生理不順と鼠径ヘルニア①



本日、生理3日目です。

生理痛も無く、1、2日目にしっかりと鮮血も出ていて順調、3日目の今は出血量もガクンと減ってピークは過ぎた感じ。



28日周期で見ると、予定よりは12日遅れ。


まだまだ周期が安定せず、ひと月飛んでしまうことも多い私にとっては、今回の生理は自信につながるものとなりそうです。




そうと言いますのも、27歳で無月経だった私の生理が復活してからの記録を見ていると、生理中の月経血の様子が、順調な時もあれば「??これは、生理??」と思うほど、オリモノに薄く血が混じったようなものしか出ない時もあるのです。
そして、ほとんど後者の場合の周期が随分遅れる、もしくはそのまま飛んでしまうように思います。


この、和合一致ブログの中でも、「生理の不調にはおなかの状態が深く関わっている」と、いうことを何度かお伝えしましたが、例に漏れず、私もおなかの事を思い遣れない食事や生活習慣の結果、無月経を起こしていました。

無月経を克服、そこから生理が復活し、おなかのラインも下腹がへこみ、当時とはまるで別人のおなかになったけれど、生理はまだまだ不安定‥そんな中で、師匠がこの一言を言われました。




「右の鼠径ヘルニアが、卵巣に影響しているということもあるんじゃないかな。」




と。




私は、右の鼠蹊(そけい)部にヘルニアがあります。恥骨の右側部分です。

ヘルニアとは、何らかの外的要因によって、周りの組織の圧迫に耐えられなくなった体の部位が、組織の柔らかいところへはみ出てしまうことを言います。

ヘルニアと言えば皆さんは、「椎間板ヘルニア」の方が聞き覚えがあるかも知れませんね。

この場合の「鼠経ヘルニア」は、本来おなかの中に納まっているはずの腸が、腹圧に耐えかねて、鼠径部(ももの付け根の部分)の筋肉同士の隙間から、筋肉の薄い膜を突き破って飛び出てしまった状態のことを言います。


(もっと詳しく!という方は過去の記事→「鼠径ヘルニアは手術すべき?」をご参照下さい。)


初めて自分で認識したのは小学校4年生の時、お風呂上がりの私に母が、「あれ??ここポコッと出ているね、痛みはない??」と。
それまで、自分では何とも思っていなかったのですが、見ると恥骨の右側がポコッと膨れています。



今思うと、その場所がちょうど右の卵巣付近・・・


本来の子宮・卵巣と腸の位置を見てみましょう。



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本来はこの状態で負荷を掛け合うことなく、お互いの居場所でそれぞれ頑張っている臓器たちが、私のおなかの中では、どのようになっていたのか‥




幼少期から抱えていた鼠経ヘルニア、そして右の卵巣がある場所に飛び出た腸の一部、どうも無関係には済まなさそうです。長らく卵巣の場所に居座っていた鼠径ヘルニアと、卵巣、その関係やいかに。


これは、どうも師匠のおっしゃったことは、後の生理不順に大いに関係がありそうです…。






つづく。
「生理不順と鼠径ヘルニア②」はこちら!!











池田参尽
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by wago-ichi | 2016-11-23 10:38 | 症例・内臓系 | Comments(0)

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