和合一致



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季節の移ろいとともに始まる


6月に入って水を飲む量が格段に増えました。




いただいたお酢に手作りの梅シロップを少し垂らした即席ジュース。酸っぱい飲み物を、求めるようになりました。


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清水さん、ありがとうございます。

施術空間には蚊取り線香の香りが漂います。


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土鍋素麺を欲するようになり、


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随分空が近くなりました。



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今日は新月。今年の6月25日は夏至の新月となり、何か物事を始めるのに非常に良い日だと、和紙張りを手伝いにいらして下さった、役員の山田さんが教えて下さいました。

その日に合わせて準備を進めたのでしょうか。。。


「いえいえ、ほんとに偶然。」と師匠。


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お陰さまで床の間も無事に完成です。



本日、いよいよ設立式&段級試験&懇親会です。





池田参尽
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by wago-ichi | 2017-06-25 14:38 | 千照館・丹足 | Comments(0)

超簡単♪ノンオイル豆乳カルボナーラ


「え??!!先生そんなもの食べるんですか??」

と驚かれることがあります。

ええ。私も大好きですよ。

カツ丼。
ハンバーグ。
カルボナーラ。

油分たっぷりと解っていてもやっぱり美味しい!!それらの名前を聞くだけで生唾ごっくんです。
けれどおなかは喜ばないと知っているから、いただくことはあっても年に数回ほど。

そんな相変わらず食いしん坊な私が、自分で作るときはせめて‥と油を使わず作っている「豆乳カルボナーラ」を今日はご紹介します。しかも、フライパン1つで出来ます♪



1つのフライパンで作る豆乳カルボナーラ


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材料
(1人分)

⚫パスタ      100g
⚫豆乳       150cc
⚫塩麹       小さじ3
⚫胡椒       適量
⚫玉ねぎ      1/4個
⚫枝豆       適量



作り方

1.フライパンにパスタが浸かる程度の水を入れ、沸騰させたらパスタをポキポキと三等分程度に折ります。

2.表示されている茹で時間から、1~2分短くて丁度良い茹で上がり。そこに、好きな具材を入れ、(私は玉ねぎと枝豆にしました)軽く炒めます。

3.程よく火が入ったら豆乳と塩麹を入れ、沸騰してきたら胡椒をたっぷり入れます。(私は香りが良いので粒胡椒を使っています)


4.お皿に盛り付けて、仕上げに上から胡椒をガリガリ‥で、出来上がり♪




お湯を捨てないでパスタを作るのは、山登りなどアウトドアをする人からしたら、結構当たり前のようです。私もやってみたら、「あら美味しんじゃない??!!」とびっくりでした。

湯がき汁のとろみが、程よくいい感じに豆乳とパスタを絡めてくれます。


捨てる手間なし!一つのフライパンで出来るというお手軽さ。

パスタはオイルをたっぷり使わないと美味しくない、大きなお鍋で茹でないと美味しくない‥なんて常識を一旦捨てて、作ってみませんか??







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by wago-ichi | 2017-06-24 10:10 | 食べ物とおなか | Comments(0)

あと3日!!



先日は久しぶりの和紙張りを行いました。
急な募集にも関わらず、フェイスブックを見て手を挙げてくれた堀井さん。

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「以前に皆さんがされていたのをブログで見て、和紙張りしてみたいなーと思っていたんです。」

と、お気遣いの言葉をくださった堀井さん。

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『丹足教本』作りにもおご尽力いただた方。有難うございます、堀井さん。

「手で張る方が上手く行きますー。」とハケを使わず手で和紙を張る堀井さん。"手張り和紙"、新技が出ました。手に触れる濡れた和紙の感触がとても気持ち良かったそうです。


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着々と貼られていく和紙・・・

素敵~♪な感じが漂い始めています。
設立式の当日は、この奥の間で式を行いますよ。


そして、この和紙の壁に掛けられるお軸ですが、なんとまあ、タイミングばっちりに同日夕刻に「無事完成しました。」とのご連絡をいただき、和紙張りが終わってその足で受け取りに行ってきました。




