和合一致



カテゴリ:わごいちの日常( 83 )


今の症状がモノを言う


紙鳶です。
お休みの水曜日、近くの公園をお散歩中にサザンカ(山茶花)の木が目に留まり、昔、母が話してくれたことを思い出しました。


「サザンカとツバキの見分け方、知ってる?」




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(満開のサザンカの花、なんて可愛らしいことでしょう)




「サザンカの葉っぱは艶がなくて優しくて、ツバキの葉っぱは艶があって凛としてるのよ。」





サザンカ(山茶花)とツバキ(椿)の花はとてもよく似ていて、その見分け方には花の散り方がよくあげられるようです。サザンカの花は散るときに花びらが一枚ずつ落ち、ツバキは花ごとそのままの形で落ちるのだとか。

誰が見ても一目瞭然の見分け方、ちょっとしたマメ知識です。






......今思えば、母が教えてくれた(しかも自信満々に)見分け方の、まぁ、なんと分かりにくいこと!




「艶がない葉っぱは優しい」だなんて、母の主観のかたまりです(笑)
そもそも艶のあるなしでさえ、人によって感覚は異なるのではないかと、今はそう思うのですが......私はずっとこの見分け方が正解なんだと信じていました。








私たちの体に起こる症状も、とても主観的なものになり得るのかもしれない...
母との昔話を思い出しながらそんなことを思います。

もしくは一面でしかないマメ知識通りの症状になっているかもしれません。



「私の症状はこうである」

そんなふうに疑わなかったり、決めてしまっていることがきっとたくさんあるように思うのです。



「私の症状にはこれが一番合ってるの」

きっと症状は刻一刻と変わっていってるのではないかと心配になります。


「この薬を飲めば大丈夫」

薬を飲んでる状態は大丈夫・・・なのでしょうか・・・


「気にしてたら生活できない」

本当にそうかもしれません。
だけれどそのまま生活を続けたら・・・




疑わなかったり決めつけてしまったり、はたまた無関心になってしまったり。
それが病気を作り、増長させることになってしまうのだろうと思います。






私たちわごいちの施術者は、体に起こる症状を見るプロですから、お客様一人一人その時その時の症状を見つけ、その原因を伝えていきます。

それは、お客様が感じる症状を解き明かしていく作業とも言えます。



お客様が私たちを通して、ご自身のことを深く知っていく作業、そうとも言えるかもしれません。







今のご自身の症状への理解が深まるほどに、安心感で満たされるのだろうと思います。








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(艶があって凛としたツバキの葉っぱ(笑)、とても美しいです)











「サザンカの葉っぱは艶がなくて優しくて、ツバキの葉っぱは艶があって凛としてるのよ。」

この見分け方を教えてくれた母に示唆する想いがあったのかどうかは、知る由もありません。(今も元気に生きております!)





井上紙鳶

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by wago-ichi | 2018-02-22 16:33 | わごいちの日常 | Comments(0)

薬の恩恵そして副作用


紙鳶です。
 
昨日、久しぶりに自分の話をしました。6年と4か月前、私がわごいちへ来るまでに至った話と、来てから今に至るまでの、......私の体に起きたことの話を、です。



昨日でわごいち通院2回目となるそのお客様は、いわゆる難病指定とされる病を持ち、卵巣にも手術を勧められるほどの爆弾を抱えておられます。
症状改善のためとはいえ、無理矢理薬で生理を止めることに疑問を持たれ、自らで薬を飲むことをやめたとのことでした。





私は「ここでやっていけば大丈夫、必ず元気になる」と、確信じみたものを持ってわごいちの施術を受けに来たわけですが、
(でも本当にそこまで生きるか死ぬかの瀬戸際だったとは知りませんでした...↓ ↓)




お陰さまで、もうそんなことも過去の話になりつつある自分がいます。

だけれど、自身の体験を通して強く思うことがあります。





薬の過剰服用は命を脅かす。



薬の恩恵も十分に受けた上で思うことです。
私は自分で自分を薬漬けにし、薬の短期の副作用と長期に及ぶ副作用を知りました。できる限り必要最低限の服用にしようと思うのはその為です。
それは、「この薬を私は飲みます」と自分で自覚を持って飲む、ということに他なりません。


