りの海の環境汚染・破壊も相当なものでしょう。

そうしていろんな犠牲の上で、本来の魚の成長よりもずっと早く大きくなり‥、人間でいうと食っちゃ寝状態にブクブクと肥え太らされたお魚が、私たちの目の前に並ぶわけです。


このブログでも、何度も「胃は油分が苦手」だということをお伝えしています。
それはお魚の脂もやっぱり同じです。私も実際に食べた胃の感じでは青背のお魚よりも大きな回遊魚の方が、お肉に近い胃への負担を感じます。

ですから、私はお魚を食べているから大丈夫と思っていても、一体どんなお魚か‥ということを今一度考えてみてはいかがでしょうか。




「リスクを背負っても、食べたいから食べる。」というのも一つです。
結局、今の時代どこの海で獲れても何かしらの汚染はあるんじゃないか‥と言われるとそこまでです。(そのような環境自体が問題なのですが‥)

だからこそ、自分のおなかを守るのは自分だと、家族のおなかを守るのは私だと、改めて食との向き合い方を考えてみてはいかがでしょうか。






先日、「明石に仕事で行って来たんで‥」と小走りに院へとやって来られた、いなきくさん。新鮮な鰯と明石の天然鯛アラを持って来てくださいました。それも大漁!!旬真っ盛り!!


「センスが渋いわ~!!」と師匠は嬉しそうに、鮮度の良いうちに慣れない手つきで鰯を開いて、また鯛はたっぷりの日本酒であら煮にしてくれました。

鰯は臭みもまったくなく、脂がしっかりと乗っていて極上。
鯛あらはアクも出ず、身がキュッと引き絞まっていて本当に美味しかったです。


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同じ日に北海道から届けられた、こちらも極上の日本酒と一緒にいただきました。
酒米、湧き水すべてが北海道のもので造られているそう。

きたまちさん、貴重なお酒を有難うございます。




わざわざリスクを侵さなくっても、いくらでも食卓は色々な彩りがあり、美味しくいただけます。
そもそも、時期を選ばずいつでも極上に脂が乗った状態のものを食べる必要があるのでしょうか。

遠く離れたところで環境を破壊させて、それでも「美味しい」と心底思えるのかどうか。。。

目の前の命に手を合わせながら、そんなことを思い改めて食との向き合い方を考えた時間でした。



私たちの住む日本には「旬」という最上の御馳走があります。
ご馳走様でした。












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by wago-ichi | 2017-04-27 10:48 | 食べ物とおなか | Comments(0)

生理が来ました


本日生理4日目。

今回は生理前のサインを感じることがほとんどありませんでした。

いつもは「もう生理が来そう‥」という感じで食欲がムックムックと湧いたり、甘い物食べたい!!となったり、下腹部がもぞもぞしたり、と私なりの生理のサインがあります。胸のハリはありましたが、それもさほどキツくはない。

だから、トイレに行ったときにいきなりの鮮血にビックリ。
そもそも1年7ヶ月の間、無月経だった私は生理が復活してからも周期がなかなか安定せず、40日以上は日数が空く状態でした。

けれど、ここ数か月は40日を切って生理が来てくれています。
前回はぴったり28日周期!(ヤッター!!)

おなかが整うと生理が整います、周期も28日周期でぴったりやって来る。
わごいちでそういった女性を多く見ています。私はまだまだ劣等生。

‥けれど、生理前や生理中もおなかや腰が痛むことも無く、ちょっといつもより巨乳になった(←厚かましい‥)期間限定の胸のボリュームに喜んでいられる程度で、生理痛もなければ月経前症候群(PMS)もありません!!




そんな今日のおなか。


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ココだけの話。
この生理が整いつつある私の体の変化に、百丹(※詳しくはこちら→「合言葉は『百丹』」)で、四股踏みしているのは、かなり関係があると思います。


胸のハリがそんなにキツくなかったのも、きっと師匠直伝の㊙かちあげ四股のおかげ・・・

この調子で、次は夢のEカップだーーーーーー!!!!

