和合一致



枝つきトマトに思う


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3人だった。

ほんの少し前までは何をするにも3人だった。


それでも、楽しかったし、楽しかった以上に3人の意見が混じり会うのは大変だった。


だって、一人一人が違う人間なんだから。


一人一人が自分を活かしながら、時に人の影響を受け、更にその時の自分を全開にぶつけるんだから。









正直、たーいへん。


…て、思っていた。


でも今は、そう思っていた時間を、本当に勿体無いと思う。


大変なんて、どんと来い!!むき出しで人が自分を全開に出せる場所は、今の世の中なかなかは無いらしい。

その貴重な場所があって、はじめはなかなか馴染めなかった自分を出すと言うことを何度も繰り返し、少しずつ出せるようになって、同じだけそのまんまの自分を受けられるようになってきて、今改めて思う。


こんなにも楽しい事だったんだ!!


と。


そしてこれから、そうして意見をぶつけ合える人が増えていく。


怖じ気づくんじゃなく、自信を持って今の自分のまんまで受け止めて、今の気持ちを伝えたい。


言葉が下手くそでも、そこにちゃんと気持ちが乗っていたら伝わるんだ。



それを、目一杯できることに心底幸せを感じる今日この頃です。



ようやくです。



ようやく。






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# by wago-ichi | 2017-06-14 10:44 | わごいちの日常 | Comments(0)

丹足の型練習って何?



6月11日。

千照館が新たになり、3回目の稽古の日でした。

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丹足を世に広めようと、普及会という形で協会を立ち上げてから、丹足はこれまでより一層、"型を大事"に練習を行っています。

効くのはもちろん、気持ち良いのはもちろんのことだけれど、まずは型練習に取り組み、丹足の「型」を頭で理解します。

この型練習の時は、"ほぐしたい!気持ち良くしてあげたい!!"の気持ちは後の楽しみに置いておいて、ひたすら『丹足教本』に書いてある部位ごとの「型の3箇条」を頭で理解し、体で再現するように練習を繰り返します。

これがあとで、必ず生きてくるのです。

この型をしっかり再現しようと思うと、小手先の技術では出来ないのです。
再現するためには、体つくりが非常に大切になってきます。

例えば、丹足の型の中で「足裏の密着」というものがあります。しっかりと相手の体に密着させようと思うと、自らの重心を低く取り、その位置をキープしながら、軸足を上下させることが出来なければなりません。

そしてその為には、持久力のある筋肉を付けないといけない。だからインナーマッスルが強くなければ丹足は出来ません。。。


ただ型練習と一言に言っても、再現しようと思うと簡単にはいかないのです。


私も丹足に10年向き合っていますが、その間にも師範の中で丹足の「型」というものは、どんどん変化していきました。

けれどそれは、余分なことを限界までそぎ落として無駄を無くし、肚(はら)から生み出される力を足裏に集約して、そのまんま相手に伝えほぐす…というカタチになる為の必要な変化でした。

そして今こうして『丹足教本』でしっかりと言葉にし、皆さんに伝えらえる事となりました。

今でも、「型が出来ていない。」と師範から注意を受けることがあります。

型が出来ていない時、良い丹足が出来ていないと自分でも感じます。相手に足裏が添わない、気持ち良いリズムを掴めない、相手に重心を乗せられない・・・



丹足の「型」を掴み取ったその時、確かな手ごたえを自分の体で、全身で、こう感じるのだと思います。

気持ち良い!!!!!!!と。


だから毎日、家で丹練に取り組む。

毎日丹練を続けていくうちに、相手の体にしっかりと添いながら、足裏を密着させられるよう、重心を低く保てるようになります。そうして自分自身の体つくりを行う。

頑張れば頑張っただけ、手ごたえは返ってきます。それは他でもない、丹足でほぐしている相手が「この人の丹足が変わった!」と感じることで得られます。

変化に気付いてくれる人が居るというのは、本当に励みになります。


この日、稽古が終わって片付けの時のお話。

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千照館に入ったばかりの新人・中辺さんが教本を見て【基本の丹練】である「四股踏み」をやってみているけれど、これであっているのかどうか解らないと言って、ベテランの清水さんや野本さんに質問…すると、輪ができみんなで「四股踏み」談義。

こういう瞬間、いいなぁ~と思います。今まで自分の経験を通して培ってきたものを先輩である会員さんが惜しみなく伝える。

教えてもらった人にとって、その生きたアドバイスは励みになるし、また伝えた人も人の役に立つことは喜びであり励みになります。

丹足で"人をほぐし癒す"ということを通して、自分の体のまだまた足りない部分を養う。

"足で踏むんじゃないよ。肚(ハラ)で踏むんだよ。”

