和合一致



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設立式を経験して



設立式は、私の知る経験の中で結婚式と同じでした。


この場にいる人たちの前で誓いを立てて宣言する。
それは、そう簡単に壊すことはないということを皆さんの前で敢えて見せる決意表明だと、そう感じます。


あの瞬間に、人はその決意と覚悟を確認し、リアルなタイミングでおめでとうございますと祝福する。


設立式という式典に、人生で今後も経験することがあるかと言われると、恐らくもう無いと思います。


貴重な場所にこうして居られたことを、光栄に思います。





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この設立式の中で、声を大きく設立宣言を行う師匠は格好良かったです。


見届け役として臨席賜わりました、稲津先生。
法律関係の手続きに関してもお力をお貸しいただきました。本当に有難うざいました。

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役員の皆様お一人ずつにいただいたご挨拶も格好良かったです。とても。


改めて声にされるご自身に抱く想いを、同じ空間の中で聞きこうして時間を共にできることに気合いが入ります。

人は一人でもがいていても、何にも成せません。けれど多くの力が集まれば、そこから始まることがあります。



この設立式に向けての準備もみんなで行いました。

式典として行う際の知識を博識の山田さんが教えて下さり、この場所でできることのアイデアをLINE(ライン)やメールで井本夫妻を始め役員の皆さんとやり取りを繰り返し行いました。

奥の施術空間に床の間を作るために、堀井さん、山田さんに和紙張り隊のご協力をいただきました。

榊を生けるための花器も、教本を置くための三方も、どこをどう探せば…の手探りの中、何とかギリギリ間に合わせ、お陰様で立派な形が出来たと思います。


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榊は、山田さんの実家のお庭のもの、長らくお世話になっておられる花屋さんのもの。それからタケコウビル1階のグラシアさんのもの。

全てを合わせて紙鳶さんが、大きく凛と生けてくれました。


場をきちんと作ると、人は引き込まれるのかも知れません。その場のあり方で人は活きる。

今回の式典は、皆さんが居てこそ意味をなします。人が居て、その前で行うからこそ活きること。




役員の皆さんを始め、お祝いに駆け付けて下さった皆さんも口々におっしゃいます。

「これからですね。」
 
と。


やっと、私たちはスタートを切る準備が出来たところです。

集った人たちと外に向かって、丹足を普及すべく始めるのは、ここからです。

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この日、設立式の中で「照千一偶」の想いに立てた誓いは、そう簡単に破れません。

皆で声を合わせて読み上げた理念を生きたものにする為に、繰り返し繰り返し、この日を私は何度も思い返します。








わごいちの明日はご新規様予約受付の日です。
こちらも元気に受付しておりますので、ご希望の方はこちらからどうぞ。
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池田参尽
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by wago-ichi | 2017-06-30 10:01 | 千照館・丹足 | Comments(0)

受け上手になるまで


わごいちの施術を、私たちスタッフも受けさせていただいています。

理想はやっぱり「ひと月に1回」で、予約状況を見ながらお互いに施術を受け合います。その時はきちんとパジャマに着替え、ちゃんと「お客さん」として受けます。


私も先日、施術を受けさせていただきました。今回の施術はこれまでに味わったことの無い感覚に出合い、戸惑いながらその中で面白さを感じていました。

まずは何より、これまで感じたことの無いほどに丹足が気持ち良かった!!!!

