和合一致



空腹丹足の気付き


今日は丹足普及協会・千照館第2回丹足段級試験です。


小学生さながらに、会員の皆さんが筆記試験を受ける姿や、緊張の中で丹足する姿を、何度も夢に見た参尽です。


そんなわたくし。先日、久しぶりにわごいちの施術を受ける機会に恵まれました。


おなかを触った師匠が一言、「胃の傷んでいる組織をブチブチ切ったようなもんだから、今日は断食した方が良いかな。」と。


(は‥はい…!!)


と、素直に聞くしか選択肢がないと思うほど‥痛かった~。


いえ。誕生日月だもの‥と調子に乗った私が悪いのです。






さて、久方ぶりの24時間越えの断食です。




翌日、断食のおなかで行う施術。




面白いもので、いつもとは違う体の感覚が・・・


食べずに空腹で丹足をしていると、いつもよりかなり早々に、全身に血液が回りはじめました。手先まで直ぐにポカポカしはじめます。

もちろん、その前日に丹足で上半身をしっかりとほぐしてもらっていることも大いに関係しているでしょう。


ただ、師匠の書いている(詳しくは師匠ブログをご覧下さい!)状況に当てはめると内臓脂肪の燃焼までは到達していません。施術を受けるまでの日々で食べ過ぎが続いたものですから‥、何とか流れるのは浮腫み(むくみ)が精一杯という感じ。


それでも、いつもよりおなかが弾む感じ…。

“は!!そうそう、こういうとき紙鳶さんから「上下の動きがサクサクと軽くなっている」と注意を受けたな…だから深く深く・・”

と、日々の注意を振り返り思いを留め、上下していくとおなかが割れていく感じがあるような。。。

おなかから、ムクムクと湧く力を感じ、その範囲がいつもより広く感じる…??


お??

おなかから足が伸びてる…?んん?丹田がなんとなく…。




でも、掴めそうでまた逃げていく、その感覚。






はあ〜。。。


まだまだ。




26時間断食の中、たった数時間の丹足。


それだけでも、ちょっとした発見のおもしろさにワクワクします!!!


え〜〜〜〜!!!そしたら、断食合宿ので踏み合いっこする丹足て、どんな発見があるのかしら…!!??



…と、興味深々です。ええ、深々ですとも!!


興味のある方は、是非是非こちらのブログをご覧下さいませ。





このワクワクするお知らせは、わごいちの受付横にも貼り出しています。


a0352194_08394847.jpg





今後も随時、この師匠ブログにて詳細がアップされていきますので、乞うご期待!!



・・・です!!!








受験された会員の皆さん、本当にお疲れさまでした。
池田参尽
wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)
※◆を@に変換して送信下さい。
このブログのあり方はこちらをご参照下さい。

ご好評をいただいている"ご近所さんシリーズ"はこちらからどうぞ!!

<私たちの活動 ↓↓↓クリック↓↓↓>
◆整体院「わごいち」
◆FB「お腹元気サミット」




[PR]
# by wago-ichi | 2017-12-03 17:41 | 千照館・丹足 | Comments(0)

戻らない落ち葉



「踏むんじゃない、揺れでほぐす。」


「相手の体に添うように‥」


「気持ち良い揺れが途切れないように。」


「相手を常に思うこと。」



これらの言葉は、これまでもずっと一貫して師匠が言われていた事。丹足をする上で、師匠が指導の中で、一切ぶれたことがない極意の数々。


それが、頭で理解しているだけでは出来なくて、体の感覚としてもなかなか落とし込めなくて、力づくにほぐして痛い思いをさせたことはこれまで多々あったと思います。


態度や言葉使いも同じ。


自分を常に落ち着いて見ることが出来ていたら、人に対して失礼な振る舞いをしていたり、きつい言い方や、自分の感情をぶつけるだけぶつけることも、無いのだと思います。


そんな風に振り返らず、立ち止まっても周りを見ずに、「自分。自分。」で来たから、気付けば大そうな山になっていました。


落ち葉はこれまでの私。

a0352194_09524608.jpg



相手がどう感じるか、相手がどう思うか‥、常にそれを考える想い遣りを持って毎日を生きていたら、きっとこの落ち葉の山はこんな高くはならなかったと思います。

どんなに、何てことをしてきてしまったんだ…と、後悔しても未だに未熟な自分を恥に思っても、この落ち葉の山は瑞々しい新緑に戻ることはできません。







a0352194_09161467.jpg

そう、全体稽古での師範の指導を見ていて思いました。



「丹足は人そのもので踏む。」



師匠が言うその言葉がようやく腑に落ちた・・・。



落ち葉は、美味しい焼き芋を焼けるけれど、土に還って再び栄養分になるけれど、後悔も恥も何にもなりません。時間を戻すことはできません。



それでも前へ進むしかない。




腑に落ちて‥、ようやくここからです。










池田参尽
wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)
※◆を@に変換して送信下さい。
このブログのあり方はこちらをご参照下さい。

ご好評をいただいている"ご近所さんシリーズ"はこちらからどうぞ!!

