和合一致



腹六分目はどんな量??


皆さん、“腹八分目”と言う言葉を、お聞きになったことがあるかと思います。

「耳が痛いわー!」という人もいらっしゃるでしょう。


皆さんからよく、こう聞かれることがあります。


「先生、おなかの適量はどのくらいなのですか?」と。


わごいちで食事を中心に生活改善に取り組み、胃が本来の元気を取り戻すと、やって来る問題が…それは、


食べ過ぎてしまう。


分かっているのについつい…。
「だって美味しいんだもん!!」と、いう言葉が聞こえて来そうです。



…とあるわごいちでの仕事の後、わごいちで用意して皆で晩御飯となりました。

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人参は難波神社のマルシェで紙鳶さんが買って来てくれた無農薬のもの。

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そして、師匠の家族旅行のお土産、滋賀の道の駅で買ってくださった鮎の甘露煮。
そもそもワインと日本酒両方スペシャルなお酒が整体院にあるのがなぜか。。。それは何を隠そう皆さんのお陰です。

この日の宴のワインはいぬさちさんにいただいたもの。芳醇な香りとしっかりめのお味が美味しいー♪そして、言わずと知れた私たちの大好きな奈良のお酒・梅乃宿は師匠のお友だちの方からのバレンタインプレゼント。ここ最近、わごいちへの通院を始められました。


あるもので、のはずが豪華な食卓となるこの贅沢。

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メインは女将さんのカレー3種。
どれも手作りです。おうちのパーティーでご用意されたものをわごいちへも持たせてくれました。

このカレー、すべて茶道のお碗に入っています。(そのような遊びをし、食卓を彩りました)

あとは玄米を炊いて準備完了。



はじめの人参は中サイズを一本、お次の鮎の甘露煮は養殖ではなく自然の川で育つ小鮎です。

メインのカレーはおそらく全て合わせて、世間のカレーの一人前位の量です。

そして玄米は2合。

以上を、師匠と紙鳶さんと私の3人で分けます。
決して量にしては多くはありません。


それでもね‥

十分満たされるんです。

一つ一つのお料理が力のある素材で、愛情を込めたものだから。。。

わごいちでこうして宴をさせていただく機会があるといつも思います。


仕事が終わって家に帰ってバタバタと、一人でアレコレ手軽なもので、いただきますと食べ始めると、もう腹八分目まで来てるのにどこか満足できない。いつまでも手を止められない。


“腹八分目”は「あー!おなかいっぱい!」の3歩手前ぐらいのところ。

なんでか、一人だとそこで止まれないんです。


けれど、今日のように食卓を囲んでいただくと腹十分目、十二分目とはち切れそうに動けないほど食べなくても、おなかを思う食事と気持ちのこもった贈り物でおなかと心が同時に満たされていき、十分に満足するのでしょうね。


腹六分目くらいで、十分満たされる食事。
これは何も量だけのことじゃない。



本当におなかから幸せと満たされた食事だったからだ…と、家路への道を歩きました。









池田参尽
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# by wago-ichi | 2017-03-16 09:56 | 食べ物とおなか | Comments(0)

おなかぽっこりの正体をご存じですか?


「おなかのぽっこりの正体は何か。」

わごいちに通っている方からすれば、「アレね!」とすぐ思い付かれることなのですが。

世間にはまだまだ浸透せず、「なぜなんだろう」と疑問を抱えている人がたくさんいらっしゃるのが事実、、、

今日は、そんな「おなかぽっこりの正体」についてお話しましょう。




「私のおなかのぽっこりはどうしてへこまないのかしら?」


この疑問は世間の多くの女性が抱えていらっしゃるのではないでしょうか。

腹筋してもへこまない、へこまないから腹筋が続かない…。そうして、また一体何が原因なのだろうと、頭のどこかでモンモンとしながら、日々が過ぎて行ってしまう。

多くの女性を悩ませる「おなかのぽっこり」。いくら腹筋を頑張ったとしても、思うほどの結果を得ることはほとんどありません。




なぜなら、その「おなかぽっこり」の正体は・・・
胃や腸に溜まって充満しているガスだからなのです。

このガスでパンパンの胃腸を押さえ込もうといくら腹筋を鍛えたところで、所詮腹筋はおなかの表面の筋肉ですから、おなかの中に充満しているガスにはなんの効果もありません。

