和合一致



一世一代の嘘



今日は父の誕生日。

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紫陽花は父の大好きな花の一つ。紫陽花が咲く頃に父は生まれました。

申年の父は、生きていたら74歳。
今日は誕生日にちなみ、年齢にまつわる父のエピソードを。


以前、「父の大好物」の記事で書きましたが、私の父と母はトヨペットいう車の会社で出会いました。

父と母は年齢差が8歳。この時代にはなかなかの年の差婚。
父31歳、母23歳の時です。

2人が出会った当時、父が母をデートに誘うのですが、父は年齢を3歳偽り母とお近づきになったそうです。

私が知る限り、父は嘘が大嫌いです。子供の頃から兄も私も「嘘は付いたらあかん。」と何度も怒られてきました。

格好つける為に自分を偽ってなんてもっての他、その父がサバを読むなんて…よっぽど母に惚れてしまったんだと思います。


母はこう言いました。

「5歳以上離れてたら、もう価値観も全然違って大変やと思ってん。お父さんはギリギリ大丈夫と思ってお付き合い始めたのに…騙されたわー。」と、笑います。

…と、言う事はこの当時の父が年齢を偽らなければ、母は父を恋愛対象として見ることもなく、結婚話へももちろん進展せず、兄と私は生まれることもなく、甥っ子たちに命が繋がることもなかった‥と思うと・・・


お父さん!ファインプレー!!

そんなのすぐにバレるんじゃないかと母に聞き返すと、どうやら父の3歳下の妹の生年月日や干支を言っていたそうです。聞いたらすぐ答えるし嘘とは思わなかった、と。

その後デートを重ねる内、話してくれる話題はとっても面白いのだけれど、どうも世代のズレを感じる話題に母がおかしく思い、「実は…」と父は本当の歳を伝えたそうです。

けれど、その頃にはもう年齢など関係ない絆が生まれて(‥いたと信じたい)、父からのプロポーズを受けたそうです。


父のその嘘がなければ、無かった今。





いや‥本当は正直者の父は、騙すことに申し訳ない気持ちや、バレたらそこで縁が切れるかもしれない…と、内心とてもヒヤヒヤしていたと思います。

それでも必死に嘘を付いてでも、成就させたかった母との恋。


父の人生、一世一代の大勝負。
ここ一番の大逆転劇。


嘘が大嫌いな父が、ここだけはと付いた嘘は、運命を引き寄せ、母との歯車は回りはじめます。

この父母の恋愛エピソードを聞いて、「父、やるやん!!」と感動した私は、嘘を付いてでもどうしても手に入れたいと思うほどに私を愛していくれる人と結婚したいなぁー‥とか憧れてしまったもんだから、今だ婚期は訪れません。。。





そののち、父と母は無事ゴールイン。

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結婚式は、大楠が見守る難波神社さんで挙げられました。
そう、わごいちの目の前の神社。


この世のご縁はどこでどう繋がるのか本当に解らないものです。
43年後に、この神社でこうして毎朝、手を合わせることになるなんて。




父、ハッピーバースデイ!!
父のように、面白くおかしくするユーモアを忘れず人を喜ばせ、自分の人生を“まっすぐに”進みたいです。










池田参尽
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# by wago-ichi | 2017-06-04 13:54 | マイプライベート | Comments(0)

甘いものの誘惑



甘いものの誘惑に勝てる女性はそうそう居ません。


人間の三大欲望のうちの一つと言われる「食欲」。簡単に我慢が効くことなら三大欲望のうちに入らないでしょう…
その欲望がすぐに満たせてしまえることを知っているのも、また今の時代だからこそ。

それを我慢しようと言うのですから、これはなかなかの精神修行なんじゃないか…??と、思うことがあります。


「あなたは自分を甘やかしますか?それとも厳しくしますか?」


と、目の前のその1つのケーキから、毎度毎度問われているようなものです。

食べるのは簡単です。

でも、どうしたら自分の欲に勝てるのか、負けたならなぜ負けたのか。勝因は?敗因は?‥と考え続けること、この繰り返しが甘いものを減らして行く道へと続くのです。

そもそも、なぜ甘いものがダメなのか。。。

甘いものに一番影響を受けるのは腸です。腸は糖分が苦手。糖分はエネルギーで使われない限りは体が溜め込んでしまいます。

どういう形で溜め込むのか…。

それは「浮腫み(むくみ)」となって溜め込みます。腸は過剰な糖分によってムニョムニョに浮腫み、限られたおなかの中のスペースでギューギュー詰め込まれた状態。

それでも間に合わなければ、全身のあらゆるところにも溜め込みます。

わごいちで、そんな方々のおなかに触れていると特に腸の周り…下腹や腰回りに特に溜まるように思います。そのまま下半身へ、お尻やモモの周りもポチャッともちゃっとします。

