和合一致



前向きにアドバイス


先日お伝えした第1回「ガッツりほぐそう!踏み合いっこ体験会」のレポートの今回は第2回目。

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月曜マッスル部の体験会の風景です。


前回の日曜日は大人数の半数は初心者である参加者の方、それでも終わる頃には初心者の方も踏み手はバッチリ「丹足」になっているという活気が伝播する稽古でありましたが、こちらの月曜日の稽古はどうなるのでしょうか。


人数こそ少ないですが…


この月曜マッスルは「丹田」へと向き合う気持ちがみんな強いです。

百丹もかなり頑張っているしねー。

だから、もっと活気が欲しいなー…と言うのも正直な気持ち。
月曜マッスル、頑張って仲間集めよーぜ!


だって、せっかく古株の人が多いのにもったいない。



そんな熱き人に囲まれた、丹足初めての参加者さん、緊張していますか??


この日も井上指導員の一人体制で。



月曜日の体験会で印象的だったのは、これまでの稽古では決して口数が多い方ではないマヤちゃんのこと。


この4月からの稽古のはじまりに説明があった、「私たち指導員は見守り役に徹します」の言葉。ペアになった参加者の人が上手くいかないもどかしさは解っても、さあそれをどう相手に伝えるのか…。

そんなまやちゃんに井上指導員が言います。

「あなたも同じことで悩んだよね。随分苦労したでしょ、どう伝えたら相手の人に伝わるかな。一生懸命考えましょう?」

と、、、


他の門人さんも皆それを見守りつつ、また自分もペアとなった人への丹足に一生懸命取り組みます。
そこから、ペアとなった者同士が自分の感じていることをもっと伝え合おうという空気が流れ始めました。

相手の人が上手くいかずに行き詰っていると、「そうじゃないよ!!」と言うのではなくて、「こうしたらどう??」「こんな風にやってみたらどうかな??」と、どうしたら相手が前向きに取り組めるか一生懸命考えてアドバイスする声が聞こえます。

皆通ってきた道だから、、、古株の門人さんが多い月曜日の稽古で、相手の人がより意欲が湧くように声掛けをする文化があることに、これから新たに変わっていく千照館を見たいと思いました。


「自分を変えたい、変わりたい」というその気持ちは、人は本質的には皆持っている感覚なのでしょうか。
ただ、「変われる!」と自信を持つことが難しいのかも知れません。だから「人も変われる、きっと変えられる」というその想いを一生懸命お互いに伝え合うことが大事なのだと思います。


自分自身の“伝えたい”という気持ちと、相手からの“教えてもらいたい”の気持ちがあれば、説明が端的でなくても上手く言えなくても思いはちゃんと相手に伝わるのです。


参加者の方の丹足、この1時間半の間でも随分と変わられました。

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「最初から足の裏は柔らかいし、上手でした!!」と、参加者さんへ声を掛ける門人さん。


今現在、千照館に通う門人の多くはわごいちのお客様として私たちの丹足を受けています。


けれど丹足は、「知っている」という経験だけがものをいう訳でも無いように感じます。古株の人が多い月曜マッスルだからこそ皆がそれを感じているのかも知れません。
十人十色の丹足があって、どの丹足も気持ち良くて。。。


どんどん言い合いましょう。

もっと気持ち良くなれるよね‥そうお互いを信じて。

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前向きにアドバイスをし合って、和気あいあいとしながら…そして楽しみながら、一人一人がもう一歩前に出て‥

この波はどんどん広がる!!と、そう皆さんが感じるような今回の体験会となれば、と思います。



正直今の段階でほぼ定員ギリギリになっています!
満員御礼の日程も続々出ていますので、お申し込みはどうぞお急ぎください!!