‥は言い過ぎでした。








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by wago-ichi | 2017-04-26 10:31 | 体質改善と生活習慣 | Comments(0)

「あと何回‥」


「あと、何回通ったら良くなりますか?」

と、わごいちにいらっしゃったご新規の方から、よく聞かれることがあります。

これは正直なところ、難しい質問です。

人は"十人十色"と、よく言われます。
ある時は、体に出る症状が十人十色なら、その不調が改善する過程もまた、人それぞれです。

私もわごいちに弟子入りし10年の歳月が流れました。
それでも、これまで出会い触れてきた体は一つとして同じものはありませんでした。


「あと何回で・・・」

うーん・・・やっぱり答えられないのが本音です。




先日も、ご新規の方が不安げにわごいちに訪れました。

まだまだお若い29歳の女性。
お通じの調子が良くなくて、内視鏡検査をするべきかということも悩んでおられる様子。

お話を伺うと、1日に何度もお通じがあるそうです。けれど、それが過敏性大腸炎といわれる下痢状でもなく、頑固な便秘の人に見られるウサギのフンのようなコロコロした状態でもない。至って普通のバナナうんちだそうです。

ただ、その便が一回で出る量が少なく、何度にも分けて出ている状態。じゃあなぜ‥?と、自分の腸に何か問題があるんじゃないかと不安を抱えていらっしゃいました。

施術でおなかに触れてみると、胃にガスが溜まって「胃拡張」になっていて、腸を押し潰すような状態になっていました。おそらくこれが便をスムーズに送り出せない原因。

ご本人としては、腸だと思っているところに、胃が原因と言われ「え??」と返答が。聞くと、胃には痛みも無ければ胸やけもしないし、何も問題は無いと思っていたということでした。

そして、「何回くらいで良くなりますか??」と質問されます。





体は常に変化を続けます。生きているからこそ、変化が何よりの証拠です。

けれど、生まれ育った環境も違えば、今の生活習慣も違う訳ですから、変化の過程は人それぞれに違って当たり前だと思います。

そんな中、「たった1回でマイナス10キロの減量!!」、「10回通えば、胃下垂は治ります!」と、いうようなうたい文句で売り出すエステや整体も、世間には多く出回っています。

"最短のルートで最大の効果が得られないと損"というような風潮が、今の世の中にはあるように思います。



けれど私は、わごいちに弟子入りして、そうではない感性に触れてきました。

何回で改善するか、それは人によって異なります。「○○回で治る!」とそう言いきった方が客ウケも良いでしょう。

でも、私たちは嘘は言いたくない。誠実に一歩ずつお付き合いを進めていきたいと思っています。

先程お話した、新規でいらした女性は、「私の腸が悪い、きっと腸に原因がある」と思ってわごいちにいらっしゃいましたが、真の原因はガスがパンパンに溜まった胃。ですから施術では胃のガスを抜き、小さくしていきました。

想定通りにガスが抜け胃が元の大きさへと戻り、「胃が小さくなった分、腸のお部屋が広くなります。このおなかの状態を常に保てるようになれば、お通じの状態も改善するでしょう。」と伝えました。

その人のこれまでの生活習慣によって、今の体があります。抱える不調の真の原因を見つけることは、やっぱりそれなりに時間がかかります。だから私たちは信頼関係を築いていきながら、改善方法を一緒に探していくのです。

この方にもその思いが伝わったようで、受付で次回予約を取られ、わごいちをあとにするお顔は、来た時の不安げな雰囲気とは違い、晴れた笑顔でした。




今の時代は消費社会と言われ、自分でも気付かない内に悪気無く、消費者の立場から満足がいくかどうか、自分の価値観で個人個人の量りを持ってジャッジしていることがあります。

