和合一致



第3回「踏み合いっこ体験会」のご報告ー!!


千照館という場所は、どんな場所だろうか‥

道場としてここまで来た千照館は、今変化の時が訪れているようです。


昨日は「踏み合いっこ体験会」の第3回目、この日も嬉しいことにたくさんの参加がありました。

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ファミリーでの参加、ご夫婦での参加、フェイスブックで知ったとわごいちも何も知らない方の参加もあり、バラエティーに富んだこの日の体験会。


「家で見よう見まねで踏んでます。」という方が居たり、体験会2回目の参加で「前より踏めるようになっていたらいいなー。」という方が居たり、やっぱり皆さん踏んでみたいんですよ。

でも、それってなんでだろう・・・
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9歳の女の子の参加もありました。
始まりはこちらにも緊張と不安が伝わってくるほどお顔も固くて‥。

そらそうだ、知らない場所で大人ばかり、何をするのかもよく解らない状況ですもの。

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でも、踏み始めちゃうんです。
ペアになった門人のふじみささんがアドバイスします。声をかける度、緊張が緩んでいくようす。


「解らなければ相手に聞いて踏みながら体で覚えていきましょう!」との始まりのご挨拶の言葉どおり、初心者も年齢も関係なく丹足の稽古は続きます。


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子どもだけじゃありません。
門人の皆さんも「これでいいんだろうか‥」の不安が先に立って、いつもはついつい口数が少なくなっちゃう‥

そこに「相手に聞いてくださいねー!!自分が踏んでいる相手が先生ですよー。」と井上指導員の声が飛びます。

"こうじゃないといけない"なんて誰も言っていないんですよね、丹足って。自分で縛ってしまわずに、聞いて聞いてお互いがより気持ちよくなるように丹足していきましょう。

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大人になればなるほど「○○できていないから、○○しちゃいけない。」と限ってしまうことがあります。
けれど、そうじゃないんですよね。

わからなくなったら‥、できているかどうか不安に思ったら‥、相手に聞いてどうしたらより気持ち良いと思うのか、それをお互いで一生懸命に探して踏み合いっこします。



この日参加した9歳の女の子の終わった後の感想です。
「すっごく気持ち良かった、楽しかった!お父さんを踏んであげたい!!」ニコニコスマイルでキラキラしながら元気な声でそう言っていました。


誰かに言われたからではなくて、自分が気持ち良いと感じたことを誰かにしてあげたくなる。本当に自然に丹足しているうちにその気持ちが湧いてきたのでしょう。








千照館はどんな場所でしょうか。
千照館に絶対にあって、他には無いことがあります。

それは、「にこいち」です。二人で一つになっていく。一人では丹足は絶対に出来ませんからね。



『嫁が楽しんで(千照館に)行っているのがわかる気がしました。』

稽古にご参加くださった門人さんの、身内の方からいただいたアンケートにそう書かれていました。


他にもアンケートに多く書かれていた「すっごく気持ち良かったです!!」の言葉。
お互いが居て、お互いがあって、気持ち良いと感じることを擦り合わせて行く。二人居るから初めてできることです。



千照館はそんなところです。


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★「踏み合いっこ体験会」の近況(4/17現在)★
※日時の左をご確認下さい。
(〇‥空あり、‥少し空あり、ギリギリ、×‥満員)

4月
ー4月 2日(日) 午前10:00~
ー4月 3日(月) 午後18:30~
ー4月15日(土) 午後15:30~
4月17日(月) 午後18:30~
4月20日(木) 午前10:00~


5月
5月 1日(月) 午後18:30~
×5月 7日(日) 午前10:00~
5月 9日(火) 午前10:00~
〇5月15日(月) 午後18:30~
5月20日(土) 午後15:30~
※ご好評により大人のみ追加募集中です



池田参尽
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# by wago-ichi | 2017-04-17 16:22 | 千照館・丹足 | Comments(0)

家族と食卓


大好きなお兄ちゃんが帰ってくる!



お気付きの方も多いかと思いますが私、ブラコンです。

兄とは、今年で兄妹として過ごしていた年数より、兄が家を出てから離れて暮らす年数の方が長くなります。
それでも帰ってきたら「ただいま。」とわが家に入る兄が大好きです。


兄は奥さんを迎え、自分の家庭を持ち、可愛くて仕方ない甥っ子たちに出会わせてくれました。


そして、池田の姓は継がれました。
子どもたちの誕生は、私たちの父が人生で「悔いがない」と言えた大きな出来事でした。


甥っ子たちが少しずつ大きくなり、色んな事に分別がつく頃、「まいちゃんて格好いいな。」と言われる人間に、私はなっているだろうか。。。

そんな風に感じてくれるように、自分の背中を見せたかったとは、自分でも近ごろ 初めて知りました。




そんな今日は久しぶりに、帰ってきた兄と家族水入らず。

いつもは「何作ろ~」と悩む母も、久しぶりに息子に食べさせる献立にあれこれ準備していました。

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「熱いうちに…」と出来立てを食べさせたがった母は、子供の頃はいつも食卓に座らず忙しく動いていました。