<私たちの活動 ↓↓↓クリック↓↓↓>
◆整体院「わごいち」
◆FB「お腹元気サミット」




[PR]
# by wago-ichi | 2017-12-02 10:31 | 千照館・丹足 | Comments(0)

畳の重み。



昨日、11月最終日。


全ての部屋の畳の裏返しが、完了する日でした。


今回もお世話になったのは、橋本畳店のはっちゃん。



はっちゃんは私の幼馴染みです。タケコウビルに移転が決まり、さて畳も新調しようと言うときに、

「私の保育園からの幼馴染みが畳職人で最近独立したんです…」

と、ポロッと話した事をきっかけに、師匠は迷わず全ての畳をはっちゃんに依頼しました。




“若い職人を応援したい”


という、師匠の粋な計らいからでした。


はっちゃんは、はっちゃんがお世話になっていたお師匠さんから譲り受けたお客様を主に、さて徐々にこれから新規開拓をしていこう、…という矢先の出来事でした。



もう数年前の出来事です。



忘れもしない事。一生消せない事‥


恐らくここまでの大仕事は初めてだったであろう、はっちゃん。

畳を入れる為には設計されていない、雑居ビルの一室を移転先に選んだわごいち。縦にも横にも床自体にもあらゆる所に歪みがあったことと思います。

そういった細部の調整は実際に畳床が出来上がり、再び現場で一枚一枚畳を入れて行くまで、どんな風にズレが出るか解りません。

それが職人の腕の見せ所で、長年の経験を積んだ職人さんは自分の勘を信じ、寸法を取るときに歪みを予測計算して、畳床を仕上げ、狂いなくピターッとはめて行くのでしょう。


その貴重な経験を、畳を入れながら、今まさに積ませてもらっているはっちゃんを目の前に、でも思うように行かず焦りと苛立ちが見えるはっちゃんに自分の姿が重なり‥

事もあろうに、その仕事ぶりをどんなに時間がかかろうと、ただじっと黙って見守って下さっていた師匠に、私は怒りをぶつけてしまったのでした。


その様子に気付いたはっちゃんは、「ごめんなぁ。僕がちゃんと出来てたら‥」と私に声を掛けてくれ、私は恥ずかしさとやるせなさで悔しくて悔しくて‥、何も言えず拳を握りしめました。

直後に「仕事の邪魔して本当にごめん‥!」と謝る涙と鼻水でぐちゃぐちゃの甘ったれた私の前で、「院長、すんません。」と師匠に自分の仕事の非を認め、頭を下げるはっちゃんがいました。


何でこんな風にしかできないんだろう‥

友の精一杯の姿を、一生懸命の仕事を邪魔することしか出来なかった自分を何度も後悔しました。



今回、3度に渡って畳の裏返しをしてくれたはっちゃん。

a0352194_13143412.jpg

どの部屋もピターッと畳が、はめられて行きました。


奥の間は、師匠が床の間を作りたいと計画中で、それに合わせ畳を切ってもらったのですが‥、新しく裏返した畳は狂いなくビタリとはまっていました。



a0352194_13165310.jpg



あの出来事があったとき、初めて畳を入れてもらったのが5年半前。


その時から職人としての技術を、はっちゃんは確実に自分のものにしています。


a0352194_13143122.jpg



職人の仕事は、重ねた年数とその中味が隠そうとしても如実に現れるものです。




ちくしょう。格好いいやんかぁ、はっちゃん。

a0352194_13142926.jpg



あー、負けてられへん。



新しい畳が入り、お陰様で新たな空気が流れる中で迎えられる師走。


今月も、どうぞ宜しくお願い致します。






本日はご新規様予約受付日です。
ご希望の方はこちらからどうぞ。
↓↓↓↓







池田参尽
wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)
※◆を@に変換して送信下さい。
このブログのあり方はこちらをご参照下さい。

ご好評をいただいている"ご近所さんシリーズ"はこちらからどうぞ!!

<私たちの活動 ↓↓↓クリック↓↓↓>
◆整体院「わごいち」
◆FB「お腹元気サミット」




[PR]
# by wago-ichi | 2017-12-01 14:29 | わごいちの日常 | Comments(0)

活字と向き合う!!



私は本を読む事が得意ではありません。



そんなことはないと思っていました。小説だって読みますし…、けれどそれは、自分の好きな作家さんのものだけ。

読む物にとても偏りがありました。


師匠から渡される歴史書。


司馬遼太郎さんや津本陽さんのもの。面白い…と思うより先に、苦手意識がムクムクと湧いて、根気が続かない。

その裏には学生の時の「歴史が苦手」という気持ちが無い訳ではない。




今回もまた、チャレンジしている『龍馬』。



a0352194_09404886.jpg



師匠からは「遅い。いつまでかかってるの。」と言われます。


師匠も紙鳶さんもたくさん本を読まれます。そして、とても速い。


「マンガだったらめちゃくちゃ読むの速いんですけど…」


と、私。なんの自慢にもなりません。笑

でも、マンガの速読は紙鳶さんにも驚かれます。

マンガの速読は得意。一晩で30巻読破も余裕です。

飛ばし読みも余裕です。飛ばし読みしても内容の流れは何となく解ります、途中巻からでも楽しめます。





ん???