時に、自分でも気付かぬうちに自分への義務を課せ、なるべく短時間で‥、そう、まるでゲームのように起こる出来事をクリアしようとしている・・・

人の生きる道は、きっとそんな簡単じゃない。試行錯誤をしながら、おなかを通して自分がどういう人間なのかと向き合い、その中で見えていくものがあるのだと思います。


私たちの体質改善はゲームではありません。「クリアできないからもう駄目」なのではなく、また向き合い続けた時間も無駄ではなく、試行錯誤を重ねそれでも上手く行かない時間にこそ、自分の向き合うべき問題があるのではないでしょうか。

問題を乗り越えることで養った力がまた日常に活きる、無駄と言われる時間にこそ真意がある。


そんな体質改善を、ここ「わごいち」では行っています。
ふと、そんなことを思う今回のご新規の方との出会いでした。








今の世間のやり方とはちょっと違う整体院ですが、もし一度受けてみたいと思われる方は、どうぞこちらから。
次回のご新規様受付の日は5月1日です。
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by wago-ichi | 2017-04-25 10:07 | わごいちのお客さま

玄米の美味しさは留まるところを知りません。



昨日のお昼御飯。


わごいちで炊いたのは初めて、発芽玄米です。

私も紙鳶さんも発芽玄米は初めて。水に浸かっている玄米から発酵香が漂いワクワク♪
炊いてみると、筍のような香ばしい薫りが湯気とともに立ち昇ります。



そして、いただきます。



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はじめは鼻で感じる香ばしさ。
そこから口に入れると頬の内側で吸い付くような甘さに、唾液がじょわ~んと。噛むほどにいつもの玄米の味わいが出てくる。

味わいの深さに溺れないように唾液が玄米にまとわりつく。


あ、ちなみにこれ正真正銘のお昼御飯の量です。

施術中に本当に良く驚かれるんですが、
「え?!先生、体使うお仕事なのにそれだけ??おかずは?」
と。

本当にこれだけです。
これだけで十分。

今回の初めていただいた発芽玄米は、本当に大満足でした。

噛むと満足感は増します、噛むことが本当に大切。

いつもの固い固い玄米(過去記事→「噛むのが楽しい玄米の炊き方」)は、ほぼ生の芯の部分をすり潰すように噛むのですが、この発芽玄米はもちっとしているけれど、粘りが出過ぎず歯応えがあって、旨味を絞り出すように噛み締めれます。

どんなに粒が立つように仕上げても、噛む事に関しては白米は玄米に敵いません。

白米は噛みたくなるほど固さがない。だから噛まずに飲み込んでしまう。一粒一粒の美味しさを味わおうとする前に口の中から居なくなってしまいます。



玄米の一番の魅力は・・・


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糠(ぬか)の味わい。


噛めば噛むほどに染み出すこの深みある“糠(ぬか)の味わいにハマってしまったから、私はこのお昼御飯の玄米が、お茶碗に半分に満たないこの量でも、ハラの底から満足感を感じているのだと思います。




またしても玄米に驚かされました。


いやはや、参りました。




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by wago-ichi | 2017-04-23 10:16 | 食べ物とおなか | Comments(0)

わごいちのガングリオンの対処法


「ガングリオン」という言葉を聞いたことはありますか?

ガングリオンとは袋の中にゼリー状のものが溜まってできた良性の腫瘍と言われています。コブのようなしこりで弾力がありお菓子のグミのような感触で、大きさは様々。関節部付近にできることが多く、とくによく見られる場所は手首や足首です。


出来る原因は医学的にはっきりとわかっていないようですが、関節付近にできることが多いので関節包(関節を包む膜)の中で潤滑油の役割をしている関節液が溜まり、濃縮してゼリー状のものになると考えられています。

治療法としては、注射による吸引やステロイド剤など内服薬での改善、また手術療法が行なわれることもあります。

しかし、いずれの方法にしても、再発の可能性が残るので根治治療が難しいようです。
ですから、日常生活において問題が無ければ、良性の腫瘍であれば治療をする必要はないと判断されます。