ほお、と一息。

すると‥友人から「お野菜いっぱい届いたから。」と連絡があり、仕事帰りに立ち寄って一緒にお料理。


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何気ない時間。

ここ数日、役員&会員、関係者みんなで駆け回って準備しています。
数日後に迎える設立式。人生でそう無い経験をするんですからワクワクしながら毎日準備しています。


私、学生時代も文化祭に思い出がなく、準備に走り回ったという記憶もなく、なんとなく当日を迎えていたように思います。



ですから、こんな風にみんなでアイデアを出しあって、誰かの力を借りながらひとつのものを作り上げ、何となく形が見えて来ることにワクワクする…て、ちょっと人生初体験です。


忙しい中で「ちょっと一息」という時間を持てるからこそ、明日また走れる。切り替えて仕事を忘れるんじゃなく、頭のどこかに置きながらまた明日に繋げる。



そういった時間がまた有り難い。


さてさて、懇親会の準備も着々と進んでいますよ。ご出席の皆さん、人生初の経験をされることになるやも知れません…。


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ああ、楽しみ。







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by wago-ichi | 2017-06-23 17:22 | 千照館・丹足 | Comments(0)

ヌメリにはまってます


ここ最近のわごいちのブーム・・・


昆布と梅の混ぜ混ぜ麺!!!

どんなものかと説明すると…


このふりかけ。↓↓↓

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師匠が買ってきてくれた昆布の刻みふりかけがすっごく美味しくて、お昼の玄米にかけたり、即席お味噌汁に入れたりして楽しんでいます。

ある日の仕事終わり、続けてミーティングの前に腹ごしらえ‥とお蕎麦を湯がきました。


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そこに・・・


「これ絶対美味しいよ。」と最近ブームの先ほどの昆布の刻みふりかけを師匠がパラパラ。

それから…


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「あれ持って来て、さとはるさんにいただいた梅肉のやつ。」と、練り梅もたっぷりといれます。

珍しいチューブに入った練り梅なのですが、原材料に余分なものは一切使われず梅干しだけで造られていて、「美味しくてハマってるんです。」と、愛知から通うさとはるさんから。今年も沢山いただき有難うございます。



この、昆布と梅干をいい感じに麺にぶっかけて混ぜ混ぜ‥、麺に残った水分で昆布にヌメリが出て、練り梅とともに程よく絡みます。

それを"ズズズーーーッ!!!"とすすると、鼻から昆布の香りが鼻から抜け、旨味が舌を転がり、舌の奥では梅干の良い塩梅の酸っぱさにギューッと唾液が絞り出されます・・


これがたまりません!!!!


何杯でもお代わりしてしまいそう…。



また、この昆布と梅の混ぜ混ぜ麺の素敵なところは麺を選びません。お蕎麦はもちろん、おうどんでもお素麺でも何でも美味しい!!細めのおうどんでいただいた時は、和風冷製パスタのような仕上がりでした♪




昆布と梅干しのコラボレーションって素晴らしい‥!!

日本で昔から身近な昆布を上手に使えば、手間を掛けなくても長時間煮込まなくても、旨味たっぷりの深みあるお料理が、さっと仕上がります。


そこに、日本を代表する伝統食である梅干しを足してあげると、味覚は充分に満たされる。

たった2つの材料で、甘味、酸味、塩味、苦味、そしてうま味。この味覚の五感を全て刺激されるんですから、満足しない訳がない・・・


ああ、日本でよかった。



‥と、感じる瞬間です。





ご馳走さまでした。






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by wago-ichi | 2017-06-22 14:40 | 食べ物とおなか | Comments(0)

本当に大切なもの



私には大好きな友人がいます。

彼女とは美容の専門学校の時に出会いました。
一緒におバカなことをいっぱいやって過ごしました。

(海辺でスイカ割りをして、割ったスイカの種を顔にいっぱい張り付けて、写真撮影をするとか‥。)