ですがそれも、克服した今だから思えることです。薬の服用の有無を自分の判断でするというのは、常にリスクと恐怖との闘いとも言えますから。




まだ20代の彼女がその判断をしたというのは、よほどの覚悟がいったことと思います。まだ口数も少なく、ご自身のことをさらけ出せない彼女を前に、久しぶりに自分の過去話をしてみました。




「薬をやめることも全部賭け」

話の最後に、彼女はそう呟きました。



私が確信を持ってわごいちで体質改善に取り組んだように、通われ続けるお客様が安心してわごいちを日常に取り入れられているように、「賭け」が徐々に信頼へと変わっていくよう、改めての精進を心に誓った一時でした。





次回のご新規様予約受付日は、2月1日木曜日となります。
お申し込みはこちらからです。
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by wago-ichi | 2018-01-30 14:15 | わごいちの日常 | Comments(0)

駆け込み寺

 
紙鳶です。今日もわごいちが始まりました。 

長期のお休み明けのわごいちは、少しソワソワしています。お休み明けはきっとどこも、ソワソワバタバタだとは思いますが、特にこの新年明けてのわごいちは、緊張と安堵の間を揺れ動くソワソワであふれているのです。
 


「いいお正月を過ごされましたか。」
 
「はい、食べすぎました。」
 

この会話、ちょっと不思議(笑)
この時期のわごいちではもうご挨拶ともいえる会話です。クリスマスからはじまって、忘年会にお正月、そして新年会があったりと、暴飲暴食の感覚がどうもマヒしてしまう冬休みの後ですから。
 
わごいちに通われているお客様は、もうお休み前からそんなご自分を予想されていますから、一日でも早く予約を取ろうと調整されます。
だけれどそこは乙女心で、「こんなおなか見せられない~・・・」と、緊張とドキドキが入り乱れ、「あ~やっぱり予想以上に傷んでた・・・」という反省と、「見てもらってひとまず安心・・・」で胸をホッと撫でおろし、叱られて「よし!ここから立て直すぞ!」と、またいつもの日常へと戻っていかれるのです。
 
 
  
 



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まるで駆け込み寺のようなお正月明けのわごいちです。
 

きっかけを始めるってとても大事なことなんだと思います。その門戸は大きく開いて、また明日もわごいちの日常が始まります。
 
 

お正月明けのこの時期、きっとこのソワソワは、わごいちの中だけでなく日本中にあふれているのだろうと思います。
「お正月明けてから何だかおなかが重くって・・・」「実は朝起きるときの腰の痛みが気になって・・・」
そんなお心当たりのある方にも、わごいちは門戸を大きく開いてお待ちしています。
 



1月15日はご新規様予約受付の日です。
予約ご希望の方はどうぞこちらからお申し込みください。
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by wago-ichi | 2018-01-13 16:33 | わごいちの日常 | Comments(0)

平成29年総括【わごいち】


先日、いとこの再婚相手であった旦那さんが亡くなりました。


あまりにも若く、突然の死でした。参列させていただいたお通夜では多くの人の悲しみにくれる顔を見ました。。。


そして‥、改めて私たちが生きるという事は、常に死が隣り合わせにあることを考えました。


その事をついつい忘れて毎日を送れる中に、ほとんどの人がいるのが現実です。紛争が起こっている訳でも無い、地雷が埋まっている訳でも無い。



だから、この日本に生きて死に向かう時は、多くの場合が病気です。(交通事故などの突然死はありますが。)


病院を好きで行く人は居ないと思います。自分の病気を見つけに、または病気の治療に行く場所だから。「病院に行く」という事はイコール「健康ではない」という事になるからかもしれません。