わごいちに通院されている、のはまりさん。
とても柔らかな印象の女性で笑うとタレ目になるところが何ともキュートな方です。

おなかの悩みで通院されていて、食事改善や生活改善を通して随分とおなかも元気になってきたある日、

「先生、ガングリオンが出来てしまいました‥。」

と、見ると右手首を内側に曲げると手の甲側にゴリンとしたガングリオンが出来ています。

お話を聞いていると、できた原因はどうも手首を使い過ぎた結果のようでした。

釣りがご趣味の、のはまりさん。
獲物が食いついてからの勝負、人間が釣り上げるか、はたまた魚が賢く逃げられるか、その駆け引きに夢中になってしまうそうです。何とも男らしいご趣味をお持ちで‥意外です。

「釣りの大会に出たときなんです。雨も降っていてすごく寒かったんですが夢中になっちゃって‥その時に何度もリール(参考※リール)を巻き取るので、右手首を使い過ぎたようです。」

と、いうこと。

のはまりさんの手首にはパンチコ玉が入ったようなガングリオン。痛みはないけれど、見た目は気になるもの‥女性ですから特に嫌でしょう。

そこで、のはまりさんへこう伝えました。

「私は施術でガングリオンを小さくしたことはありますが、そこそこの大きさなので時間はそれなりにかかると思います。発生したのがごく最近なのでで改善できる可能性が高いとは思いますが。」

その日、師匠に相談し「硬くなっている関節を柔らかくほぐして、潤滑液がまた体内にちゃんと戻るように手首からずうっとつながるラインにつまりがあるなら取ってあげたら大丈夫なんじゃないかな。」と、返答がありました。


次の施術の時から、おなかと合わせてガングリオンのある右腕を手首から肩までほぐしていきます。
すると肩関節が異常に固まっている‥あれ?と思ってお伺いすると、のはまりさんがこう言われました。

「昔に右手首を痛めたことがあるんです。病院で看ていただいたのですが、その時に痛むならなるべく右手を使わないようにと言われて、それから何年も右腕をかばうように生活してきました。」

なるほどー、とそこで合点が行きました。

体というもは使わなけば錆びつきます。関節部は特にそうです。以前「足の老化をくい止めよう!!」で膝関節について書いたことがありますが、使わなければ筋肉同士が癒着し硬くなり、潤滑油の働きをする「滑液」の流れが滞ってしまいます。

今回ののはまりさんは、肩から上に腕を上げることも無ければ、重いものも持たない、もう何年もそうして生活していたところに、今回の釣りの一件で急激に手首を使う状態となり、負荷が手首に集中してかかりガングリオンが出来たのでしょう。


施術では、丹足で肩回りをしっかりとほぐし、手技では手首から肘までのつまり、二の腕のコリ、固まった肩甲骨を丹念にほぐし可動域を広げていきます。


また生活改善では、

「毎日、肩甲骨から動かすように腕を回しましょう。また手首も徐々に使っていきましょう。負荷をかけ過ぎるのは良くないけれど、過剰に怖がることもありませんからね。」

手首に痛みを感じるようならその時は使うことをストップして、また様子を見て落ち着いたら使うようにしましょう、と続けました。



そうして・・・


ガングリオンが発生した去年の3月末から1年経った先日、手首からガングリオンは完全消失しました。

のはまりさん、施術にいらっしゃるなり、「先生!!報告があります!ガングリオンが治りました!嬉しいです!!」といっぱいの笑顔でおっしゃいました。


私も本当に嬉しかったです。

私たちの施術と、のはまりさんの普段の食事や運動といった生活改善の取り組みの合わせ技です。今後もしっかり肩甲骨から体を使う意識を忘れず、再発を予防していきましょうね。



のはまりさん、有難うございました。










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by wago-ichi | 2017-04-22 12:34 | 症例・筋骨格系 | Comments(0)

嵐の1日


朝。


いつものわごいちの入口の看板の隣に、「直伝!丹足集中セミナー」「踏み合いっこ体験会」の案内が並びました。


私たちはそれぞれの空間で、それぞれの仕事に務めます。
私は施術を担当し、紙鳶さんは体験会、師匠はもちろん「直伝!丹足集中セミナー」。(詳しくはこちら→「道を拓く」)