彼女は今も現役美容師。けれど在学中の成績は落ちこぼれで追試を受けることもしばしば‥。けれど今ではそうして身に付けた彼女の技術を求めて、沢山の女の人や男の人、そして子ども達がやってきます。

しなやかだけれど決して曲げない芯は強く、それがとても魅力です。
私が美容師という職を離れてからも、彼女とは何かと縁があってこうして今も笑い合えています。


一度全く交差しない時があり、今となってはその空白があったことも忘れてしまうくらいの短い時間だったんだけれど、その瞬間はそれぞれが一生懸命、自分の人生をもがいていたのだと思います。

このままではいけない‥と、でもお互いに頼ることは甘えだと、下手に首を突っ込んだところで、救える訳じゃない。救いを求めている訳じゃない、お互いに。

そう思っていました。

いつか必ず笑い合える瞬間を一緒に過ごせるようになるから、その為には人の事に首を突っ込んでいる場合じゃない。私は私で向き合って自分自身で乗り越えるしかないんだ‥と。


そして何時からだろうか。お互いに何を言った訳でもないけれど、再び一緒の時間を過ごすようになったのは。

一緒に綺麗な景色を見て感動し、一緒に美味しいものを食べて喜び、幸せな瞬間を共に味わっています。

そんなある日、彼女の口から「わごいちに通院したい」と台詞が出たときはとてもとても嬉しかった。

整体師の道を選んだ中には、

「いつか体を壊すときが来るかもしれない‥。その時に、そうして悩む大切な友人を救えるように、私はこの道で頑張って行こう。今すぐは私の力は必要なくても必ずその日はやって来るはずだから。」

という想いがありました。

美容師としてやっていく上で、どれだけ体を酷使するかは身をもって知っていたから。


こうして、わごいちを通じてあの日の想いを返せることが出来たとき、私は本当に幸せでした。


自分が大切にしたいと思う人から、必要とされる瞬間はこんなにも幸せなんだとじんわり心があったかくなり、この幸せをもっと人に分けたい!!!と溢れる想いでいっぱいになりました。


人生を進みながら、進む道が別々になることは自然なことです。


月日は必ず流れていきます。
その流れの中で離れる瞬間があっても、またこうして一緒に時を過ごすようになれる。

思い出は「あの頃は楽しかった」と懐かしむだけではなく、リアルで更新され続ける
今を一緒に過ごしていられることに幸福を感じながら。


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彼女が大切に本気で守りたいものを精一杯抱えながら、階段をゆっくり下りる姿を見上げて、「ああ、幸せだ。」と噛み締めていました。











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by wago-ichi | 2017-06-21 10:24 | マイプライベート | Comments(0)

お尻が燃え盛る日々です



今週末に控えた、「一般社団法人 丹足普及協会・千照館」の設立式&段級試験&懇親会。

準備は留まることを知らず、着々と進んでいま‥す?
いえ、お尻に火が付き燃え盛りながら進めています。


広げられる和紙の数々。


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これは設立式に向けての準備です。奥の空間がどうなっているのか設立式の当日をお楽しみに。


そして、他にも・・・

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いつも施術空間に掛けられている「和合一致」の掛け軸と対となり、並ぶことになる軸に書かれる文字は‥きっと皆さんのご想像通り。


そんな月曜の夜は、懸命に「型」を覚え稽古に励むせんhそうみんなの声を聞きながら、久しぶりの改装‥師匠と和紙張りでした。



勘が鈍って段取りが上手くつかず思うように進まない…。



稽古の後も気付けばミーティングのごとく話が始まり、決まったことをメール担当の紙鳶さんが内容を作り、会員さんたちに連絡。


色々なことが間に合わず、でも何とか間に合わせながら進んでいます。



この頃は日々こんな感じです。




「全然手が回ってない‥」と、本当に大変なんだけれど嬉しそうに漏らす紙鳶さんの声。にんまり笑い合う私たち。






設立式まであと4日。









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by wago-ichi | 2017-06-20 17:17 | 千照館・丹足 | Comments(0)