なにより、この丹足の真髄を体現するために、「型」練習を行う。

おなかから湧き出る力を最大限に生かす丹足の「型」。

そんな体の使い方、今の現代社会の日常の中にはありません。けれど、この「型」を掴むことが出来たら、日常の何気ない動きの中に肚(はら)を使えるようになります。


そこに挑戦し続けることが、自らのおなかを強く元気に変えて行くのです。



「型」が生きれば、丹足が必ず変わります。









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# by wago-ichi | 2017-06-13 14:21 | 千照館・丹足 | Comments(0)

わごいちがある本町てやっぱりいい街


数日前に・・・


突然、「千照館の立ち上げに"照千一隅"の掛け軸を書いてくれないか。」と師匠から、お話がありました。

6月25日の千照館・丹足段級試験と併せて「一般社団法人 丹足普及協会・千照館」の設立式を行うことが決まりました。その際に施術空間に"和合一致"と対にしたお軸を掛けたい、という事でした。


そんな大役…喜んで受けさせてください。


と言ったは良いものの単純に、




納期が足りない!!




すぐにネットで探して何件かあたり、なんとか期日までに間に合わせてくださる職人さんと出合うことが出来ました。

幸い院から歩いて20分ほどの場所。3代目のご主人に相談すると、設立式の前日までに仕上げていただける、という事でした。

過去の私の経験では、掛け軸の表装にはひと月半はかかるもの。ご無理を受け入れて下さり、本当に有難たい。

表装の生地も一緒に選ばせていただいたり、なかなか無い貴重な経験。このような機会をいただいて、またしても経験値が増え有難い限りです。



また、その数週間前には、千照館の実印を作成するのに、院から歩いて10分ほどのはんこ職人さんの所へ。


70代のご主人さんが「まだまだ未熟ではありますがしっかりと彫らせていただきます。」と、謙虚なお言葉とともに、依頼した千照館の印を作って下さいました。

「一般社団法人丹足普及協会・千照館」

・・・なかなかの字数、そして画数で大変そう…。

出来上がりを手に取ってみると、木の素材で丹精込めて彫られた実印に、機械には無い温かみを感じました。
知識の無い私でもその精密さが垣間見える印でした。




今回の出来事を通して、改めて本町は良い街だなぁと感じます。昔からの商人の町、歴史の中心地であったこともある町。


そこに、わごいちはあります。

難波神社のすぐ裏の角。


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一階には花屋のグラシアさんが入っています。このビルのテナントでは一番の古株さん。私たちがこのタケコウビルに入った時から、温かく迎えて下さり、わごいちに生けるお花もこちらでお世話もなっています。


あるとき、このグラシアさん。

まだ巣立ちするには早い雀の子が巣から落ちて店の前で鳴いていたところ、これまたタケコウビルの2階の美容室のお兄さんと一緒に助けてあげたそうです。

数日後、無事に雀の子は飛び立ったそうです。

またあるときはグラシアさん、親猫とはぐれた猫の赤ちゃんを保護してあげていました。

ニャーニャ―ニャーニャー…と小さな声で鳴く、目が開いたばかりの子猫。周りのお店の人にも声を掛けて、無事に飼ってくれる人が見つかったそう。




素敵な街でしょ。

本町って。


ここでわごいちを構えて5年。
改めてこの場所の魅力を感じる今日この頃。


本町のビジネス街の中で、難波神社の裏側で、いろんな事が起こる今の時代にお陰様で安心して、私たちは皆さんを迎えることができています。





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# by wago-ichi | 2017-06-12 11:07 | わごいちの日常 | Comments(0)

今朝も丹練、いってきます。



本日、生理4日目です。

今回も1日目2日目にしっかりと出血、4日目となるとほぼ出血はなし。
生理痛は全くなく、だるさも重さもほとんどない。何よりいつまでもダラダラ続くわずらわしさもない。