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活気の感じる声をふすま越しに聞きながら‥


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施術担当の私はお客様を迎え、爽やかな春の風が入る空間でいつものわごいちの時間。
赤畳から奥の間を施術空間として独り占めならぬ"2人占め"。


施術空間からは一番遠い間で、師匠が、何をされているのかは私たちには解りません。
けれど、想いをもって「直伝!丹足セミナー」を受けたいと師の元に集まって来る人は確実にどんどん増えています。

そうして、全てが終了しここからは3人体制のわごいちの施術。

この日も三重から新潟からと、日本各地からいらっしゃいました。月に一度合わせるお顔が、良いお顔になっている方も入れば不安げになっているお顔もあり‥。


施術が終わると、この日はその足で打ち合せ現場へ。何の「打ち合わせ」かって??
場所は大阪天満宮、そのすぐご近所の事務所へ勉強会に。打ち合わせ内容は、これから体制変更を考えている千照館のことです。


事務所にお伺いする前に「学問の神様」藤原道真公に手を合わせ、

「無い脳ミソを絞り尽くせるように…」

と、(私は)そう誓い・・


お陰様で良い話し合いの場となりました。

打ち合わせが終わって気付けば晩御飯どき。


「そう言えば、今日はまだ何も食べて居なかったね。」師匠をはじめ3人ともこの日は何も食べずにぶっ通しのスケジュールでした。

‥ということで珍しく中華へ。こういう時は私たち中華も行きます!行ったお店が、また美味しかったんですー。
油分の苦手な紙鳶さんも大丈夫。やっぱり一緒にいただけることが嬉しい、より美味しい。






そして気付く。
こんなにも色んな景色、色んな空間に触れた面白い1日だったのに、冒頭の体験会の写真以降撮っていない…。


それほどに、嵐のような1日であったことを察していただけますと有り難いです。

一緒にご飯を食べてから駅までの道を歩きながら、「今朝の体験会‥て振り返ると同じ今日の話なんですね。昨日のことのようです。」と話していました。1日を振り返ると、朝の出来事はずーっと前の出来事のようなのに、過ぎる日はもう4月も終わり?!と思ってしまうほどに早い。本当に嵐のような日々。

これからもっと忙しくなるんだろうな~。

こんな風に"分刻み"の生き方するなんて、思っても見なかった。


それであたふたしてる私、、、。我が師は、"秒刻み"です。はい。









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by wago-ichi | 2017-04-21 16:42 | わごいちの日常 | Comments(0)

我が家のお好み焼き


我が家のお好み焼きは、キャベツたっぷり小麦粉はほんの少しだけ。

昆布でとった出汁を混ぜ生地を作ります。

そして、油は本当にうっすらで焼きます。


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焼き上がったら味は“お塩”でいただきます。
「粉もんはソースじゃないと邪道」なんて言うのは、勿体ない。


なぜなら、べったりソースのお好み焼きは、全部がソースの味になってしまいます。
生地自体が美味しいから、逆にソースの味になってしまうのがとっても淋しい。

少し前に流行り、今では定着したたこ焼の塩味。出現した当時は大ブーイングでした。

「大阪のたこ焼ゆうたらソースやろ?!“塩”とか邪道や!」

と。


けれど、ご存じですか?
あの甘辛いソースには、実は糖分がたーっぷりだと言うこと。

多くのソースに、果物以外にも「砂糖」そして「果糖ブドウ糖液糖」が使われています。
ソースをべったり、マヨネーズもたっぷり塗るということは、気付かぬうちに糖分と油分を取り過ぎてしまうのです。


美味しい材料を使って、ちゃんとお出汁を取っていたら、ソース・マヨネーズを塗らなくても十分美味しい。
むしろソースの味は強すぎて、キャベツの美味しさもかき消してしまいます。



小麦粉でゴテゴテの生地だったら、そうは行きません。キャベツの甘みも美味しさもうち消されてしまうので、べったりソースとマヨネーズの味をつけたくなってしまうのかも知れません。


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小麦粉が少しだとひっくり返すのはちょっと難しいけれど、そこは大阪ド根性でクルッといきましょう!!