空間を巡るもの


この季節になると、よく言われることがあります。

「すごく快適な温度なんですけど、この部屋空調入っているんですか?」

いえいえ、入っていません。うちの空調管理はちょっとした自慢なんです。

この快適な空間は何より和紙の効果。壁も床も天井も、和紙に囲まれている空間に秘密があります。



和紙には調湿作用があるそうで、湿気が多すぎると空間の湿気を吸い、乾燥していると自ら含んだ湿気を放出するそうです。紙である和紙も生き物、そんなことを実感します。

窓は常に開けっぱなし。このオフィス街のど真ん中でありながら、大きな窓を全開に開けています。自然の風が常に私たちの居るこの空間を通り抜けるように・・・




土曜の夜、「一旦区切り」という事で、セミナー生同士で改めて顔合わせを行いました。

セミナー最終日の日に、せっかくだから皆でちょっとお茶でも飲もうと言う事に。

その連絡を受けたセミナー生の永代さんから「お茶をすると聞いたので良かったら‥」と、たっくさんの梅が枝餅をいただきました。

九州から稽古に通う永代さん。大宰府の名菓だそうで、朝つきたてのもちもちでした。珍しい地元のものを永代さん、有難うございます。

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この日参加のみんなは、千照館の通常稽古とセミナーとほぼ3時間ぶっ続け。
梅が枝餅は、体に沁みわたるようであったと思います。

丹足普及会会長の井本亜紀さんも交えて、もう今週末と迫っている段級試験のことや、同日に行われる設立式と懇親会についてセミナー生の皆さんの意見を聞いたりしながら、小一時間ほどのお茶会。

夏の前、梅雨の中休み、涼しやかな風が稽古場を通り抜けます。


師範がいつも言うこと。

「水と空気と血、この流れは常に巡っていないといけない。流れが止まっては淀んで濁り悪くなっていくばかりだから。」

淀みは人を怠惰させ人を曇らせ、人を腐らせます。
新しいものが入って来ることが大事で、新しい出来事は、着火剤となり刺激となり人を元気にします。

この元気がちゃんと巡って行ったら、その場にいる人に伝染してどんどん元気が広がって行きます。すごく単純だけれど元気ってそういうものだと思います。

わごいちの施術空間であり千照館の稽古場であるこの場所は、今たくさんの人が出入りし、その人と人との間に繋がりが出来始めています。



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新しい風が起こりつつあります。









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by wago-ichi | 2017-06-19 15:20 | わごいちの日常 | Comments(0)

「丹足体験記」が届きました。



千照館の会員であるNoriさんからいただいた「丹足体験記」をご紹介します。


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紙鳶様
先日は初稽古、ありがとうございました。
動画をみせて頂きました。
思ったよりぶかっこうでした(笑)
イメージよりかたくて、
ひざも開いておらず、
腰も落ちていませんでした(汗)
でもそれは、”丹足している自分”だけでなく
”自分の姿勢、動作全般”への違和感、失望かもしれません。(汗 汗)
自分の所作をみる、なんていう機会は、普段ないですから。。

振り返って初稽古、楽しかった体験会とは全く違う当惑の連続でし た。
習ったことは、其の一の外はぎと、其の二の内ほり。
学んだことは、内ももの場所、と前傾のコツ。

まず、外はぎは、軸足で立てませんでした。
バーを持ったり、寄りかかったり、
とにかく外に逃げる重心を保てずふらふらしていると
パートナーのWさんが、”いっそバーはない方がいいんじゃないで すか?”
さらにぐらぐらと格闘を続けていたら
紙鳶さんが、”重心は前ですよ、お腹(おへその上あたりを指して )は丸めるくらいでちょうどいいです”と助言され、 試してびっくり、立てました!
私の姿勢の悪いくせ、後傾が、前傾に変わった瞬間でした。
そこから、引きの動きに入りましたが、引きが8割!8割?
ピキピキと音を立てるように太ももとふくらはぎの内側が引き攣れ 、
それが内もも、ということでした。
これが?内もも?普段まったく使わない筋肉でした。
ブログなどで出てきても、意識してと言われても、
ずっと分からなかった部位でした。
それが、分かった瞬間でした。外はぎの動きで。

