「ご配慮」という心尽くし


「先日は急なキャンセルをして申し訳ありませんでした。気持ちだけですが皆さんで休憩の時にでも召し上がってください。月並みな甘いもので、わごいちに持ってくるにはどうかと思ったんですけれど......」


「お母様の急な体調不良でのことでしたのに、お気遣いいただいてありがとうございます。甘いもの、嬉しいです(笑)皆で大事にいただきます。」



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お母様のご容態は落ち着かれたとか。安心いたしました。
ですが肝心のご本人が、生活リズムが整わないのと比例して食生活も乱れがちであるとかで、あまりよい状態とは言えません。できる限りを尽くした後、次回の予約まで持ちこたえてください、と施術を終えました。




お着替えをすまされ次回の予約を取られた後、


「これ...今回は本当に受け取ってください。当日のキャンセルで、本当にご迷惑をおかけしてしまいましたから。お願いします。」



お客様が手に持っておられた綺麗なピンクの花柄の封筒におさめられていたのは、前回のキャンセル分の施術料です。


「そのお気持ちだけお受けさせていただきます。そのお気持ちが私たちはとても有り難く、何よりの励みになります。これからも精進していきますのでよろしくお願いいたします。」


「...ありがとうございます。それではまた来月、どうぞよろしくお願いいたします。」


「はい、ではまた来月、よろしくお願いいたします。お待ちしています。」




私たちをまた次のステップへと向かわせてくれるのは、こうしたお客様との人間同士の関わり方なのだろうと思います。



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私たちは施術の予約を、お客様と私たちとの約束事としてとても大事にしています。

こうしたお客様方と私たちで築き上げてきた16年が、今のわごいちのあり方の礎になっているのだろうと思います。




井上紙鳶

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by wago-ichi | 2018-05-11 17:22 | わごいちのお客さま | Comments(0)

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