けれど、「健康で幸せに毎日を送りたい」ということもまた、多くの人の願いでもあるから、病院はやっぱり今日も多くの人が訪れる場所でもあります。


同じく、「健康で幸せな毎日を送りたい」と想いを持って、わごいちに多くの方が通院されています。

自分の感じるこの不調は、おなかに原因があるんじゃないか…、おなかを大事に思わないと本当の健康は手に入らないんじゃないか…。

その事に気付かれた方々が、自分を健康にしようと、また自分の健康を守ろうと、自分のおなかと向き合うことを大切に想い、月に1回わごいちを訪れられます。

また、多くの方がわごいちに来る日を楽しみにいらしていることと思います。ひと月の自分のおなとの向き合い方の結果を聞きに、足りないところを勉強する為に。


そんな中で「今日わごいちに来ることが本当に嫌でした‥」と、おっしゃる方がいます。

解っているのにおなかが嫌がるものを食べた、苦しいのに食べ過ぎた、運動をサボってしまった、とそう言って沈んだ顔をしていらっしゃる時があります。



毎日の中、あらゆる所に病気の種はゴロゴロ転がっています。

便利な世の中、物があふれる世の中、飽食の世の中、ストレスの多い世の中、プレッシャーの多い世の中・・・何が病気の種になるのか、はっきりと解っている訳ではありません。

けれど、あらゆることが病気の種となるのではないでしょうか。

楽を取ろうと思えば取れる。"もういいや‥"と諦めたら簡単に流れられる。



その毎日とどうやって向き合うのか・・・



頭や感情のもうひとつ奥の、おなかがどう思っているのかおなかがどうしたいのか‥、自分のおなかとの向き合い方が生き方を示す。


まだまだ、その事を知っている人は世の中のほんの一部の人のようです。

わごいちに通う方から口々に、

「元気になったから、"どうしたの?"と?周りの人に聞かれて、わごいちで教えていただいていることを話したら、みんな口をポカーン‥て開けています。」

と、いうような事を聞きます。

「人に言っても聞いてもらえず、余計に世間と乖離(かいり)してしまって、悲しいです。」

という事も聞きます。


だから、これから先のわごいちの目標は、「おなかの大事」をもっと世間に、広く多くの人に、伝えられるように、知ってもらえるようにすること。


日々の施術を通しての皆様との時間は変わらず大切にしながら、また、更に改善できる病気を増やして行けるように技術を磨きながら、この目標に向かってどうするべきなのか話し合いを重ねています。


1日でも早く現実にできるように、やるしかない。



わごいちは変わり続けます。
深化を続けます。



それは、これから先もずっと変わらないわごいちの在り方です。



そして、もう一つ変わらないもの・・・



わごいちという場に居て、常にこう問われているように思います。




「今、一生懸命生きているか??」




この問いはずっと変わらない、そう私は思っています。



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ーくらし部門に応募しますー

第2回プラチナブロガーコンテスト




池田参尽
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by wago-ichi | 2017-12-30 10:04 | わごいちの日常 | Comments(0)

来春の予定決まりました




ワクワク…





ドキドキ…





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生駒山断食丹足合宿」のしおりを書かせていただいています。
 

先日、朝から訪ねて下さった千照館・道場会長の井本さんと、理事長である師匠が断食合宿の催しに必要な持ち物や、付添いの方の食事など、打ち合わせを行いました。


お祭りの前の準備、楽しいです。



当日、紙鳶さんと私はお留守番ですが、わごいちにて、、、


2人だけの、、、



断食丹足合宿やります!!!







そのしおりも作ろうかしら…。







また、明日の12月15日はご新規様予約受付の日です。
ご希望の方はこちらをお読み下さい。
↓↓↓↓




生駒山断食丹足合宿では、何やら笑っちゃう企画も考えているそうですよ…♪
池田参尽
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by wago-ichi | 2017-12-14 12:42 | わごいちの日常 | Comments(0)

師走の最中


“ピンポーン!”


