今の症状がモノを言う


紙鳶です。
お休みの水曜日、近くの公園をお散歩中にサザンカ(山茶花)の木が目に留まり、昔、母が話してくれたことを思い出しました。


「サザンカとツバキの見分け方、知ってる?」




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(満開のサザンカの花、なんて可愛らしいことでしょう)




「サザンカの葉っぱは艶がなくて優しくて、ツバキの葉っぱは艶があって凛としてるのよ。」





サザンカ(山茶花)とツバキ(椿)の花はとてもよく似ていて、その見分け方には花の散り方がよくあげられるようです。サザンカの花は散るときに花びらが一枚ずつ落ち、ツバキは花ごとそのままの形で落ちるのだとか。

誰が見ても一目瞭然の見分け方、ちょっとしたマメ知識です。






......今思えば、母が教えてくれた(しかも自信満々に)見分け方の、まぁ、なんと分かりにくいこと!




「艶がない葉っぱは優しい」だなんて、母の主観のかたまりです(笑)
そもそも艶のあるなしでさえ、人によって感覚は異なるのではないかと、今はそう思うのですが......私はずっとこの見分け方が正解なんだと信じていました。








私たちの体に起こる症状も、とても主観的なものになり得るのかもしれない...
母との昔話を思い出しながらそんなことを思います。

もしくは一面でしかないマメ知識通りの症状になっているかもしれません。



「私の症状はこうである」

そんなふうに疑わなかったり、決めてしまっていることがきっとたくさんあるように思うのです。



「私の症状にはこれが一番合ってるの」

きっと症状は刻一刻と変わっていってるのではないかと心配になります。


「この薬を飲めば大丈夫」

薬を飲んでる状態は大丈夫・・・なのでしょうか・・・


「気にしてたら生活できない」

本当にそうかもしれません。
だけれどそのまま生活を続けたら・・・




疑わなかったり決めつけてしまったり、はたまた無関心になってしまったり。
それが病気を作り、増長させることになってしまうのだろうと思います。






私たちわごいちの施術者は、体に起こる症状を見るプロですから、お客様一人一人その時その時の症状を見つけ、その原因を伝えていきます。

それは、お客様が感じる症状を解き明かしていく作業とも言えます。



お客様が私たちを通して、ご自身のことを深く知っていく作業、そうとも言えるかもしれません。







今のご自身の症状への理解が深まるほどに、安心感で満たされるのだろうと思います。








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(艶があって凛としたツバキの葉っぱ(笑)、とても美しいです)











「サザンカの葉っぱは艶がなくて優しくて、ツバキの葉っぱは艶があって凛としてるのよ。」

この見分け方を教えてくれた母に示唆する想いがあったのかどうかは、知る由もありません。(今も元気に生きております!)





井上紙鳶

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by wago-ichi | 2018-02-22 16:33 | わごいちの日常 | Comments(0)

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