続いて内ほり、これもバーなしでは立てなかったのを
前傾姿勢をとることで立てるようになりました。
少しずつひざの曲げ伸ばしもできるようになりました。

その他細かい発見はたくさんあり
例えば、外はぎの”はぎ”は、
ふくらはぎの”はぎ”ではなく、剥ぎ取るの”剥ぎ”であるとか、
丹足は、ほぐす部位によって、
軸足と動く足の角度を変えたり
足の裏の使う部分を変えたりする、など。

”型をしっかり覚えてもらいます”の言葉どおり
基礎からしっかりのお稽古は、丹足難しい!の連続でした。

とにかく、お稽古中は学びの連続で元気でしたが
終わったとたん膝が笑いだし、
帰りは6階からの階段を降りられず(汗)
手すりにつかまってほうほうの体で転げ降りた次第でした。

こうして私の丹足が始まり
翌日からエアで練習、
子供と行く公園で、園バスのバス停で、
今までの我流スクワットよりきつい
たって、我流スクワットは両足で立てるけれど
丹足は事実上片足、しかも外はぎは引く、内ももで引く、
これは効く、すごく効きます。
何より”お腹丸め”で前傾姿勢に変えられるようになり
頭と肩の力が抜けて、血がびゅんと巡りだした気がします。
又歩く時に、膝から下が前に出るようになり
長く歩いたときに膝の痛みが減りました。
背中の筋肉が柔らかくなり、ストレッチ時の”いたたたた”感が減 りました。

そして今日、院長先生の施術で、お腹が柔らかくなったと言われま した!
初稽古から10日間です。他の要素もあるかもしれません。
でも、丹足は効く、特に外はぎは効く、これは実感しました。

最後になりましたが、初稽古で根気よく、言葉を探して指導して下 さった紙鳶さん
お手本を瞬時に想起させるすばらしいイラストを描いて下さった参 尽さん
そしてパートナーのWさん、ありがとうございました。
私は下手ばかりでなく、自分に必死で視線は宙を彷徨い、
相手の方への気配りも全くできませんでしたが
明るく助言を下さって、感謝しています。

これからお稽古はなかなか参加出来ませんが
教本のアドバイスとイラストとイメージをもとに
自主練をし家族に丹足をしてあげたいなと思います。
皆でぬくもりと健康を分かちあえたらなと思います。




Noriさん、素晴らしい、また励みになる体験記を有難うございます。
海外出張で日本を離れられるまでのもう少しの間、この調子で頑張りましょうね。






池田参尽

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by wago-ichi | 2017-06-18 20:05 | 千照館・丹足 | Comments(0)

くの字に曲がる人生も悪くない



女将さんから「晩御飯食べにおいで。」と、お誘いいただき一緒に向かう電車の中のこと。。。


そもそも、「睡眠は何よりも最優先!!しっかりと取りなさい。」と母に言われてきたものですから。

そういうものだと思って睡眠を第一にしてきたところがあります。睡眠を削ってまで何かをする、という発想すら湧かないくらい。

そうして自分が必要だと思うことを削ってまで、打ち込むことが無かったと言えばそれまでだったのかも知れません。

なぜなら私、近頃いい感じです。

人間の生きていく上で大切だから譲れない、そう思っていた「睡眠」を後回しにしてもやりたいことがある。

これってどんなに楽しいこと?!と思い、今日を過ごしています。




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(撮影:師匠)

揺られる電車の中でこの自分(※左)を見て、たかだか30分の間にこんなことになるの??!と思ったのと同じだけ、そんなに疲れるほどに今私は毎日を過ごしているのかと思うと・・・