★「踏み合いっこ体験会」の近況(4/10現在)★
※日時の左をご確認下さい。
(〇‥空あり、‥少し空あり、ギリギリ、×‥満員)

4月
ー4月 2日(日) 午前10:00~
ー4月 3日(月) 午後18:30~
×4月15日(土) 午後15:30~
4月17日(月) 午後18:30~
×4月20日(木) 午前10:00~


5月
5月 1日(月) 午後18:30~
×5月 7日(日) 午前10:00~
〇5月 9日(火) 午前10:00~
〇5月15日(月) 午後18:30~
5月20日(土) 午後15:30~
※ご好評により大人のみ追加募集中です






池田参尽
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# by wago-ichi | 2017-04-12 10:30 | 千照館・丹足 | Comments(0)

ミーティングの後は


ある日の仕事終わり。


施術空間にはいつものわごいちの時間が流れていますが、裏では何やら慌ただしくもある今日この頃の私たち。

この日も片付けを終え、そのままミーティングへ。


みっちり2時間半、話し合いをしました。

終わる頃に女将さんとお嬢さんがわごいちに到着です。そして、私たち弟子もご一緒させていただき師匠お気に入りの鰻屋さんへ、レッツゴー。




しーーっかり、みーーっちり話し合った後は、おなかもペコペコ。

飲めや食えやのどんちゃん騒ぎーーー!!
‥と言うのは噓ですが、この日は大贅沢なことに・・・


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あらららららら‥こんなことあっていいんでしょうか??!!


ビールに焼酎に日本酒!!


3つのお酒がズラリと並んでしまいましたよ。隣には"鯉の洗い"。シブイ!!
それぞれ飲みたいお酒を頼んだのですが、全て飲めてしまう私の前は大変なことに。

これはもう酒豪です、酒豪。

はぁ~~~~~、幸せ~~~~。



そして・・・

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鰻丼!!
美味しい~~~~~~。。。


今色んな事がせわしく動いています。
それはとても楽しい方向に。形になるにはまだしばらくかかりますが‥

土用の丑の日に鰻を食べる習慣を考案したのは、エレキテルの発明で歴史に名を遺す平賀源内と言います。

多芸多才であった発明家の縁ある鰻を食べて、精を付けて突っ走るぞーーーーー!!!!








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# by wago-ichi | 2017-04-11 10:30 | わごいちの日常 | Comments(0)

芽生えの春



嬉しい朗報が届きました。
それも2つ。

新しい命の芽生えのご報告です。

お一人は、私たちとの関わりも数年となる20代の女性から。
わざわざわごいちまで足を運んで下さって、「お忙しくなければ、院長先生と皆さん一緒に聞いていただきたくて…」と。

予想していなかったご報告に私たちもビックリでした。最近、見るお顔に女性の柔らかさが増してきたなぁ‥なんて思っていたのですが。ムム‥なるほど。

まだまだ妊娠初期段階で、今が大事なところ。
「落ち着いたら、歩いたり四股踏みを再開したらいいよ。」という師匠の言葉に、「結構初期からでもやっても良いみたいです!!」との返答が。

そうそう意欲的で男らしいところがあるんでした…。焦らず慌てずゆっくり、で行きましょうね。


もう1つのご報告も。

お付き合いが始まって1年くらいでしょうか。先ほどの女性より10歳上の方。

わごいちに通い始めた直近のお悩みは、自分自身のおなかの事でした。
けれど、そのもう一歩先には「授かり」を希望されていると知り、また生理痛の時に感じる子宮の痛みが筋腫が出来ているためであった事が解り、「授かり」は焦らず、改めてご自身のおなかの改善に取り組んで行きましょう、と頑張っていたところに今回のご報告が。

まだ、しばらくは先かな‥、そう思っていたから私たちも驚き、今とても喜びでいっぱいです。

この方は通院し始めてすぐの頃、あまり表情を変えず構える感じがあって「よし信頼関係もじっくり作って行こう!」と思いました。
そこから、通院の度に硬い表情が和らぎ良く笑顔を見せてくれるようになり、それと同時に家庭の事を含めご自身のことを話されるようになり、わごいちが一つの大事な存在になっているようでした。