先に丹足を受けたのですが、

「こんなに気持ち良いものなの??!!丹足って!」

と改めて驚いている所へ、師匠の手技へと橋渡しされます。


師匠から受けるハラ揉みの間は、まるで自分観察。
痛みを感じる自分をひたすら、受け入れようと見ていました。

ただ触られて痛い部分を痛いと思い、けれどその痛みを感じることを必要と感じ、その先にバラバラだった体が繋がっていくような感覚を知りました。その感覚が初めてで戸惑いを感じます。

そして、体が繋がっていく道には必ずおなかがあります。

正直、これまで自分のおなかと向き合うという心情が解りませんでした。

おなかを触られていても、どこか自分の体の遠いところで起こっていることのようで、だから痛いことは自分の守りたいテリトリーを壊されるような気がして、すごく抵抗していたように思います。

一生懸命に格好をつけて普段は隠している素の自分を、見られないようにバレないように逃げていたように思います。



自ら施術を受けさせていただいているにも関わらず・・・見られたくないハラの中を必死に隠していました。

この施術の時に、その扉を開こうとして思ったことは、隠すほどの何かがある訳では無かった。






ということも、開いてみた今となって言えること。そして恐らくまだまだ深い深いハラの底の境地があるのだと思います。


施術を終えた後師匠からは、「わごいちに通う皆さんの施術への向かい方を見て勉強させてもらっているね。だいぶと受け上手になって来たね。」と、言われました。


自分の知っている自分のことなんて、ごくごく一部。自分でも知らない自分があって当たり前。その自分を引き出されることで新たな自分の持っている面を知り、その自分に思考錯誤をする。そしてそれを何度も繰り返す。


そこには一体何があるんだろうか。


何があるのかは解らないけれど、わごいちの施術には私に限ったことでも、まだまだ自分の知らない部分を知る余地はいくらでもある、と‥


そう言われているように思います。







「ハラ揉みってどんなんだろう‥」と気になっている方、明後日の7月1日はご新規様予約受付の日です。
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by wago-ichi | 2017-06-29 10:41 | わごいちの日常 | Comments(0)

うわぁ!びっくりした!


「大茶盛のお茶菓子にどうしてもこれを皆さんに…」

と、所望する紙鳶さん。


当日、切り分けを手伝った私。


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包丁の切れ目が入ってしまいましたが、これです。↑
庵月という老舗の和菓子屋さんの“蓬莱山”という名のお饅頭だそうです。


「参尽さん、餡が出ちゃうから気を付けて切って下さい…!」


あ…、はい。



そして、大茶盛の行われている広間に座って、「どうぞ。」と回ってきたこの和菓子の正体にびっくり。


見て・・・・(3秒経ってから)


「うわぁ!何これ!!」


と、驚いてしまいました。




だって、おまんじゅうの中におまんじゅうが山盛り入っているんですから!!


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またしても人生初体験。
後にも先にもあるかないか…。


ほんと、アラフォーで初体験が山盛りの1日でした。



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そしてこれを大口開けてかぶりついていただく。


あー…


いとをかし。







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by wago-ichi | 2017-06-28 10:26 | 千照館・丹足 | Comments(0)

書に込める想い


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今回、こうして「照千一隅」の軸を書く機会に恵まれました。

私の書道の先生はいつもこうおっしゃいます。

「何年と書道を続けていても、どんなに上手でも、自分の書いた書が人の目に触れる機会を持てる人は少ないから、幸せなことよ。しっかり感謝なさいよ。」

このように言葉を下さる先生に、私は小学校3年生の時から、20歳~25歳の5年間のブランクを抜いて、ずっと教えていただいています。

干支も同じ酉年だから、年が5回廻って上の先生です。



整体師の道と決めたときに師匠から、「2足のわらじ」という言葉を知っているかと聞かれました。

「1つだけ!これだけ!!と思ってやっていると行き詰まった時に上手く行かないこともあるから、頑張りたいと思ってもう一度再開した書道を続けていても良いよ。」と言っていただきました。

そして私が書道に行く水曜日は、書道の時間に重ならないように仕事を切り上げて下さって、のちは定休日を水曜に設定してくださいました。

それから、11年経ちました。

その間に、私が文化書道会という全国に支部を持つ団体の、浪速連合会主催の関西で行われる書道展で大賞に選ばれ、その翌年にはその大賞を獲ってきた人たちの中で競って更に一番になりました。