あらゆるところに溜まった浮腫みは、代謝を悪くします。代謝が悪くなるから一層浮腫みが酷くなる‥、その繰り返しが体重増加となるのです。


「先生…。だって甘いものって美味しいんですよ。」


知っております。ええ、知っていますとも。

全くゼロにしろとは言いません。甘いものを完全撲滅することなんてできないし、今のこの時代に居ながら、完全に排除することも不自然な事です。

だからと言って欲のままに、もしくは深く考えずに、甘いものを過剰に摂っている人の腸に触れると、その手に感じる感触はやっぱりムニョムニョに浮腫んでします。

身動きできずに腸同士がくっつき、あらゆるところに癒着を起こしていたり、もっとひどくなると炎症を起こし焼けただれたような状態になっている腸に触れると、このままではあらゆる不調が起こるんじゃないか…と感じます。


だから、出来ることから頑張りましょう。





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アップで撮ったので、大きく見えますがお猪口に盛った小さなデザートです。

糖分を限りなく減らしたアイス。乳製品もまったく使っていません。




【甘酒アイス】

材料は、

●いちじく
●ボイズンベリーのジャム
●甘酒

どれもいただもの。そして、スペシャルな素材。

●いちじくは去年も同じ時期にいただいた、ふじさちさんから。「今年もとっても美味しそうだったので。」と、
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わざわざ果物屋さんの前を通り買って来てくださったそうで…、有難うございます。
立派な大きないちじくで、そのまま美味しくいただき、その内の一つをアイスの材料に使いました。


●ボイズンベリーのジャムは毎年届けて下さる、さくせつさんから。

「年々、使うお砂糖の量が減っていきます。今回はほとんど使っていませんよ。」と、ご自身の味付けが変わっていくことを楽しんでおられます。

●甘酒はこじよしさんから以前にいただいた手作りのもの。自家栽培のお米で丹念に作ってくださった極上の甘酒です。

その3つの材料を、ほどよくボールで混ぜ合わせて、後は容器に移し凍らすだけ。


これだけ。


工程はとても簡単なんだけれど、いちじくの優しい甘みに、ジャムの酸味と酷を感じ、お米の旨みが味わい深さを生み、極上のデザートが出来上がりました。


甘いものの誘惑に負けることは何度とあっても、その度の「やってしまった…」という反省を活かして、「次こそは!」と工夫をする努力は、甲斐があると思います。



浮腫んだ腸に触れ、過ぎた出来事を振り返り、反省や後悔に襲われるからこそ、そこに創意工夫が生まれる。




この永遠に続くであろう甘いものとの戦いは、実は自らを鍛錬し、心を強く鍛えることに繋がるのではないか‥と思うわけです。










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# by wago-ichi | 2017-06-03 10:17 | 食べ物とおなか | Comments(0)

丹足資料・紙鳶先生の丹足


丹足に関する資料が届きましたので、ご紹介します。

紙鳶さんの丹足を施術で受られたある方がいたく感動し、こう伝えて下さいました。


以下、いただいた資料です。


【紙鳶先生の丹足「カツオドリ」】


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↑①アオアシカツオドリ(ガラパゴス) (鮮やかな青色の足と「足踏みダンス」が特徴)



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↑②紙鳶先生の丹足「エネルギー」(海面に突き刺さるようにダイブするカツオドリ)



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↑③丹足施術中。





↓④施術後。何事もなかったかのように凪ぐ海。海面下はスッキリ!ほぐれています。
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この方のセンスに我々、いたく感動しました。


ちなみにカツオドリの生態を、もう少し詳しくご紹介。

「ガラパゴス諸島に生息する鮮やかな青色の足が特徴の鳥で、動きもとてもユーモラス。求愛時にはメスの周りを足踏みダンスし、足が綺麗な青色ほど健康で、魅力も上がり、求愛の成功確率も高くなるそうです。」

とのこと。鳥好きな私も、カツオドリは初めて知りました。




更に、その方が感じる私たちの丹足のイメージで選んで下さったプレゼントをいただきまして‥

紙鳶さんには、

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「カツオドリ」デザインの手ぬぐい!
あるんですね!人気者生物!!