そんな人生悪くない、と思います。


自分だけではなく、きっと誰かの為になっているから全力になれる。


この隣の紙鳶さん(※右)も、きっと毎日全力で人生を生きているのだと思います。

進む人生の中身は写真の通り正反対でも、そんな人生の向き合い方をしているから、一緒に歩めるのだと思います。
私たちは精一杯ぶつかり合いながら進む。


そんな昼下がり電車の中でした。









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by wago-ichi | 2017-06-17 10:40 | わごいちの日常 | Comments(0)

父の日はコロッケ記念日



お正月に機会をいただき、父と癌の事を書かせていただきました。

あの父が癌と人生と精一杯向き合っていた頃より、日本の癌治療は進んでいるのでしょう。そして新薬は開発され続けているのでしょう。けれど、癌を患う人は増えているのでしょう。

今この時も、自らの癌に向き合って一生懸命生きている人が居るのでしょう。。。



私はわごいちに来て、"体質は変わる"という事を知りました。我が身を持って知りました。



これは、とても大きいことでした。本当に大きなことでした。


我が家は、癌家系です。
おじいちゃんおばあちゃん、父の姉妹、父‥。母方もみんな癌で亡くなっています。49歳で亡くなった叔母も居ました。



師匠はこう言います。

「家族というのは、生活習慣や食事の文化も引き継がれる。癌家系は先天的なものではなく、食習慣や生活習慣といった後天的なものによって作られるんだよ。だから、同じような習慣でいるとその体質も引き継ぐんだよ。」

そしてこう続けられます。

「けれど体質は変えることができる。生活習慣・食習慣を変えることによって、癌になりにくい体を作ることはできる。」


この意味がとても大きいことを、ようやく気付きつつあります。


私と母の食卓は、父方の池田家のものとは随分と変わりました。
父が居る時から変わり始めていたけれど間に合わなかった‥。

私には旦那さんも子供も居ないけれど、いつか妻になり母親になる日が来たら、今の母が並べてくれているような献立の食卓になると思います。


その食卓は、これまでの池田家とは全く違っています。
和食中心であっさり薄味。

食生活の改善は、免疫力を強くし病気にかかりにくい丈夫な体を養ってくれるでしょう。その食文化が未来を生きる子供たちに伝えていくことが出来るなら、ガン家系を断ち切れるでしょう。


明後日は父の日です。



師匠が父の大好物のコロッケを、「仁勝お父さんにお供えしてくれるかな。」と言ってくださいました。


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久しぶりに食卓に並ぶそのコロッケを、みんなで美味しくいただきます。

師匠の家の近くにあるコロッケ屋さんで、父が居た頃に、女将さんがよく我が家に届けてくださったコロッケです。

こだわりを持ったコロッケ屋さんで、ジャガイモもを毎朝一つ一つ丁寧に手で剥いて仕込み、保存料などはもちろん使わず、注文が通ってから一つ一つ揚げてくださいます。使う揚げ油は米油。



父はこのコロッケを「悪いなぁ。ちゃんとお礼言うといてやー。」と言いながら、本当に嬉しそうに美味しいと食べていました。

父が元気だった頃、父の日は父を誘って親子2人きりで飲みに行くのが恒例。

いつもは3人で食事が当たり前だから、母が居たら出てこないような父の話を聞ける、貴重な時間でした。

楽しいお酒に、後半は2人とも酔っぱらい…笑




体力が落ちたから父親の役割が果たせない訳じゃありません。
病気になったから、癌を患ったから父親の威厳を無くす訳じゃありません。

私の父は、いつまでも死んで形は無くなった今なお、父親として居てくれています。

父が癌を患わなければ、父の死が無ければ、体質を変えていくことの大きさを気付くことは出来なかったし、今も未来も違ったものになっていたと思います。


世の中のお父さん、どうか明後日は堂々と「お父さん、いつもありがとう。」と言われて下さい。





お父さん、有難う。



☆過去記事「【連載】抗がん剤治療を選ばなかった父が亡くなるまで」☆



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by wago-ichi | 2017-06-16 14:44 | 体質改善と生活習慣 | Comments(0)


 大阪は本町、わごいちでは整体師として、千照館では指導員として務める日々を綴る、公式ブログです。
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