和合一致



「むくみ」のお話


紙鳶です。
一月ももう最後の週に入りました。大阪でも大変厳しい寒さです。

青森から通われているお客様から、「飛行機が飛ばなくて、当日キャンセルしてしまうかもしれないので申し訳ないです。」と、ご配慮ある連絡が入りました。

ちょうど新潟からも東京からもお越しになるタイミングの日、どうかお天気が荒れませんようにと願うばかりです。 

 
 
そんな冷え込むこの時期、お正月からのリズムもまだ整いきらず...な、ちょっと狭間の不思議な時期でしょうか。
 
わごいちにお見えになる多くのお客様が、ご自覚以上のご自分の「むくみ」に驚かれます。


「寒くて冷えたからむくんじゃって...」


はい、とってもよくむくんでおられます(笑)
だけれど、冷えたからむくんだのか、むくんだから冷えたのか。悩ましいところです。




「手足の冷えがひどくって...」
「寒くて力が入ってしまうからか、肩凝りがひどくって...」


いえいえ、寒さばかりが悪者ではないようです。冷えや肩凝りの始まりの前に、どうやら気づかぬ「むくみ」が始まっていた模様。





話は少し変わって、なぜだか寒いときって、無性に甘くて温かいものが恋しくなるのは私だけではないと思います。

それから、動きたくな~い!とお部屋でモゾモゾさん、になりがちなのも。






話は戻って「むくみ」のお話、そもそも「なぜむくむのか」のお話です。

簡潔に言ってしまいますと、体液の循環の悪さがむくみの原因になるわけですが...



「甘いもの」+「油脂」=「どろどろ血液」


こんな図式が成り立ってしまうものですから大変!

どろどろになった血液は濃くって重い。それを察知した体は血液を薄めて軽くするべく、体内の水を留めようと必死の応戦をはじめます。

この働きが「むくみ」の始まり、というわけです。



「類友」ならぬ「むくみ友」?

どろどろ血液 → 停滞して流れが弱まる → 詰まって炎症をつくる → 内臓や筋肉の機能が弱まる → さらに流れが悪くなる → → 冷えがきつくなる → 肩凝りが酷くなる......

こんな無限ループを繰り広げて、「むくみ」が増幅していくのです。


そのループを何順も繰り返した後では、必死の運動でもなかなか盛り返しが難しいのが現実で......しかも運動も実は全然できていなくって...という、寒い寒いこの時期のご事情。





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(この時期に毎年お客様からいただく手作りのリンゴケーキ。美味しくいただきました。)




「甘いもの一杯のおなかですね」
「......甘いもの、一杯食べました...」
「詰まりを取って流していきましょうか」
「......痛いですね、今日は...」
「炎症もいっぱいですからね」
「......お願いします...」


そんな会話があちらこちらで聞こえてくるわごいちです。




「むくみ」って実は、本当に怖い体からのサインです。


「むくみ」に悩んでおられる方って、とても多いのではないかと思います。そして数ある対処法に振り回されておられる方も。

「むくみ」に潜む大病の芽を、できる限り早く摘む大事を知っていただければ何よりです。








井上紙鳶

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# by wago-ichi | 2018-01-25 14:10 | 食べ物とおなか | Comments(0)

わごいち炊き


紙鳶です。今日もわごいちが始まりました。

わごいちでは毎日、お昼には一膳の玄米ご飯をいただきます。硬めに炊いた玄米です。
私が弟子に入った時から、変わらぬ習慣となっています。ただ、玄米の炊き方は色々研究してきましたし、今もまだ研究中です。



玄米はできるだけ硬めに炊いた方が美味しい

長年研究してきたわごいちでの結論です。

玄米は消化しにくいと言われる方も多いのですが、だからこそ硬めに炊くという逆の発想です。よくよく噛むために、唾液をいっぱい混ぜるために。おなかにもこちらの方が優しいです。