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この日は、朝1番でお酒がやってきました。


「昨日三輪さんに行ってきたので。」


と、千照館・道場会長の井本さんが三輪の神酒、三諸杉を抱えて訪ねて下さいました。





そして…


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「小さな小瓶が凄く可愛いんです、また何かに使って下さい♪」と、西村さんが施術の際にお届けくださいました。


お礼をお伝えすると、


「こちらこそ、この1年も本当に有難うございました。」


そう、お言葉を下さいました。


とっても可愛い絵に「めでた戌(いぬ)」と書かれた京都のお酒でした。この犬を見て、次の年がやってくる師走の時期であることを実感しています。



“ピンポーン!”


「宅急便でーす。」

と、お届け物でやって来たこのお酒は渡邊さんから。


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きっと京都のお酒、玉川です!

去年も玉川のお酒をいただきました。「先生、重くて持てないから贈らせてもらいますね。」そう、おっしゃる渡邊さんの笑ったお顔が浮かびます。





こちらは、富士の酒。

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信州からご夫婦で通われるオカさん。


「魔法をかけときましたから、美味しくなってると思います。」と、お言葉を添えていただいたお酒です。



皆様の心のこもったご挨拶に、昨日からの大寒波も吹き飛びます。水だけシャワーも、よ‥余裕です!(←ちょっとヤセ我慢入ってます)






こうして続く繋がり、また新たにできた繋がり…広がって行く輪に、今回の企画が立ち上がりました。




千照館主催のイベントですが、千照館とわごいちの垣根はなく、ご興味があればどなたでもご参加いただけます。


ご家族の方もご一緒にご参加いただけます。

また、このお祭りをきっかけに広がっていくであろう輪が楽しみです!







ご挨拶いただいた皆様、本当にありがとうございます。大切に機を待っていただきます。









池田参尽
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by wago-ichi | 2017-12-12 12:51 | わごいちの日常 | Comments(0)

いただきます。



「お嬢さんが喜んで召し上がってくれたと聞いたものですから、同じ味で作りました‥」そう言って、毎年季節の果物を混ぜ込んで焼いて下さるケーキを大事に箱に入れてお持ち下さった方がいます。


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さわきょうさん有難うございます。







同じ日に、「先生方が、お好きだと聞いていますお魚が良い脂乗り始めましたから。ここに来る直前にさばいていただきました。」と‥


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カワハギをお造りとお鍋と楽しめるようにと、お届けくださった方がいます。

きたまちさん、有難うございます。




皆様、気付くと長いお付き合いです。

その季節がめぐると、私たちに想いをとどめて下さることを、本当に幸せなことだと思います。


いただいた日は、ちょうど月末に当たり、皆で仕事の終わりにご馳走をいただきました。わごいちでは、毎月の月終わりに「今月もお疲れさまでした。」と、皆で一緒にお食事をいただきます。



こうして、いただいたもので食卓を囲める時、皆様の顔を浮かべいただけることが心に沁み、また一層の幸せを感じます。


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上等なお酒と一緒に。山崎さん、有難うございます。極上のカワハギでしたので、極上のお酒と併せていただきました。



また、千照館で長いお付き合いが続いていた、たかさやさん。

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「本当に続けたいのですがどうしても仕事の休みが取れず、今月限りで‥。」と、そう言って柿の葉鮨と柿の葉に包まれた牡丹餅をお届けくださいました。

何年もの間、何もおっしゃいませんでしたが、毎回お仕事の有給を取りながら千照館道場に通っておられました。


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「また、仕事が落ち着いたら来たいです!!」そう、言葉を続けて下さいました。







また、「先日は私の体調不良により、キャンセルし申し訳ありませんでした。大切なご予約の枠を潰すようなことをしてしまい‥」

と、お手紙と一緒にお詫びの品をお渡し下さった方がいます。


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あおけさん、お心遣いを有り難うございます。



あおけさんも気付くと長いお付き合い。その間に、体質の変化を実感しつつ、おめでたの報告も聞け、更にご自身の体質を良くするべく頑張っておられます。


ご自身は甘い物との葛藤に悪戦苦闘される中、大阪銘菓と書かれたこのお品を選んで下さったのかと思うと…


心していただきます!!