・・・・・・閃いた!!!!


これを応用すれば良いんだ!!





…と、いうことに気付けました!!


これまで活字になった瞬間、全てを理解しながら読まないといけない。そんな風に思って一言一句逃すまい!!という意気込みで読んでいました。


けれど、そんな事は無理です。


歴史には読み方さえ、スッと入ってこない名前の人がわんさか登場します。自分の頭に入っていない知らない出来事や事件もいーっぱいある。それを学んで行くはずなのに、何を一言一句理解しようと、出来もしないことを思っていたのでしょうか…私は。


学生の時にキライだった歴史に、私の頭の知識は乏しく、解らないことは解らないまま読み進めていくしかない時もあるのです。

マンガならそれを余裕でやっているじゃあないか、そして、あの時解らなかったことが繋がった!!とワクワクしているじゃあないか。




マンガと活字では入っている情報の数は全然違います。

やはり、一冊の本の中に入っている情報量は活字の小説の方が遥かに多いでしょう。


けれど、まずはこの方法でチャレンジしていこう。


そして、また何度か読んでいる内に「これか!」と、閃くこともあるかも知れません。




大事なのは現状を打破すること。

本の読み方は今がベストではないけれど、これまでは、「苦手、キライ、わかんない」と、避けていたことを向き合っていけることが嬉しいです。


面白そうで楽しい。


もっと好きになれそうな予感。


教えられることがきっと山盛り!!





ワクワクしてきましたよ。




そんな参尽は豊穣コースを担当しています。
明日の12月1日は、ご新規様予約受付の日です。
ご希望の方は、こちらからどうぞ。
↓↓↓↓


池田参尽
wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)
※◆を@に変換して送信下さい。
このブログのあり方はこちらをご参照下さい。

ご好評をいただいている"ご近所さんシリーズ"はこちらからどうぞ!!

<私たちの活動 ↓↓↓クリック↓↓↓>
◆整体院「わごいち」
◆FB「お腹元気サミット」




[PR]
# by wago-ichi | 2017-11-30 11:07 | 師匠・弟子 | Comments(0)

洗い物は石けん洗剤と水で





「先生、ブログ見ました。ひび割れやあかぎれもしなくなったって‥。やっぱり血液が末端まで循環しているかどうかって、とても大事なんですね。」


と、おっしゃった20代の女性。わごいちの通院で元気なおなか作りを目指して、妊娠しママになった女性です。

毎年冬になると手がかさつき、ひび割れあかぎれに悩まされるそうで、赤ちゃんの分の洗い物が増えた‥と言っても、それだけではない自覚をお持ちのようでした。


体の中から血を綺麗にし、循環を良くすることはもちろん大事ですが、外からの刺激もやっぱり無視はできないもの。

石油が原料の界面活性剤を使った洗剤+お湯の組み合わせは、私たちの肌表面にある、潤いベールを根こそぎ剥がしてしまいます。


わごいちの洗剤は、全て合成洗剤を使用していない石けん洗剤を使わせていただいています。
お客様に袖を通していただくパジャマやフェイスタオルなど、直接肌に触れるので管理には気を付けています。



a0352194_09461387.jpg


(わごいちではMIYOSHIの製品を長く愛用させていただいています。)



また、洗い物は基本は真冬でも水を使います。


料理には油をほとんど使用しないので、それでも十分に落ちます。


「いや…、さすがに全く油物が無いわけではないし、家族分全て水はツライものがあるわ…。」と言う方は、全て洗い物を終えた後、水シャワーの要領でお湯で洗い物をした最後は水でシメるようにしばらく流水に手をさらしてあげましょう。

この方法は私の実体験にもとづいていますが、これだけでも肌アレの酷さはマシになります。


外からの刺激に治癒が間に合わないと傷口は酷くなってしまいます。外からの刺激を減らしてあげること、…かと言って甘やかし過ぎないことが大切です。


そして、内からの治癒力を高めるべく血液循環を上げることはやはり大事です。





…と聞いてこの日いらっしゃった新米ママさんは、


「今日から、ペットボトルを振って肩甲骨をしっかり動かすように努めます!!まずは500ミリの重さから…!」


と、言ってお帰りになりました。








池田参尽
wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)
※◆を@に変換して送信下さい。
このブログのあり方はこちらをご参照下さい。

ご好評をいただいている"ご近所さんシリーズ"はこちらからどうぞ!!

<私たちの活動 ↓↓↓クリック↓↓↓>
◆整体院「わごいち」
◆FB「お腹元気サミット」




[PR]
# by wago-ichi | 2017-11-29 11:06 | わごいちの日常 | Comments(0)


大阪のおなか揉み整体院「わごいち」での日々。おなか元気レシピも時々アップ!毎日更新♪
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
以前の記事
おなかの入門書
検索
最新の記事
寒さもへっちゃら
at 2017-12-13 10:18
師走の最中
at 2017-12-12 12:51
ホカホカの知恵
at 2017-12-11 10:02
『断食合宿』受付開始です
at 2017-12-10 17:53
美味しく楽しく
at 2017-12-09 14:53
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