和合一致



はっちゃん結婚おめでとう!!

昨日、2月28日。

めでたく畳屋はっちゃんが結婚式を挙げました!!

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院長ブログ「おなかのなか」で全国区になった畳屋はっちゃん、
毎年、節分の日に自分の足で持ってきてくれる巻き寿司と一緒に吉報を届けてくれました。


お休みをいただいて参尽、式に参列します。


どきどき・・

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わっくわっく‥

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彼らしい、人前式。みんなの前での大阪弁イントネーション丸出しの誓いの言葉。



終始あたたかい笑いに囲まれている式でした。


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出会いは保育園から、物心もつく以前から、
ある意味兄弟のように一緒に大きくなりました。


「お互い職人仕事やね、頑張ろう!!」と言葉を交わした二十代のとき。
30歳を過ぎ、わごいちという場所を通じて出会い直した気がします。

・・職人として仕事に、自信を、そして誇りを持っている自分で。

35歳の今、仕事に対しての責任感という軸をしっかり丈夫に自分の中心に培ってはっちゃんは今日を迎えていました。





最後の挨拶。




「僕の名前は"友介"です。この名前の意味の通り、僕はたくさんの友人に恵まれ、こうして今日という日を迎えることが出来ました。・・・そしてこの名前の本当の意味は、"人の役に立つ"という思いが込められています。人の役に立てる人間となれるようこれからも精一杯やっていきます。どうぞよろしくお願いいたします。」


と、はっちゃんは言いました。



毎年必ず節分の日にはっちゃんご贔屓の巻き寿司を持ってきてくれること。
「期待してる訳じゃないんだけど、今年は定休日の日になるからはっちゃんが持って来てくれたら悪いな‥て思っちゃうんです...。」
と、紙鳶さんに言わせるほど恒例になってきました。
そして、たまたま休日出勤となった節分に私たちは、しっかりはっちゃんが届けてくれた巻き寿司をいただきました。


こんなに素直に人の笑顔が集まることを喜ぶ人。
素直に心底、人を大好きと思っている人。


わごいちの畳は彼の独立最初の大きな仕事と言っていた。
持てる力以上の仕事を受け、私には解らないけれどはっちゃんは悩んだと思う。
一つの形にしたあと、一度院長を失望させることもあった

でも、はっちゃんはその度言われる言葉を実直に受け止め、「ゆっくりのペースで自分があかんなぁと思うねん。」と言いながら一生懸命咀嚼し確実に今に繋いでいる。







テーブルのブーケの下には一つ一つ彼の畳で手作りしたゴザが敷かれていました。

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ウェルカムボードは・・・

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もちろん、畳。



自慢の職人仲間、畳屋はっちゃん。



おめでとう、


心から・・・。





池田参尽

  




# by wago-ichi | 2016-02-29 15:37 | マイプライベート | Comments(0)

おなかの表面しか見ていない

お腹。


去年の9月を皮切りに、お腹文化‥
お腹の大事さを伝えるべく東京・大阪で講演会を行っています。

東京では、去年の9月・11月・今年の2月と「おなか元気ばなし」と題し講演会を行いました。

この講演会が始まってからしばらく経ったあるとき、この「お腹」は「おなか」とひらがなで表記されるようになりました。


院長は言いました。

「"お腹"という漢字は、表面しか見ていないからなー・・・僕あんまり好きじゃないねん。」



ん?ん??

“お腹という漢字は表面しか見ていない。”


・・・・・・・・。


この「おなか元気ばなし」講演会で伝えているお腹文化は、
「現代社会で苦しんでいるお腹をみんなで救いに行くんだ!」というモットーで、お腹との向き合い方、お腹への意識を掘り下げ、自分自身のお腹を元気に変えていく。
そしてその一人ひとりの行動が、お腹の未来を繋いでいく。そうして日本に「お腹大事」文化を取り戻そう!という取り組みです。


表面を捉えているだけでは、まず「お腹」のことは何もわからない。


これまで、
第一回「胃下垂の治し方」
第二回「健やかな腸の作り方」
第三回「もっと深い腸のおはなし」
とお腹の大事を伝え、胃が発しているサイン・胃の不調が原因で起こる体の不調などまずは胃に目を向けることの重要さを伝え・・
次に腸、腸も被害者なんだとの切り口から自身の日常生活の習慣を振り返り・・・