それも父がまだ生きていた3年前に。池田家の誉れとして、賞をいただいた自分の姿を父に見てもらうことが叶いました。


けれど、気付きはじめていたんだと思います。


私にとって書道は「道」では無かった。

とてもとても大事な時間。和紙に触れ墨に触れ、匂いに包まれていると心は落ち着いてその空間に引き込まれる。没頭し、周りの音が聞こえなくなる。

それは「道」を極めようとする為の集中だと思っていた。でも違ったことに気付いた。


書道の時間をいつの間にか私は、自分が好きな事や好きなものに触れる時間とそう変わらない、癒しの時間にしてしまっていました。

仕事で上手く行かない事があった時に、師から注意を受けへこんでいる時に、平常心を取り戻す手段になっていた。




師匠が言ってくれた「2足のわらじ」は少しづつ形を変えて、両立しない二種の職業を兼ねることではなくなりました。

一方の職をやっていく為に必要なエネルギーを充電する為に必要なもう一方のもの、になっていました。

"一方の職"は整体。"もう一方のもの"が書道。

そのことに自分でも、気付き始めたんです。

わたしは練習が嫌いです。それはもう子供の頃から。むしろ練習するという感覚がなかった。何かをする為の場所に居るから、それをやらなければいけない、という感覚でした。

それでも、上達したのは教室にいる間は没頭して書いて、他の子供たちと話すことも無くひたすら書いて、決められた日には必ず行き、さぼることは無かったから、もともとの手の器用さも手伝って上達したのだと思います。

大人になってからも、わざわざこの書道に行く時間を作ってもらってるんだからさぼってはいけないと、ずっと皆勤で来ていました。

弟子入りした時に、「立派な職歴も資格も何にもないんだから、せめて唯一特技と胸を張れるものを一つは持っておかないと‥。」そんな思いから、続けていました。

今思うと、それも"一方の職"のため。

大賞を獲れたことも、私は書道を頑張ったから獲れたんじゃない。

弟子入りして、日々整体に向かう中で、姿勢の大切さ、呼吸の影響、心の在り方、毎日の体つくり、全てが物事に向かう姿勢に影響し、技の上達に関わるという事を学び、体得しようともがくことは、そのまま私の書への向かい方を変え、文字を変えていきました。

整体師として取り組む毎日が書道に活きたから、結果書道が上達したのです。

謙遜と思いますか??いえ、本人である私が一番知っています。
日々の中で、相変わらず私は練習をしていません。毎日どこかで書のことを考えるということはほとんどありません。



書道を「道」にしきれなかった。お稽古ごとから抜け出せなかった。
それでも、根気強く向き合って下さった先生が居ました。今も見守って下さる先生がいました。


私は書家ではありません。

書道を23年やってきた人間が、今の日々を悩んで葛藤し溢れてくる想いを乗せて書いた軸です。


次に教室に行った時に、書道の先生にこの書を見てもらおうと思います。
整体師として書いた、この書を。


そして、先生は教え子の誉れを心底喜んでくださることでしょう。








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by wago-ichi | 2017-06-27 17:41 | マイプライベート | Comments(0)

祭のあとの・・



昨日は、千照館のお祭りごとでした。

この祭りの日まで沢山の人が動き、知恵を、そして力を貸して下さいました。


これからも毎年、「この6月に祭りをしよう。」と師範は言われました。
そして、それは現実となる事でしょう。



「設立式」という、最初のお祭り。
一般社団法人 丹足普及協会・千照館として、この団体が新たに立ち上がったことを見届けていただき、皆さんの前で設立宣言を詠い証明する式典。これは、やっぱりはじまりだけ。


その式の前には、「軸開き」というものも経験しました。

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この千照館の理念が込められた文字を書いた軸と、そしてわごいちの理念である「和合一致」と書いた軸とともに2つを並べ、その2つの想いに私たちは向かいます。

今、書きながら改めてとんでもない大役をさせていただいたことを実感してきました‥
一生に一度の身に余る光栄です。(和絢という名は師範の資格を取った時にいただいた雅号です。)