人それぞれに、わごいちという場所にくる目的は違います。
体質改善、不調を取りたい、痛みをどうにかしたい、本当に人それぞれです。
そして、おなかの中を見るので「授かり」を目的とされる方も、もちろん多くいらっしゃいます。

私たちが出来ることは、赤ちゃんが「このお母さんのところに来たい!」と、そう思えるような気持ち良い“ゆりかご”になるようおなかの中を作っていくこと。
あくまでも、できることはお母さんと赤ちゃんのお手伝いだと考えています。

ですから、妊娠が確定した時点で通院は一旦ストップしましょう、とお話します。そこからは、お母さんと赤ちゃんが一緒に作っていくおなかの中を見守るだけ。
これまでのわごいちでの食生活への取り組みや生活改善を活かして、赤ちゃんとお母さん、お互いが気持ちよく健やかな日々を過ごせるように願っています。

やっぱり上手く行かないこともあるけれど、これまでは自分自身のおなかのことを「想い遣る」だったことが、これからはそのままもう一つの命へとつながります。


「想い遣り」はきっと良いおなかを作っていく。


本当に嬉しい春の吉報を有難うございます。
しばらくは直接おなかを触ることはないけれど、いつもここから見守っています。

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4月15日はご新規様予約受付の日です。
ご希望の方はこちらからどうぞ。
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池田参尽
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# by wago-ichi | 2017-04-10 09:57 | わごいちのお客さま | Comments(0)

踏み合いっこ体験会追加募集のお知らせ


先日、「ガッツりほぐそう!踏み合いっこ体験会」の第1回にご参加いただいた方が、わごいちの施術へいらっしゃいました。


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施術中のお話で、「体験会で教えていただいてから毎晩、主人を踏んでいます。」と言われました。

この方は、以前から仕事で疲れて帰ってくるご主人さんに、手でマッサージをされていたそうなのですが、手では正直しんどかったそうです。
それが、丹足を習ってから半分は足で出来るようになったので、ご主人は気持ちよく、またご自身もとっても楽になったそう。

「遠慮なさらないでまたご参加下さい。もっと上手になりますよ。」と、お伝えすると「まだこの日は空いていますか?また申し込みます。」と言ってお帰りになりました。

体験会に参加して、それから毎日踏んで、再び体験会にいらっしゃったらもっと上達しますよ。ご自身の体の使い方も変わるから、自分の体にもプラスがいっぱい返ってきます。それが丹足の魅力の一つなのです。


こうしてご好評いただいている「ガッツりほぐそう!踏み合いっこ体験会」なので・・・


追加募集いたします!!


5月20日(土)の体験会、早々に募集締め切りとなりましたが、参加者の方は親子でいらっしゃる方が多いので、大人のみとなりますが追加募集で定員を増やします!

大人5名の枠を増やしますので、ご興味ある方はこちらからお申し込み下さい。

お申込み→sensyokan@onaka.main.jp


★「踏み合いっこ体験会」の近況(4/9現在)★
※日時の左をご確認下さい。
(〇‥空あり、‥少し空あり、ギリギリ、×‥満員)

4月
ー4月 2日(日) 午前10:00~
ー4月 3日(月) 午後18:30~
×4月15日(土) 午後15:30~
4月17日(月) 午後18:30~
×4月20日(木) 午前10:00~


5月
5月 1日(月) 午後18:30~
×5月 7日(日) 午前10:00~
〇5月 9日(火) 午前10:00~
〇5月15日(月) 午後18:30~
5月20日(土) 午後15:30~
※ご好評により大人のみ追加募集中です


このような感じで、「踏み合いっこ体験会」どんどん盛り上がってきています!!