こうして、皆様に頂いたものを顔を見合わせ一緒にいただく時間を持つこともあれば…、スタートを切った12月の早々に、残業される師匠を残し先に失礼し、それぞれの時間を過ごさせていただくこともあります。



そんな日は、師匠の残業のお供に、有り難くいただいております。



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・・・と、残られた師匠からメール報告をいただきました。



皆様、有り難く頂戴しております。




ご馳走さまでした。









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by wago-ichi | 2017-12-06 10:35 | わごいちの日常 | Comments(0)

畳の重み。



昨日、11月最終日。


全ての部屋の畳の裏返しが、完了する日でした。


今回もお世話になったのは、橋本畳店のはっちゃん。



はっちゃんは私の幼馴染みです。タケコウビルに移転が決まり、さて畳も新調しようと言うときに、

「私の保育園からの幼馴染みが畳職人で最近独立したんです…」

と、ポロッと話した事をきっかけに、師匠は迷わず全ての畳をはっちゃんに依頼しました。




“若い職人を応援したい”


という、師匠の粋な計らいからでした。


はっちゃんは、はっちゃんがお世話になっていたお師匠さんから譲り受けたお客様を主に、さて徐々にこれから新規開拓をしていこう、…という矢先の出来事でした。



もう数年前の出来事です。



忘れもしない事。一生消せない事‥


恐らくここまでの大仕事は初めてだったであろう、はっちゃん。

畳を入れる為には設計されていない、雑居ビルの一室を移転先に選んだわごいち。縦にも横にも床自体にもあらゆる所に歪みがあったことと思います。

そういった細部の調整は実際に畳床が出来上がり、再び現場で一枚一枚畳を入れて行くまで、どんな風にズレが出るか解りません。

それが職人の腕の見せ所で、長年の経験を積んだ職人さんは自分の勘を信じ、寸法を取るときに歪みを予測計算して、畳床を仕上げ、狂いなくピターッとはめて行くのでしょう。


その貴重な経験を、畳を入れながら、今まさに積ませてもらっているはっちゃんを目の前に、でも思うように行かず焦りと苛立ちが見えるはっちゃんに自分の姿が重なり‥

事もあろうに、その仕事ぶりをどんなに時間がかかろうと、ただじっと黙って見守って下さっていた師匠に、私は怒りをぶつけてしまったのでした。


その様子に気付いたはっちゃんは、「ごめんなぁ。僕がちゃんと出来てたら‥」と私に声を掛けてくれ、私は恥ずかしさとやるせなさで悔しくて悔しくて‥、何も言えず拳を握りしめました。

直後に「仕事の邪魔して本当にごめん‥!」と謝る涙と鼻水でぐちゃぐちゃの甘ったれた私の前で、「院長、すんません。」と師匠に自分の仕事の非を認め、頭を下げるはっちゃんがいました。


何でこんな風にしかできないんだろう‥

友の精一杯の姿を、一生懸命の仕事を邪魔することしか出来なかった自分を何度も後悔しました。



今回、3度に渡って畳の裏返しをしてくれたはっちゃん。

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どの部屋もピターッと畳が、はめられて行きました。


奥の間は、師匠が床の間を作りたいと計画中で、それに合わせ畳を切ってもらったのですが‥、新しく裏返した畳は狂いなくビタリとはまっていました。



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あの出来事があったとき、初めて畳を入れてもらったのが5年半前。


その時から職人としての技術を、はっちゃんは確実に自分のものにしています。


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職人の仕事は、重ねた年数とその中味が隠そうとしても如実に現れるものです。




ちくしょう。格好いいやんかぁ、はっちゃん。

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あー、負けてられへん。



新しい畳が入り、お陰様で新たな空気が流れる中で迎えられる師走。


今月も、どうぞ宜しくお願い致します。






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by wago-ichi | 2017-12-01 14:29 | わごいちの日常 | Comments(0)