そして、私参尽は艶やかに綺麗な菊が咲き誇る、手ぬぐいを。
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恐れ多くございます‥。今後も精進いたします。





そして師匠には、
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その昔師匠が体調不良であった時に、断食からの快復食にひたすら柿のみを食べるということがあり、その際に自らを"柿仙人"と言っていた、その懐かしの出来事を思いこの手ぬぐいを。

法隆寺へと足をお運びになり、見つけられたようです。



「わごいちに出会い、一年が経ちました。これからもどうぞよろしくお願いします。」


と、言葉を添えて。


山田さん、有難うございます。
末永く宜しくお願い致します。






いやはや、山田さんのセンスにやられました。
カツオドリ‥。とても面白くございました。








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# by wago-ichi | 2017-06-02 10:30 | わごいちのお客さま | Comments(0)

綺麗なバラを見かけると・・・


バラが綺麗に咲いています。

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「綺麗だな~。」なんんてうっとりしていると、ある人から言わせたら、とんでもないお話みたいです。


先日、施術中にわごいちに通い千照館の門人さんでもある方とこんなお話に。

以前から聞いてはいましたが、その方、バラ科の果物にアレルギーを持っているんです。「ええ??そんなアレルギーがあるの?」と初めて知った時は思ったのですが、最近ますます増えているそうです。

喉がイガイガしたり痒くなったりという症状が出るそう。アレルギーはある日突然、と言いますものね。。。


パソコンで調べてみると‥


モモ、リンゴ、ナシ、サクランボ、イチゴ‥

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意外にも多くの美味しい果物はバラ科でした。

そして、この季節に咲く魅力的なバラさえも、「咲いてたらドキドキします‥」と、その方は言い、「じゃあ何だったら食べれるの??て思うんですよね。」と、続けられました。

そう言っているその方の腸は、食べ過ぎと甘い物でむにょむにょに浮腫み、炎症や癒着がいっぱい。

アレルギー反応を起こすかどうかは、その人の腸次第だとわごいちでは考えます。

炎症だらけの腸では、本来なら無害のものにアレルギー反応を起こしてしまうこともあります。

実際にわごいちで腸が改善に向かったほとんどの人は、「今年は花粉症の症状が出ませんでした。」と、言われます。



やっぱり腸なんですよね。


その方、実は管理栄養士さん。おそらく自分でもアレルギーの事を調べていたところ、わごいちで私たちの話を聞き、一緒に考えていく内、自分自身のおなかが変わればなんとかなるのかもしれない‥と思うところがあったようです。


・・・とは言っても、くしゃみや咳だけならまだしも、アレルギー反応があまりに強いと、呼吸困難や全身に我慢できないほど痒みを生じる湿疹が出たり、命に関わる場合もあります。

だからこそ、今の世の中では、とても難しい問題となっているのです。
薬で症状を押さえることもできるけれど、薬では根本の改善にはなりません。


私たちは日々おなかに触れ、一見しただけでは解らない、その人のおなかの状態を知ることができます。

炎症だらけで泣いている腸。表面の粘膜が傷付き、むき出しになった腸。
また、癒着がきつく思うように働けない腸。

そんな腸に触れていると、「これは、アレルギー反応が出てしまうかもしれないな…。」と、感じます。




アレルギーは何より本人が一番辛い、お薬を飲み続けるのも一つの方法ではあります。
けれど、ちょっと目線を変えて、おなかの中からアレルギーと向き合ってみる・・・

と、そう思えるきっかけになれば何よりです。






本日6月1日はご新規予約受付の日です。
ご希望の方はこちらからどうぞ。↓↓↓↓





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# by wago-ichi | 2017-06-01 14:15 | わごいちのお客さま | Comments(0)

今月の終わりの花・5月


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わごいちのトイレに飾られたラベンダー。

三重県から通うお客様が、庭にたくさん咲いていた摘んだばかりのものを、持ってきてくれます。


こうしていただいたのも4回目。


摘みたての元気なうちに、わごいちのトイレに師匠が飾ってくれていました。

香りもさることながら、ラベンダーの魅力は色にもあると思います。


私は、以前は特に目を惹かれることもなかった紫色なのですが、あるときから大好きな色になりました。

きっかけは、師匠のお嬢さん。
まだ、言葉も上手く話せないよちよち歩きの頃に、色遊びがとっても好きで、パパには青、ママには赤…。そして、その時に私は紫になりました。

橙色、ピンク、黒、白、とあらゆる色が並ぶ中で、たまたま偶然に選ばれた私の色は、今では私のラッキーカラーです。

人…というか、私は単純。

そんなきっかけで、私にとって時に自分を彩る、時にパワーをくれる、大切な色になりました。


そんなことを思い出し、眺めたトイレのラベンダー・・・









ある説によると、欲求不満の色でもあるそうです
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# by wago-ichi | 2017-05-31 10:25 | 今月の花 | Comments(0)


 大阪は本町、わごいちでは整体師として、千照館では指導員として務める日々を綴る、公式ブログです。
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