そして・・・


すいません!!!正直なところご盛況いただいている体験会で、あっぷあっぷです。

何度か告知だけさせていただいていた5月3日(水)のゴールデンウィークのイベントが企画段階なのですが開催できる‥いや難しい‥かも。。。

気持ちは皆さんと一緒に何かやりたいと思っているのですが、現状が‥いや、そこを何とかやろうよ!!!と葛藤中です。

と、いう訳でもし、皆さんの中で「どんなイベントかと思って予定空けていました!!」という方がいらっしゃいましたら、この記事をご覧いただきましたらいたらエキサイトメールへ、私参尽に直接ご連絡いただけますでしょうか。

沢山いらっしゃるようだったら頑張ります!!
何をするかというアイデアもいくつか出てはいますが、メールいただいた方々の顔ぶれも含め、共に楽しめる企画を作っていきたいと思っています。




このような状況ですが、どうぞよろしくお願いいたします。









池田参尽
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# by wago-ichi | 2017-04-09 15:26 | わごいちよりお知らせ | Comments(0)

大木が紡いだ時間


先日いただいたお休みの日に、師匠の古里に帰る旅に紙鳶さんと2人一緒に付いていくことに。

大阪の下町の商店街で育った私にとっては、自然が間近にある生活と言うのは、非常に憧れがあり、そして想像のつかないものだったのですが、降りた駅は京都駅から電車で20分の距離とは思えないほどの場所でした。


駅を降り立つと360度の大自然。見下ろす川には船が一隻。

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師匠はいつも見る顔とは少し違い、遠く見ると変わらない景色に、また近くで見ると全く違う景色となっている様子を、宝物を探す少年のような目でキョロキョロ見回されていました。


腹ごしらえを駅からすぐの橋の上で済ませ、「さぁ、ここから歩くぞー!!」と、みっちり2時間半のハイキングコースを進みます。


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それは美味しいお酒が出来る訳だ!と納得せざるを得ないほどに歩く道の横を、溢れんばかりの山水が昼間の光を受けて流れています。

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なかなかに急な坂を上り切ると、すぐ向こうは崖だったり、倒木が道を塞いでいたり、「落石・土砂崩れ・斜面崩落等による事故が発生しても一切責任を負いません。」と書かれた看板がところどころに。


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ピースする私。ほんとは余裕ないけど‥

「このコースを走ったのは高校生の頃だったかなぁ。」

今回は、安全第一を考え途中から歩きやすいよう舗装されている道を行きましたが、師匠は高く伸びる杉林の中を走っていたのだと思うと命の危険を感じる場所も多く在りました。

ついてすぐは上から見下ろしていた船もだんだんと目線が近くなり、大自然の中を歩きながら川の向こうに映る高いビルや街が異質に見えました。

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「あんなビル立ってなかったのになー。」と言葉をこぼす師匠。

そして、歩き始めたときに聞いていたこのハイキングコースの最終地点となる所が近づいて来ました。


「家から走って1時間ほどでこの神社に到着するんだよ。この神社に来たら少し考え事をして、そしてまた折り返して帰っていたね。そんな学生だったな。」

と、師匠の昔話を聞きながら、境内へと入ります。



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大きな岩の前に鎮座するお社はとても趣があり、小さい規模ながら歴史の中でとても大きな存在であったろうことを感じます。


「ちょっと休憩。」と言い、師匠は静かにその境内を歩きます。
一瞬時間を切り取るように、しばらくのあいだ風がそよぎ続けました。




・・・ふと、思い出した事。

師匠が、私の住むところの氏神様である巽神社に初めて訪れた際に、面白いことが起こりました。

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本殿のすぐ隣にお稲荷さん(稲荷神社)があり赤い鳥居の並ぶ中を通り抜け、一緒に手を合わせお参りしていたのですが、隣でいつまでも合わせた手をそのままに立ち続ける師匠が居ました。