そしてこのおなかに溜まるガスは、一見「おなかぽっこり」という悩みを抱えてなさそうに見えるスリムな人も、案外悩んでいらっしゃることが多いのです。。。


こちらのイラストをご覧ください。


まず、こちらが見た目も太っている人のおなかの中の状態。


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ガスでパンパンに広がり、四方八方へと大きくなった胃は立派に胃拡張を起こしています。
こういったおなかになっている多くの方は、腸も同じくガスでパンパン。
胃も腸も風船のように膨らみ、おなかの中はぎゅーぎゅーに詰まっています。

だから、見た目は浮き輪を抱えたように、胴回りは真ん丸。



次に、一見するとスレンダーな人。むしろ上半身は華奢過ぎるくらい、けれどその人のおなかの中は…


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やっぱり胃はガスでパンパン。上のイラストに比べると四方八方には膨らんではいないけれど、縦に延びながら広がっていて、こちらも立派な胃拡張です。

こちらのおなかも同じく、やっぱり腸にもガスが充満していることが多いです。胃が溜め込める容量が少ない分、腸へとガスを送るので上の四方八方に広がる胃拡張の人よりも、腸に溜まるガスは多い場合もあります。

だから、上半身とはうらはらにおへそ辺りから下腹がぽっこり出ている感じ。周りからは「細いのに!!」と言われても、本人はとても悩んでいらっしゃることが多いのが、このおなかの人。




たかがガス‥いえ、されどガス。

このガスをどうしたら減らせるか…


ガスでパンパンのおなかの原因は人によってそれぞれ。そして様々な要因によりガスは溜まり、また体外に出せずにおなかの中に充満します。本当に人によって違うところがガスの厄介なところなのです。

これまでも、何人もの人が「なぜ私のおなかはぽっこりしているの??へこませるにはどうしたらいいの?」と悩みを抱えてわごいちにやって来ました。そして多くの方がおなかのぽっこりとともに、自分のおなかの不調を改善して来られました。



もう一度言います。



たかがガス、されどガス。



ガスが溜まる原因を見つけ、またどのようにしてそのガスを減らして行くのか‥
人それぞれ違うそのガスの正体を見つけられるのは、実際におなかに触れる私たちだけです。

そして、ガスの正体を掴んだら、どうやったらガスが減るのか人それぞれに違うおなかに触れて施術を通し、改善方法をお伝えしていきます。食生活をはじめ日常生活の中で、これまでガスを溜める原因となった習慣と一つ一つ向き合いながら解決していく。

それほどに「おなかのぽっこり」を解決するのは難しいのです。

冒頭にお話ししたように、思いついて3日ほど腹筋を鍛えようとした所で、そのおなかのぽっこりはへこみません。



たかがガス。されどガス。


さて、あなたのおなかガスの原因は何なのでしょうか‥?
もし本気で悩んでいるのなら、一度ご相談下さい。



本日はご新規様予約受付日です。
ご希望の方はこちらからどうぞ。
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池田参尽
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# by wago-ichi | 2017-03-15 10:04 | 症例・内臓系 | Comments(0)

ここまでダチョウを見たことは人生初だちょーん


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(画像はダチョウ王国から拝借しました。)



先日発表した、「がっつりほぐそう!踏み合いっこ体験会」のフライヤが出来上がりました。


先日フェイスブックの投稿でも面白い内容が上がっていましたよー。
詳しくはこちら!↓↓↓


ええ、私…頭沸いてます。だちょーんです。



なぜこんなに私の頭はだちょーんなのか、その理由めいた小話を一つ。

いいや。小話になるかな、思いを込め過ぎて熱いラブレターになるかも知れない。。。



と言いますのも、今回のフライヤーを作る時に「やっぱりイラストは要るよね」ということになり、「じゃあ参尽よろしく。」とはいつものこと。
早速、丹足の踏み合いしているラフ画を描いてきました。