私、生粋の大阪生まれ。下町の商店街育ち、両親ともにも大阪出身です。


正真正銘の大阪人。


だからこそ、声を大にして言わしてもらいます!!
「大阪の粉もんはソースだけちゃう!!お出汁の美味しさでも味わうもんやでー。」



"ソースで決まる"ではないお好み焼きの真の美味しさに、出会ってみませんか??







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by wago-ichi | 2017-04-20 09:34 | 食べ物とおなか | Comments(0)

「踏み合いっこ体験会」の4回目が終了しました!!


さて、昨日のどしゃぶりの雨の中、始まった「踏み合いっこ体験会」。

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湿気に負けず、熱く参りましょ~~~!!!

体験会も4回目。
土曜から、今回の月曜、そして木曜と体験会の続く今週です。

この日は、「こってる体をほぐしてあげたい!!」という一生懸命な門人さんが多い月曜マッスル部です。また、私が思うに「知っている事は全部教えてあげたい!!」という気持ちが溢れちゃう‥そんなみんなです。


「お互いが先生ですからね、解らなかったらこの道50年のベテランさんに聞いてください。」という指導員の言葉に、「いやいやいやいや!!」と顔を反らす月曜日の門人のみんな。

けれど、いざ体験会が始まると、一生懸命にペアになった方に伝えられます。


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そして、「そうそうソコソコ!気持ち良いわ~!!」「初めてなのに上手~~!!」と、色んな声が飛びます。

この日は腰痛持ちだという丹足初体験の方のご参加がありました。
「様子を見て、休み休み行きましょう。無理せず自身でご判断して休憩してください。」と、伝え3人ペアにして稽古を進めたのですが‥

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踏まれるときの体勢の取り方から、踏んでいる足の状態がどうなのか、コリがほぐれて変化していく体の様子を一生懸命伝えていました。


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みんなで踏んで踏まれて、踏まれて踏んで‥そうそうコレコレ、ノンストップでも付いてくるスタミナも持ち合わせた月曜マッスル部。
「踏んで踏まれて、踏まれて踏んで」これが、丹足の醍醐味ですね。



こちらでも…

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わごいちに長らく通院されている方とペアに。
「踏まれるのベテランだから緊張します!」と門人のいぐまきさん。丹足経験が初めての方を踏むのも緊張するけれど、相手が丹足をよく受けているという事もまた緊張するのです。

内もものポイントを見つけるのに、2人で感覚を擦り合わせて、「もうちょっと上です‥あ、そこそこ!!そこを深く入ってもらえると‥。」という体験者さんの言葉に応えようと一生懸命です。

そして、「ここだ!」というポイントを見つけたときのお二人の嬉しそうな顔と言ったら。



あちらこちらで相手に伝え合う声が、聞こえます。

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この日、体験会2回目参加の方も2名いらっしゃいましたが、初回は「丹足」のたの字も解らない…という状態だったそうです。
型が解ってくると、次はどんな力のかけ方をしたらもっと効くのか、どう触れたら相手がもっと気持ち良くなるのか、「もっとこうしたい!」と言う気持ちがムクムク湧いてきたそうです。


そして、「腰痛だったんですかね??私。」と、最後のご感想を伝えて下さった丹足初体験の腰痛持ちの参加者さん。

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とーーーーっても楽しかったそうです。


夢中になって踏んでいると痛みも忘れてしまう‥。
夢中になるってそういうものだったかも知れませんね。

「褒めてもらったら嬉しくて、もっと踏んであげたーい!!て、一生懸命になっちゃいますね。」
と、笑顔で言ってくれる人がいたり。




人の為に何かをする、て思っているより難しくないんだなー‥
ただ、一生懸命に踏むだけ。

何にも解らなくても、一生懸命なその気持ちは足裏から相手の体に伝わる。踏んで踏まれてを繰り返すうち、相乗効果となって周りに広がっていく‥周りも巻き込まれて空間全部に広がって行く。

「丹足」ってこんなに夢中になれるものなの?!!