そして、ゆっくりと言いました。

「ちょっと、僕の合わせている手を放してくれないかな。」

しばらくの時間離れなかった師匠の両手の平。

「なんでかな、(合わせた手の平が)自分では離せなくて。なんだろうね、でもこの神社の芯はこのお稲荷さんなんだね。」

と、そう師匠は続けました。

私は決して、その手の類のことを信じている訳ではありませんが、不思議なことはいくらでも世の中にあると思っています。




更に、私を驚かす出来事が待っていました。


それから数年ののち何気なく一人訪れた巽神社、そしていつもの通りお稲荷さんへ。

以前に父から見せられた一冊の冊子。
私の住む町(その昔は村でありましたが)の事を祖父の代の方たちが語っているもので、私の祖父が巽神社を建てる経緯を書いていました。

「そこには大きな大きな杉の木が一本立っていて、その根元に目をやると2匹の狐の子が眠っていた。その姿を見て村のみんながこの大杉のところにお稲荷さんを祀ろうと言った。そうして巽神社が今の場所にできた。」

と、そのようなことが書かれていたのですが、私は子供の頃から何度と訪れたけれど巽神社には大杉の木などはどこにも無い、と思ったのです。

一体どの場所なんだろうと思いながらいつもは正面からだけ見ていたお稲荷さんのお社の裏側がふと気になりました。
そして、後ろに回ったら・・・


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本当に大杉が立っていたのです。

今は生きているのでしょうか、それとも眠っているのでしょうか。
葉は生い茂っていません。けれど、幹だけになった大杉が今でもしめ縄を捲かれ、知る人は知っているのかいくらかのお賽銭が置かれ、今も神々しくその場所に立っていたのです。


こんな事ってあるんだ‥と、35年間その大杉の姿を知らなかった私は、それこそ狐につままれたような気持ちでその大杉に手を合わせました。


・・・その事を思い出す瞬間が、この日に初めて訪れた師匠の思い出の神社にあったのです。

神社の境内に入ったすぐのところに立派な大木が3本並んでいます。
その内の一本に私は遠慮がちに近づき触れさせてもらったのですが、その木肌には釘が刺されていたのです。

必要あって刺されたものなのか、いたずらに刺されたものなのか私には解らないけれど、師匠が合わせた手を離せなかった巽神社のお稲荷さんの大杉にも同じような場所に同じような釘が刺されていたのです。

あの時、手を合わせる師匠を前に巽神社はこの神社と空間を繋げたんじゃないか・・・そんなことを考えました。

あの時、師匠は学生の頃に何度と訪れたこの神社へ向かっていたんじゃないか。。。


境内に立つ大木が、打たれた釘をそのまま過去として飲み込み、動じずに今も力強く在る姿に師匠を重ねます。

幼少のころ、師匠がお父様と一緒にAコース、Bコース、そして恐ろしいウルトラコース(←照千一隅への道のり「屠殺場のウルトラコース」をご参照下さい。)を、よっぽどの土砂降りの雨でない限り毎日走っていた。骨折をした一時期以外は一日もごまかさずに走り続けていた日々は"年輪"となり今の師匠の迫力に現れているのだと思います。


少し前に師匠から「嘘を付き、ごまかし続けたことも、誰が見ていなくても"年輪"として君の中に刻まれる。それが今の自分の劣等感となるか自信となるか、そのまんま自分に現れるんだよ。」と言われた事があります。


師匠の古里を訪れ、足跡を追い歩き続けた3時間強。
私たちはその山道を歩くだけでも、太ももが張り、膝が笑い、足裏が痛くなり、駅の階段一段飛ばしを何とかやり切る状態でした。



今の師匠が、"師匠"という存在となる時間を、積み上げられた原点を、見せていただいたと思います。
この日ご一緒させてもらったことを本当に有難く思います。


改めて、有難うございました。


今を過ごす毎日毎日が年輪となり、自分の軸を作っていく。


「過去は今の積み重ねで、振り返らなくていい、掘り起こさなくていい、大事なのはいつだ??」


これは、いつか師匠に言われた言葉です。





池田参尽
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# by wago-ichi | 2017-04-08 10:30 | マイプライベート | Comments(0)


 大阪のど真ん中にありながら、畳と和紙と柿渋に囲まれて過ごしています。そんな整体院わごいちの日々を綴る公式ブログです。
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