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で、師匠チェック。

「んー、何やってるかの動作はなんとなく見えるけど、踏み手と踏まれ手の気持ちがこれじゃわからないね。」

ですよね、、、

「うーん、いっそ動物にしようか。その方が見た人の想像力がかき立てられるんじゃないかな。」

動物で丹足ですか、、、

「踏まれてるのはクマでいこう。気持ち良さそうにでれーんと寝てるクマ!!」

はい。クマですね、、、なるほど。

「それから踏んでるのは・・・・カンガルーでどうや!カンガルーのお母さん、おなかには赤ちゃんを入れよう!!」

師匠の発想はどんどん先に行くので、ついていくのがいつも大変。


もちろん描きますよ、なんでも描きますよ。

そうして、描いてきました。クマとカンガルー。
下書きを捨ててしまってイラストが残ってなかったのですが。


すると・・・


「クマのおなかとカンガルーのおなかが両方出てて、絵が重いなぁ、ごちゃっとして何してるか解らないね。もっと軽さが欲しいんだよ。」

なるほど、と紙鳶さんとうなずきます。

「鳥とかいいんちゃう?ペリカンがええなあ。ドナルドダックみたいなテイストのなんか可愛い元気な感じの。ほら、参尽そんなイメージでちゃちゃっとココに描いてみて。」

(師匠…簡単に言いますけれど、それなりに画像で動きチェックして、そこからどうイラストにしたら可愛いかとか結構考えてるんですよ…。ちゃちゃっとですか‥ええ、描きますけど。)

と、手元にあった打ち合わせ資料の隙間に描いてみました。


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(一同)・・・・。


「あかんな。足が短いからあかんわ。こりゃあかん。そもそもペリカンに丹足は無理やで。」

いまさら・・・ですよね、師匠。。。

「どうしたもんかなあ。なんかいいのがないかなあ。」

やっぱり鳥はいいかもしれませんね、と紙鳶さん。

「そやなあ。鳥はいいなあ。タンチョウはどうやろ。」

皆でネットでタンチョウ画像を検索。「うーん、美しいけどかわいさが欲しいなあ。」と却下。

「タンチョウもあかんか。んー…そうだ!!ダチョウは!!ダチョウや、ダチョウで行こう!!」

(ダ…ダチョウ??!!どんなんやったっけ??絵本でくらいしか見た事ないけど…)

「参尽、ダチョウや、ダチョウでよろしく!」

師匠無茶ぶり…いえいえ、わ‥わかりました!!)




で、一晩かけて描いてきたのがコレです。

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紙鳶さん、絶句。

師匠も絶句。


師匠「ダチョウリアルすぎるやろ!!クマ可愛いのに!」

紙鳶さん「丹足のイメージイラストですから…。」

師匠「ダチョウのリアリティーはいらんねん。丹足している人の気持ちが想像できるイラストが欲しいねん。」

(あ、それはそうですね。何度も画像でダチョウ見続けてる間にちょっとおかしくなってきました、私。)





そうしてまた翌日描き直してみましたが、、、イラストのテイストは良かったんですが。。。

「足の角度がちがう。丹足とちゃうやん。」

とまたまた却下。結局そこから更に3回描き直します。

こういう時にわたし駄目だなと思います。師匠がもっている体の感覚を全然つかみきれないんです。




苦戦する私をみかねた師匠、

「こういう感じやねん。僕は雰囲気しか書かけへんけどな」

と下書きで描いてくれました。


やっぱり師匠です。簡単に描くのに躍動感が伝わります。



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おお!!この感じですね。解りました!!

言われてようやくわかる。言われないとわからない、この躍動感。追いつけるまで頑張るだけです。



そうして、ようやく出来上がりました!!
言わせて下さい、力作です!!




じゃっじゃーん!!



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フライヤの文章作成は師匠です。

「イラストレーター使えたらいいんやけど、俺にはパワーポイントが精いっぱい。」とうつむく師匠。

そこでは全然使い物にならない弟子…。本当にすいません!!