そして前回、「腸の中心は何か?」という内容で、自分のお腹だけど見えないお腹の中の部分をまず感じよう、そして考えよう。体を動かして自分の体感を通じてより深くお腹を考える、そんな「お腹元気ばなし」が行われていたそうです。



今日から、この和合一致ブログの中でも「お腹」は「おなか」とします。
表面の「お腹」にあたふたするのではなく、深く自分のおなかを感じ、そのおなかがどこに繋がっていくのかに常に思いを巡らせることができるよう。。。









池田参尽

  




# by wago-ichi | 2016-02-26 20:35 | 師匠・弟子 | Comments(0)

治癒力のすごさ

2月11日。

熱湯でやけどを負いました。
家に来たお客さんへのコーヒーをドリップしていたときに、

聞き手の右手の手の甲にたっぷりの熱湯をかけてしまいました。


すぐに氷水に冷やしたのですがバンバン赤く腫れてきて‥


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このありさま。↑火傷直後。


そんなときはこれに限ります!!!


ザ・アロエ!!!


子供の頃から火傷にはこれ!!

我が家はベランダにわっさーと茂っているので、一株切ってきて皮をめくってはひたすらヌリヌリ‥


ちょうど、我が家に来ていた甥っ子2人が興味深々・・

弟が「まいちゃん、大丈夫ー??やってあげるー!!」とヌリヌリ、ヌリヌリ。


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邪魔するお兄ちゃん。


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見る間にミミズバレ。プクッと膨れた水ぶくれは翌日には直径1,5センチ、高さ1センチに腫れあがりました。
火傷を負ったのが幸い手の甲だったので施術には影響なくすみ、ほっと一安心。

子供の頃から化膿しやすく、擦り傷も火傷も必ず膿んでしまう。



痕が残り傷だらけの私の体。

今回も痕が残ると嫌だなー‥ため息交じりに思っていたのですが、

日ごとにみるみる治っていくんです。


「ん??んん??」
と自分の傷の治りの速さに驚いてしまいました。


1日目2日目とミミズバレと水ぶくれ。熱さでヒリヒリ。
3日目に水ぶくれに針を刺して水を抜き、何も貼らずに乾燥させて対応。痛みが少し残る程度。
6日目くらいから表面の乾燥した皮がベロンとめくれ、下から新しく再生してきたピンクの皮膚が。

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7日目以降、ピンクの皮膚がまだ薄いのでピリピリと割れてきたところはハンドクリームを塗って対応。
8日目からはほぼ痛みは無し。

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火傷から10日目。↑ほぼ完治です。


振り返ると、子供の頃。
好き嫌いは多く、食べたいものはお腹がはちきれるまでいっぱい食べ、ほぼ毎日の駄菓子屋通い。
運動は部活もせずに万年運動不足。
慢性の肩凝り、手先足先末端冷え性。
血の巡りは悪く、流れる血自体も濁っていたのだろうな、、、と振り返る少女時代。

20代まで自分の体をないがしろにしてきました。弟子入りとともに本気で始めたアラサーからの生活改善。
浮き沈みはあるけれど日々の取り組みが形になってきたのかな。

日々の施術で手先まで使うので、真冬の今も末端の冷え性知らずと思ってはいたのですが、まったく膿むような様子もなくみるみる治る火傷に、こんなところにも変化が‥と体の本来持つ治癒力に感動した今回の事件でした。



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兄ちゃん、弟。
あなたたちの「治れ‥治れ‥」のおまじない、


効果テキメンだよー。







池田参尽

  




# by wago-ichi | 2016-02-23 12:45 | マイプライベート | Comments(0)

叱られないとわからないから


今朝、叱られました。

わたし、参尽は本当によく叱られます。
わごいちでダントツ1番!

叱られないとわからないから、叱られるのです。叱られるまで気付こうとしないから叱られる。

とっても簡単なことなのですが、気付いたのは最近です。


今までは、

叱られるのが苦手でした。
叱られるのが嫌なんです。
叱られるのが怖い。

叱られないようにするにはどうしたら良いのか、
という考えで解決しようとするから、私は見るべきもの向き合うべき問題を見落としてしまうのです。

もう、何度も何度も、

何度も何度も‥、、、

叱られています。
もうあきれられてい‥ます。

その度に、「叱られてしまった、やってしまった。どうしよう・・」と思ってパニックになってしまうだけ。
なぜ今そのことを叱られたのか、まず自分の中に受け入れてどうしたら良かったのかを振り返り、次への対策を練る。
これでどうだ!と自分に自信を持ってやれるとこまで何度も練り直す。
それで叱られたら、もう一度練り直す。