先日、丹足普及協会・千照館主催で開催された「断食丹足合宿」では、断食明けにわごいち玄米を皆さんで召し上がられました。

 
「玄米があんなに美味しいものだなんて初めて知りました」


皆さん声を揃えてそんな感想を届けて下さって、なぜか私が誇らしい気持ちです。
 

 
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皆さんに私たちの「美味しい」をおすそわけ、わごいち玄米の今のベストな炊き方をご紹介したいと思います。




〈一晩浸水したバージョン〉
・玄米3合
・玄米がギリギリお水に浸かるくらいの水分量

活力鍋の圧がかかった後弱火で2分
火を止め余熱時間を待って炊き上がり

※玄米何合分であっても、玄米がギリギリ浸かるくらいのお水加減がベストです


〈浸水なしバージョン〉
・玄米3合
・水3合分(少し控えめに)

活力鍋の圧がかかったら弱火で6分
火を止め余熱時間を待って炊き上がり

※炊く玄米の量が多くなるほど、お水加減は減らすのがポイントです!
(例)玄米4合の場合→水3合分 玄米5合の場合→水3.5合分(基本玄米がギリギリ浸かるくらいのお水加減がベストです)



わごいちでは活力鍋で炊いていますが、炊飯器であれば普通の白米炊きスイッチで、水分量は玄米がギリギリお水に浸かるくらいに減らして炊かれると良い案配かと思います。





「合宿から帰ってから、玄米を噛んで食べるのがもうたまらなく美味しくって、今までもったいないことしたな~ってほんとに思います。」なんてお声も。
 
ご家族で合宿に参加されたお母様からは、「早速玄米を注文して、初めてのわごいち玄米にチャレンジしました!2歳と4歳の子供たちも食べてくれました!」と写真付きで嬉しいご報告もありました。
 


 
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(お母さんと息子と娘、大きさの違うお茶碗3つに笑顔がこぼれます)




皆さんに伝えたい、私たちの元気と幸せの源の一膳。

「わごいち炊き」一度お試しください。






井上紙鳶

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# by wago-ichi | 2018-01-19 15:31 | 食べ物とおなか | Comments(0)

いつもと違うこと


紙鳶です。今日もわごいちが始まりました。

もう小正月も過ぎましたが、まだまだわごいちはお正月明けらしいソワソワがあふれています。


そんなソワソワの真っただ中で、嬉しい出来事がありました。
お休み中気疲れする出来事もあり、だけれどしっかり食べすぎたことも重なって、お話を聞く上では心配が募る「豊穣」コースのお客様のお話です。

 

まずそっと足を置きます、ゆっくり踏んでいきます、ゆらゆらとお客様の体が揺れ出します。それがわごいちでの丹足施術の始まりです。
 

この日、踏みはじめた瞬間、数カ月ぶりにそのお客様に安堵を感じました。
「あれ・・・ここずっとあった不安を感じる体の硬化感がない・・・」
 
踏む部位が変わってもやっぱり・・・ない・・・・・・

 
「不思議ですけれど、ここ最近では一番緩んでる体に感じます。何かお心当たりはありますか?」と私。
 
「そうなんですか?嬉しいですけれど・・・思い当たることが何もないんです。」とお客様。
 
 
 

日常の生活の中ではなかなか意識できない小さな小さな変化、というものがきっと誰にでもあると思います。自分自身では見逃してしまうような、生活になじみすぎたことかもしれません。


「思い当たることがあれば頑張れるのだけど、何も思いつかないからどうしたら良いのか・・・」


 
本当にその通りだと思います。出来ることがある、ということが、何より安心に繋がることだとわごいちに通うお客様を見ていて感じます。

 
硬さが気になり始めた時期のことをもう一度思い返しながら、ああでもないこうでもない。お客様と私とで、記憶と今を重ね合わせながら、何かいつもと違うことがないだろうかと探し続けました。

「そういえば・・・!!・・・・・」
 
「まぁ、なんと!!!(笑)」
 
 