洗い物は石けん洗剤と水で





「先生、ブログ見ました。ひび割れやあかぎれもしなくなったって‥。やっぱり血液が末端まで循環しているかどうかって、とても大事なんですね。」


と、おっしゃった20代の女性。わごいちの通院で元気なおなか作りを目指して、妊娠しママになった女性です。

毎年冬になると手がかさつき、ひび割れあかぎれに悩まされるそうで、赤ちゃんの分の洗い物が増えた‥と言っても、それだけではない自覚をお持ちのようでした。


体の中から血を綺麗にし、循環を良くすることはもちろん大事ですが、外からの刺激もやっぱり無視はできないもの。

石油が原料の界面活性剤を使った洗剤+お湯の組み合わせは、私たちの肌表面にある、潤いベールを根こそぎ剥がしてしまいます。


わごいちの洗剤は、全て合成洗剤を使用していない石けん洗剤を使わせていただいています。
お客様に袖を通していただくパジャマやフェイスタオルなど、直接肌に触れるので管理には気を付けています。



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(わごいちではMIYOSHIの製品を長く愛用させていただいています。)



また、洗い物は基本は真冬でも水を使います。


料理には油をほとんど使用しないので、それでも十分に落ちます。


「いや…、さすがに全く油物が無いわけではないし、家族分全て水はツライものがあるわ…。」と言う方は、全て洗い物を終えた後、水シャワーの要領でお湯で洗い物をした最後は水でシメるようにしばらく流水に手をさらしてあげましょう。

この方法は私の実体験にもとづいていますが、これだけでも肌アレの酷さはマシになります。


外からの刺激に治癒が間に合わないと傷口は酷くなってしまいます。外からの刺激を減らしてあげること、…かと言って甘やかし過ぎないことが大切です。


そして、内からの治癒力を高めるべく血液循環を上げることはやはり大事です。





…と聞いてこの日いらっしゃった新米ママさんは、


「今日から、ペットボトルを振って肩甲骨をしっかり動かすように努めます!!まずは500ミリの重さから…!」


と、言ってお帰りになりました。








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by wago-ichi | 2017-11-29 11:06 | わごいちの日常 | Comments(0)

腸とキウイフルーツ




山盛りのキウイフルーツ!!



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80歳過ぎのこじはるさんにいただきました。

「こんなにたくさん…!!」と、驚くている私に、


「私は、キウイフルーツの匂いを嗅いだだけで気分が悪くなってしまうから。」とおっしゃいました。




この所、"果物アレルギー"という言葉も巷でよく聞くようになりました。

また、アレルギーとまではひどくはないにしても、人それぞれによって、体が食べたものを処理分解するのに、得意不得意なことはあるのだと思います。




私たち人間も動物です。自分の体にとって食べて良いかどうかを、まずは鼻で嗅ぎ分けます。



そうしておなかの中に入れて大丈夫なのかどうかを判断し、自分の身を守っているのです。



鼻の次は舌。舌がビリビリする、異常な苦味を感じる、変な味がする…

こうして飲み込んで体内に入れてしまわないようにしています。



それでも飲み込んでしまったら、次は門番である胃が、嘔吐して内容物を吐き出させます。


この鼻・舌・胃が、3つのセンサーで吸収の役割をする腸や解毒の役割を担う肝臓に、できるだけ負担をかけないように守っているのですね。



万人にとって良くないものもあれば、その人にとっては悪いものもある。

また、その時の体調など体の状態によっては以前は平気だったものに違和感を感じることもあります。



その感度をしっかりと養っておけば、それは自分で自分のおなかを守ることに繋がります。


それぞれに違ったおなかの中、表示や人任せにしていては、時に自分のおなかに負担をかけてしまうこともあります…。





・・・と、いう私はキウイフルーツも大好きです!!


沢山いただいたのでお稽古にいらした千照館の会員さんに持って帰っていただきました。


沢山いただき、ほんとうに有難うございます。








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by wago-ichi | 2017-11-27 17:37 | わごいちの日常 | Comments(0)


大阪のおなか揉み整体院「わごいち」での日々。おなか元気レシピも時々アップ!
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