 
そして父は居ないけれど、父の席はみんなが見える真ん中で、今も健在です。


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いつもよりちょっと豪勢な食事。
いつもより、お酒も増えて…



家族との食卓を堪能しました。





池田参尽
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# by wago-ichi | 2017-04-16 17:48 | マイプライベート | Comments(0)

刻一刻と変わり続ける胃


わごいちにいらっしゃる多くの人の症状に「胃拡張」というものがあります。
このブログでは何度と書いていますが、それでもまだ一般的には知られていないようです。

「胃拡張」とは一体どんな状態なのでしょうか。
このイラストをご覧ください。
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これこれ、こんな状態。

「おなかがぽっこり出ているなぁ。」とご自身で自覚はあっても、そのぽっこりの原因の一つが「胃」であるということを知っている方はまだまだ少ないようです。

このぽっこりの正体が一体何なのか・・、これは一般的には脂肪だと言われています。その為に食事制限をしたり、糖質を気にしたり、腹筋を頑張ったりするけれど、その割には思うように結果につながらないという現実に悩まれている方が多いようです。

「どうしてこんなに私のおなかは脂肪が着いてしまっているの??」
「どうしたらこのぽっこり出ているおなかがペタンコにへこむんだろうか。」
「ダイエットして体重は落ちたのに相変わらずおなかはぽっこり出ているわ‥。」

と、ご自身のおなかのぽっこりラインに悩んでいる。
そう言う方々がわごいちに来て、実際に私たちが施術でおなかに触れ「これはガスがパンパンに溜まって大きくなった胃が正体ですよ。」と、お伝えしてもすぐにはピンとは来られないようです。


ですから施術では、この胃に溜まったガスを出来る限り抜いていきます。

胃に溜まっているガスを抜いていくと、ガスが抜けた分おなかはへこんでいきます。もしこのぽっこりが脂肪だとしたら、この施術の短時間で簡単には無くなりません。それがわごいちの施術を受けると自分で触って驚くほどにへこむのは、脂肪が正体ではないからです。

そうして、施術を受ける前と後で形が変化する胃の状態を実感し、胃がそれだけ柔軟な臓器であるということを自分のおなかを通して知ってもらいます。ただ、ガスの抜ける度合いは人それぞれですので抜けやすいおなか、抜けにくいおなかと言うのはあります。





もう一つ、こちらをご覧いただきましょう。


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ガスが溜まって「胃拡張」を起こしている胃の多くは、胃の壁のあらゆるところに炎症が起きています。
けれど、ほとんどの方が炎症を起こし傷ついている自分の胃に自覚がありません。

ですから、私たちが施術で行うのはこの炎症に触れ、痛みや違和感を通して胃の状態を伝え、自分の胃がどれだけ痛んでいるのか感じてもらうことです。
私たちの手が胃の炎症部を探り当て、どこにどれほどの炎症があるのか、痛みで伝えながら炎症を取っていきます。

「ココが痛い」とより明確に自分の胃の状態を自覚できるようになれば、自然治癒力によって、炎症部分はちゃんと修復できるようになっていきます。

体の傷ついている所を治す自然治癒力、これは動物である私たち人間は、本来持っているものなのです。けれど、体が鈍感になり炎症部を感知できずにいると、その治癒力を発揮できずに胃の状態は一向に良くならない・・・

そうなると胃はどんどん元気を無くして、"食べ物を消化する"という胃のお仕事を行えなくなってしまうのです。




胃は刻一刻と変化していきます。

同じ人でも胃の状態は、一日の間でどんどん変わっていきます。
日常的な食べ過ぎ、ダラダラと何かをつまんでしまうなど胃に負担がかかる食習慣や、胃の苦手な油物や炭酸を好んで食べるなど、毎日の食事によって胃の負担が増えていくことで、胃の元気が奪われ鈍感にならざるを得なかった結果が「胃拡張」なのです。

あなたのおなかのぽっこりの正体はいったい何なのでしょうか。
胃なのか腸なのか、どれほどのガスが溜まっているのか。また炎症はあるのか、どこにどんな大きさで、どれくらいの深さの炎症が出来ているのか‥。

その正体を知ることで、あなたのおなかはきっと変わるでしょう。




本日、4月15日はご新規様予約受付の日です。
ご希望の方はこちらからどうぞ。
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池田参尽
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# by wago-ichi | 2017-04-15 10:18 | 症例・内臓系 | Comments(0)

【朗報】師範から直に丹足指導を受けられます



満開の桜の開花とともに、一つのビックプロジェクトが始動しました。

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「直伝!丹足集中セミナー」が始まります。
師範である三宅弘晃から直に「丹足」の指導が受けられる場が新たにできました。


なんと初心者もOK。
意気込み、気持ちがあるならば、プロも初心者もどーん!!とまとめて面倒見るとのこと。

その気持ちとは、「世の中で丹足を活かしたい!」「人の役に立ちたい!」と願う人たちの想い。その人たちが世の中で活躍できるようにと生まれたこのセミナー。

初心者からでも資格を活かせるところまでやる気があれば実現できる、三宅師範の今回の取り組み。直伝ですよ直伝。なんとも羨ましい。。。



何かしたくてうずうずしている人、「丹足」で社会を元気にしましょう!!