この出血の力強さを実感する度に、丹練を続けていた毎日を振り返ります。


千照館で推奨する「丹練」は、おなかを中心に心身を自己鍛錬し、心と体を鍛え強くするものです。

わごいちに通うお客様にも、丹練を薦めることがあります。「1日10回からで良いから丹練しましょう」と。

けれどそれが腕立て伏せなど、おなかを意識せずに行ってしまえるものであると、おなかは強くはなりません。

ですから「四股踏みをやりましょう。」と伝えるのですが‥

「四股踏み」以外の何か‥をやってくるのです。
やってみると解るんですね。なぜなら「四股踏み」はしんどい。

ついつい代わりになるモノを探して行なってしまう。

けれどそれでは意味がありません。一生懸命歩いているだけでは、階段一段飛ばしを続けるだけでは、養えないものがあるから「四股踏みをやりましょう。」と、伝えるのです。

しんどいと解っているから他の何かを代わりにするんじゃなく「しんどいことに敢えて取り組み、毎日続ける」というところに、丹練の本当の意味がある。。。


"ドライヤーしながら‥"、"歯をみがきながら‥"と、取っ掛かりはそれでも良いですが、いつまでもそれではやっぱり丹練の効果は得られません。


まずは「四股踏み」。1回1回を、おなかに意識を向けて続けてみて下さい。自分で自分を強くするんだ、おなかを強くするんだ、と思いを持って取り組んでみて下さい。

必ず体は変わります。おなかが元気になっていく実感が湧きます。



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私も生理が来る度に、生理痛もなくわずらわしさもないのは丹練の賜物だ‥と、丹練を続けることの意味を本気で実感しています。









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# by wago-ichi | 2017-06-11 18:32 | 体質改善と生活習慣 | Comments(0)

水を飲みましょう。


まだまだ朝晩は冷えますが、日が長くなって来たり、日中の強い日差しを感じると、この季節がやってきたなぁ‥と思いますね。


そうそう、この季節です。



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キュウリ~♪♪
畑から採りたてをいただきました!

夏ですよ、夏。



その夏に備えて、「水をの飲みましょう。」と、わごいちに通う皆さんにもお伝えしている今日この頃。

なぜかと言うと、この汗をしっかりかけないと、熱が体の内側に溜まって体温調節が上手くできずに熱中症のようなことが起こります。

夏になってから対処していては遅いんです!!

冬の間は汗をかくことはほとんどありませんし、気温も低いものですから、汗腺も長らく役割無くキュッと閉じてしまっているのです。

夏に備え、この汗腺をしっかりと開く訓練をしてあげないといけない訳です。その為には何より汗をかくことが大事。



そうしてこの時期に!


かく汗の!!


べとつくことと言ったら・・・!!!


もう自分の事がイヤになっちゃうくらい悶絶。どれだけ溜め込んだ老廃物があるんだ‥と毎年思います。汗が体にべたっと、まとわりつくようです。

だから、そういった汗を少しでも体がかきやすいように、水分補給をしっかりとしてあげることが大切。

その為には冷やされていない、常温の水が一番良いです。
私たちの内臓は体温よりまだ数度高いので、常温より冷たいものだと内臓は「ヒエ~!!」と冷やされてしまい、代謝が悪くなります。

また、水以外のお茶やコーヒーは何かしら成分が入るので、それを処理する為の仕事が増えます。その分無駄に働かなければなりません。

ですから、何も混ざっていない常温の水で体液を薄めてあげるようにして、体が処理しやすいようにしてあげましょう。


ちょっと飲みにくいな‥と言うときでも、故意的に水を飲むように心がけましょう。


考えてみたら自然な話。

こうして梅雨の時期には海にたっぷりの雨が降り、新たな水がどんどん注がれていくことは自然の営みの一つ。

そう考えると、私たち人間もこの時期にしっかり水分を摂る必要があるのは当然なのかも、とも思います。


冬には食べたいと思うことの少なかった、キュウリを美味しそうと思う、真っ赤なトマトにかぶりつきたくなる。この時期から、水分たっぷりの夏野菜を欲するのもまた、自然な事なのかも知れません。

そうして、体の体液を薄めて流れを良くして、汗と一緒に、また尿と一緒に老廃物を体外に出す。冬の間に蓄えてしまった余分なものを出し切り、体を軽くし夏に備える。

今のうちにしっかりと老廃物を体外に排出できると、真夏にかく汗はサラサラで匂いの無い汗になります。汗をしっかりかいて、体温調節機能を発揮し、湿気と暑さに負けない体づくりをしましょう。


そしたら、暑さに負けてバテることも無い。
元気に過ごせる夏は、一層楽しいですよ♪








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# by wago-ichi | 2017-06-10 17:11 | 体質改善と生活習慣 | Comments(0)


 大阪は本町、わごいちでは整体師として、千照館では指導員として務める日々を綴る、公式ブログです。
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