今回新たに書いたものを前に「軸開き」を行います。

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開かれた軸に書いた「照千一隅」の文字。




これまでは、3人でした。

1人は点、2人は線、そして3人で面になる…でも、これでは広がらない。

広がっていく為には、やっぱり円。
新しい空気がどんどん送り込まれて、ぐるぐる巡る。


点は地を捉え、これが始まり。そこから人が増えていくたびに円は広がりを増す。
どこまでもどこまでも広がり、更に人を巻き込み繋いでいく。


今だからできること。
3人ではできなかったこと。


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「懇親会」でみんなで円になり、いただいたお茶の名残・・・
詳しいレポートはまた後日に。


これから、行く先千年先までも、毎年恒例の行事ごとにきっとなるでしょう。









※畳屋はっちゃん夫妻に協力いただいて、この日の写真や動画を沢山撮ってもらいました。画像編集がお得意だという方を探しています。何かできるかも‥という方がいらっしゃいましたら、どうぞお力を貸してください!

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by wago-ichi | 2017-06-26 13:17 | 千照館・丹足 | Comments(0)

季節の移ろいとともに始まる


6月に入って水を飲む量が格段に増えました。




いただいたお酢に手作りの梅シロップを少し垂らした即席ジュース。酸っぱい飲み物を、求めるようになりました。


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清水さん、ありがとうございます。

施術空間には蚊取り線香の香りが漂います。


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土鍋素麺を欲するようになり、


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随分空が近くなりました。



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前日は新月。今年の6月24日は夏至の新月となり、何か物事を始めるのに非常に良い日だと、和紙張りを手伝いにいらして下さった、役員の山田さんが教えて下さいました。

その翌日が「設立式」、日を合わせて準備を進めたのでしょうか。。。


「いえいえ、ほんとに偶然。」と師匠。


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お陰さまで床の間も無事に完成です。



本日、いよいよ設立式&段級試験&懇親会です。





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by wago-ichi | 2017-06-25 14:38 | 千照館・丹足 | Comments(0)

超簡単♪ノンオイル豆乳カルボナーラ


「え??!!先生そんなもの食べるんですか??」

と驚かれることがあります。

ええ。私も大好きですよ。

カツ丼。
ハンバーグ。
カルボナーラ。

油分たっぷりと解っていてもやっぱり美味しい!!それらの名前を聞くだけで生唾ごっくんです。
けれどおなかは喜ばないと知っているから、いただくことはあっても年に数回ほど。

そんな相変わらず食いしん坊な私が、自分で作るときはせめて‥と油を使わず作っている「豆乳カルボナーラ」を今日はご紹介します。しかも、フライパン1つで出来ます♪



1つのフライパンで作る豆乳カルボナーラ


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材料
(1人分)

⚫パスタ      100g
⚫豆乳       150cc
⚫塩麹       小さじ3
⚫胡椒       適量
⚫玉ねぎ      1/4個
⚫枝豆       適量



作り方

1.フライパンにパスタが浸かる程度の水を入れ、沸騰させたらパスタをポキポキと三等分程度に折ります。

2.表示されている茹で時間から、1~2分短くて丁度良い茹で上がり。そこに、好きな具材を入れ、(私は玉ねぎと枝豆にしました)軽く炒めます。

3.程よく火が入ったら豆乳と塩麹を入れ、沸騰してきたら胡椒をたっぷり入れます。(私は香りが良いので粒胡椒を使っています)


4.お皿に盛り付けて、仕上げに上から胡椒をガリガリ‥で、出来上がり♪




お湯を捨てないでパスタを作るのは、山登りなどアウトドアをする人からしたら、結構当たり前のようです。私もやってみたら、「あら美味しんじゃない??!!」とびっくりでした。

湯がき汁のとろみが、程よくいい感じに豆乳とパスタを絡めてくれます。


捨てる手間なし!一つのフライパンで出来るというお手軽さ。

パスタはオイルをたっぷり使わないと美味しくない、大きなお鍋で茹でないと美味しくない‥なんて常識を一旦捨てて、作ってみませんか??