タイトルの「踏み合いっこ」という丹足のイメージがとっても伝わるネーミングを閃いたのは紙鳶さん。



こうして、あの山あり谷ありあってようやく描き上がったイラストが入り、完成です。



ああ、ダチョウ有難う。
あなたと出会ったことでこのフライヤは完成することが出来たわ‥。


皆さん、このフライヤを見かけたらどうぞ一度手に取ってご覧ください。

せっかくの無料体験!大盤振る舞いなので皆さんに味わってもらいたいと思って、一生懸命作りました。
良ければ2、3枚持って帰って知り合いの方にも配ってご紹介をいただけると大変嬉しいです。






「ガッツりほぐそう!踏み合いっこ体験会」ただ今お申し込み受付中です。
↓↓↓

sensyokan@onaka.main.jp


こちらから、お名前とご希望のお日にち・人数を入れてメールをお送り下さい。
《追記》持ち物のご質問がありました。持ち物→薄手のシャツ&ズボン、ハンドタオルをご持参ください。







池田参尽
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# by wago-ichi | 2017-03-14 09:00 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

破壊は絶望??



先日封筒で届いたものがあります。




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送り主は熊本市役所。

宛名には「わごいち様」と。



開けるとそこには、熊本城主証と瓦が弾け飛び、石がきが崩れ、瓦礫の中に立つ熊本城の今の姿をそのまま伝える冊子が入っていました。


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一年前に起きた地震。


そして、すぐに皆さまの協力をお願いし、半年後に師匠がわごいちに集まった皆さまからのお気持ちを手に持って、熊本へと行かれました。


熊本市役所から届いた封筒の中身は、わごいちの入り口に置かせていただいています。


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そこには、天災により一瞬で変わってしまった熊本城の姿に「無くした訳じゃない」と復興へ向かって立ち上がる熊本の人々の力強さがありました。。。






私たちは、あまりにも壊すことに恐怖を感じすぎるのかも知れない。
壊れてしまうことは全てを失うことと錯覚してしまうのかも知れない。



破壊を絶望と感じますか?
破壊を希望と感じますか?



我々の師は、破壊を絶望だとは全く感じていません。
積み上げては壊す。もうその姿を何度と見てきました。また、その積み上げが四角や丸の形をした積み木を、積んで壊すというような簡単さじゃないんです。

ジェンガという、その昔一世を風靡したおもちゃをご存知でしょうか。(※参考→ジェンガ)このジェンガのごとくいくつもの数あるパーツを、積み上げていくんです。何度も積み直し積み直し、「やっと形になったね。」と一息ついたあと・・・

壊します。

「ちょっとここだけ崩して修正しよう」じゃありません。見事に破壊して、さら地にしてからもう一度積み上げます。弟子入りして間もない頃は、その師匠の行いに自分が否定されているような気がして、悲しく感じたこともありました。意見を求められても、手を出すことさえ躊躇してしまう、そんなときもありました。

でも、そうではないのです。

師匠にとって、破壊は絶望ではない。絶えるものではない、決して。
積み上げる力を自らに付けたのだから壊してさら地にしたって一度積み上げた事実はなくならない。その力を持ってより夢を実現に近づける…
そこに疑いがないのです。恐怖は一切ありません。あるのは希望、夢、楽しさ、未来。

だから、躊躇なく壊せる。


この熊本市から届いた熊本城の今の姿を見て、立ち続ける強い姿に、鳥肌が立ちました。絶望よりも諦めよりも、沢山の人々の力と想いを得て、より強くなろうとしているのだと思います。



わごいちのすぐ近所にある坐摩神社さん。


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私たちが大好きな神社です。


一度、手を合わしている時に突然の大雨に遇い動けなくなってしまったことがありました。

その姿を見られた権宮司(ごんぐうじ※神社の神職に就かれている男性のことです)さんが私に傘を持ってきてくれました。

小さな神社ならまだしも、大きく名も通る神社でそのような親切を受けて正直びっくりしてしまったのが本音です。
けれど、そんな温かい文化が引き継がれる坐摩さんであったからこそ、今のお姿があるのだと思います。
‥と、いいますのは。