ええ、そうなんです。

改めて、そのことを感じた月曜の体験会でした。
気になっているなら、一度一生懸命踏みに一生懸命踏まれにきませんか??


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まだ間にあいます!!!



★「踏み合いっこ体験会」の近況(4/19現在)★
※日時の左をご確認下さい。
(〇‥空あり、△‥残りわずか、×‥満員)

4月
ー4月 2日(日) 午前10:00~
ー4月 3日(月) 午後18:30~
ー4月15日(土) 午後15:30~
-4月17日(月) 午後18:30~
△4月20日(木) 午前10:00~

5月
△5月 1日(月) 午後18:30~
×5月 7日(日) 午前10:00~
△5月 9日(火) 午前10:00~
〇5月15日(月) 午後18:30~
△5月20日(土) 午後15:30~
※ご好評により大人のみ追加募集中です








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by wago-ichi | 2017-04-19 10:28 | 千照館・丹足 | Comments(0)

職人人生55年



一人の美容師さんが、半世紀続けてこられた職人人生の幕を降ろされます。

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私を育ててくれた商店街の中にその美容院はあります。

オーナーはノース先生。
ご自分のお店を持って53年。修行時代を含めると55年の美容人生だったそうです。

世の中で、美容業界が注目を浴びる時代を作った先駆者であります。

ノース先生の時代は、今とは違って美容院で働きながら修行を経て、国家資格を取るというものでした。ノース先生も免許を取り独立開業し、経営をしながら今度は国家試験の審査員として借り出されていた、とおっしゃいました。



ノース先生たちが、自分の後に続く美容師を沢山社会へと出して行きました。

それでも、ノース先生はこう言われます。
「悔いはない美容人生だったけれど、唯一“跡取り”は残されへんかったなぁ。」と。

“跡取り”と言っても、実の子供が美容師にならなかったことを悔いているのではなく、ご自身の55年の人生で培った美容の技術を残せなかったことをおっしゃっているのだと思いました。



美容技術も、時代とともに必要とされなくなったものがあります。日本髪を結える美容師さんは、ほぼいらっしゃらないでしょうし、もっと身近な事で言えばパーマを当てられる美容師さんも少なくなっているそうです。

パーマをあてることにも技術は必要です、何より経験がモノを言うのがお薬の選定。修行時代に先輩の下に付きながら、液の特性や髪質による使い分けを覚えて行くのです。

実は、私も美容師免許を持っていますが、パーマの技術は専門学校の2年間だけではとても学べるものではないことを痛いほど知っています。


それでも美容師免許を持てば、開業出来る今の時代…。
いざ実践でパーマを使えなくても、コテやヘアアイロンでカバーできるので、一層パーマは必要ではなくなります。


けれど、それは「修行を積んで技術を覚える」という技術の伝承が必要なくなったと言うことです。
世に数えきれないほど美容室はあるけれど、パーマひとつとっても技術が廃れていっている美容界の現実。


だから、ノース先生のように素晴らしい技術を持っている方ほど、その技術を残せず廃れていく姿を見るのは、「何か使命を果たしきれなかったんじゃないか」と、悔いが残るのかも知れません。


職人人生55年。


「仕舞い支度の方がエネルギーが居るなぁ…、始める方がずっと楽。大変でも未来があるから。今はエネルギー使っても何も生み出さんもんなー。」

と、最後の日が近づく中、何十年と通ってくれているお客さんたちに「長いこと有り難うございました。」と言って泣かれる、とおっしゃいました。



職人として歩み半世紀。
ずっと先を歩いておられる先輩でした。

私はこの職人人生を終えるとき、どんな顔をしているのだろう…。
まだ片足つっこんだだけの10年の私に、

「なーにを仕舞いのこと考えてんの!まだまだこれからやろ。」

と、“かっかっかっ”と笑う姿は、凛として本当に格好よかったです。





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池田参尽
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by wago-ichi | 2017-04-18 10:51 | マイプライベート | Comments(0)


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