詳しくはこちらから!!
↓↓↓↓↓↓



このセミナーは、4月から6月までの限定開催です。


師範から直に受けられる丹足の指導。
次はあるかないか本当に解らないです。


見逃しなく!!!







池田参尽
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# by wago-ichi | 2017-04-14 10:25 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

人生で出会った名医


生きていく中で"感性"というものはあらゆるところで養われることと思います。


今日は、今の私に大きく影響を下さった一人の方のお話をしたいと思います。
少し長くなりますが、お付き合いくださいましたら幸いです。

それはある「名医」さんとの出会い。この先生に心底感謝しています。

その人は、私の育った商店街を抜けたところにある「匡行医院」という診療所にいらっしゃいました。
いわゆる町医者と言われる病院の先生です。

まだまだ小さかった私が熱を出し、母が匡行先生のところを訪ね診てもらったところ、聴診器を当てて「この子心臓に雑音があるね。綺麗な雑音だけれど。」と言い当てたことをきっかけに、母は先生を信用し、私や兄に何かあればここにお世話になるようになりました。

窓口には薬剤師兼受付をされる母ぐらいの歳の優しい女性が座っていて、木箱を引いて薬を調合し、紙に包んで渡してくれる姿を見ているのが大好きでした。

子供だった私は、その姿を見たいのと、薬を飲むことが何か特別なことをしてもらっているようで、薬を処方されたがったのですが、「これぐらいやったら、寝てたら治る。」と無駄に薬を出すことをしない先生でした。


私が中学生の時に、昼ぐらいからおなかの中にガスが溜まりはじめ、放課後には痛くて痛くてしゃがみ込むほどになり、匡行先生のところを訪れました。

先生はいつもまず状態を聞き、聴診器を当て、舌・喉の確認をし、そこから痛みを訴える部分を触って触診します。

この日も、「おなかが痛い」という私に、ベットに横にならせておなかを数か所押さえてどこが痛いか確認し、そして「盲腸やね。」と言いました。

私が中学生の頃、『盲腸=切って取る』ということが多く、周りで「手術をした」と聞くことも度々あったので、私はおなかを切らないといけないんじゃないか‥と恐さでいっぱいでした。
すると、匡行先生は「今晩はお薬で様子を見てみましょう。上手く薬で散らせたらいいんだけどね。」とご判断下さり、私はドキドキしてその夜を過ごしましたが、翌日にはおなかの痛みも引き無事に薬で散らすことができました。

手術をしないで済んだこの時の出来事を、私は本当に感謝し、そして匡行先生の事をとても信頼するようになりました。

まず話を聞き、胸と背中に聴診器を当て、「痛い」という部分を触れて確認する。
今の世の中では珍しくなったと聞く「触診」を徹底される先生であった事が、後の私の体との向き合い方に影響しているんじゃないかと思うことがあります。

今、私はこうして整体という仕事をしていますが、子供の頃に"風邪を引いた"、"頭が痛い"など、何かある度に薬を服用することが当たり前だったら‥。
「お薬飲まずに症状を出し切りましょう。しんどいけれど乗り越えられたら、その分体が強くなりますよ。」という事をおなかを触っている皆さんに、自信を持っては言えなかったと思います。


私が一度家を出て、大阪を離れていた20歳の時に「匡行医院」は閉められました。恐らく、その当時で年齢は80歳近くになられていたと思います。

匡行医院があった場所は今ではスーパーの駐車場になっています。


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わごいちへ通院されている多くの方が、

「薬を飲み始めると、その副作用を抑えるのにまた別の薬を飲まないといけなくなり、どんどん薬が増えてどうしていいか分かりませんでした。」
「お薬を止めれるなんて信じられませんでした。けれど止めれてよかった、飲まなくなって本当に楽になりました。」

と、おっしゃいます。


お薬の全てを否定するつもりはありません。どうしてもお薬を選択することが必要なこともあると思います。
けれど、自分自身の治癒力を信じてお薬に頼ることなく改善されるならば、それが何よりなのではないかと思います。

そう思える感性を養ってくれたのは、匡行先生のお陰だと思うから、人生でこの「名医」の先生と出会えたことに、私は心底感謝しています。

本当に無駄なく要点を抑え、的確に、患者と向き合う先生でした。
だから一見近寄りがたく怖かったけれど、実はユーモアもお持ちでクスッとなる笑いをくれました。

万年筆にインクを付けて、ササッとドイツ語で書かれるカルテも、机の上に山積みにされている色んな本も、懐かしい記憶となって思い出されます。

今、匡行先生がまだ元気でいらっしゃるのか、どうされているのかは解りません。知る由もありません。

けれど、時々こうして思い出し無性にお会いしたくなることがあります。
会ってお礼を言う事は、叶わないけれど‥




本当にありがとうございます。










池田参尽
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# by wago-ichi | 2017-04-13 10:44 | マイプライベート | Comments(0)


 大阪のど真ん中にありながら、畳と和紙と柿渋に囲まれて過ごしています。そんな整体院わごいちの日々を綴る公式ブログです。
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