この坐摩さんも、歴史の流れの中で、70年前の戦争で空襲の被害に遇い、全て燃えてしまったそうです。
もちろん御神木も。

けれど、この姿を今、私たちの目の前に再び現してくれています。

「坐摩さんはやっぱりこの街に居て欲しい。」

きっとそんな街の皆さんの想いが、力が、再び坐摩さんを本町に復活させたのだと思うから。

そして御神木は無くても、何本もの楠が立ってます。


1000年後はそのうちの一本が御神木になっているかもしれない。。。


私の目では見ることはできないけれど、遠い未来の先にあるはず。きっと強く大きく立っているはず。

想いは、何度壊しても諦めなければ必ず夢を実現する力となる。今はそう思えるようになりました。


3月15日はご新規予約受付の日です。
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# by wago-ichi | 2017-03-13 10:32 | わごいちの日常 | Comments(0)

便秘と下痢を繰り返すのは胃のせい?


「ここだったらなんとかなるかも。」とやっとわごいちに辿り着いた方々で、


「便秘と下痢を繰り返すんです。」


と、カウンセリングの際に他の悩みと一緒におっしゃることがあります。
それも、結構多くの方がその不調を訴えられます。


実際に施術でそう言われる人のおなかに触れると、


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「胃拡張」であることが多いです。


もしくは、


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「胃下垂」である。



全然違うもののように思う「胃拡張」と「胃下垂」というそれぞれの症状ですが、どうも腸にとっては同じ苦しみを感じているようです。


どういうことかと言うと・・・


先ほどのイラストの腸の部分に注目しましょう。


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胃が「胃拡張」で大きく膨らもうと、「胃下垂」で伸びて下がって来ようと、腸からすると苦しみは同じ。上から乗っかってくる胃に押し潰され、思うように働けない。乗っかってくる胃に腸が行く道をふさがれるので、上手く便を送り出せず停滞状態に。

そして、便秘になります。

更に、押し潰されうっ血状態となった腸は血流が悪くなって冷えてしまい栄養を思うように吸収できなくなってしまいます。それでもまだやって来る新たな食べ物(消化物)に吸収も追い付かずに、どうしようもなくなってしまい無理矢理に体外へと出すのです。

そうして下痢をします。

けれど、無理矢理に下痢することで腸は傷ついてしまい、その修復の為に便を送り出すのは後回しになります。
→便秘になる。

それでも、次の食べ物(消化物)が入ってくるのでまたしても無理矢理出してしまう。
→下痢になる。

後はエンドレス。栄養の吸収もままならないまま、

便秘→下痢→便秘→下痢→便秘→下痢…

と、このくり返しとなるのです。


腸にとっては相当のダメージです。
また、いつまでこのくり返しを続けるんだろうと、悩みの真っ最中である当人からすると地獄のような日々に感じていると思います。



私たちはこれまで、わごいちにやって来たたくさんの方が「便秘や下痢を繰り返してつらいです。」と言うお悩みを聞きました。
そして、そのほとんどの方が「胃拡張」もしくは「胃下垂」でした。

多くはその腸自身が犯人ではありません。むしろ腸は真の犯人である胃によってダメージを受ける被害者なのです。


向き合うべきは何か…。


まずは真の犯人を知ることから。それが胃なのなら、胃の改善に向けて嫌がる食べ物が何なのか胃の声を聴くこと。

私たちは施術を通して炎症部を触り伝え、その声を皆さんに知らせることが出来る。そうして食事改善に取り組んで来られた皆さんが、便秘と下痢を繰り返す地獄のエンドレスから解放されていっています。



改善するためには何と向き合うべきか。


実際に皆さんのおなかに触れてきた私たちは知っています。
そして、今はその悩みから解放されて笑顔になっている方々の姿を見ています。









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# by wago-ichi | 2017-03-12 10:08 | わごいちの日常


 大阪のど真ん中にありながら、畳と和紙と柿渋に囲まれて過ごしています。そんな整体院わごいちの日々を綴る公式ブログです。
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