今まで、叱られたことを変われるチャンスと思って挑んできたか・・・否です!
だから叱られるのです。
逃げて避けて怯えて焦るから、叱られてきたんです。

準備不足!確認不足!まだいいや…とすぐさぼる自分への甘え。


今朝叱られた理由は、ブログの更新が滞っていたから。

私は、
「ブログをやりたい」と自分でいった言葉に責任を持っていた?
責任感でやらないといけないから‥で嫌々書いているの?

「やりたい」と言った自分の言葉に責任を持たず、自分を甘やかして、
画面の向こうのブログを読んでくれている人たちの顔を思い浮かべていたか、、



叱ってもらえていることがどれだけのことなのか。
それさえもを私は反省しないといけない。

自分がまだ足りないから叱られている。
その為の時間をわざわざ割いてもらい、今だから変われるときっかけをもらっていること。


そして、この経験は永遠に続かないことを・・・


「こうしてる間にもわごいちの現実は死んでいっている。」


だから、「ブログを書いてわごいちの時を誰かに残したい。」と私は思ったのだ。







池田参尽

  




# by wago-ichi | 2016-02-22 10:10 | マイプライベート | Comments(0)

足の元気はお腹の元気

昨日も施術中のお話で、

「歩かないとだめなんですよね。」

と言われました。

わごいちに通っている人ならもういやというほど解っていることでしょう。

「わたしすぐ下痢するんです。」という人にも、

「わたし便秘がひどくて‥」という人にも、



「歩きましょう。」


と私たちは言います。

なぜかというと、足と腸は繋がっているからです。
もう少し詳しく言うと、歩くことで内ももを使います。
すると内ももと繋がっている大腰筋が連動して動きます。大腰筋は腸の中を通っているので、歩く度に“ぐわしっぐわしっ”と、腸を揉みほぐしてくれるのです。

腸を元気にしたい、と考えるなら足を無視することはできないのです。
だから私たちは口酸っぱく何度でも「歩きましょう!」というのですね。

そしてどうせ歩くのなら、

大股で歩きましょう。
30分は歩きましょう!


歩くことでお腹へとしっかりと血が流れ腸があたたかくなります、さらにむくみも流れて腸が元気に働けるようになります、そうして長年悩まされていた下痢や便秘が改善したという人がわごいちにはたくさんいます。

元気なお腹というのは、温かく柔らかいお腹。
元気じゃないお腹というのは、冷たくて硬いお腹です。

冷たく硬いお腹になると、下痢や便秘、ひどい人なら下痢と便秘を繰り返すような状態になってしまうことも。
更には生理のトラブルへと繋がっていくと問題はより深刻になっていきます。


私たちのお腹の中は、おへその辺りから内ももへハの字に伸びる大腰筋があります。その大腰筋に囲まれるように子宮・卵巣があります。

だからこの大腰筋をしっかりと使うということがとても大事なんです。
「大股で」でないと小股でももを上げずにちょこまか歩いても大腰筋は使えません。
30分以内の短い間ではお腹へ血が流れだす前です。この寒い冬でもぽかぽかと温かくお腹が感じられるまでしっかりと歩きましょう。

血流が悪くなっている冷たく硬いお腹では子宮・卵巣まわりの血の巡りも当然悪いです。
血の巡りが悪いと生理不順や生理痛をはじめ、子宮筋腫、卵巣嚢腫なども他人ごとではなくなってしまいます。



足を無視してお腹の元気はあり得ません。
どれだけお腹のことを思っていても、実際に自分の足を使って動き出さないと現状よりじわじわと悪くなっていく‥。

けれど、自分で一歩を踏み始めたら自分の体でちゃんと感じることが出来る。


「歩かないとだめなんですよね?」


決めるのは自分自身です。
続けることで変えていけることがあります。



まず自分のお腹を、どんなお腹にしたいのか。
そこから考えてみませんか?







池田参尽

  

# by wago-ichi | 2016-02-21 14:40 | 体質改善と生活習慣 | Comments(0)


 大阪のど真ん中にありながら、畳と和紙と柿渋に囲まれて過ごしています。そんな整体院わごいちの日々を綴る公式ブログです。
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