「いつもと違うこと」は、月に一度のいつもをずっと見させて頂いてるからこそ、探りあてられるものなのだと実感します。

答えはきっと一つではないだろうと思います。それでも大きな手掛かりではあると思います。私も今まで気付けず、改めて一つ一つ丁寧に見る大事を思い、担当施術者として反省が残ります。
 




 
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そのお客様がお年賀にご持参くださった、
”尽くせる限りの手を尽くした手いっぱい”のお酒と地元名物のお餅、ありがたく頂戴いたしました。
 


他にもたくさんのお年賀を届けて頂いてます。ご紹介しきれずで申し訳ないのですが、この場を借りて改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

わごいちで尽くせる限りをお返しして参ります。









井上紙鳶

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# by wago-ichi | 2018-01-18 18:10 | わごいちのお客さま | Comments(0)

駆け込み寺

 
紙鳶です。今日もわごいちが始まりました。 

長期のお休み明けのわごいちは、少しソワソワしています。お休み明けはきっとどこも、ソワソワバタバタだとは思いますが、特にこの新年明けてのわごいちは、緊張と安堵の間を揺れ動くソワソワであふれているのです。
 


「いいお正月を過ごされましたか。」
 
「はい、食べすぎました。」
 

この会話、ちょっと不思議(笑)
この時期のわごいちではもうご挨拶ともいえる会話です。クリスマスからはじまって、忘年会にお正月、そして新年会があったりと、暴飲暴食の感覚がどうもマヒしてしまう冬休みの後ですから。
 
わごいちに通われているお客様は、もうお休み前からそんなご自分を予想されていますから、一日でも早く予約を取ろうと調整されます。
だけれどそこは乙女心で、「こんなおなか見せられない~・・・」と、緊張とドキドキが入り乱れ、「あ~やっぱり予想以上に傷んでた・・・」という反省と、「見てもらってひとまず安心・・・」で胸をホッと撫でおろし、叱られて「よし!ここから立て直すぞ!」と、またいつもの日常へと戻っていかれるのです。
 
 
  
 



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まるで駆け込み寺のようなお正月明けのわごいちです。
 

きっかけを始めるってとても大事なことなんだと思います。その門戸は大きく開いて、また明日もわごいちの日常が始まります。
 
 

お正月明けのこの時期、きっとこのソワソワは、わごいちの中だけでなく日本中にあふれているのだろうと思います。
「お正月明けてから何だかおなかが重くって・・・」「実は朝起きるときの腰の痛みが気になって・・・」
そんなお心当たりのある方にも、わごいちは門戸を大きく開いてお待ちしています。
 



1月15日はご新規様予約受付の日です。
予約ご希望の方はどうぞこちらからお申し込みください。
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# by wago-ichi | 2018-01-13 16:33 | わごいちの日常 | Comments(0)

ご挨拶


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明けましておめでとうございます

今年からブログ「和合一致」を引き継いだ紙鳶(しえん)です
少し遅いご挨拶になってごめんなさい


はじまりの写真は自身初の初日の出
美しいって偉大です






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愛してやまない甥っ子三兄弟とパチリ

う~ん
我ながらいい顔です、私

この子たちにはこの子たちの明日
頑張れ!頑張るよ!
見てるよ!見ててね!





そして今までで一番美味しいと思ったサゴシのきずし


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おばちゃんありがとう
大事な人たちのそのまた大事な家族

境ってどこにつくるのでしょうか




わごいちの日常
わごいちのリアル

届けられるだけ届けたいです







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なんとなく、のカメムシです
年末からずっとマンションの同じ階にいます
余計なお世話だけれど頑張りましょうね
お家には入れてあげられないのだけれど




今年から
どうぞよろしくお願いいたします



井上紙鳶





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# by wago-ichi | 2018-01-05 19:21 | Comments(0)


大阪のおなか揉み整体院「わごいち」での日々。おなか元気レシピも時々アップ!
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