胃下垂は腹筋で治るのか。②



前回の記事で、胃下垂の人が腹筋をすると、おなかの中はどのような状態になるのか、をお話しました。



胃下垂を治そうといくら腹筋をしても、余計に踏ん張りが胃を押し下げてしまうので胃は上がりません。


では、どうすれば良いのか・・・




まずは、胃下垂になってしまう原因をお話しましょう。


わごいちではこのように考えています。


ズバリ、



「肋骨の狭さが

  胃下垂を生む」


です。



本来肋骨の中には、肺、心臓、肝臓、胃などの臓器が収まっています。この肋骨が狭く閉まっていると、肋骨の下部に位置する胃は中に収まりきれなくなってしまうのです。

結果、居場所を追いやられた胃が、下へ下へと逃げ、肋骨から飛び出してしまいます。


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更に肋骨が閉まった状態で固まってしまうと、胃は元の位置へと帰れずに落ちたまま、腸のエリアまで侵食し、立派な胃下垂となります。


以上からわごいちでは胃下垂の改善にとって、


“狭くなった肋骨を無視できない”


と考えています。



その為にわごいちでは施術で固くなった肋骨をほぐしてゆるめ、※“ゆらぎのハート呼吸法”で中から「じわ〜…」と肋骨を広げていきます。


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こうして肋骨が広がりスペースを確保することで、伸びて垂れ下がっていた胃は広くなったスペースに向かって上がってくる、


その結果・・・


胃下垂が改善する。




いいですか。


大事なのは肋骨です。


狭くなった肋骨を広げ、スペースを確保すること。


そして、本来あるべき体の構造へと戻してあげるのです。

これがわごいちの胃下垂に対する考えであり、これまで多くの胃下垂を改善してきた実績を持つわごいちだからこそ、自信を持って言えることです。







※"ゆらぎのハート呼吸法"を知りたい!という方は、こちらのわごいち院長著書の、
に詳しく解説が載っています。


☆過去の記事☆



池田参尽
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by wago-ichi | 2016-11-20 18:59 | 症例・胃 | Comments(0)

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