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by wago-ichi | 2017-06-24 10:10 | 食べ物とおなか | Comments(0)

あと3日!!



先日は久しぶりの和紙張りを行いました。
急な募集にも関わらず、フェイスブックを見て手を挙げてくれた堀井さん。

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「以前に皆さんがされていたのをブログで見て、和紙張りしてみたいなーと思っていたんです。」

と、お気遣いの言葉をくださった堀井さん。

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『丹足教本』作りにもおご尽力いただた方。有難うございます、堀井さん。

「手で張る方が上手く行きますー。」とハケを使わず手で和紙を張る堀井さん。"手張り和紙"、新技が出ました。手に触れる濡れた和紙の感触がとても気持ち良かったそうです。


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着々と貼られていく和紙・・・

素敵~♪な感じが漂い始めています。
設立式の当日は、この奥の間で式を行いますよ。


そして、この和紙の壁に掛けられるお軸ですが、なんとまあ、タイミングばっちりに同日夕刻に「無事完成しました。」とのご連絡をいただき、和紙張りが終わってその足で受け取りに行ってきました。




ほお、と一息。

すると‥友人から「お野菜いっぱい届いたから。」と連絡があり、仕事帰りに立ち寄って一緒にお料理。


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何気ない時間。

ここ数日、役員&会員、関係者みんなで駆け回って準備しています。
数日後に迎える設立式。人生でそう無い経験をするんですからワクワクしながら毎日準備しています。


私、学生時代も文化祭に思い出がなく、準備に走り回ったという記憶もなく、なんとなく当日を迎えていたように思います。



ですから、こんな風にみんなでアイデアを出しあって、誰かの力を借りながらひとつのものを作り上げ、何となく形が見えて来ることにワクワクする…て、ちょっと人生初体験です。


忙しい中で「ちょっと一息」という時間を持てるからこそ、明日また走れる。切り替えて仕事を忘れるんじゃなく、頭のどこかに置きながらまた明日に繋げる。



そういった時間がまた有り難い。


さてさて、懇親会の準備も着々と進んでいますよ。ご出席の皆さん、人生初の経験をされることになるやも知れません…。


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ああ、楽しみ。







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by wago-ichi | 2017-06-23 17:22 | 千照館・丹足 | Comments(0)

ヌメリにはまってます


ここ最近のわごいちのブーム・・・


昆布と梅の混ぜ混ぜ麺!!!

どんなものかと説明すると…


このふりかけ。↓↓↓

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師匠が買ってきてくれた昆布の刻みふりかけがすっごく美味しくて、お昼の玄米にかけたり、即席お味噌汁に入れたりして楽しんでいます。

ある日の仕事終わり、続けてミーティングの前に腹ごしらえ‥とお蕎麦を湯がきました。


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そこに・・・


「これ絶対美味しいよ。」と最近ブームの先ほどの昆布の刻みふりかけを師匠がパラパラ。

それから…


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「あれ持って来て、さとはるさんにいただいた梅肉のやつ。」と、練り梅もたっぷりといれます。

珍しいチューブに入った練り梅なのですが、原材料に余分なものは一切使われず梅干しだけで造られていて、「美味しくてハマってるんです。」と、愛知から通うさとはるさんから。今年も沢山いただき有難うございます。



この、昆布と梅干をいい感じに麺にぶっかけて混ぜ混ぜ‥、麺に残った水分で昆布にヌメリが出て、練り梅とともに程よく絡みます。

それを"ズズズーーーッ!!!"とすすると、鼻から昆布の香りが鼻から抜け、旨味が舌を転がり、舌の奥では梅干の良い塩梅の酸っぱさにギューッと唾液が絞り出されます・・


これがたまりません!!!!


