酒屋さんではありません、整体院です。(ファッション・ビューティー部門)
2017年 01月 14日
いや…
いやいやいやいや。
いやいやいやいやいや。
「年が明けてのご挨拶を」と日本酒が届けられます。(昨年のお年賀に引き続いて‥)
こんな良いお酒ばかりいただいていたら、バチが当たって唇が腫れてしまいます…。
私は、わごいちに来て日本酒を覚えました。
それまでは、お酒に強いのを良いことに味わいもせず、ビールはぐびぐびとのど越しだけで飲み、焼酎はロックを水代わりにごくごく飲んでいました。
だから、キンキンに冷たい状態のアルコールがカパカパとおなかに入ってくるものだから、胃を荒らします。
おなかを冷やします。
ガスを溜めます。
味なんてどうでも良い、嗜好も何もあったもんじゃない。
そんなこと続けていたら、いずれ体を壊していたでしょう。
けれど、わごいちに来て出合うお酒は、一つ一つが、その一杯一杯を、大事に大事にいただきたい、そう思う出会いとともに味わえるものとなりました。
こちらのお酒。
5年ほど前に、『美ストーリー』という雑誌の企画でわごいちが取り上げられたことがありました。
普段は読むことがない雑誌をたまたま旅行先で開いて、「ここだ!」と思ったそうです。
それが出会いとなった、いけゆりさん。
「亡くなった父親に、これ!と思ったら10年は続けなさい、と言われて通い続けたんです。」
と、お話されたことがあります。
はじめは、自分で頑張るのは好きじゃないと運動も何もされなかったのが、大好きなキットカット(しかもファミリーパック!!)をやめて、ピンヒールをスニーカーに履き替え、歩かれるようになりました。
今では、お孫さんを持つおばあちゃんです。
…には見えないほど20代のスタイルを取り戻されています。
こんな変わったものも‥
まずは、左は栗焼酎。
母と娘二人が入門している、ほり一家です。
家族旅行に行った先で、珍しい焼酎に出会ったので、とのこと。
お母さんは、わごいちに通い80キロ台だった体重が当時の半分に。
思うように動けなかったのが改善に取り組み体が軽くなって、動けてしまうものだから、大好きな職人仕事の電器工事の資格を得て、今ではハードワークの現場仕事の毎日に励んでおられます。暑い真夏の炎天下も、今日みたいに寒い雪空の日も。
実はこの方もおばあちゃんです。
もう一つ、右に見えますのは…実は醤油です。
包まれた包装紙を見てお酒と疑わずに開けたので、びっくり!
楽しませていただきました。
このお醤油をいただいた、かりしんさんとの出会いは「病院で胃の不調を訴えたら、胃には異常はないからうつ病じゃないか、と言われたけれど絶対そうじゃないと思って‥。」とわごいちの通院を始めた男性です。
通院する中、体力をつける為と引っ越し屋のバイトをし、胃下垂も改善に向かって、再びデスクワークのお仕事に就かれ、やっぱり運動が必要と思い千照館に入門されました。
こちらのお酒は、
東京の、いしともさん。
こちらの男性は師匠の東京講演会へ参加しながら司会を務めたり、その他にも裏方とお手伝いいただいていた方です。
お酒と共に届けられた近況は、フェイスブックやブログを見ながらご自身の胃のサインを感じて、体の声を聞いて日々を過ごして居ますとありました。
そうすることで、以前の胃の不調さえ気にならなければ‥との苦しみだった日々から解放され、ご両親とご家族をしっかり大黒柱として支えながらお仕事に励んでおられる様子が伝わりました。
このお醤油をいただいた、かりしんさんとの出会いは「病院で胃の不調を訴えたら、胃には異常はないからうつ病じゃないか、と言われたけれど絶対そうじゃないと思って‥。」とわごいちの通院を始めた男性です。
通院する中、体力をつける為と引っ越し屋のバイトをし、胃下垂も改善に向かって、再びデスクワークのお仕事に就かれ、やっぱり運動が必要と思い千照館に入門されました。
こちらのお酒は、
東京の、いしともさん。
こちらの男性は師匠の東京講演会へ参加しながら司会を務めたり、その他にも裏方とお手伝いいただいていた方です。
お酒と共に届けられた近況は、フェイスブックやブログを見ながらご自身の胃のサインを感じて、体の声を聞いて日々を過ごして居ますとありました。
そうすることで、以前の胃の不調さえ気にならなければ‥との苦しみだった日々から解放され、ご両親とご家族をしっかり大黒柱として支えながらお仕事に励んでおられる様子が伝わりました。
こちらも東京講演会にご参加いただいた、おがいつさんから届けられたお酒。
「喜んで飲んでいただける所に。」と風呂敷に包み、関東から運んでいらっしゃいました。
お…重いですのに!!
東京講演会のご感想を後日に改めて手紙にしたためて、思う気持ちの一言一言を大切にお伝えくださいました。
まだまだこの方とのお付き合いは、始まったばかりです。
また、こうしてアッブさせていただく前に私たちの五臓六腑に収まってしまったお酒もあります。
「今日はこのお酒をいただこう。」いう機を待ち、待って待って…
「ここだ!」という、タイミングでいただいています。
いただきながらお顔を思い出す‥だから、自然と一口一口を大切にいただけます。
有り難く、心していただきます。
そして、1月の始まりに師匠から、「この間、君たちの施術を受けたけれど、まだまだだ。ちゃんといただいている施術代に見合う施術をしているかと言うと‥もっと頑張らないとあかん。いただく施術代の倍以上をお返しすると思って、一人一人がもっと力を付けていかないとあかん。」
また、こうしてアッブさせていただく前に私たちの五臓六腑に収まってしまったお酒もあります。
「今日はこのお酒をいただこう。」いう機を待ち、待って待って…
「ここだ!」という、タイミングでいただいています。
いただきながらお顔を思い出す‥だから、自然と一口一口を大切にいただけます。
有り難く、心していただきます。
そして、1月の始まりに師匠から、「この間、君たちの施術を受けたけれど、まだまだだ。ちゃんといただいている施術代に見合う施術をしているかと言うと‥もっと頑張らないとあかん。いただく施術代の倍以上をお返しすると思って、一人一人がもっと力を付けていかないとあかん。」
との、お言葉をいただきました。
常にその言葉を忘れず、立ち止まるにはまだまだのところにいる現実を受け入れる。
いただきたお酒を口にする度に、自分のことを振り返り、常に問う。
有難く、心していただきます。
こうしてつながるご縁があって、私たちは日々の施術に迎えます。
こうしてつながるご縁があって、私たちは日々の施術に迎えます。
明日はご新規様予約受付日です。
ご希望の方はこちらからお申込み下さいませ。
第一回プラチナブロガーコンテスト
池田参尽
wago-ichi◆excite.co.jp(ファンメール送り先)
※◆を@に変換して送信下さい。
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by wago-ichi
| 2017-01-14 17:14
| わごいちの日常