生理不順と鼠径ヘルニア②



前回お話した幼少期に抱えていた「鼠径ヘルニア」。
おそらく、おなかの中はガスが充満してパンパン。何よりそれが「鼠径ヘルニア」の原因…





幼少期の内臓下垂により起こった鼠径ヘルニア、けれど、その原因に思い当たることはこれまでの食事の不摂生。

油にお砂糖、そしてガスが溜まりやすいパンにスナック菓子も食べていたし、「おなかいーっぱい!」まで食べていました。
それによって胃も腸もガスが充満し、おなかの中はぎゅーぎゅー詰め。

その結果、ガスでパンパンの胃腸の圧迫を受け、鼠径部にヘルニアが飛び出すことなったのでしょう。


そんな中、初潮を迎えても生理痛は無く、ヘルニアの膨れが大きくなることも無かったのですが、18歳あたりから、ときに便秘になることがあると、締め付けられるような痛みがあったり、踏ん張るとちぎれそう…!となる痛みを感じる時が出てきました。

食事もファーストフードなどの外食をすることも増えたりして、その頃が一番ヘルニアの突出も大きかった気がします。


生理が止まったのもその直後でした…


おそらく、おなかの中はこんな状態になっていたのでしょう。。。


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右の卵巣のあたりにヘルニアが乗っかるように飛び出しています。

このヘルニアが卵巣にも影響し、結果生理不順を起こしていました。



わごいちに出合い、食事・生活習慣の改善に取り組み、おなかのガスやむくみが減っていくことで、私の内臓も正しい位置へと戻りはじめます。
下腹部の圧迫が無くなることで、なんと、この恥骨の右側のヘルニアもへっこみました!!

これまでオリモノに血が混じる程度だった出血も、ヘルニアがへこみ、生理復活から回数を重ねるうちにだんだんと鮮血がしっかりと出てくるようになりました。


今回の生理も、1日目2日目としっかり鮮血の出血があったのち、すっと量が減り、5日目の今日はほぼ出血もありません。






一見全く関係の無さそうな腸と卵巣。



けれど、おなかの中の限られたスペースを、それぞれの臓器が邪魔しあうことなく収まっています。


ただ、それは健やかな良いおなかであった場合です。


おなかの中はちょっとしたことが常に影響し合っていて、それはときに不調を生むのです。


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池田参尽
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by wago-ichi | 2016-11-25 09:30 | 症例・内臓系 | Comments(0)

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