何杯でもお代わりしてしまいそう…。



また、この昆布と梅の混ぜ混ぜ麺の素敵なところは麺を選びません。お蕎麦はもちろん、おうどんでもお素麺でも何でも美味しい!!細めのおうどんでいただいた時は、和風冷製パスタのような仕上がりでした♪




昆布と梅干しのコラボレーションって素晴らしい‥!!

日本で昔から身近な昆布を上手に使えば、手間を掛けなくても長時間煮込まなくても、旨味たっぷりの深みあるお料理が、さっと仕上がります。


そこに、日本を代表する伝統食である梅干しを足してあげると、味覚は充分に満たされる。

たった2つの材料で、甘味、酸味、塩味、苦味、そしてうま味。この味覚の五感を全て刺激されるんですから、満足しない訳がない・・・


ああ、日本でよかった。



‥と、感じる瞬間です。





ご馳走さまでした。






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by wago-ichi | 2017-06-22 14:40 | 食べ物とおなか | Comments(0)

本当に大切なもの



私には大好きな友人がいます。

彼女とは美容の専門学校の時に出会いました。
一緒におバカなことをいっぱいやって過ごしました。

(海辺でスイカ割りをして、割ったスイカの種を顔にいっぱい張り付けて、写真撮影をするとか‥。)

彼女は今も現役美容師。けれど在学中の成績は落ちこぼれで追試を受けることもしばしば‥。けれど今ではそうして身に付けた彼女の技術を求めて、沢山の女の人や男の人、そして子ども達がやってきます。

しなやかだけれど決して曲げない芯は強く、それがとても魅力です。
私が美容師という職を離れてからも、彼女とは何かと縁があってこうして今も笑い合えています。


一度全く交差しない時があり、今となってはその空白があったことも忘れてしまうくらいの短い時間だったんだけれど、その瞬間はそれぞれが一生懸命、自分の人生をもがいていたのだと思います。

このままではいけない‥と、でもお互いに頼ることは甘えだと、下手に首を突っ込んだところで、救える訳じゃない。救いを求めている訳じゃない、お互いに。

そう思っていました。

いつか必ず笑い合える瞬間を一緒に過ごせるようになるから、その為には人の事に首を突っ込んでいる場合じゃない。私は私で向き合って自分自身で乗り越えるしかないんだ‥と。


そして何時からだろうか。お互いに何を言った訳でもないけれど、再び一緒の時間を過ごすようになったのは。

一緒に綺麗な景色を見て感動し、一緒に美味しいものを食べて喜び、幸せな瞬間を共に味わっています。

そんなある日、彼女の口から「わごいちに通院したい」と台詞が出たときはとてもとても嬉しかった。

整体師の道を選んだ中には、

「いつか体を壊すときが来るかもしれない‥。その時に、そうして悩む大切な友人を救えるように、私はこの道で頑張って行こう。今すぐは私の力は必要なくても必ずその日はやって来るはずだから。」

という想いがありました。

美容師としてやっていく上で、どれだけ体を酷使するかは身をもって知っていたから。


こうして、わごいちを通じてあの日の想いを返せることが出来たとき、私は本当に幸せでした。


自分が大切にしたいと思う人から、必要とされる瞬間はこんなにも幸せなんだとじんわり心があったかくなり、この幸せをもっと人に分けたい!!!と溢れる想いでいっぱいになりました。


人生を進みながら、進む道が別々になることは自然なことです。


月日は必ず流れていきます。
その流れの中で離れる瞬間があっても、またこうして一緒に時を過ごすようになれる。

思い出は「あの頃は楽しかった」と懐かしむだけではなく、リアルで更新され続ける今を一緒に過ごしていられることに幸福を感じながら。


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彼女が大切に本気で守りたいものを精一杯抱えながら、階段をゆっくり下りる姿を見上げて、「ああ、幸せだ。」と噛み締めていました。











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by wago-ichi | 2017-06-21 10:24 | マイプライベート | Comments(0)


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